富な実績とデータに裏付けされたコンサルティング力と商品力が強みのダイアナ。すべての女性の悩みに応えるべく、美と健康のリーディングカンパニーとしてさらなる進化を続ける同社に現状と今後について伺った。

-- 事業展開から。

徳田 創業以来女性美の原点は美しいプロポーションにあるという理念のもと、「プロポーションづくり」を中心に満足と感動というコトをお客さまに提供することを一貫して実践し、フランチャイズ事業を通して女性の自立を応援してきました。

 女性すべてのお悩みに応えたいという想いから、主力商品の補整下着を中心に、栄養補助食品、化粧品、ボディケア商品に加え、一昨年の秋より、試験的にオーダーメイドウィッグもラインアップに加えました。頭のてっぺんから足のつま先までを視野に入れた「トータルビューティソリューション」への挑戦も本格的にスタートし、大きな結果に結び付いてきています。

 また、2013年の年頭に発表した、創業30年目に向かう「新3カ年計画(e30)」と「ダイアナ100年ビジョン」の実現へ向け、着実な改革を進めています。

-- 強みは?

徳田 第1に、80万人以上の体型データに基づく科学的指標の開発や学術的な調査研究と共に開発を進める商品づくりおよびサービスのご提案が可能なことです。こうした圧倒的なアドバンテージがお客さまの大きな満足と感動の源泉となっています。

 第2に、時代の好・不況に左右されないダイアナ独自のコンサルティングプログラム(DCP)を核とした、安定的な新規のお客さまづくりの仕組みです。

 第3に、新規のフランチャイズサロン出店を促す、多様な独立出店モデルの展開です。フランチャイズ本部としての万全な経営支援体制も継続的なサロン運営につながっています。

-- 今後の展望について。

徳田 昨年に引き続き、新規出店に注力します。国内では一昨年より好評だったセミナーを進化させ、「起業家セミナー」を開催し、サロンオーナーの発掘を行います。海外は、中国を中心に代理店の開拓を推進し、本部のサポート体制を強化します。

 また、今年は新業態としての出店企画「ディアンジェサロンプロジェクト」も本格的に始動します。さらに、化粧品の専門サロンも、本社1Fにモデル店のオープンを予定しています。

 時代と共に変化、進化を遂げ、すべての女性のお悩みにお応えできるよう、さまざまなライフシーンやウェルネス分野への進出による対象ニーズの拡大、整水器や新たな栄養補助食品の取扱い等、美と健康のリーディングカンパニーとして、さらなるブランディング強化を図っていきます。

【会社データ】
設立/1986年7月
従業員/240人
所在地/東京都渋谷区
http://www.diana.co.jp/

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