2014年

  • [連載] 永田町ウォッチング

    臨時国会の重要テーマは「自然災害への危機管理」

    再構築が求められる予知の取り組み  岐阜県と長野県にまたがる御嶽山が噴火したのは、土曜日で登山客も多い9月27日。50人以上が死亡する戦後最悪の火山災害となってしまった。  直後に臨時国会が始まったのだが、代表質問を聞いて私はがっかりした。  民主党の海江田代表…

    イラスト
  • [インタビュー]

    辻 慎吾・森ビル社長に聞く「東京の都市づくりと未来予想図」

     6月にオープンした虎ノ門ヒルズを始め、六本木や表参道など、東京の都心部で都市再生に携わってきた森ビル。2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催や国家戦略特区など、都市開発を取り巻く状況に追い風が吹く中、森ビルは東京都心で「国際新都心」を作りたいと意気込む。…

    辻 慎吾氏
  • [連載] 深読み経済ニュース解説

    スタグフレーションの可能性

     トラック燃料に使う軽油の需要が鈍っている。天候不順の影響で飲料や農産物などの輸送が減った。機械など工業製品の輸送は堅調なものの、一部で運転手不足の影響が出て荷動きは滞っている。原油安も加わり、スポット(業者間転売)価格は約7カ月ぶりの安値となっている。〈中略〉石…

    永濱利廣氏
  • [連載] グローバルニュースの深層

    中国企業の台頭と日本企業の競争力低下

    中国との価格競争で日本企業に勝ち目はない  日本の輸出製造企業はアベノミクスの異次元の金融緩和による大幅な円安で軒並み業績を改善している。しかし、もっぱら円安頼みの業績改善は長続きしない。行き過ぎた円安は資材の輸入価格上昇をもたらすからである。  何よりも、目下の…

    グローバルニュースの深層
  • [NEWS REPORT]

    ダイエーの上場廃止と屋号の消滅をイオンが発表!

     過去には流通の覇者として業界をリードしたダイエーが消えようとしている。拡大戦略が災いし経営危機に陥るも産業再生機構の支援を得て、その後スポンサー企業も決定。再生に向け第一歩を踏み出したはずの同社に一体何が起こったのか。 不意を突いたイオンの決断  手元に1個…

    ダイエーの旧ロゴ
  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第13回)

    錦織圭の躍進をもたらした指導者、マイケル・チャンの言葉

    マイケル・チャン流「小よく大を制す」方法を知悉した指導  錦織圭の勢いが止まらない。この9月、日本人として初めてグランドスラムのひとつである全米オープンのシングルスで準優勝を果たしたのは、日本テニス界のみならず、この国のスポーツ界にとって晴れがましい出来事だった。 …

    スポーツインサイドアウト
  • [連載] 税務・会計心得帳(第13回)

    退職金の現物支給と諸税金に関する留意点

     会社の役員・経営者の方から退職金の現物支給に関する質問をよく受けますが、不動産・保険などの現物を退職金として支給する場合、次の3点をおさえておくことがまず必要です。 (1)現物の価額(時価) (2)現物の価額と帳簿価額に差 があれば、会社に「利益」か 「損失」が…

    税務・会計心得帳
  • [連載] 地域が変えるニッポン(第13回)

    廃校、農業施設に変身 植物工場や苗農場に活用(新潟県胎内市、茨城県常陸大宮市)

    廃校の教室で新技術の実証実験イチゴを無農薬で栽培  学校の統廃合で使われなくなった廃校舎に企業が進出し、農業関連施設に転用する動きが出てきた。新潟県では教室を植物工場に改造し、夏季イチゴを栽培する珍しい実証実験が、茨城県では野菜の苗を量産する育苗事業が繰り広げられて…

    地域が変えるニッポン
  • [連載] 子どもに学ぶ人材マネジメント(第13回)

    人材育成 “言い訳”とどうつきあうか

    人材育成① 当事者にとっては、言い訳の内容こそが〝事実〟  仕事上で何かトラブルが起こると、「クライアントがわがままで……」とか、「上司から言われていなかったので……」などと、言い訳を重ねる人というのは珍しくありません。聞かされる立場からすると、言い訳は責任逃れの発…

    子どもに学ぶ人材マネジメント
  • [連載] 燦々トーク

    「子育て」が演奏活動に生きる--高嶋ちさ子氏(ヴァイオリニスト)

     ヴァイオリニストとしての活動はもちろんのこと、芸人顔負けの歯に衣着せぬ発言に注目が集まり、テレビ番組出演などでも引っ張りだこの高嶋ちさ子さんをお招きしました。高嶋さんは、7歳と5歳の男の子の母親としても忙しい日々を送られていますが、その経験が音楽活動にも大きな影響を…

    高嶋ちさ子氏イラスト
  • [金の卵発掘プロジェクト2013受賞企業応援企画]

    圧倒的一番を取るために次の起業へと歩き出す--今西翔太郎

    「金の卵発掘プロジェクト」は、将来の日本経済を背負って立つ人材を発掘し、日本を元気にするためのビジネスコンテスト。惜しくもグランプリ、審査委員特別賞は逃したものの、最終審査への進出を果たした候補者5人を順番に紹介する。 *「金の卵発掘プロジェクト」フェイスブックペー…

    金の卵発掘プロジェクト
  • [大型IPOの虚と実]

