2013年

  • 2013年10大ニュース其の6

    カネボウ化粧品の不祥事〜自主回収問題と経営再建〜

    【優良企業花王の顔に泥を塗ったカネボウ化粧品の不祥事・隠蔽体質】 消費財を扱う企業にとって商品の安全性を担保することは大前提。しかし、この生命線とも言える職責を見事に裏切る格好となったのがカネボウ化粧品。自社商品を要因とする消費者の健康被害を認識しながら長期間放置、傷…

    2013年10大ニュース其の6
  • 2013年10大ニュース其の3

    「モバイル再編」

    ソフトバンクは世界戦略を本格展開 日本の携帯機器メーカーは淘汰  2013年の携帯電話業界のビッグニュースは、ソフトバンクの米スプリント・ネクステル買収とNTTドコモのiPhone販売だろう。iPhoneを武器に成長したソフトバンクは世界進出を果たした。一方、ド…

    2013年10大ニュース其の3
  • 2013年10大ニュース其の2

    「東京オリンピック招致決定」

    日本が抱える課題を一気に解決し再成長へと舵を切る起爆剤に  2013年に日本中を明るくしたニュースのひとつは20年の東京オリンピック・パラリンピック招致決定だろう。7年後に国民が共有できる目標が設定されたことは明るい希望となる。2回目の東京オリンピックは経済効果…

    2013年10大ニュース其の2
  • [連載] BIZ未来系

    原発なしでなぜ景気が良くなるのか? 国富と景気

     東日本大震災から間もなく3年。原発を稼働しないと日本経済はダメになると言われてきた。この3年、若者の就職率は徐々に向上し、特にこの1年の株高は世界でも突出している。なぜ、年商4兆円ほどの原発の稼働が止まっていても景気が良くなるのか。  製造業は国際…

    BIZ未来系
  • 女流棋士中井広恵の先手必勝(第80回)

     13年の10月、プロ棋戦における将棋のルールの1つが変更になりました。それは「持将棋」に関して。あまり馴染みのない言葉かもしれませんが、勝負がつかず引き分けになることです。お互いの王様が敵陣に入ってしまい、つかまらなくなってしまうのです。普通に考える…

  • [インタビュー]

    世界で最も影響力のある人物と最も長い時間を過ごした日本人--森喜朗元首相が明かすプーチンとの秘話

    プーチン大統領も森喜朗氏に倣いコートとマフラーを脱ぎ日本人に黙祷 米国の経済誌『フォーブス』が毎年選んでいる「世界で最も影響力のある人物」の2013年番付が発表されると、皆は驚きもし、納得もした。 一昨年と昨年の1位だった米国のオバマ大統領が2位に退き、ロシアのプーチ…

  • [インタビュー]

    「歴史都市を維持・継承していくには 都市の自助努力だけでなく国家戦略が必要」--門川大作・京都市長

     日本文化を象徴する存在として、日本の宝、世界の宝と称される京都。山紫水明の自然景観と歴史文化を維持・継承していくために、厳しい景観政策を進めている。「京都創生」の取り組みについて、門川大作・京都市長に聞いた。(聞き手/本誌・村田晋一郎)門川大作氏の思い 京都の良さを…

  • [連載]世界で勝つためのイノベーション経営論(第31回)

    新規参入でイノベーションを促す規制緩和を

    イノベーション創出に影響を与える規制 国レベルあるいは、産業レベルでイノベーションの創出を促進しようと思ったら、あなたならどうするだろう。研究開発に資金を投じるだろうか。設備投資を促進することも考えられる。あるいは、人材の育成を急ぐだろうか。 ある地域での…

    世界で勝つためのイノベーション経営論
  • プリペイドカードと決済管理システムで業界ナンバーワン--尾上 徹(バリューデザイン社長)

    オンラインギフト、プリペイドカードのビジネスで国内ナンバーワンの導入実績を持つ。導入企業のブランディングやプロモーションを支援。ハウス電子マネーの発行に必要な要素をワンストップサポートする。尾上徹(バリューデザイン社長)ー最先端にこだわらない〜プリペイドカードと決済管…

    飛び出せベンチャー
  • 霞が関ウオッチング

    携帯電話を巡る鉄道会社の対応の違いが乗客にも混乱を招く--総務省

     電車内の携帯電話マナーを巡って足並みが乱れ始めた。総務省が2013年1月に「携帯電話が心臓ペースメーカーに与える影響は小さい」として、ガイドラインの規制緩和に踏み切ったことで、鉄道会社の対応が分かれてきたからだ。  鉄道各社はこれまで優先席付近の乗客に「携帯電…

