企業の戦略的パートナーとしてコミュニケーション活動を支援する。プレスリリースサイト、セミナー・勉強会を通じて企業が提供する価値の最大化実現を目指すPRイノベーターだ。

170124_040_REALIZE_PH

株式会社リアライズ
代表取締役社長
本村 衆(もとむら・あつむ)

 企業の情報発信には、大別して広告とPRの2つがある。広告は確実にメディアに露出するが、高い費用がかかり、企業発の情報なので、信頼性が低いケースもある。一方、PRは第三者であるメディア発の情報なので、信頼性が高い。広告ほどの費用はかからないが、PR会社との年間契約は1千万円(月額80万〜150万円)が相場。

 そこでリアライズは、低予算でメディア露出が可能な広報支援システムを開発した。企業と報道関係者をつなぐ情報マッチングサイト「プレスリリースプラットフォーム(PRP)」で、利用料金は年間96万円。

 「PRPはインターネット上の記者クラブで、870媒体3300人の報道関係者にアプローチが可能です。企業や団体の方は、ここでリリースを公開し、新着リリースメールを報道関係者に配信します。報道関係者はリリースの閲覧・検索ができるほか、欲しい情報をリクエストできます。当社にはメディアキャラバン隊がいて、新規登録、在籍確認、利用促進をしてPRPの活性化を常にしています」と本村衆社長は言う。

 同社では、メディアの状況や要望を知るためのPRPメディアセミナーや、リリース作成力アップのための各種勉強会、経営者のためのPR講座も実施している。またPRPオプションサービスとして、広報担当者サポートサービスも提供している。このサービスでは、毎週1回・1時間の企業への定期訪問ヒアリング、年間11本のプレスリリース作成代行、プレスリリースをPRPで公開、プレスリクエストボックス代行、毎月1回月次報告書提出、報道関係者問い合わせ代行を月額30万円で行う。

 

株式会社リアライズ

  • 設立/2000年11月
  • 資本金/1億5200万円(資本準備金含む)
  • 事業内容/PRP事業(ウェブ版記者クラブ「プレスリリース プラット フォーム」の運営
  • 会社ホームページ/http://www.pressreleases.jp

170124_COPMANY43UNDER

経済界からのお知らせ

最新号のご案内

経済界2020年7・8月合併号
[特集] 世界で売れるか!? 日本カルチャー
  • ・拡大のカギは「点」の活動を「面」にしていくこと
  • ・技術はあくまで手段。感動を生み出すことが市場を拓いていく 迫本淳一(松竹社長)
  • ・世界最大の中国市場 攻略のカギはどこにある!?
  • ・41カ所の海外店舗で和菓子の心を世界に 岡田憲明(源吉兆庵ホールディングス社長)
  • ・プロが認める商品として日本茶ブランドを構築 丸山慶太(丸山海苔店社長)
  • ・機能性とファッション性で再発見される地下足袋の魅力
  • ・日本を発信するビームス ジャパン 常設ショップ視野に海外でも販売
  • ・盆栽輸出量は16年で20倍 今や「BONSAI」は共通語
[Special Interview]

 大崎洋(吉本興業ホールディングス会長)

 数字じゃない存在意義が、より問われてくる

[NEWS REPORT]

◆アビガンで注目集める富士フイルム・医薬品事業の実力

◆100周年を襲ったコロナ禍 マツダは危機を乗り越えられるか

◆住宅から高級家具まで「ダボハゼ」ヤマダ電機の明日

◆抽選倍率100倍の超人気 シャープがマスク製造する真意

[特別企画]

 危機を乗り越える

◆緊急事態宣言で導入企業が激増 ビジネスチャットが変える働き方

◆在宅ワークの効率を上げる方法とストレスマネジメント

◆輸入依存の中国経済にコロナ禍がとどめの一撃 石 平(作家、中国問題評論家)

ページ上部へ戻る