少額投資で誰でも気軽にホテルオーナーになれる不動産投資が誕生。年率10%を生み出す高配当のビジネスについて新亜国際の瀧澤亜洲社長に聞いた。

20160209SHINA_P01

新亜国際株式会社
代表取締役
瀧澤 亜洲 (たきさわ・あじあ)
1979年1月21日神奈川県横浜市生まれ。知人の紹介で不動産業界に転身。2年間の修業後独立して新亜商事を設立。ホテル経営に乗り出し、新しく新亜国際を設立した。

―― ホテルオーナー制度を始めたきっかけは。

瀧澤 不動産・建売住宅の販売で地元の下町エリアでご愛顧いただいておりますが、ご縁があって夢だったホテル事業に進出したら、非常に面白いし収益性も抜群です。もっと物件数を増やしていきたいと考えたときに注目したのが、少額の資金で不動産投資ができる共有持ち分という制度です。私と同じくホテル事業に憧れを持っている人たちと一緒に、このビジネスを作り上げていく夢を共有できるのではないかと思ったのがきっかけです。

── ビジネスの特徴を教えてください。

瀧澤 弊社が運用するレジャーホテルの共有持分で均等割りすることで、1口100万円から誰でも気軽にホテルオーナーになれます。修繕積み立てや共益費などは不要で、施設の運営や集客も弊社で代行します。弊社にとっては施設のバリューアップや次の物件への投資ができ、オーナー様にとっても10%という高配当の利回りが約束されるウィンウィンの関係が築けるビジネスです。

── 10%というとかなりの高配当ですが。

瀧澤 レジャーホテルは賃貸物件などと比べて空室リスクなどがなく、非常に効率がよい事業です。それに、山梨という立地がベストでした。都内近郊の物件と比較すると初期投資が4分の1程度で、ランニングコストも安く抑えられ、加えて、改装リニューアルによって客数が買収前の1・5倍に伸びるなど、営業努力もあって高い利回りを実現できたのです。

── 今後の予定は。

瀧澤 次の物件を開発すべく、奔走しております。いずれ本格的なリゾートホテル事業にも挑戦したい。オーナー様に対してももっと魅力ある物件を提供し、泊まっていただくお客様にもさらなる満足を提供したいと考えています。

 

新亜国際株式会社

  • 設立/2014年6月
  • 従業員/15人
  • 所在地/東京都江東区 事業内容/ホテル経営・運営、ホテルオーナー制度の運用

20160209COMPANY33UNDER

経済界からのお知らせ

最新号のご案内

経済界6月号 [月刊記念特別号]
[特集]
トップ企業の経営哲学

  • ・永守重信(日本電産会長兼社長)
  • ・新浪剛史(サントリーホールディングス社長)
  • ・北尾吉孝(SBIホールディングス社長)
  • ・林野 宏(クレディセゾン社長)
  • ・茂木友三郎(キッコーマン取締役名誉会長 取締役会議長)
  • ・樋口武男(大和ハウス工業会長)
  • ・北島義俊(大日本印刷社長)
  • ・澤田秀雄(エイチ・アイ・エス会長兼社長)
  • ・似鳥昭雄(ニトリホールディングス会長)
  • ・押味至一(鹿島社長)

[Interview]

 貝沼由久(ミネベアミツミ社長)

 経営統合で技術の受け皿を広げ新たなIoT時代に備える

[NEWS REPORT]

◆三井住友銀行、脱・たすき掛けの深層

◆一人負け、ソフトバンクに何が起きている

◆大塚家具、ロッテ……親子・兄弟相続の相克

◆ドキュメント シャープ鴻海入り1年のドラマ

◆長者番付で分かった日の丸ベンチャーの弱点

[政知巡礼]

 石破 茂(衆議院議員)

 「地方創生こそがポストオリンピックの鍵だ」

ページ上部へ戻る