2013年

  • [連載] 二宮清純の「スポーツ羅針盤」

    「4度目の正直」で築いたFIFA人脈を礎に 日本サッカーを発展させた小倉純二名誉会長

     日本サッカー協会の小倉純二名誉会長が旭日中綬章を受章した。  さる10月25日、東京都内のホテルで「叙勲を祝う会」が催され、発起人の川淵三郎日本サッカー協会最高顧問が「彼はサッカー経験がなく、古河電工ではボール拾いをやっていた。そのボール拾いがサッ…

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  • [連載] 経営者のためのグローバル法務最前線(第4回)

    J-REIT制度の改革―インサイダー取引と資金調達・財務戦略に関する改正〈下〉

    多様な資金調達・財務戦略へのニーズの高まり J-REITは、一般投資家でも小額の投資資金で不動産投資ができるようにとの考えから始まりました。J-REITの投資商品としての性格に照らし、例えばJ-REITが転換社債(新株予約権付社債)やワラント(新株予約権)を発行するこ…

    経営者のためのグローバル法務最前線
  • 霞が関ウオッチング

    自動車の課税方式の見直しで軽自動車税の増税論議が広がる--総務省

     総務省の有識者検討会が10月31日にまとめた、地方税法に基づく自動車税と軽自動車税の見直しを盛り込んだ報告書が物議を醸している。車の燃費や環境性能に応じて、税率を変える仕組みに変更すべきとしているが、最大の狙いは軽自動車税の増税だ。2015年に廃止される地方税で…

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  • 霞が関ウオッチング

    鉄道・バスの「運賃1円刻み」が来年4月の消費増税で導入へ--国土交通省

     国土交通省は来年4月の消費税増税に伴う鉄道・バスの運賃改定で、ICカード乗車券で購入する場合に限り、1円単位での引き上げを認めると発表した。現金購入では、駅の券売機が1円や5円の硬貨に対応しておらず、改修には多額の費用がかかるため現行の10円単位を据え置くが、同…

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  • [連載] 小川誠子の囲碁便り(第65回)

    平和への懸け橋 スペインでの一手

    スペインで棋聖戦開催 若き覇者、井山裕太六冠の棋聖戦初防衛戦が来年1月から始まります。プロの棋士も注目しているこのシリーズ。第1局はスペインで行われます。 スペイン政府とスペイン囲碁協会から開催要望が寄せられ、それが実現したのです。2014年は支倉常長が慶長遣欧使節団…

    小川誠子の囲碁便り
  • [連載] 榊原英資の「天下の正論」「巷の暴論」

    世界経済の先進国シフト

    世界経済の流れは中国・インドなどの新興市場国から先進国へ  国際通貨基金(IMF)は去る10月8日、恒例の世界経済見通しを発表している。2013年の世界経済の成長率は2.9%と12年の3.2%を下回るが、14年には3.6%に上昇する見込みだという。14年の回復の…

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  • 霞が関ウオッチング

    景気判断引き上げも、消費増税による景気腰折れの懸念--財務省

     財務省は10月30日に全国財務局長会議を開き、7~9月期の全国の景気判断を引き上げた。上方修正は3四半期連続で、「回復」の言葉を入れたのは2007年10~12月期以来、5年9カ月ぶりだ。アベノミクスによる景気の回復が地方にも波及している格好だが、来年4月の消費税…

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  • [連載]老けるな!-日常生活のメディカル冒険-(第163回)

    幸せに生きれば死亡リスクが20%減!~幸せと健康のサイエンスが、ますます面白くなってきた!~

    「幸せと健康」の第一人者が、ついに日本にやってきた! 僕は若い頃からずっと「ごきげんに生きる!」を人生の信条としてきた。そして、自ら「ごきげんだから長生きする」という仮説を立てて研究もしてきた。お陰で、昔は「医者のくせに、非科学的だ」というご意見も頂戴したものだが、今…

    老けるな!日常生活のメディカル冒険
  • 霞が関ウオッチング

    TPP大詰めも議論がもつれドーハラウンドの二の舞の懸念--経済産業省

     環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉が目標の年内妥結に向け、大詰めを迎えている。日米など参加12カ国は11月中旬からの首席交渉官会合や、12月にシンガポールで開く閣僚会合での合意を目指す。だが、米国と新興国の対立の構図は世界貿易機関(WTO)時代から変わらず…

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  • 霞が関ウオッチング

    暴力団融資問題に揺れるみずほ銀の佐藤頭取を取り巻く事情--金融庁

     みずほ銀行が系列の信販会社オリエントコーポレーション(オリコ)が扱う提携ローンで暴力団関係者への融資を放置していた問題で、金融庁がみずほ銀に求めていた追加の報告と業務改善計画が10月28日提出された。この問題は、金融庁に対するみずほ銀の説明が一転したことなどから…

    霞が関ウォッチング
  • [連載] 視点

    アベノミクス第三の矢を成功させるために

    アベノミクス第三の矢で必要な規制改革、税制改革 アベノミクスにより世の中に明るさが広がり、日本経済再生への期待が高まっているが、期待どおりの結果を出すためには、第三の矢である経済成長戦略から多くの具体的な成果を生むことが必要である。 経済成長戦略を成功させるためには、…

