2014年

  • [連載] 実録! 関西の勇士たち(第17回)

    三和銀行の法皇・渡辺忠雄の人生

    三和銀行の中興の祖・渡辺忠雄の経歴 大阪市のメーンストリート・御堂筋沿いにある三菱東京UFJ銀行大阪ビル(大阪市中央区、旧三和銀行本店)で老朽化に伴う建て替え工事が始まった。古いビルの解体に先立ち、壁面から取り出された約60年前の定礎箱。その銘盤には、旧三和銀行の中興…

    実録! 関西の勇士たち
  • [連載] 子どもに学ぶ人材マネジメント(第17回)

    人材育成のコツ ~部下の感情とどうつきあうか~

    人材育成の着眼点 整理できない感情は行動に直結する 小さい子ども、特に男の子の場合は、感情、とりわけネガティブな方向の感情を言葉にすることが苦手で、今、自分に込み上げている感情がなんなのか、自分でうまく説明できません。例えばわんわん泣いていても、自分は悔しいから、もし…

    子育てに学ぶ人材育成
  • [連載] CEOのゴルフ(第17回)

    ゴルフのスイング 直線的に振り下ろす感覚がスライスの原因

    切り返しから多くの人がクラブをアウトサイドから下ろしてしまう。通常、下半身リードでなく手を使って下ろすことが原因と説明されることが多いが、そのエラーを生んでいる「ダウンスイングの誤ったイメージ」を変えなければ修正は難しい。スイング時の手の動く軌道とヘッドの軌道は違う …

    スイング
  • 球場からお寺まで、空きスペースをネットで自由に貸し借りできるシステム--スペースマーケット

    「世界中のあらゆるスペースを自由に使えたら」そんな想いから始めた事業が、さまざまなメディアで話題となり、設立から9 カ月で、総額1億円の資金調達を実施。本格的なビジネス展開を始める。 ── 事業内容は。 重松 世界中のあらゆる遊休ス…

    企業eye
  • [連載] 視点

    ニッポンのモノづくりビジネス生き残りへの覚悟

     グローバル化の進展によって、日本のモノづくり現場は、一方で新興国の安価な労働力、他方で欧州などの高付加価値なモノづくりとの競争に直面している。また、程度の差こそあれ、多くの分野で水平分業化が起き、産業のバリューチェーン上の位置付けを誤ると、一生懸命モノづくりに励…

    冨山和彦氏
  • [連載] 年収1億円の流儀(第17回)

    営業マンなら売り上げの方程式を持て。

    営業マンの売り上げに直結する「人との会い方」 年収1億円の流儀は、「目的思考」を徹底し、そこから導き出した「目標」を「日常活動」に具体的に落とし込むことだと、前回、書いた。今回は、その「目標」と「日常活動」について述べてみたい。 さて、営業マンの日常活動は、端的に言え…

    富裕層専門のカリスマFP 江上治
  • [キーワードで振り返る2014年の日本経済]

    【株式会社インテリジェンス社長高橋広敏氏】ー少子高齢化、市場の縮小が深刻化。地方活性化が喫緊の課題に

     安倍政権の重要課題である地方創生。課題は多いが地域の持つ可能性に期待する経営者も多い。インテリジェンスの高橋広敏社長もその一人、ヤフーやアサヒビールとともに、北海道の美瑛町で地域課題解決研修にも取り組んでいる。【株式会社インテリジェンス社長高橋広敏氏】ー地方活性化に…

    クルーズ船「アクエリアス号」
  • [キーワードで振り返る2014年の日本経済]

    製造業の事業再編が相次ぐ

    2014年はさまざまな業界で再編が進んだ。中でも電機業界では企業が業績回復を図る中で、成長戦略のコア事業から外れた事業の切り離しを進めた。切り離された事業は小さな独立した会社として再スタートを切ることになったが、事業環境が厳しい中で、それぞれに成長の糸口を探ってい…

    製造業の事業再編が相次ぐ イメージ画像
  • [連載] 津山恵子のニューヨークレポート(第18回)

    クリスマス商戦に異変! 店舗買いが消え行く

    クリスマス商戦の厳しい現実  米国では、11月27日の感謝祭から、クリスマスシーズンに突入した。この日を境に一斉に飾り付けが始まり、デパートやレストランでの音楽もクリスマスソングに変わる。そして、28日の金曜日は「ブラック・フライデー」と呼ばれる大セールの集中日…

    津山恵子のニューヨークレポート
  • [キーワードで振り返る2014年の日本経済]

    女性活用に政財界が取り組む

      アベノミクス成長戦略の重要項目の1つとして掲げられた女性活用。野村ホールディングスで財務統括責任者(CFO)を経て、現在は内部監査担当の執行役員を務める中川順子氏は、本誌のインタビューで女性登用の現状について尋ねた時、「企業にはもう1歩だけ踏み込んでもらいたい」と…

    野村ホールディングス執行役員グループ・インターナル・オーディット担当 中川順子氏
  • [キーワードで振り返る2014年の日本経済]

    動き出したロボット産業 参入企業の戦略とは

    2014年はロボットの産業化・実用化に向けて一歩前進した1年だった。ロボットはSFの世界の夢物語だったが少しずつ現実に近づこうとしている。ソフトバンクがパーソナルロボット「Pepper」を発表した場で、孫正義社長は「25年間この日が来ることを夢見てきた」と語った。企業…

    笑顔で「Pepper」を発表する孫正義ソフトバンク社長
  • [連載] 津山恵子のニューヨークレポート(第17回)

