2013年

  • [連載] サイバーテロ 政府・企業とも待ったなし!(第16回)

    安全保障の観点からサイバー攻撃を研究する山内康英教授に聞く(下)

    軍事攻撃の一環としてサイバー攻撃を警戒すべき時期に来ている  11月10日付朝日新聞は朝刊1面トップで、脱原発などを訴える全国の33市民団体が今年9月中旬から11月初旬にかけて計約253万通のメール攻撃を受けていたとの特ダネを報じた。攻撃側は発信元が特定されない…

    サイバーテロ 政府・企業とも対応は待ったなし!
  • [連載]視点

    独立取締役は機能するのか

     制度の哲学、理念の理解を欠き、かつ、法的プラットフォームを全体的に導入せずに、外国から「部品」だけを日本に移入しても想定どおり機能しない。法科大学院、ライツイシュー、委員会設置会社、公開買付制度(TOB)がその例だ。  日本や大陸欧州は、成文法を中心とする大陸法(…

    視点
  • [連載] 夏野剛の新ニッポン進化論(第39回)

    今、民主党が主張すべき政策とは

    自分が党首ならこんな政策を掲げたい  政治の世界において、今や民主党のプレゼンスはすっかり小さくなってしまいました。理由のひとつは、争点にできる議題がほとんどないことです。現在、自民党が行っている政策の半分ぐらいは民主党政権時代に枠組みが決まったものなので争点に…

    夏野剛の新ニッポン進化論
  • 夢の1千店舗体制へ--東京デリカ社長 木山剛史

    1966年生まれ。90年早稲田大学商学部を卒業後、同年、東京デリカ入社。98年第3販売部長、99年取締役。2007年常務取締役を経て12年6月に社長に就任。(Photo/佐藤元樹)木山剛史氏が描く東京デリカの未来 ショップブランドの集約と商品力強化 全国のショッピング…

    木山剛史
  • 情報漏えいをガードし、業務効率改善。仮想デスクトップでオフィス環境改善を目指す--佐藤直浩 アセンテック社長

    企業などでデスクトップ環境を仮想化し、サーバー上に集約。利用者はネットワークからデスクトップ画面を呼び出し作業する。いつでもどこからでもアクセスして業務ができるため、導入する企業が急増している。 急拡大中の仮想デスクトップ市場で大手企業への導入実績  …

    飛び出せベンチャー
  • 霞が関ウオッチング

    地方法人課税をめぐる総務省と東京都の税収バトルの舞台裏--総務省

     総務省の「地方法人課税のあり方検討会」が11月6日に公表した報告書に、東京都が噛みついている。報告書は、法人住民税(都道府県・市町村税)を地方交付税の財源にし、財政力の低い地方自治体に配るべきだとするもので、消費増税で広がる自治体の財政格差の縮小を目指すものだ。…

    霞が関ウォッチング
  • 霞が関ウオッチング

    カジノ合法化に経済界は総じて前向きも国交省は慎重な姿勢--国土交通省

     自民党、民主党、公明党など6党の超党派議員による「国際観光産業振興議員連盟(カジノ議連)」が、カジノを合法化して解禁するための推進法案と、実施要綱案を正式決定した。2020年の東京五輪開催に向け、カジノを中心とした統合型リゾート(IR)を整備するのが狙い。月内に…

    霞が関ウォッチング
  • 霞が関ウオッチング

    診療報酬の増額圧力が高まり、問われる社会保障費の在り方--財務省

     健康保険などから医療機関に支払われる診療報酬の2014年度改定をめぐり、額を抑えたい財務省と、増やしたい厚生労働省や医療業界の綱引きが、激しくなってきた。11月8日には、増額を求める280人規模の議連が、自民党内に発足。社会保障費への切り込みが、また不十分になる…

    霞が関ウォッチング
  • 霞が関ウオッチング

    ガス小売り全面自由化議論で業界は過当競争を懸念--経済産業省

    電力と同様にガス小売り自由化による改革を推進 経済産業省がエネルギー業界の改革に本腰を入れている。 電力会社の発電・送電部門の分離などシステム改革を盛り込んだ改正電気事業法が今臨時国会で成立。その余波を受け、ガス事業制度の見直しを議論する有識者会議も立ち上げ、長く地域…

    霞が関ウォッチング
  • 自動運転車に暗雲?

    マツダ車の試乗会事故がもたらした衝撃

    100%は作動せず  自動車業界関係者にとってはショックな出来事が起きた。  ドライバーの操作なしで安全走行が可能な自動運転技術の開発競争が活発化する中、マツダの衝突回避支援システム搭載車が、試乗会で衝突事故を起こしたのだ。マツダ広報は「事故原因などの…

    ニュースレポート
  • 〝掘り起こし〟とグループシナジーで再生へ

    「大手の一角」をうかがう ヤマダ・エスバイエルホームの挑戦

    家電量販店最大手のヤマダ電機が、ハウスメーカーの老舗エス・バイ・エルを買収し、住宅事業を拡大している。今年6月にヤマダ・エスバイエルホームとして新たなスタートを切った。松田佳紀氏は、今後、同社をどう牽引していくのか。 (本誌編集委員/榎本正義) 家電から住宅に転…