    大塚周一社長に聞く「ジャパンディスプレイの現状と今後の戦略」

     ジャパンディスプレイは、日本のディスプレー産業の立て直しのために、産業革新機構(INCJ)の出資を受け、日立製作所、東芝、ソニーの中小型液晶事業部門を統合し、2012年に誕生した。統合の成果を着実に積み重ね、当初の予定を前倒して今年3月に株式上場を果たした。上場時に…

    大塚周一社長
  • [連載] 現代医療の真相(第13回)

    ジェネリックと医療現場の歪み

    筆者プロフィール (よねやま・きみひろ)作家、医師(医学博士)、神経内科医。聖マリアンナ大学医学部卒業。1998年2月に同大学第2内科助教授を退職し、著作活動を開始。東京都あきる野市にある米山医院で診察を続ける一方、これまでに260冊以上を上梓。講演会、テレビ・ラジ…

    現代医療の真相
  • [Company Report]

    「シヤチハタネームの技術力を生かして高付加価値商品を」--舟橋正剛(シヤチハタ社長)

     1925年に舟橋商会として創業したシヤチハタ。使うたびにインキを継ぎ足さなくても使える「万年スタンプ台」は画期的商品だった。その後、65年にはスタンプ台のいらないスタンプ「Xスタンパー」を発売し大ヒット、超ロングセラーとなった。 シヤチハタのイメージは国内ではスタ…

    「Xスタンパー」など
  • [連載] 元榮太一郎の企業法務教室(第13回)

    セブン-イレブンの事例にみるフランチャイズ展開におけるブランド戦略

    (もとえ・たいちろう) 1998年慶応義塾大学法学部法律学科卒業。01年弁護士登録(第二東京弁護士会)、アンダーソン・毛利法律事務所(現アンダーソン・毛利・友常法律事務所)勤務を経て、05年法律事務所オーセンスを開設。同年、法律相談ポータルサイト弁護士ドットコムを開…

    企業法務教室
  • [連載] 温故知新(第12回)

    「肚」をつくったふたつのもの--近藤道生

     いつも絶やさぬ穏やかな表情からは、窺いしれぬ体験をしていた近藤道生氏。近藤氏の経営者として大事な「肚(はら)」はいかにつくられたのか。(2000年4月11日号) 近藤道生が25歳で一瞬観念したこととは  昭和20年9月2日、東京湾に浮かぶミズーリ号の上で、わ…

    近藤道生氏
  • 湿度コントロールで安全・安心な空気を提供し、環境改善--ダイナエアー

    空気に求められるすべてをオールインワンで提供できる「モイストプロセッサー」の製造・販売を行う。温度ではなく、湿度コントロールで、除湿・冷却・加湿・加熱・除塵・除菌・消臭・換気を実現する。ダイナエアー・宮内彦夫社長が目指す環境改善── モイストプロセッサー(以下、MP)…

    企業eye
  • 「産学共同を重視した教育機関として次世代研究者の育成に努めます」--東京農工大学・松永 是学長

    明治初期に誕生した内務省勧業寮内藤新宿出張所農事修学場と蚕業試験掛をルーツとする東京農工大学。産学共同に熱心なことは古くから知られているが、一方では世界最高水準の研究者育成も大きなテーマになっている。 聞き手=本誌編集委員・清水克久 写真=佐藤元樹松永是氏は語る 教員…

    大学の挑戦
  • [連載] WORLD INSIGHT

    米国株上昇の構造要因とは

    マクロ要因だけでは説明できない米国株上昇とは  米国株の上昇が続いている。世界の主要先進国の中でも、米国株の上昇率は圧倒的に高い。そこで、米国株上昇の構造要因を探り、今後を展望する。  世界を戦後最大の不況に引きずり込んだのは、リーマンショックの発信源である米国だ…

    WORLD INSIGHT
  • [連載] 年収1億円の流儀(第13回)

    1000円ゲームに込められた営業の極意。

    5分で人生が変わる「伝説の営業法」1000円ゲーム  拙著『1000円ゲーム』(経済界刊)が9月25日に発売された。出足は好調だと聞いて、素直にうれしい。  大ベテランのイラストレーター唐仁原教久氏が装画・挿絵を担当してくださっており、表紙のカバーは非常に目立つ黄…

    富裕層専門のカリスマFP 江上治

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[特集] 新しい街は懐かしい
  • ・「街の記憶」で未来をリノベーション
  • ・日本橋が「空を取り戻す」水辺と路地がつながる街へ
  • ・水辺はエンタメの宝庫だ 大阪が目指す観光客1300万人
  • ・街の誇りを取り戻せ 名古屋・堀川復活プロジェクト
  • ・なぜ水辺に都市が栄えるのか
  • ・2020以降は海と川がさらに面白くなる
  • ・「住む」と「働く」両方できるが求められている(たまプラーザ)
  • ・「土徳」が育む一流の田舎(南砺市)
  • ・音楽ファンが集う街づくり
[Special Interview]

 辻 慎吾(森ビル社長)

 東京が世界で勝ち抜くために必要なこと

[NEWS REPORT]

◆飛びたくても飛べないスペースジェットの未来

◆エンタメが街を彩る 地方創生に挑むポニーキャニオン

◆問題噴出のコンビニをドラッグストアが抜き去る日

◆始まった自動車世界再編 日本メーカーはどう動く?

[特集2]

 経済界福岡支局開設35周年記念企画

 拓く!九州 財界トップが語る2030年のかたち

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