2014年

  • [霞が関番記者レポート]

    15年度予算概算要求が100兆円を突破、財政再建への不安も--財務省

     財務省は9月3日、2015年度予算の概算要求の一般会計総額が101兆6806億円になったと発表した。過去最大の額で、初めて100兆円の大台を突破した。地方の活性化や成長戦略関連の特別枠に対する要求は、ほぼ上限の3兆8758億円。来年春の統一地方選を控…

    霞が関番記者レポート
  • [NEWS REPORT]

    格安航空会社参入で深刻化するパイロット不足

     航空業界で格安航空会社(Low Cost Carrier、LCC)の台頭が目立つ。グローバル時代の「庶民の足」として急成長しており、今後も拡大する見通しだ。だが、航空規制の緩和が遅れた日本は本格LCC時代の到来を前にパイロット不足に苦しんでいる。 コスト削減で…

    ニュースレポート
  • [NEWS REPORT]

    業績は改善するもルネサスの構造改革は道半ば

     ルネサス エレクトロニクスが業績回復を受ける形で、対外的な情報発信を強めている。構造改革完遂後に成長戦略に舵を切るための布石と言える。しかし成長戦略に移行するには、もう一段の構造改革が不可欠であり、ルネサスが置かれている状況は依然厳しいままだ。構造改革の成果でルネサ…

    作田久男
  • [連載] 永田町ウォッチング

    人事カードを駆使して長期政権シフトを図った安倍首相

    党役員人事における安倍首相の意図 「安倍さんは、1年8カ月やってきた政策を変えることはない。だから主要閣僚や官邸スタッフを留任させた。今回の人事は明らかに長期政権へ向けての体制づくり。そこでは解散カードを切る可能性も出てくる。その解散総選挙を仕切る幹事長を誰にするかが…

  • [有言実行の経営]

    「経営」の要諦を「人間性」に置いた求道者--稲盛和夫(京セラ名誉会長)

     京セラを世界に冠たる一流企業に育て上げ、第二電電(現KDDI)の設立、経営難に陥った日本航空(JAL)の再生など、さまざまな偉業を成し遂げてきた稲盛和夫氏。言わずと知れた日本を代表するカリスマ経営者である。  稲盛氏が若き日から一貫して唱え続けてき…

    稲盛和夫
  • [トップインタビュー]

    バブル崩壊後、負の遺産を清算した長谷工が向かう先--辻 範明(長谷工コーポレーション社長)

     1995年に赤字転落して苦節20年、優先株をすべて消却し、今年3月期には6期ぶりに復配したマンション建設最大手の長谷工コーポレーション。4月に社長となった辻範明氏は財務再建までの道のりを振り返るたび、「社員はよう頑張った」「協力会社はようついてきてくれた」といった言…

    辻 範明
  • [連載] 深読み経済ニュース解説

    再増税の条件

     「GDP:年率7・1%減 反動減の長期化懸念 消費税率引き上げ暗雲」  内閣府が8日発表した4〜6月期の国内総生産(GDP)改定値は物価変動の影響を除いた実質で前期比1・8%減、年率換算で7・1%減となり、8月発表の速報値(前期比1・7%減、年率6・8%減…

    永濱利廣
  • [連載] グローバルニュースの深層

    過激武装集団「イスラム国」は米国の脅威か

    なぜ米国は空爆に踏み切ったか  スンニ派系過激武装集団「イスラム国(IS)」がイラク・シリア国内で攻勢を強める中、米国は8月上旬に入り、イラク領内のIS勢力に対する「限定空爆」に踏み切った。米国が空爆に踏み切った背景として、(1)イラク国内の少数民族・非イスラム…

    和田龍太
  • 覆面座談会「政界・噂の真相」(後編)

    自民党崩壊の足音 早くも崖っぷちの安倍改造内閣

     安倍晋三首相の健康問題を鋭く追及した前回の勢いそのまま、北朝鮮の拉致問題の真相、そして今秋注目の首長選挙の行方を各氏に占ってもらった。そこから見えてくる政局模様は、高支持率を維持していた安倍政権の姿からは考えられない驚くべきものだ。一方、1強多弱と呼ばれる野党にも容…

    安倍晋三首相
  • [連載] 温故知新(第11回)

    名補佐役が語る“私が仕えた経団連会長”--花村仁八郎

     優れた人に仕える経験を持つことは、とても幸せなことだが、それが5人ともなれば、それこそ男子の本懐である。石川一郎にはじまり、石坂、植村、土光、稲山と5人の財界総理を支え、裏方に徹した50年を振り返る。(1984年6月12日号)裏方に徹し切った50年を振り返る花村仁八…

    花村仁八郎
  • [連載] 燦々トーク

    肖像画を描くには最初の5秒が肝心--小野日佐子氏(肖像画家、京都造形芸術大学芸術学部教授)

     京都造形芸術大学の教授として教鞭をとり、また日本テレビの「世界一受けたい授業」に出演するなど、活躍の場を広げられる肖像画家の小野日佐子さんにお話を伺いました。小野さんはこれまで、ゴルバチョフ元ソ連大統領やジョージ・ブッシュ元米大統領など、世界有数の要人、著名人を描い…

