2014年

  • [グローバルベンチャーの挑戦]

    モノづくりで世界を獲る--徳重 徹氏(テラモーターズ社長)×夏野 剛氏(慶応義塾大学特別招聘教授)

     参入障壁が高い製造業の分野で、まずは東南アジアをターゲットに、電動バイクで勝負を懸けるテラモーターズ。徳重徹社長は2年前、『経済界』が主催する「金の卵発掘プロジェクト」で審査委員特別賞を受賞。さらにパワーアップして、日本発のグローバルメガベンチャーとなるべく闘志…

    グローバルベンチャーの挑戦
  • [グローバルベンチャーの挑戦]

    「ゴールは世の中から現金をなくすこと」--佐俣奈緒子(コイニー社長)

     スマートフォンやタブレットPCに、手のひらに収まるサイズのカードリーダーを差し込むだけでクレジットカード決済ができてしまう。そんな便利なシステムを生み出したのがコイニー社長の佐俣奈緒子氏だ。当面は国内の足場固めに集中する考えだが、世界中にビジネスを拡大できる可能…

    佐俣奈緒子
  • [対談] 「公」を生きる

    政界再編のキーマン・次世代の党幹事長が本音で語る政治歴30年の真実(後編)--山田 宏氏(次世代の党幹事長)×德川家広氏(政治経済評論家)

     政界に多数の人材を輩出している松下政経塾出身で地方議員(都議)、国会議員、自治体首長、新党党首、新党幹事長と、およそ政治家として考えられるすべての立場を経験した山田宏氏に徳川宗家19代の政治評論家、德川家広氏が鋭くせまる。  松下政経塾で山田宏氏は、多くを学ぶ…

    山田 宏
  • [NEWS REPORT]

    急失速した“再生エネルギー買い取り制度”の大誤算

     大手電力会社が再生可能エネルギーの新規受け入れを中断するなど、再生エネの固定価格買い取り制度が導入からわずか2年あまりで行き詰まった。経済産業省は制度の見直しを急ぐが、再生エネ普及に向け失った信頼を取り戻す道筋は険しい。 発電事業者の怒りが爆発補償求める声も …

    ニュースレポート
  • [連載] 現代医療の真相(第16回)

    サプリメント・ブームにもの申す

    健康食品は薬にあらず  最近、「サプリメント・健康食品」が効くかどうかの質問をよく受ける。どうも、多くの方がサプリメント・健康食品と「薬」とを混同しておられるようだ。初めに断っておくが、サプリメント・健康食品は薬ではない。法的にも「医薬品」とは区別された、「食品…

    現代医療の真相
  • [NEWS REPORT]

    崖っぷちの年金財政は立て直せるのか

     日本の年金制度は、世界的に見ても劣るものであるという結果が調査機関によって発表された。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、株式による公的年金の運用比率を高めることで、年金資産の増加を図ろうとしているが、リスク管理などの面で不安が残る。 日本の年金は中…

    ニュースレポート
  • [霞が関番記者レポート]

    販売実態の不透明な保険ショップにメス手数料の開示を要求--金融庁

     複数の保険会社の保険を取り扱う乗り合い代理店(保険ショップ)への金融庁の厳しい眼差しが再び強まっている。9月半ば保険会社を通じて対象となる数十の代理店に販売手数料の水準などについて提出と10月末までの報告を求めた。特定の保険商品の販売が集中している場合などは説明…

    霞が関番記者レポート
  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第15回)

    J1昇格組の惨敗が続き再考が求められるプレーオフ制度

    想定を上回る大苦戦を強いられたヴォルティス  四国初のJ1クラブとして注目された徳島ヴォルティス。当初から苦戦が予想されていたが、ここまでとは……。  全節最下位はJリーグ史上初、開幕9連敗はJ1ワーストタイだった。  結局、5試合を残してJ2降格が決まった…

    スポーツインサイドアウト
  • [グローバルベンチャーの挑戦]

    「VCは資金以外の競争力が問われる時代に」--平石郁生(サンブリッジ グローバルベンチャーズ社長)

     われわれの収益構造はVCに近いが、いわゆる一般的なVCという概念では活動していない。ファンドの管理報酬から、活動費を得る以外にも、シード・アーリーのベンチャー発掘イベントを開催したり、インキュベーション施設の運営を手掛けたり、若い起業家たちをシリコンバレーに送り…

