マネジメント

C Channel 森川 亮社長が『7つの習慣』を読んで出来るようになった習慣とは

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(もりかわ・あきら)1967年神奈川県生まれ。89年筑波大学卒業後、日本テレビ放送網入社。その後、ソニーを経て2003年ハンゲームジャパン(現LINE)入社、07年社長に就任。15年3月社長を退任し、アドバイザーとして顧問に就任。同年4月C Channelを立ち上げ、社長に就任。

 森川氏が挙げるのは、『7つの習慣』(キングベアー出版)。米国の経営コンサルタント、スティーブン・R・コヴィーの自己啓発書である。「主体的である」「終わりを思い描くことから始める」といった、人間としての成長に欠かせない習慣をまとめたもので、全世界で3千万部を超える大ベストセラー。日本でも190万人を超える人々が著書を手にしている。

 「この本がきっかけで時間の使い方についてこだわるようになったし、急ぎじゃないけど大事なことについて価値観を明確にし、目標を定め記録し、改善するようになっていきました。まるで自分自身が会社でその経営を見ているような感覚で自分を客観的に見ることができるようです」と森川氏は言う。

 本書の第1の習慣は「主体性を発揮する」、第2の習慣は「終わりを描くことから始める」、第3の習慣は「最優先事項を優先する」、第4の習慣は「Win-Winを考える」、第5の習慣は「まず理解に徹し、そして理解される」、第6の習慣は「シナジーを創り出す」、最後の第7の習慣は「刃を研ぐ」。

 完訳版では、今までオリジナルのものではなかった副題を本来の「人格主義の回復」とし、コヴィー氏本来の意図を明確にしている。

 「7つの習慣」を実践し、理想の自分、理想の人生に近づくためのツール「フランクリン・プランナー」という手帳も販売されている。森川氏も愛用者だとのこと。

 「現在では、フランクリン・コヴィーの手帳とGMO熊谷代表の手帳を組み合わせることで自身を改善しています。普段目標もなく、ただ何となく生きていて不安に思っている人にぜひ読んでほしいと思います」

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