2014年

  • 国内1千店舗達成を目指すと同時に海外でも積極展開へ--リンガーハット社長 秋本英樹

    1962年、長崎県で創業したリンガーハット。主力の長崎ちゃんぽんと、とんかつ「浜勝」を軸に全国でチェーン展開している。海外でのノウハウが豊富な同業のハチバンとの提携で、今後は海外での展開も加速しそうだ。聞き手=本誌編集委員/清水克久 写真=佐藤元樹  人を大事に…

    秋本英樹(あきもと・えいき)
1978年近畿大学産業理工学部卒業、同年浜勝(現リンガーハット)入社。98年取締役、2005年専務、13年副社長を経て14年5月より現職。
  • [観光インバウンドの秘策]

    観光地の知名度格差解消へ手を打つべき--星野佳路(星野リゾート社長)

     星野佳路・星野リゾート社長によると、インバウンドの動向が明確になっているという。海外で知名度の高い観光地はインバウンドが伸びているが、知名度のない観光地は変化がない状況だ。  北海道は知名度が高く、星野リゾートの施設でも「リゾナーレ トマム」は15%が外国人客…

    星野佳路・星野リゾート社長
  • [連載] 視点

    創造型需要が牽引するプラチナ社会

     最近、どの地方に出掛けても、わが町は空き家率が高く問題であるといった話になる。2013年の日本の空き家率が13・5%。つまり、総住宅数6063万戸に対し820万戸もの空き家が存在する。空き家は、朽ち果てたまま放置すると、防犯や防災、環境面で問題の種となる。一方で…

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  • [Photo Report]

    CEATEC JAPAN、得意技術のアピールで近年になく盛況に

     10月7〜11日、千葉県の幕張メッセで最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2014」(シーテックジャパン)が開催された。  シーテックは、かつては日本メーカーの強さを実感できる展示会として、エレクトロニクス業界の世界3大展…

    パナソニックの4Kソリューションのデモ
  • [Company Report]

    新ブランドで世界市場に打って出る--クロスカンパニー・石川康晴社長

     1999年に立ち上げた「アースミュージック&エコロジー」は、2011年、ヤングカジュアル衣料の領域で売り上げ日本一を達成。石川社長は「人と違うことを考える」「思いついたら、即、実行する」という考えの元、今秋立ち上げた新ブランドを核に、世界展開を目指している。 …

    石川康晴氏
  • 再生医療における独自技術を生かして事業の収益化へ--セルシード社長 橋本せつ子

    再生医療ベンチャーの日本における草分け的存在だった長谷川幸雄氏(現会長)から社長を引き継いだ橋本せつ子氏。セルシードが設立されて13年、これまでが研究開発中心だったとすれば、今後は収益化が最大の目標となる。聞き手=本誌編集委員/清水克久 写真=佐藤元樹 &nbs…

    橋本せつ子(はしもと・せつこ)
1986年独ハイデルベルク大学博士課程修了。ヘキストジャパン、ビアコアなどを経て2008年バイオビジネスブリッジ社長。09年スウェーデン大使館投資部主席投資官。14年6月セルシード社長に就任。
  • 来年からの5年間が重要な時期、メードインジャパンの役割を担う--帝国ホテル社長 定保 英弥

    「日本の迎賓館」としての役割を担ってきた帝国ホテルは来年、開業125周年を迎える。その5年後の130周年には東京で夏季オリンピック・パラリンピックが開催される。帝国ホテルとしては大きな節目が続くが、そこに向けて陣頭指揮を執るのが、定保英…

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  • 車載カメラの製造・販売から発し夢は3輪EVで世界制覇--日本ヴューテック

    交通事故のない車社会を目指し、バックアイカメラ事業とドライブレコーダー事業が主力の日本ヴューテック。松波登社長は、エコを追求したEVオート3輪車の製造・販売を行う日本エレクトライクの社長も務める。  ── 日本初の走行中常時視認方式リアビューモニター…

    企業eye
  • [霞が関番記者レポート]

    日韓財務対話の再開に合意し金融協力へ--財務省

     麻生太郎財務相は10月10日、訪問先の米ワシントンで、韓国の崔炅煥・企画財政相と日韓財務相会談を行い、金融協力などを話し合う日韓財務対話を再開することで合意した。対話は、2012年11月以来、中断している。今回の会談が、政治・外交面で冷え込む日韓関係…

    霞が関番記者レポート
  • [NEWS REPORT]

    どうなるカジノ建設、五輪めぐり入り乱れる官民の思惑

     IR整備推進法案の審議入りは11月初旬ともいわれるが、雲行きは怪しい。安倍晋三首相が「本気」であり、各所の動きが慌ただしく現実味が帯びてきたがゆえに、与野党だけでなく、賛成派内でも意見集約は進まない。その背景には産業界や地方自治体の思惑も影響している。 「20…

    ニュースレポート
  • [NEWS REPORT]

    上場準備がヤマ場を迎える日本郵政

     財務省は10月1日、日本郵政の新規株式公開(IPO)を引き受ける主幹事証券会社11社を決めた。2015年秋ごろの上場に向けて、最大のヤマ場は公募価格の仮条件の決定だ。財務省は東日本大震災の復興財源として4兆円を当て込むが、もくろみどおりいくのだろうか。 復興財…