    霞が関ウォッチング
  • 霞が関ウオッチング

    高速道路料金の割引制度の見直しの背景に運送業界団体の陰--国土交通省

    運送業界に配慮した高速道路料金の割引見直し 国土交通省と東日本、中日本、西日本の各高速道路会社(NEXCO)3社は、来年4月以降の高速道路料金の割引制度の見直し案をまとめた。 3社が捻出した自主財源、5500億円に、2013年度の補正予算案で計上を見込む約600億円を…

    霞が関ウォッチング
  • 霞が関ウオッチング

    経済の持続的成長に向け貯蓄から投資への流れをつくれるか--金融庁

     家計の金融資産を投資に。金融庁と財務省が事務局となり11月11日に新たに発足した有識者会議「金融・資本市場活性化有識者会合」。メンバーには伊藤隆俊・東京大学大学院教授や奥正之・三井住友フィナンシャルグループ会長らそうそうたるメンバーが名を連ねている。  政府は…

    霞が関ウォッチング
  • 霞が関ウオッチング

    経済対策に税収の上ぶれ分が充てられ財政改革が危ぶまれる--財務省

     政府は12月5日に開いた臨時閣議で、5兆5千億円規模になる経済対策を正式に決めた。2014年4月の消費増税の影響をやわらげるのが目的で、公共事業や家計への現金給付など、効果が分かりやすい施策が盛り込まれている。財源は13年度の税収の上ぶれ分を充てたことで、国債の…

    霞が関ウォッチング
  • 霞が関ウオッチング

    韓国がTPP参加に向けて協議入り表明も、本気度に疑問符--経済産業省

     韓国政府は環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加に向け、日本や米国など参加12カ国と個別協議に入る方針を表明した。日本の交渉参加が、2国間の自由貿易協定(FTA)を重視してきた韓国の姿勢を転換させた形だ。ただ、経済産業省内には突然の参加方針の表明に、「国内の批…

    霞が関ウォッチング
  • [スペシャルインタビュー]

    「顧客との情報共有こそがヒット商品への近道だ」--上條 努 サッポロホールディングス社長

    大ヒットした「サッポロ 極ZERO」-- 定番商品が圧倒的強さを示し、ヒット商品がなかなか生まれない新ジャンル市場で「サッポロ 極ゼロ」が健闘していますね。上條 販売開始直後から、これまで好調を維持し続けています。店頭を見てみると定番型商品と「極ゼロ」は棲…

  • [連載] サイバーテロ 政府・企業とも対応は待ったなし!(第17回)

    NTTデータのサイバー・セキュリティー担当者・宮本久仁男氏に聞く(上)

    宮本久仁男氏が語る 知っておきたい「ゼロ・デイ脆弱性」 今回は、株式会社NTTデータ(東京都江東区)品質保証部情報セキュリティ推進室の「NTTDATA︱CERT(Computer Emergency Response Team) 」シニアエキスパートである宮本久仁男氏…

    サイバーテロ 政府・企業とも対応は待ったなし!
  • 「豊洲への市場移転に向けて売上高 1千億円を超えるU字回復実現を目指します」--吉田 猛・築地魚市場社長

    東京・築地市場を拠点に、水産荷受け大手として高い存在感のある築地魚市場(東証2部)。かつては、首都圏の水産物はほとんどが築地を経て消費者の手元に届けられていたが、輸送技術の発展や商流の変化に伴って市場外流通も増えている。時代の変化と共に変わりゆく同社の現状について吉田…

  • 「ITとサービスの融合を核としたストック型ビジネスモデルにより進化し続けます」--梛野憲克・フュージョンパートナー社長

    主にウェブ系のサービスを展開するIT企業の中で、デジタルとアナログを融合させたサービスを展開している点に特徴があるデジアナコミュニケーションズを子会社に持つフュージョンパートナー。業界をリードする企業や業界全体の業績が、激しく変動するIT業界の中で、確実に業績を伸ばし…

  • [連載] 経済万華鏡

    日本の競争力とは何か

     企業戦略論の大御所、マイケル・ポーター教授の講演会に行った。講演後、質問をしたかったが、司会者に当ててもらえず、議論することはできなかった。  日本の競争力の復活の鍵がテーマだったのだが、私の疑問は、日本の競争力とは何かということだ。日本政府の効率性、日本政府…

    経済万華鏡
  • 2013年10大ニュース其の1

    「アベノミクス始動」

    アベノミクスは中間地点に差し掛かかりいまだ着地点は見えず 今年の流行語大賞候補にもなった安倍晋三内閣による経済政策「アベノミクス」。長年日本を苦しめてきたデフレからの脱却と景気回復への期待感が高まっているが、そろそろその着地点にも想像力を働かせる時期にきているのかもし…

    安倍晋三首相

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  • ・島耕作に見るシニアの今後の生き方 弘兼憲史

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