2013年

  • [連載] 経営者のためのグローバル法務最前線(第6回)

    異なる国の当事者間で行われるクロスボーダーM&Aにおける留意点〈下〉

    デューデリジェンスでは打ち合わせと計画が重要  デューデリジェンス(DD)とは、買収対象について行う詳細な調査を言い、買い主にとって重要なプロセスです。主な目的として①買収を実行すべきか否かを判断する(場合によって条件やストラクチャーを変更する)②買収契約におい…

    経営者のためのグローバル法務最前線
  • [連載] サイバーテロ 政府・企業とも対応は待ったなし!(第17回)

    NTTデータのサイバー・セキュリティー担当者・宮本久仁男氏に聞く(上)

    知っておきたいサイバー攻撃の〝道具〟として使わている「ゼロ・デイ脆弱性」  今回は、株式会社NTTデータ(東京都江東区)品質保証部情報セキュリティ推進室の「NTTDATA︱CERT(Computer Emergency Response Team) 」シ…

    サイバーテロ 政府・企業とも対応は待ったなし!
  • 「明治時代から続く『国際化のための自国文化の研究』を基にさらなる個性を輝かせます」--赤井益久・國學院大学 学長

    明治維新がまだ完結しない明治15年、日本の古典を研究する目的で設立された皇典講究所を母体として生まれた國學院大学。その建学の精神は今も受けつがれており、また神職の養成機関としての一面も持っている。同大学の現状と将来に向けて赤井益久学長に話を聞いた。 (聞き手/本誌編集…

    大学の挑戦
  • 「豊洲への市場移転に向けて売上高 1千億円を超えるU字回復実現を目指します」--吉田 猛・築地魚市場社長

    東京・築地市場を拠点に、水産荷受け大手として高い存在感のある築地魚市場(東証2部)。かつては、首都圏の水産物はほとんどが築地を経て消費者の手元に届けられていたが、輸送技術の発展や商流の変化に伴って市場外流通も増えている。時代の変化と共に変わりゆく同社の現状について…

    eyecatch082_20140107_03
  • 「ITとサービスの融合を核としたストック型ビジネスモデルにより進化し続けます」--梛野憲克・フュージョンパートナー社長

    主にウェブ系のサービスを展開するIT企業の中で、デジタルとアナログを融合させたサービスを展開している点に特徴があるデジアナコミュニケーションズを子会社に持つフュージョンパートナー。業界をリードする企業や業界全体の業績が、激しく変動するIT業界の中で、確実に業績を伸…

    eyecatch082_20140107_01
  • [連載] 世界が見つけたNIPPON(Vol.2)

    外国人観光客を取り戻せ!〜日本を愛するスイス人のプロジェクト〜

     日本を訪れる外国人観光客の数は、2012年は837万人。今年9月に、20年の東京オリンピック・パラリンピック開催が決まったことで、大幅な増加が見込まれている。  しかし、11年に起こった東日本大震災や福島第一原発の問題もあり、一時期は30万人超の観光客が減少し…

    世界が見つけたNIPPON
  • [連載] 経済万華鏡

    日本の競争力とは何か

     企業戦略論の大御所、マイケル・ポーター教授の講演会に行った。講演後、質問をしたかったが、司会者に当ててもらえず、議論することはできなかった。  日本の競争力の復活の鍵がテーマだったのだが、私の疑問は、日本の競争力とは何かということだ。日本政府の効率性、日本政府…

    経済万華鏡
  • 2013年10大ニュース其の1

    「アベノミクス始動」

    中間地点に差し掛かかりいまだ着地点は見えず  今年の流行語大賞候補にもなった安倍晋三内閣による経済政策「アベノミクス」。長年日本を苦しめてきたデフレからの脱却と景気回復への期待感が高まっているが、そろそろその着地点にも想像力を働かせる時期にきているのかもしれない…

    安倍晋三首相
  • [連載] 「江戸しぐさ」に学ぶ ビジネスリーダーの流儀(第十回)

    時泥棒

     江戸の町も年の瀬となると商家は書き入れ時でした。嫁いだ娘は実家の前を通りかかっても親の商売の多忙さを気遣って、立ち寄らなかったとか。商売相手に対しても「ちょっと近くまで来たから」という気軽な訪問は遠慮するのが当たり前。事前に一筆、書面でことわりを入れてから出向く…

    江戸しぐさ
  • 2013年の総括と今後の展望

    寺島実郎日本総合研究所理事長が注目する「国際関係の変化」と「日本経済の課題」

    全員参加型秩序への移行が進む国際社会  2013年を振り返るにあたり、ここでは背景にある大きな構造変化に注目して論じてみたいと思う。  まずは、世界の動きの中で13年の最大のウォッチポイントは、米中関係の変化である。第2期に入ったオバマ政権と習近平体制に入った…

    寺島実郎 日本総合研究所理事長
  • 外国人旅行客増加を目指す国際空港 キーワードは〝ムスリム対応〟

    関西国際空港は今年夏、イスラーム教徒の観光客らも快適に利用できる空港を目指す新しいコンセプトを打ち出した。東京へのオリンピック招致が決まったり、成長戦略に外国人観光客誘致が盛り込まれたりするなど追い風が吹くが、現状で日本の玄関口になる空港の環境整備は追い付いているのだ…