    ニュースレポート
  • [経済界倶楽部]東京・横浜10月例会

    「一歩を踏み出す勇気」--堀江貴文氏(SNSファウンダー)

     経済界倶楽部の東京、横浜10月例会が10月23日、ホテルニューオータニ(東京都千代田区)で開かれ、ホリエモンこと堀江貴文氏が「一歩を踏み出す勇気」と題して講演を行った。  冒頭で堀江氏は、「現在は世の中を大きく変えるイノベーションの時代に入っており、スマートフ…

    堀江貴文氏
  • [観光インバウンドの秘策]

    新たなステージに入った富士山観光

    タイ人が殺到する絶景ポイント  外国人観光客が思い浮かぶ日本の食といえば「寿司」、景色といえば「富士」が入ってくるのではないだろうか。  富士登山に関する世界文化遺産登録の影響を調べると、意外にも登山客は減っているのだそうだ。環境省の調べによれば昨…

    新倉浅間神社
  • [NEWS REPORT]

    IR法案が迷走、どうなるカジノ建設

     カジノ解禁の検討が始まって10年。超党派の議員によってようやくカジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法案が昨年末、国会に提出された。だが、各党の意見集約は遅々として進まず、女性2閣僚の辞任の余波もあり、逆風は強まる一方だ。 米国、マカオに次ぐ規模…

    ニュースレポート
  • [観光インバウンドの秘策]

    「NIPPONを憧れの国から今行きたい国へ」--松山良一(日本政府観光局 理事長)

     2013年度の訪日外国人観光客数が初めて1千万人を突破した。ただ、政府は20年までに2千万人の誘致を目標に掲げる。諸外国との熾烈な誘致競争が予想されるなかで、どう方向性をつけていくのか。日本政府観光局理事長の松山良一氏に話を聞いた。 「ニッポンに元気を」が観光…

    松山良一
  • 政財界が手放しで喜べぬ 中村修二教授のノーベル物理学賞受賞

     今年のノーベル物理学賞は、青色発光ダイオード(青色LED)を発明した日本人3氏に決まった。2年ぶりの日本人受賞に湧く中にあって、今回の顔触れは、政府にとっても、また経済界にとっても手放しで喜べないものとなった。 問題児の「貢献度3分の1」に安堵  周知のよう…

    ニュースレポート
  • [NEWS REPORT]

    日本電産、売上1兆円突破に向け足場固め

     当面の目標である「売上高1兆円」が射程距離に入っている日本電産。構造改革による事業ポートフォリオの転換が着実に進展し、売り上げ・利益を安定して伸ばす企業体質を構築しつつある。特にポートフォリオ転換の鍵を握る車載事業では大きな成長が期待されている。 構造改革が着…

    永守重信・日本電産会長兼社長
  • [スペシャルインタビュー]

    「チャンスに真剣に取り組めば人生は開ける」--斉藤 惇(日本取引所グループ取締役兼代表執行役グループCEO)

     2013年7月に東京証券取引所と大阪証券取引所(現大阪取引所)の現物市場を統合し、その後もデリバティブ市場の統合を果たすなど、市場改革を進める日本取引所グループCEOの斉藤惇氏。トップ就任以来、「世界の投資家にとって魅力ある市場」を実現するための取り組みを進めて…

    斉藤 惇
  • [霞が関番記者レポート]

    想定以下の景気回復!? 判断が難しくなった消費増率の引き上げ--内閣府

     国内景気は、緩やかに回復しているのか、踊り場なのか、後退局面なのか。内閣府は10月の月例経済報告でも「回復」の文言は継続したが、国内総生産(GDP)の6割を占める個人消費を中心にマイナス基調が続いたまま。欧州中心に海外経済の減速が鮮明で株価の乱高下も続く中、内閣…

    霞が関番記者レポート
  • [NEWS REPORT]

    シェアハウスはなぜ人気なのか

     1つの賃貸住宅を複数人で共有して暮らす「シェアハウス」が注目を集めている。東京や大阪など都市部を中心に物件が増加中で、日本を訪れる外国人のみならず、少子高齢化を背景にした「おひとり様」が増えていく日本人向けにも潜在需要がありそうだ。 敷金・礼金なし 入居者同士…

    ニュースレポート

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  • ・存亡の危機を乗り越えた「熱海」の逆転ストーリー
  • ・あの名門ブランドが、帰って来た(アイワ、ビクター)
  • ・「なるほど家電」を牽引する大手家電メーカーの早期退職組(アイリスオーヤマ)
  • ・関ケ原で敗れた立花宗茂はなぜ、返り咲くことができたのか
  • ・市江正彦(スカイマーク社長)
  • ・加藤智治(ゼビオ社長)

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 三毛兼承(三菱東京UFJ銀行頭取)

 「旧来の商業銀行は構造不況業種 大変革で信頼と強さを持ち続ける」

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◆カードローン規制で稼ぎ頭を失う地方銀行の明日

◆12年ぶりのアイボ復活 名実ともにソニー再生は成るか

◆終身権力者も視野に入った習近平が恐れるクーデター

[特集]クルマが変わる、社会を変える

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・冷える鉄鋼、潤う化学 クルマが変える産業構造

・トヨタ・日産・ホンダ・マツダ 主要4社「わが社の戦略」

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