    格差問題が深刻化する米国―教育の機会格差解消にNY市が動き出す

    教育の機会均等が失われ格差が広がる米国社会の現実 ニューヨークのビル・デブラシオ市長が公約していた「プレK」(幼稚園入園前の保育)を支援する政策は、選挙中も選挙後も市民の間でかなりの注目を集めた。同市の公立教育の悪化が問題視されているほか、全米で教育の機会…

    津山恵子のニューヨークレポート
  • [連載] エネルギーフォーカス

    電力業界の未来―イノベーションが起こすパラダイムシフト

    電力業界に見え始めたパラダイムシフトの兆しパラダイムを変えるのは制度改革よりイノベーション 以前、電力行政に携わり、電力の自由化に取り組んだことがあります。その際、考えたことが、制度改革よりもイノベーションが起こせないかということでした。電力行政の前に、1…

    Energy Focus
  • [連載]吉田たかよしのビジネス脳の作り方(第17回)

    株取引の損得は男性ホルモン量で決まる?

     「英雄色を好む」と言いますが、この言葉どおり、男性の経営者もある程度は好色なほうがビジネスで成功する確率は高そうです。  好色な方は男性ホルモンの量が多い傾向があるのですが、株取引ではそんな男性のほうが儲けを出しやすいという研究結果があります。これは、英ケンブ…

    ビジネス脳の作り方
  • [連載] 税務・会計心得帳(第17回)

    自己信託のススメ

     最近になって、「信託」に関する質問をよく受けるようになりました。いよいよ日本も、「信託の時代」に突入しつつあるようです。 ということで今回は、数ある信託の中でも、特に使い勝手の良い「自己信託」の概要と活用法について説明することにしましょう。心得1 自己信託とは 自己…

    税務・会計心得帳
  • [連載] 地域が変えるニッポン(第17回)

    植物工場、震災地で威力 雇用創出や活性化に効果(岩手県陸前高田市、グランパ)

    市有地に12棟の植物工場新規雇用22人でフル操業 東日本大震災から3年7カ月。温度や光、水などをコンピューターで管理し、年間を通じ野菜や果物を安定的に生産できる植物工場が、震災地の農業復興に威力を発揮している。 何よりも頼もしいのは、津波の塩害や原発事故の風評被害に左…

    地域が変えるニッポン
  • [連載] 温故知新(第16回)

    思想のない技術はやがてダメになる --久米豊(日産自動車社長)

    日産自動車の社長、会長を務め、今年9月10日に93歳で亡くなった久米豊氏。「シルビア」や「シーマ」などのヒットを生み、元気ある日産をけん引した。聞き手は本誌主幹・佐藤正忠。(1989年2月28日号)日産自動車社長久米豊が取り組んだ社員の意識改革-- 昨年は日産が攻めた…

    久米豊氏
  • [連載] 銀行交渉術の裏ワザ(第17回)

    銀行融資の裏側 ~金利引き上げの口実とその対処法~

     現在、銀行間では融資競争が繰り広げられており、融資金利もかなり下がっています。ただしそれは銀行が融資したい企業に限った話。それ以外の企業については、逆に、金利引き上げを要求されるケースが珍しくありません。  このような銀行の要求には実は矛盾も多く、しっかりとした理…

    銀行交渉術の裏ワザ
  • [連載] 変貌するアジア(第4回)

    台湾統一地方選挙で与党・国民党が大敗

     次期総統選の前哨戦で野党・民進党が圧勝  2014年11月29日(土)、台湾で統一地方選挙が行われた。同選挙は、16年総統選の前哨戦と位置づけられていた。結果は、事前の予想通り、県市長選挙(22の行政地区)において、与党・国民党の大敗、野党・民進党の圧勝だった…

    変貌するアジア
  • [霞が関番記者レポート]

    訪日外国人の増加や地域の経済効果狙いクルーズ船寄港加速--国土交通省

    中国人のクルーズ船による訪日が増加 政府は東京五輪が開かれる2020年に向け、昨年に初めて1千万人の大台を突破した訪日外国人客数を2千万人に倍増させる計画だが、国土交通省は船での訪日客増加につなげようと、クルーズ船の寄港を加速させる。  大型のクルーズ船は…

    霞が関番記者レポート

経済界からのお知らせ

最新号のご案内

経済界2019年7月号
[特集] 素材の底力〜世界をリードする素材産業〜
  • ・素材のイノベーションが日本経済をリードする
  • ・化学工場 企業ごとの特色も鮮明に存在感増す化学素材
  • ・電気自動車普及が始まる車載バッテリーの覇権戦争
  • ・炭素繊維 市場を開拓してきた日本が技術的優位を保ち続ける法
  • ・「鉄は国家なり」の時代を経て問われる「日の丸製鉄」の競争力
  • ・経産省 日本の素材産業が世界をリードするための3つの課題
  • ・就職人気は下位に低迷でも焦らない素材メーカー
[Special Interview]

 日覺昭廣(東レ社長)

 「長期的視点で開発するのが素材企業のDNA」

[NEWS REPORT]

◆営業利益率10%突破 ソニーならではの「儲けの構造」

◆日本初の民間ロケットが宇宙空間に到達

◆携帯参入まであと4カ月 国内4番手「楽天」の勝算

◆日産・ルノーが直面する「経営統合問題」長期化の落とし穴

[Interview]

 「君は生き延びることができるか」──ガンダム世代が歩んだ40年

 常見陽平(評論家・労働社会学者)

ページ上部へ戻る