    ニュースレポート
  • プジョー・シトロエンの国内販売好調の要因を検証する

    アベノミクスによる景気回復策を好感してか、輸入車販売台数は対前年比2桁増と好調に推移している。少子高齢化を背景に、国内販売台数の減少に歯止めがかからない自動車業界の中にあってこれは例外的な朗報と言っていいだろう。 (本誌/大和賢治) 認知度向上に努める …

    ニュースレポート
  • 準備万端で夜明けを待つ 東レの炭素繊維戦略

    炭素繊維世界最大手の東レが9月末に米・炭素繊維メーカーであるゾルテック社を買収した。今まで航空機などの先端分野に経営資源を集中していた東レだが、ゾルテック社が扱うのは汎用性が高い別のタイプ。あえて拡大していく狙いを追った。 (本誌/古賀寛明) 航空機需要活況の裏…

    ニュースレポート
  • リストラの末に黒字化が見えたルネサス

    始動する作田改革の見通しはいかに

    ルネサス エレクトロニクスが、合併後初めての黒字化を達成するところまで業績を改善してきている。ただし、リストラによる固定費削減効果によるところが大きく、今後も同じ手法は難しい。構造改革や事業戦略での収益改善が問われている。 (本誌/村田晋一郎) 初の黒字を見込む…

    ニュースレポート
  • [連載] 新生オバマのアメリカは今

    経済拡大の勢いは不透明 格差、低賃金、いまだに重し

    副業があり、子ども1人でも家計を支えていけない現実  クリスマス商戦が真っ盛りの中、ニューヨークでは日々、デモが繰り広げられている。  12月4、5日と続けて、ニューヨークでは、ファストフードレストラン従業員のストライキがあった。5日は全米で100都市…

    新生オバマのアメリカは今 津山恵子
  • ホテル再生に挑む--ベストブライダル社長 塚田正由記

    1968年学習院大学経済学部卒業。同年日本閣観光入社。95年ベストブライダル設立。99年BEST BRIDAL HAWAI INC CEO。2000年ベストプランニング社長。06年アクア・グラツィエ社長。11年ホスピタリティ・ネットワーク社長。13年11月ベストグロー…

    ベストブライダル社長 塚田正由記
  • [連載] 小川誠子の囲碁便り(第67回)

    深圳でのプロペア対局に出場

     11月の末、中国深圳に行ってまいりました。深圳市は広東省にあり、人口1500万人近くの同国屈指の世界都市です。  中国へは10回以上行っていますが、深圳は初めての地。気候も20℃を超し過ごしやすく、日本の風の冷たさをしばし忘れました。今回の訪中目的…

    小川誠子の囲碁便り
  • Photo Report「経済界倶楽部11月東京例会より」

    時代とともに生きる 〜虎屋の価値観〜

     経済界倶楽部の11月例会は28日に東京都千代田区のパレスホテル東京で開催され、虎屋の黒川光博社長が「時代とともに生きる〜虎屋の価値観〜」と題して講演した。  黒川社長は富士銀行(現・みずほ銀行)での勤務を経て、1969年に虎屋に入社。91年に社長就…

    菅下氏
  • Photo Report

    佐藤正忠追悼「経済界 チャリティーコンペ」in 美浦ゴルフ倶楽部

     11月19日、弊社主催による佐藤正忠追悼「経済界 チャリティーコンペ」を茨城県の美浦ゴルフ倶楽部にて開催致しました。  当日は晴天に恵まれたこともあり、平日にもかかわらず、10組40人と多くの皆さまにご参加い…

    フォトレポート
  • [連載] 二宮清純の「スポーツ羅針盤」

    MLBでの活躍が期待される楽天・田中将大。課題はアメリカの「マウンド」に順応できるか!?

     新ポスティング・システムをめぐる日米の交渉が大詰めを迎えている。移籍先はまだ未定だが、東北楽天イーグルスのエース田中将大が来季メジャーリーグでプレーする可能性は日に日に高くなってきた。  今季の田中のピッチングはパーフェクトだった。28試合に登板し…

    二宮清純

経済界からのお知らせ

最新号のご案内

経済界4月4・18日号
[特集]
紙メディアの未来

  • ・青木康晋(朝日新聞出版社長)
  • ・一木広治(ヘッドライン社長)
  • ・村野 一(デアゴスティーニ・ジャパン社長)
  • ・嶋 浩一郎(博報堂ケトル社長・共同CEO)
  • ・高井昌史(紀伊國屋書店会長兼社長)
  • ・消えたB2Bメディア コントロールドサーキュレーションの功罪

[Special Interview]

 吉永泰之(富士重工業社長)

 「守りに入らず攻め続けるためにスバルへの社名変更を決断した」

[NEWS REPORT]

◆三越伊勢丹、ヤマト運輸……人手不足が労組を動かす

◆攻めの農業の象徴 農水産物輸出1兆円は大丈夫か

◆“豪腕”森信親・金融庁長官の続投濃厚で戦々恐々の金融界

[著者インタビュー]

 手嶋龍一(作家、ジャーナリスト)

 稀代のスパイはインテリジェンスセンスを磨く最高のテキスト

ページ上部へ戻る