    小野日佐子
  • [金の卵発掘プロジェクト2013受賞企業応援企画]

    世に出ていない素晴らしい商品、サービスを発掘--細谷祐輔(CuA united取締役)

     「金の卵発掘プロジェクト」は、将来の日本経済を背負って立つ人材を発掘し、日本を元気にするためのビジネスコンテスト。本稿以降は、惜しくもグランプリ、審査委員特別賞は逃したものの、最終審査への進出を果たした候補者5人を紹介する。*「金の卵発掘プロジェクト」フェイスブック…

    金の卵発掘プロジェクト
  • [連載] 吉田たかよしのビジネス脳の作り方(第11回)

    オフィスが薄暗いと社員がウソつきになる!

     最近、節電のために照明を減らした結果、薄暗く感じるオフィスが増えてきました。ですが、職場が薄暗いと、そこで働く人がウソつきになる可能性が高まるようです。米ハーバード大学のグループは、ちょっと意地悪な実験をしました。内容は、被験者に算数の問題を解かせて自分で採点さ…

    ビジネス脳の作り方
  • [専業企業の強さの秘密]

    小池淳義・サンディスク日本法人社長が語る「世界を牽引する技術革新の本質」

    1つの分野に特化して技術革新するサンディスク 「技術革新がなければ会社は継続しない」--米国に本社を置く半導体メーカー、サンディスクの創業以来の理念だ。 サンディスクが創業したのは1988年。当時のコンピュータの記録媒体はHDD(ハードディスクドライブ)、…

    小池淳義
  • 幅広い教育サービスで足立区の学力向上を促す個別指導塾--Victory学院

    東京・足立区で小学生から高校生までを対象に、生徒のレベルに合わせた個別指導塾を運営。個別指導に加えて、速読やパズル、英会話といった幅広い教育サービスを提供し、生徒たちの学力向上に尽力している。   ── 開校の経緯について教えてください。 山﨑 …

    企業eye
  • [連載] 元榮太一郎の企業法務教室(第11回)

    ネット時代における名誉毀損との闘い方

    (もとえ・たいちろう)1998年慶応義塾大学法学部法律学科卒業。01年弁護士登録(第二東京弁護士会)、アンダーソン・毛利法律事務所(現アンダーソン・毛利・友常法律事務所)勤務を経て、05年法律事務所オーセンスを開設。同年、法律相談ポータルサイト弁護士ドットコムを開設。…

    企業法務教室
  • [連載] 税務・会計心得帳(第11回)

    海外税務の勘どころ

     時代はグローバル。筆者の元にも海外税務に関する質問がよく寄せられます。そこで今回は、海外税務の実務上の留意点を簡単に説明します。 心得1 実際の租税負担率に着目すべし  日本の税制上、一定の条件を満たさないかぎり、海外子会社にも日本の税制が適用されます。 …

    税務・会計心得帳
  • 「海洋系総合大学として社会に貢献できる海のゼネラリストを育成します」--東京海洋大学・岡本信明学長

    2003年、東京商船大学と東京水産大学が統合して誕生した国立大学法人の東京海洋大学は日本唯一の海に関する総合大学だ。母体となった両校ともに140年以上の歴史を持ち、高い専門性が誇りだ。海洋への社会的ニーズが高まる中で、今後の運営方針を聞いた。聞き手=本誌編集委員・清水…

    大学の挑戦
  • [対談] 「公」を生きる

    公明党代表が本音で語る集団的自衛権と平和主義(前編)--山口那津男氏(公明党代表)×徳川家広氏(政治経済評論家)

    結党50周年を迎えた公明党は、与党として違和感のない責任政党に成長したという感がある。特に連立政権入りしている現在、「平和の党」として誕生した公明党が対外政策で突出しがちな安倍首相に対する「バランサー」の役目を果たすことについて、あるいは独自の外交パイプを活用すること…

    山口那津男
  • 聴覚障害者の支援商品開発で法人需要も幅広く獲得--東京信友

    「屋内信号装置」や「火災警報器」、「強力振動目覚まし腕時計」など、聴覚障害者向け製品を製造・販売。齋藤社長の開発した製品が評判を呼び、さまざまな法人に販路を拡大している。 ── 事業の概要は。 齋藤 聴覚障害者の生活向上を促す機器を…

    企業eye

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  • ・総論 姿を変える日本の組織 個人とチームが互いに磨き合う時代へ
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  • ・山田 理(サイボウズ副社長)
  • ・鈴木 良(オズビジョン社長)

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 南場智子(ディー・エヌ・エー会長)

 「社会変革の今こそ、組織を開き、挑戦を加速する」

[NEWS REPORT]

◆社長になれなかった松下家3代目がパナソニック取締役を去る日

◆DeNAとSOMPOが提案する新たなクルマの使い方

◆ここまできたがん治療 日の丸製薬かく戦えり

◆ブレグジット目前!自動車各社は英国とどう向き合うか

[特集2]九州から未来へ

 九州一丸の取り組みで生まれる新しい産業

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