2014年

  • [連載] WORLD INSIGHT

    米国の政治制度と情勢の注目点

    米国政治はねじれによってバランスを保つ制度 米国の中間選挙は、共和党の圧勝に終わった。 下院は、2年に1度、全議席が改選される。11月10日時点の結果では、共和党245議席、民主党184議席と大差がついた(6議席未確定)。上院は、2年に1度、100議席のうち3分の1ず…

    WORLD INSIGHT
  • [連載] 永田町ウォッチング

    安倍内閣の大幅改造と大義も争点もない「自分勝手解散・総選挙」の行方

    辞任ドミノを恐れた安倍内閣の大幅改造 連休明けの11月4日から永田町に解散話が出始めた。本誌発売時は、衆院選真っただ中だろう。 相次ぐ閣僚の「政治とカネ」の問題で国会審議がなかなか進まない中、そして消費税の税率引き上げの判断時期が迫ってきて、景気状況が好転しないまま増…

  • [連載] 元榮太一郎の企業法務教室(第16回)

    女性の出産と雇用の問題

    (もとえ・たいちろう)1998年慶応義塾大学法学部法律学科卒業。01年弁護士登録(第二東京弁護士会)、アンダーソン・毛利法律事務所(現アンダーソン・毛利・友常法律事務所)勤務を経て、05年法律事務所オーセンスを開設。同年、法律相談ポータルサイト弁護士ドットコムを開設。…

    企業法務教室
  • [著者インタビュー]

    個人、組織、働くことの意味を追求--牛島 信(弁護士、日本コーポレート・ガバナンス・ネットワーク理事長)

    人間ドラマを通じて描くコーポレート・ガバナンスの本質 「組織と個人の関係とは一体何かということを描きたかった」 小説『あの男の正体(ハラワタ)』の著者、牛島信氏はこう語る。企業法律小説(ビジネス・ロー・ノベル)の旗手である著者が今回、テーマに選んだのは、コ…

    牛島 信
  • [連載]吉田たかよしのビジネス脳の作り方(第16回)

    アルツハイマー病は脳の糖尿病!?

    糖尿病患者はアルツハイマー病になりやすいという研究結果 アルツハイマー病は脳の糖尿病である」──こう指摘する論文が発表され、医師の間で注目を集めています。 アルツハイマー病は、脳の神経細胞が破壊されることで記憶や思考能力が障害を受ける病気です。 かたや糖尿…

    ビジネス脳の作り方
  • [連載] 温故知新(第15回)

    経世を「家康」に学ぶ--山岡荘八×岩佐凱実

     1965年当時、「貯蓄を倍にしよう」という運動があった。そこで「徳川家康」に学ぼうと、富士銀行頭取・岩佐凱実氏が、作家・山岡荘八氏に話を聞いたものだ。(1965年1月号)家康の考え「財産とは、預かりもの」岩佐 このあいだアメリカ大使のライシャワーさんが、こんなことを…

    温故知新
  • [グローバルベンチャーの挑戦]

    インターネット分野のマーケティング、ゼロからの海外進出を成功に導く--信太 明(アウンコンサルティングCEO)

     「ウチみたいなドメスティックな企業でも、海外展開できる見本にはなっていると思う」 アウンコンサルティング社長の信太明氏は言う。【アジアを拠点にインターネット分野のマーケティング】 同社の主力事業は、SEO(検索エンジン最適化)やリスティング広告といったインターネット…

    信太 明
  • 関西発のモデル事務所が業容を拡大し、世界へ進出--シャノワール

    14歳の時、思い描いていた起業家の夢を現実に。モデル事務所の枠にとらわれず、会員制便利屋業務や男性モデル部門を開設。シンガポールでのビジネスもスタートし、最終的にはアメリカ西海岸への進出を目指す。 ── モデル業界に飛び込んだ経緯は。 …

    企業eye
  • [連載] 年収1億円の流儀(第16回)

    営業マンとして成功したいなら「目的思考」を持て。

    目的思考で生きる営業マンか、馬車馬みたいに働く営業マンか 9月末に出版した『1000円ゲーム』(経済界刊)が発売1カ月で3刷とのこと。依然として売れ行き好調だ。 副題に、5分で人生が変わる「伝説の営業法」、とあるように、私の営業人生で出会った、飛び切り優秀な営業マンた…

    富裕層専門のカリスマFP 江上治
  • [連載] CEOのゴルフ(第16回)

    ゴルフのスイングは切り返しで下へ力を加えることが飛距離の源泉

     ダウンスイングの第1段階で多くの人はいきなり力を目標方向へ出そうとして、空転(スピンアウト)している。力をムダに逃がしているのだ。切り返しでの力は下に加えよう。これを理解すれば飛距離を大きく伸ばす技術が手に入る!ゴルフのスイングは力を目標方向に加えると空回してしまう…

  • [連載] エネルギーフォーカス

    今後、10年後の電力業界の様相(2)

    今後多くの新電力は急速にプレゼンスを失う 『経済界』10月21日号では、高経年化炉などを除いた原発の再稼働や、現在公表されている火力発電所の新増設、再生エネの急拡大で電力卸売取引所の価格が低下すること、その上で卸売取引所での取引量が増した場合、発電事業は収益性が大きく…

    Energy Focus
  • [連載] 税務・会計心得帳(第16回)

