文化・ライフ

暑い夏が終わり、ようやく過ごしやすい気候となりました。秋は将棋の季節、日本各地でイベントが開催されます。大会等に参加される方も多いのではないでしょうか。日頃からテレビや書籍などで勉強されている方も、実際に対局をして成果が出ると達成感が得られると思います。私も青森県で行われたイベントに参加してきましたが、県内はもとより県外、関東からも来られていた方がいました。こういう機会に旅行を兼ねてご家族で……というのも良いですね。
 10月14日(祝)には、「アパガード杯女子アマ団体戦」がJALシティホテル田町にて開催されました。第7回を迎えた今年は小学生によるキッズ団体戦も同時に行われ、付き添いのご父兄を含め500人を超える方が会場を訪れました。A・B1・B2・Cの4クラスに分かれ、年代もさまざま。小学生以下のお子さんからご年配のご婦人まで、将棋盤を挟んで真剣勝負が繰り広げられました。
 私の子どもの頃は、大会というと男性ばかりで女性を見掛けることも少なく、いつも寂しい思いをしていました。ですので、このような団体戦が開催できるというのは本当にうれしいことです。それぞれのお教室に通われている生徒さんたちも、講師の先生に見守られながら一生懸命に頑張っていました。私が教えている日本橋高島屋カルチャースクールの生徒さんたちも、団体戦ということで緊張感を持って指すことができたようでした。
 会場では、この大会を特別協賛していただいております株式会社サンギさまによる歯科衛生士さんの相談コーナー、ジュポン化粧品さまのハンドマッサージコーナーも併設。また、小さなお子さんがいる方でも参加できるように、幼児が遊べるスペースも設けました。これは男性の大会では見られない光景ですね。そして今回は、大会に備えて1カ月前より将棋塾も開催。初心者の方にも気軽に参加していただけるよう、事前に女流棋士がサポート。こちらもたいへん好評でした。
 肝心の結果ですが、Aクラスはチーム「F5」が優勝。地方からの遠征で初参加にもかかわらず、見事全勝で優勝しました。他のクラスについてはLPSAホームページをご覧ください! http://joshi-shogi.com

 

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