2014年

  • [TOKYO創生]

    清水建設のGREEN FLOAT 既存都市からは生まれない技術革新を求めて

    清水建設のプロジェクト「GREEN FLOAT」とは 100年後の東京で、どのような技術革新が起こり、新しい都市になるか想像することは難しい。その中で、遠い未来の東京の姿を想像するヒントとなるプロジェクトが、清水建設を中心に行われている。そのプロジェクトの…

  • [連載] 変貌するアジア(第2回)

    予断を許さない香港の雨傘革命

    自由選挙が行われないことへの不満が爆発  現在、香港では、2017年の行政長官選挙制度をめぐり、「雨傘革命」と呼ばれる大規模なデモが起きている。  まず、今回のデモが起こった経緯をおさらいしておきたい。今年8月末、中国共産党は、全国人民代表大会で、行政長官候補…

  • [トピックインタビュー]

    「ニーズに応えたシステムを提供し、業界標準を目指します」--村上勝照(インフォマート社長)

     インフォマートは、フード業界の企業間電子商取引プラットフォーム「FOODS Info Mart」を運営している。受発注や見積もりなどフード業界における日常業務の取引をシステム化し、顧客のビジネスを効率化させている。今後の事業の展望について、村上勝照社長に話を聞いた。…

  • [TOKYO創生]

    「日本橋再生計画」に見るディベロッパーに求められる役割--三井不動産

    日本橋のアイデンティティを生かしたまちづくりを進める三井不動産 三井不動産が中心となり進める「日本橋再生計画」が着々と形になり始めている。 今年2月、室町東地区で「室町古河三井ビルディング」、「室町ちばぎん三井ビルディング」が竣工。3月には両ビルの低層部に位置する商業…

  • 製販一体型でオーダーメードの旅をコンシェルジュがサポート--高山泰仁 旅工房社長

    一般に大手旅行会社は企画、販売、手配を別々の社員が担当する分業型。旅工房はエリア別に「トラベル・コンシェルジュ」と呼ぶ担当者を配置し、企画、販売、手配まですべてを行う製販一体型=旅行会社版のSPA(製造小売り)だ。旅好きな人が毎回異なる国をテーマに集い、語り合う「…

  • [連載] CEOのゴルフ(第14回)

    主観と客観的事実を区別して自分に採用する

     スイングの「コツ、秘訣、ヒント、イメージ」はさまざまなものが巷にあふれている。こうした表現は受け取る際に注意が必要だ。そのまま字句どおりに再現しようとしてもできないものがあるためだ。一例を挙げ、その理由を考えてみよう。主観と客観的事実を区別する重要性 例えばダウンス…

  • [Photo Report]

    2014年度グッドデザイン賞受賞発表

     公益社団法人日本デザイン振興会は10月1日、東京都港区で2014年度グッドデザイン賞受賞発表会を開催した。今年度の受賞数は1258件あり、今回はその中からグッドデザイン・ベスト100とグッドデザイン大賞候補9件、ロングライフデザイン賞の発表をした。  会場で日…

    グッドデザイン賞
  • [連載] 銀行交渉術の裏ワザ(第14回)

    融資の極意 銀行との打ち合わせを記録する

     銀行は、企業との対話の内容をすべて記録しています。対する企業はどうかと言えば、銀行に何を話したかをしっかり記録している経営者と、そうではない経営者がいます。 ただし、銀行員の発する言葉には、「スムーズに融資を受けるためのヒント」や、「融資返済の減額・猶予といったリス…

    銀行交渉術の裏ワザ
  • [連載] 津山恵子のニューヨークレポート(第14回)

    パソコンの「家元」で激変 スマホ市場にも次の波

    HP分社化の背景には中国勢の台頭  米コンピューター大手ヒューレット・パッカード(HP)は、米国時間10月6日、パソコン・プリンター事業と、法人向けハードウエア・サービス事業を切り離し、2つの会社へ分社化する計画を発表した。  同社のパソコン・プリ…

    津山恵子のニューヨークレポート
  • [連載] 現代医療の真相(第14回)

    医療費削減と医療の無駄

    本当の意味での医療費削減とは 一般的に「医療費」とされる「国民医療費」は、病気・けがの治療で全国の医療機関に支払われた金額を指し、その総額は2011年で38兆5850億円に達している。 これだけでも相当の額だが、加えて、介護保険料の総額は12年度で8兆9千億円に上り、…

    現代医療の真相
  • [連載] 視点

    松本晃(カルビー会長兼CEO)【カルビー流棚卸しと仕分けのやり方】

     先の民主党政権の際、センセーショナルな〝仕分け〟が話題となりテレビでも連日その模様が放映された。仕分けそのものは決して否定しないが、政権のスタンスには大きな疑問があった。即ち、「自民党のやってきた55年体制のすべてが悪い、民主党政権はそのすべてをいったん否定した上で…

    松本晃
  • [連載] 燦々トーク

    演奏会が「つまらない」と言わせない(後編)--高嶋ちさ子氏(ヴァイオリニスト)

     演奏活動だけでなく作曲、プロデュースなど活躍の場を広げられるヴァイオリニストの高嶋ちさ子さん。前編では、華やかな演奏活動の裏側にある営業秘話を語っていただきましたが、今回も高嶋さんが演奏を通して「人を楽しませたい」という思いと、それに真摯に向き合う姿勢が伝わってきま…

