2014年

  • [霞が関番記者レポート]

    訪日外国人の増加や地域の経済効果狙いクルーズ船寄港加速--国土交通省

    中国人のクルーズ船による訪日が増加 政府は東京五輪が開かれる2020年に向け、昨年に初めて1千万人の大台を突破した訪日外国人客数を2千万人に倍増させる計画だが、国土交通省は船での訪日客増加につなげようと、クルーズ船の寄港を加速させる。  大型のクルーズ船は…

    霞が関番記者レポート
  • [キーワードで振り返る2014年の日本経済]

    2020年に向けた”東京再生”に向け再開発の動きが本格化

     2020年の東京オリンピック・パラリンピックという明確な目標ができたことで、今年は東京の再開発が加速した。森ビルの虎ノ門ヒルズ開業をはじめ、いくつかの大型プロジェクトが進展している。オリンピック後を見据え東京の再開発が進展 2014年は2020年の東京オリンピック・…

  • [NEWS REPORT]

    ソニーが落ちたスマホ事業の陥穽 構造改革最後の難関に

     ソニーが苦境に立たされている。2015年3月期は、2300億円の最終赤字となる見通しだ。平井一夫社長は業績の立て直しに本腰を入れるが、世界で競争が激化する中、構造改革を実現し、ソニー復活の足がかりにできるかは不透明だ。スマホ事業に再生請負人を配置したソニ…

    ニュースレポート
  • [霞が関番記者レポート]

    地方活性化に向けてテレワークの推進に意気込む高市総務相--総務省

    テレワーク推進で埋もれた雇用や人材を発掘 総務省は11月11日、「地方のポテンシャルを引き出すテレワークやWi–Fi等の活用に関する研究会」の第1回会合を開き、テレワークや無線LAN環境の整備に取り組む姿勢を示した。 高市早苗総務相の肝いりの検討会で、テレワークや遠隔…

    霞が関番記者レポート
  • [対談] 「公」を生きる

    小池百合子・東京都知事候補が語る半生(前編)--小池百合子氏(元自民党総務会長)×德川家広氏(政治経済評論家)

     豊富な海外経験を持つニュースキャスターから政治家に転身して20年余。細川、小沢、小泉、安倍と時の権力者の傍らで常に政界の中心にいた小池百合子氏に徳川宗家19代の政治評論家、德川家広氏が鋭くせまる。 女性閣僚を多数登用するというのが、安倍改造内閣の謳い文句の1つだった…

    小池百合子
  • [NEWS REPORT]

    人材育成のイノベーション、リーダー研修の本当の価値

     ヤフーを筆頭に、インテリジェンス、アサヒビール、日本郵便、電通北海道の5社が、北海道の美瑛町と共同で行った次世代のリーダーを育成する「地域課題研修」が終了した。人事関係者のみならず注目を集めたこの研修がもたらしたものとは。人材育成において画期的な課題解決研修とは? …

    ニュースレポート
  • 広告効果の可視化で中小企業の新規顧客獲得を支援--小林治郎 リーチローカル・ジャパン社長

    中小企業にインターネットを利用した新規顧客獲得を支援することで、広告オンライン化を促進。成長につながる広告宣伝の活用を広めることをミッションにする。オンライン広告から通話までトラッキングすることにより、広告主は売り上げを把握できるため、費用対効果が可視化されるというビ…

  • [霞が関番記者レポート]

    戦々恐々のJA全中、政府の農協改革断行の姿勢に打つ手なし--農林水産省

    農協改革の中、理論武装が不十分なJA全中 全国農業協同組合中央会(JA全中)が11月6日まとめた自己改革案は、現状通り農協法上にJA全中を位置付ける方針を示したことで、農協の抜本改革を成長戦略の1つと位置付ける安倍晋三政権との対立が鮮明となった。 農協法で…

    霞が関番記者レポート
  • [キーワードで振り返る2014年の日本経済]

    海外に”日本のファン”をつくるために

     東京オリンピック・パラリンピック、ラグビーワールドカップといった訪日外国人増加を促すメガイベントが控えている。そのチャンスについて、日本政府観光局理事長の松山良一氏は日本のファンをつくることが大事だと語る。メガイベントなどにより、日本の観光産業に追い風 昨年、日本を…

  • [連載] グローバルニュースの深層

    中国を制するものは世界を制す

    中国への新規投資を増やす時代は終わった 中国は廉価な労働力と割安の人民元を組み合わせたチープの時代を終え、よりエクスペンシブな時代に突入している。むろん、1人当たりGDPが7千ドル程度である現状を考えれば、中国人の購買力はまだ小さいと思われるかもしれないが、中国政府が…

    グローバルニュースの深層
  • [スペシャルインタビュー]

    マツモトキヨシの経営の原点は専門性のある「かかりつけ薬局」--松本南海雄(マツモトキヨシホールディングス会長)

     消費増税や一般用医薬品のインターネット販売解禁など、ドラッグストア業界にとっての2014年は変動が大きな1年だった。業界最大手のマツモトキヨシホールディングスも消費増税などの影響を受けて、業績を修正せざるを得ない状況下にある。長きにわたり同社のトップとして舵取りをし…