    ニュースレポート
  • 食材偽装問題で大ダメージを受ける観光・食の大阪

    阪急阪神ホテルズの社長辞任にまで発展した関西発の食材偽装騒ぎ。問題は近鉄グループ、百貨店など全国に飛び火し、食の信頼は大きく崩れた。そこに見えるのは危機管理意識の希薄さと観光産業への影響だ。 (ジャーナリスト/宮城健一) 欠けた消費者の視点  10月2…

    ニュースレポート
  • 〝世界のTakeda〟に 吹き荒れる合理化の嵐

    日本の製薬業界の盟主である武田薬品は、海外での大型M&Aを連発し、日本から世界企業への脱皮に向けた大改革を行っている。その先頭に立つ長谷川閑史社長の剛腕ぶりから「長谷川改革」がクローズアップされてきたが、改革の成果が経営数値に反映されない異変が生じている。 (ジャ…

    ニュースレポート
  • 〝遅れてきた財界総理〟

    始動した三村明夫・日商会頭の意外な評判

    東京商工会議所の第21代会頭に就任し、上部団体の日本商工会議所第19代会頭にも選任された三村明夫氏(新日鉄住金相談役)。早くも〝三村イズム〟の本領を発揮している。〝遅れてきた財界総理〟は経済界の意思統一に意欲満々だ。 (ジャーナリスト/梨元勇俊)日韓関係懸念の共同声明…

    ニュースレポート
  • [連載] 世界が見つけたNIPPON(Vol.1)

    ワイン文化を町全体に~北海道・余市市で進むワインの町づくり~

     札幌駅から函館本線に乗って1時間半、小樽を越えた場所に余市町がある。余市と言えば、ニッカウヰスキーの創業の地として有名だが、昔からニシン漁や果樹栽培が盛んで、今もホタテやサケ、果物であればリンゴの栽培が盛んな土地だ。  その余市で、今注目されているのがワインづ…

    世界が見つけたNIPPON
  • 加速する津賀改革

    プラズマを捨てるパナソニックの今後

    国内唯一のプラズマテレビメーカーだったパナソニックだが、PDP事業の撤退を発表した。市場環境の悪化と巨額投資の失敗が響いた格好だが、PDPは同社のテレビ事業の差別化要因であっただけに、今後のテレビ事業の縮小が懸念される。 (本誌/村田晋一郎) PDP事業の黒字転…

    ニュースレポート
  • [連載] 「江戸しぐさ」に学ぶ ビジネスリーダーの流儀(第九回)

    傘かしげ

    傘かしげから見る思いやりと共生 江戸しぐさは、2004年に公共広告機構(現ACジャパン)のCMや東京都内の駅のポスターなどで紹介されたことがきっかけとなり、現在は、小中学校の道徳教育や企業研修などさまざまな場面で取り入れられるようになりました。その中でも「傘かしげ」は…

    江戸しぐさ
  • 霞が関ウオッチング

    薬ネット販売の新ルールの規制に対して楽天が訴訟も辞さず--内閣府

     一般用医薬品(大衆薬)のインターネット販売の新ルールをめぐって国と業者が全面対決する可能性が強まってきた。政府は11月、医療用から転用された市販直後品は安全性評価のため法律で原則3年間ネット販売を認めないとする方針を発表。これに対し楽天の三木谷浩史社長が「立法化…

    霞が関ウォッチング
  • [連載] オバマ大統領の英語(第110回)

    ユエーハーラと契約した日―レッドソックスが上原を獲得した経緯

    安定的で低コストな上原を獲得したレッドソックスの戦略 強い巨人が勝っても、楽天の優勝ほど感動できなかったろう。最後に投げたのはマーくん。 一方、海の向こうの米国でも過去約40年で最悪の成績となった2012年を地区最下位で終えたレッドソックスがぐいぐい伸びてきて、最終的…

    オバマ大統領の英語
  • 若者の起業マインドを刺激

    日本政策金融公庫の創業支援の中身とは

    リーマンショックや東日本大震災で減少した若者の起業。日本政策金融公庫(JFC)は若者起業家を支援する施策を実施している。着実に成果を積み上げるJFCの資金調達支援とは何か。その背景を探った。 (本誌/宮崎二郎) 持ち直してきた若者の起業件数  中堅・中小企業の…

    ニュースレポート

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  • ・樋口泰行(コネクティッドソリューションズ社社長)
  • ・B2Bに舵を切るパナソニック
  • ・パナソニックのDNA 家電事業の次の100年
  • ・本間哲朗(アプライアンス社社長)
  • ・パナソニックの家電を支えた“街の電気屋”の昨日・今日・明日
  • ・テスラ向け電池は量産へ 成長のカギ握る自動車事業
  • ・パナソニックとオリンピック・パラリンピック

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 津賀一宏(パナソニック社長)

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[NEWS REPORT]

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◆サムスンを追撃できるか? ようやく船出する東芝メモリの前途

◆スバル・吉永泰之社長はなぜ「裸の王様」になったのか

◆「ニーハオトイレ」は遠い昔 中国を席巻するトイレ革命

[政知巡礼]

 木原誠二(衆議院議員)

 「政治が気合を持って、今のやり方を変えていく覚悟を」

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