    高嶋ちさ子
  • [Company Report]

    「リーダーは育成できない。自力で実力を磨いていくもの」--川田達男(セーレン会長、最高経営責任者)

     セーレン会長の川田達男氏を、青山の東京本社に訪ねた。異端児のレッテルを貼られながらも、会社の古い体質を変えるために挑戦を続け、結果を残してきた中興の祖だ。同氏は今、5年先、10年先を見据えた手を打とうとしている。新人時代は厄介払いの目にもあったリーダー セーレンの本…

    川田達男会長
  • [TOKYO創生]

    都市間競争の日本の立ち位置「国際ビジネス都市」東京となれるか

     海外の都市が力をつけ、東京のプレゼンスが低くなっているという。東京の力が落ちれば、地方都市にも影響がおよび、日本の地盤沈下の原因になりかねない。国際ビジネスの拠点として東京が再び存在感ある都市となるためにはソフトとハード両面での大胆な都市開発が必要不可欠だ。2020…

  • [スペシャル対談]

    「総合的な取り組みによって“いのち輝く”神奈川を実現する」--黒岩祐治氏(神奈川県知事)×福島敦子氏(ジャーナリスト)

     2011年4月より、神奈川県知事としてリーダーシップを発揮している黒岩祐治氏。国家戦略特区を通じた規制緩和、少子高齢化対策など、さまざまな課題に精力的に取り組んでいる。ジャーナリスト時代から、問題に直面した時は、報道することそれ自体よりも状況を変えたいという思いのほ…

    スペシャル対談
  • [連載] WORLD INSIGHT

    日本経済にとって円安は良いことか

    円安の恩恵に浴する側と不利益を被る側 ドル円相場が1ドル=110円をつけるなど円安が加速している。それを受けて、経済界や市場関係者の間で円安をめぐる議論が熱を帯びてきた。これ以上の円安は日本経済にとってプラスなのか、という議論である。 きっと本誌の別のページでも、本稿…

    WORLD INSIGHT
  • [TOKYO創生]

    起爆剤を作り、街を活性化する使命--三枝利行(東急不動産社長)

     渋谷駅周辺開発、銀座の数寄屋橋交差点エリアの開発など、大型プロジェクトを進める東急不動産。今年4月、社長に就任した三枝利行氏が語る言葉からは、渋谷や銀座それぞれのアイデンティティを守りながら、新しい魅力を与える街づくりへの思いが感じられる。どのように街をとらえ、…

    三枝利行
  • 創業65周年を迎える流体計測のパイオニア。世界のエネルギー事情を見据え、グローバル展開へ--オーバル社長 谷本 淳

    LNGの需要拡大で流体計測を行う流量計のニーズも増加 東日本大震災の影響で原子力発電所の運転停止が続き、火力発電の燃料であるLNG(液化天然ガス)の需要が急増する中で欠かせないのが、そうした液体、気体の流れる量を測定する流量計だ。 「あらゆる流体を計測する流量計は、産…

  • [霞が関番記者レポート]

    整備新幹線開業時期前倒しの議論本格化、財源と年数で綱引き--国土交通省

    整備新幹線前倒しには財源のハードル高く 与党や沿線自治体が要望している北海道、北陸など整備新幹線の開業時期前倒しに向けた議論が本格化してきた。 政府・与党による検討の場となるワーキンググループ(WG)が9月24日に始動。鉄道行政を担う国土交通省も「ゼロ回答はない」(鉄…

    霞が関番記者レポート
  • 過去・現在の状況把握で未来を予測し、「予防し、治し、支える医療」の実践を掲げる--医療法人社団トータルライフ医療会 東京トータルライフクリニック

    東京トータルライフクリニックとトータルライフクリニック本郷内科の2院で一般診療、在宅医療、ウェルエイジングを行う。予防・治療・在宅の3ユニットをクリニック内に持つことで、患者のトータルケア実現を目指している。トータルライフが目指す21世紀型医療── 本院の東京トータル…

    企業eye

経済界からのお知らせ

最新号のご案内

経済界2018年9月号
[特集]
この夏飲みたい日本の酒

  • ・総論 量から質へ“こだわり”が求められる時代へ
  • ・埼玉・秩父から世界一へ イチローズモルトの奇跡
  • ・家庭でも酒場でもレモンサワーが飲まれる理由
  • ・幕末からよみがえった都心の酒蔵 東京港酒造
  • ・本間哲朗(アプライアンス社社長)
  • ・伊豆で愉しむ野趣なワインと夏の富士
  • ・トップが薦めるこの夏のビール

[Special Interview]

 宮内義彦(オリックス シニア・チェアマン)

 「トップの器以上に会社は大きくならない」

[NEWS REPORT]

◆ヨーロッパに続け! 動き始めた日本の再エネ事業

◆東芝のPC事業を買収し8年ぶりに参入するシャープの勝算

◆日産―ルノー経営統合問題に苦慮するカルロス・ゴーン

◆大阪がエンタメで仕掛けるインバウンドと夜の経済

働きがいのある会社を総力取材

 人材育成企業20

 企業の成長戦略をクローズアップ

ページ上部へ戻る