    松本南海雄
  • [連載] 深読み経済ニュース解説

    安倍政権が解散総選挙を急ぐ理由

     「7〜9月GDP 2期連続のマイナス」 安倍総理大臣が消費税率を10%に引き上げるかどうかを判断するうえで重要な経済指標となる、ことし7月から9月までのGDP=国内総生産の伸び率は、物価の変動を除いた実質で前の3ケ月間と比べてマイナス0・4%、年率に換算してマイナス…

    三橋貴明
  • [経済界倶楽部]東京・横浜11月例会

    「リゾートトラストの成長戦略」--伊藤勝康氏(リゾートトラスト社長)

    リゾートトラストの成長戦略を語った伊藤勝康氏 経済界倶楽部の東京、横浜11月例会が11月19日、ホテルニューオータニ(東京都千代田区)で開かれ、リゾートトラスト社長の伊藤勝康氏が「リゾートトラストの成長戦略」と題して講演を行った。 伊藤社長は同社の歴史を振り返り、「事…

    伊藤勝康氏
  • [NEWS REPORT]

    経済同友会“次期”代表幹事に内定した 三菱ケミカルHD小林喜光社長への期待と不安

     経済同友会の次期代表幹事に、三菱ケミカルホールディングスの小林喜光社長が決まった。発信力低下に悩んできた同友会にとっては、待望久しい巨大企業トップによる“本格政権”だ。「小林同友会」は同友会の復権を果たせるだろうか。 小林喜光氏だけでなく、藤森義明氏・新浪剛史氏も候…

    ニュースレポート
  • [連載] 燦々トーク

    誰とでもプレーできる醍醐味--原 江里菜氏(プロゴルファー)

     2007年に女子大生プロゴルファーとしてデビューした原江里菜さん。10月末に開催された樋口久子森永レディスでは3位に輝くなど、次代を担う女子プロゴルフ界の1人として注目されています。ゴルフの魅力やプロゴルファーとしての心構えについて、お聞きしました。原江里菜氏のゴル…

    原 江里菜
  • [NEWS REPORT]

    ビール類の酒税をめぐり”国 vs. 業界”の攻防戦が再燃

    団結できないビールメーカーの事情 「第3のビール」と「発泡酒」が増税の危機にさらされている。来年10月に予定されていた消費税率10%への引き上げが1年半延期になったことで、政府・与党のビール類の酒税見直しに対する本気度が高まったためだ。低所得者を中心に反発の声が広がる…

    ニュースレポート
  • [キーワードで振り返る2014年の日本経済]

    空前の大型上場が相次いだ1年

     2014年はアベノミクス第3の矢への期待感に始まり、成長戦略として女性活用や地方活性化、観光といった分野で進展が見られた。その一方で4月の消費税増税による需要の冷え込みが景気回復にブレーキを踏む形になり、再増税の判断を遅らせる事態となっている。本企画では7つの経…

  • 在宅介護サービスと有料老人ホームの口コミ&マッチングサイトを運営--アスモ

    訪問介護事業所と有料老人ホーム紹介サイトの運営が主業務。花堂浩一社長自身が介護ヘルパーの経験を持ち、利用者の悩みやニーズをくみ取り、口コミ&マッチングサイトとして実現。今後は予防の分野をも視野に入れる。花堂浩一氏が語る アスモと福祉の未来── 事業内容について。花堂 …

    企業eye
  • [NEWS REPORT]

    シャープの面目躍如、中小型液晶が回復を牽引

     経営再建の途上にあるシャープだが、髙橋興三社長就任以降の構造改革が着実に進展。2014年度上期の業績は期初予想を下回ったものの4年ぶりに最終黒字を達成した。その中でも液晶事業は構造転換に成功し、成長市場の波に乗る形で業績回復に大きく貢献している。中小型液晶がシャープ…

    ニュースレポート
  • [霞が関番記者レポート]

    消費税再増税の点検会議で賛否両論、再増税の判断が難化--内閣府

    消費税再増税の判断時期に後悔の声 内閣府がほぞを噛んでいる。消費税率を法律通りに10%へ引き上げるか否かの判断時期を7〜9月期の景気に基づき年内に決めるという建て付けにしたためだ。 7〜9月期は、4月の消費税増税後の反動減に夏場の天候不順が重なり回復にもたついたが、1…

    霞が関番記者レポート

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平成の事件簿

  • ・[イトマン事件]闇勢力に銀行が食い荒らされた戦後最大の経済事件
  • ・[ダイエー、産業再生機構入り]一代で栄枯盛衰を体現した日本の流通王・中内 功の信念
  • ・[ライブドアショック]一大社会現象を起こしたホリエモンの功罪
  • ・[日本航空経営破綻]親方日の丸航空会社の破綻と再生の物語

[Special Interview]

 高橋和夫(東京急行電鉄社長)

 「100周年に向けて、オンリーワン企業の強みを磨き続ける」

[NEWS REPORT]

◆かつてのライバル対決 明暗分けたパナとソニー

◆経営陣に強い危機感 富士通が異例の構造改革断行

◆売上高1兆円が見えた ミネベアミツミがユーシンを統合

◆前門の貿易戦争、後門の技術革新 好決算でも喜べない自動車各社

[特集2]経営に生かすAI

 「人工知能は『お弟子さん』
日常生活が作品になるということ」
落合陽一(筑波大学准教授)

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