    視点
  • [連載] サイバーテロ 政府・企業とも対応は待ったなし!(第15回)

    安全保障の観点からサイバー攻撃を研究中の山内康英教授に聞く(中)

    サイバー攻撃からの防衛には多くの課題 安倍晋三首相は10月23日の参院予算委員会でサイバー攻撃への対応について「サイバー攻撃は日本の安全保障にかかわる重要な課題だ。体制強化を積極的に進めていく」と述べた上で、サイバー攻撃と自衛権の関係について「武力攻撃の一環としてのサ…

    サイバーテロ 政府・企業とも対応は待ったなし!
  • [連載] 夏野剛の新ニッポン進化論(第38回)

    自動運転車の普及を急げ

    有名タレントの事故が残した教訓  先日、タレントの桜塚やっくんが交通事故で亡くなられました。中国自動車道を走行中、乗っていたワンボックスカーが中央分離帯に衝突し、追い越し車線に停止。直後に同乗者、桜塚さんが様子を見るために車外にでたところを、 それぞれ別の後続車…

    夏野剛の新ニッポン進化論
  • [連載] オバマ大統領の英語(第109回)

    大統領は保険外交員

    米国は自主独立を旨としてきた国なので社会主義的な政策を毛嫌いする人が多い。  だから通称オバマケア(Obamacare)こと「医療保険制度改革法(Patient Protection and Affordable Care Act:PPACA)」には猛反対する勢…

    オバマ大統領の英語
  • 参加者の9割が海外志向に

    人材研修「ミッションコンプリート」とグローバル化

    グローバル化はヒト、モノ、カネの垣根を取り払ったというが、日本に限れば「人材」はまだまだだ。海外事業所への異動はともかく、研修の参加ですら嫌がる若手社員も多いという。克服のカギはどこにあるのか、人気の研修を訪ねた。 (本誌/古賀寛明)海外勤務を嫌がる若手社員に勧めたい…

    ニュースレポート
  • 「エネルギー関連技術を元に海洋分野や水素事業など新たな領域にも進出」--澁谷省吾・千代田化工建設社長に事業戦略を聞く

    石油、天然ガスプラントを手掛ける専業エンジニアリング会社として、世界でトップクラスの実力を持つ千代田化工建設。これまでは陸上の施設が中心だったが、今後は海洋施設や新エネルギー分野へも積極的に進出する。7月には英国の海洋資源コンサルタント会社を買収した。新エネルギー分野…

  • 円安が強力後押し

    絶好調の自動車メーカーに死角はないか

    アベノミクス効果による円安が後押しする形で、一部を除いて今年に入って業績の回復が顕著になっている自動車メーカー。業界を取り巻くムードは明るいが、果たしてこのままわが世の春を謳歌できるのか。 (本誌/吉田浩) 商品力を高めた富士重、マツダ  2013年3…

    ニュースレポート
  • みずほ銀の反社取引問題

    第三者調査委員会の報告にも「不十分」の声

    みずほ銀行の反社会的勢力への問題融資について調査した第三者委員会の報告書が提出され、同銀行は業務改善計画を公表した。報告書の内容には曖昧な点や推測が含まれているが、事実は本当に明らかにされたのか。 はっきりと解明されなかった問題の核心  グループ信販会…

    ニュースレポート
  • 地盤沈下の連合は 復活できるのか

     連合は10月の定期大会で古賀伸明会長(61歳)の3期目の続投を承認した。しかし、政府主導で頭越しに進む企業との賃金引き上げ交渉や組織率の低下などで、その存在感は徐々に薄れてきている。 首相から異例の賃上げ要求  民主党最大の支持母体の連合の古賀会長は…

    ニュースレポート
  • 電機黒字化に自信を見せる 平井ソニーの次の一手

    ソニーが上げ潮ムードに乗っている。ここに来て平井一夫社長が進めてきた改革の成果が表れた格好だ。エレクトロニクス事業の黒字化を今期の目標としているが、インタビューに応じた平井社長はその手ごたえを語った。 ソニーらしさの復活が業績を後押し  エレクトロニク…

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経済界2018年11月号
[特集]
大丈夫? 御社の危機管理

  • ・サイバーセキュリティ後進国日本の個人情報流出事件簿
  • ・「リアル」「バーチャル」双方で企業を守るセコムとアルソック
  • ・南海トラフ地震、首都直下型地震は、今そこにある危機
  • ・「いつ来るか分からない」では済まされない──中小企業の事業継続計画
  • ・黒部市に本社機能の一部を移転したBCPともう一つの狙い(YKKグループ)
  • ・高まる危機管理広報の重要性 平時の対応がカギを握る

[Special Interview]

 大谷裕明(YKK社長)

 「企業の姿勢や行動が危機対策以上の備えになる」

[NEWS REPORT]

◆胆振東部地震で分かった観光立国ニッポンの課題

◆M&Aでさらなる成長を期すルネサスの勢いは本物か

◆トヨタは2割増、スズキは撤退 中国自動車市場の明暗

◆このままでは2月に資金ショート 崖っぷち大塚家具「再生のシナリオ」

[特集2]

 利益を伸ばす健康経営

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