    税務の心得 ~所得税の節税ポイント~

    税務の心得1 所得税での損益通算は限定的 赤字と黒字を合算し、両者を相殺することを「損益通算」と言います。法人税では原則として損益通算が可能ですが、それは個人の所得税についても同様です。ただし、所得税の場合、すべての所得が損益通算の対象になるわけではありません。10種…

    税務・会計心得帳
  • [連載] 子どもに学ぶ人材マネジメント(第16回)

    人材育成 ~“将来有望”な社員の育て方~

    人材育成とは、その人の未来に期待すること 「人材」という言葉を辞書で引いてみると「才能があり、役に立つ人」と書いてあります。また、「人材育成」とは「将来のために、有用な人物、専門的な知識を持った人物を育てること」。つまり、人材育成には、「将来のため」という視点が必要だ…

    子どもに学ぶ人材マネジメント
  • [連載] 銀行交渉術の裏ワザ(第16回)

    融資は決算書と日常取引に大きく影響を受ける

    融資決定の際、銀行が注視するのは粉飾の有無 銀行の融資審査で最も重要視されるのが決算書の内容です。それをよく知る企業の中には、決算書の中身を実態よりも良く見せるために、架空の売り上げを計上したり、使った経費を使っていないように見せたりなど、いわゆる「粉飾」に走る向きも…

    銀行交渉術の裏ワザ
  • [連載] グローバルニュースの深層

    ウクライナ情勢の混乱―停戦合意は空洞化へ

    停戦合意に反した独自選挙強行にウクライナが反発 ウクライナ情勢が再度、混乱し始めている。11月2日、ウクライナ東部の自称「ドネツク人民共和国」、「ルガンスク人民共和国」を実効支配する親露派武装勢力が首長選挙を行った。〈それぞれの現役の指導者を名乗るザハルチェンコ氏とプ…

    グローバルニュースの深層
  • [グローバルベンチャーの挑戦]

    モノづくりで世界を獲る--徳重 徹氏(テラモーターズ社長)×夏野 剛氏(慶応義塾大学特別招聘教授)

     参入障壁が高い製造業の分野で、まずは東南アジアをターゲットに、電動バイクで勝負を懸けるテラモーターズ。徳重徹社長は2年前、『経済界』が主催する「金の卵発掘プロジェクト」で審査委員特別賞を受賞。さらにパワーアップして、日本発のグローバルメガベンチャーとなるべく闘志を燃…

    グローバルベンチャーの挑戦
  • [NEWS REPORT]

    急失速した“再生エネルギー買取制度”の問題点

     大手電力会社が再生可能エネルギーの新規受け入れを中断するなど、再生エネの固定価格買い取り制度が導入からわずか2年あまりで行き詰まった。経済産業省は制度の見直しを急ぐが、再生エネ普及に向け失った信頼を取り戻す道筋は険しい。再生エネルギーの固定価格買取制度を見直しへ 九…

    ニュースレポート
  • [連載] 現代医療の真相(第16回)

    サプリメント・ブームにもの申す

    筆者プロフィール(よねやま・きみひろ)作家、医師(医学博士)、神経内科医。聖マリアンナ大学医学部卒業。1998年2月に同大学第2内科助教授を退職し、著作活動を開始。東京都あきる野市にある米山医院で診察を続ける一方、これまでに260冊以上を上梓。講演会、テレビ・ラジオ出…

    現代医療の真相
  • [NEWS REPORT]

    崖っぷちの年金財政は立て直せるのか

     日本の年金制度は、世界的に見ても劣るものであるという結果が調査機関によって発表された。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、株式による公的年金の運用比率を高めることで、年金資産の増加を図ろうとしているが、リスク管理などの面で不安が残る。 日本の年金は中…

    ニュースレポート
  • [霞が関番記者レポート]

    販売実態の不透明な保険ショップにメス手数料の開示を要求--金融庁

     複数の保険会社の保険を取り扱う乗り合い代理店(保険ショップ)への金融庁の厳しい眼差しが再び強まっている。9月半ば保険会社を通じて対象となる数十の代理店に販売手数料の水準などについて提出と10月末までの報告を求めた。特定の保険商品の販売が集中している場合などは説明…

    霞が関番記者レポート

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日本の「食」最前線

  • ・総論 日本の「食」から世界の「食」へ 成長産業となった農水・食品産業
  • ・「食」の輸出1兆円を支えるジェトロの役割
  • ・全国で進むブランド化「食」から始まる地方創生
  • ・上海で見た日本の「食」の未来
  • ・海外進出した外食チェーン「成功」と「失敗」の分かれ目
  • ・日本人が知らない中国の「日本食ブーム」の真実
  • ・消費税引き上げで始まる「外食VS中食」最終戦争

[Special Interview]

 星野晃司(小田急電鉄社長)

 「未来を見据えた挑戦で日本一暮らしやすい沿線をつくる」

[NEWS REPORT]

◆中国リスクが顕在化 電機業界に再び漂い始めた暗雲

◆持続可能な水産業へ 魚はいつまで食べられるのか

◆CES 2019現地レポート 家電からテクノロジーへの主役交代が鮮明に

◆相次ぐトラブルで業績悪化 SUBARUの見えない明日

[総力特集]

 2019年注目企業30

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