    平石郁生
  • 不動産業界で誇りを持って働ける職場づくりを目指す--角南 圭 うちナビ社長

    首都圏や大阪、福岡で不動産賃貸ビジネスを展開。個人向けに加えて、法人事業を強化し、企業の福利厚生の一環として賃貸サービスを提供する。業績が順調に伸長し、2年後の株式上場を視野に入れる。角南圭社長が目指すのは、不動産に携わる社員が誇りを持って働ける職場づくり。そのた…

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  • [連載] 実録! 関西の勇士たち(第16回)

    ワンマンシリーズ(3)住友銀行に残る堀田の魂魄

     第2次世界大戦の終戦からおよそ70年。世界の様相は大きく様変わりし、日本の社会・政治経済も激変した。とりわけ、世界経済は昔の面影を留めず、太平洋・大西洋をまたいだ縦走・横走の規模拡大を続けている。そんなメガ経済で戦う日本の起点は、占領軍が指導した財閥解体と、結果…

    実録! 関西の勇士たち
  • [NEWS REPORT]

    リニア新幹線誘致で問われる 関西財界のリーダーシップ

     東京〜大阪間を67分で結ぶリニア中央新幹線の建設が今年10月に着工した。東京〜名古屋間は2027年、名古屋〜大阪間は45年開業という2段階方式。関西政財界はあくまで全線同時開業を要望するが、ルートをめぐり奈良県と京都府が熾烈な誘致競争を展開中だ。 経済効果は絶…

    ニュースレポート
  • [グローバルベンチャーの挑戦]

    現地の人々と共にカンボジアの未来をつくる--黒川治郎(HUGS代表取締役)

     黒川治郎氏がカンボジアに魅せられたのは、2010年の7月。初めて訪れた同地で直感した。「ここの人たちと何かをやりたい」。  翌年には、購入したばかりのマイホームを売却して家族と移住した。何をやるか決めていたわけではない。ビジネスの可能性を見いだした…

    黒川治郎
  • [霞が関番記者レポート]

    SIMロック解除の最大の課題にはフタ競争促進は看板倒れ--総務省

     総務省が、情報通信審議会のICT基本政策特別部会の提言を受けて、「SIMロック解除に関するガイドライン」の改正案をまとめた。契約事業者以外のサービスを使えないように制限する携帯電話のSIMロックを来年5月以降に販売する端末から義務化する内容だが、「解除義務化」と…

    霞が関番記者レポート
  • [連載] 地域が変えるニッポン(第16回)

    道の駅を拠点に村づくり(群馬県川場村、田園プラザ川場)

    訪れる観光客120万人おにぎりで2500万円  地域経済を振興しまちづくりを進める拠点として、道の駅を活用する動きがますます高まってきた。その代表例が、道の駅「川場田園プラザ」を軸に活動する群馬県川場村だ。ブランド商品を開発したり、地域農業の再生に役立てたり、地…

    地域が変えるニッポン
  • 多角化と海外展開を加速して、2020年には1兆円企業へ--カネカ社長 角倉 護

    旧鐘淵化学工業から「カネカ」に社名を変え、テレビCMなどで知名度向上を図る。直接消費者が触れる商品が少ないので地味だが、足元の業績は堅調で、2020年までに現在の倍近い売上高1兆円達成の目標を掲げている。聞き手=本誌/清水克久 写真=佐藤元樹  技術力を基盤に7…

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  • 人に寄り添った建築設計を手掛ける--ドムスデザイン

    戸倉蓉子氏は看護師から一級建築士に転身を果たした異色の経歴を持つ。人の生命力に大きな影響をもたらす環境の力を実感したのがきっかけだ。戸倉氏が大切にする「人に寄り添う建築」とはどのようなものなのか。  ── ずいぶん思い切った転身をされましたね。 戸…

    企業eye
  • [連載] 永田町ウォッチング

    「政治とカネ」に揺れる安倍内閣の危機管理策「上書き」とは

    内調が見落とした〝オープン情報〟  「官邸はちゃんと身体検査をしたのか」  自民党幹部はこう言って安倍官邸を批判した。  政治資金収支報告書で不明朗な支出が明らかになった小渕優子前経産相と、「うちわ」を選挙区内で配り公選法違反の疑いが浮上した松島…

    イラスト/のり
  • [連載] 燦々トーク

    弟子にチャンスを分け与える(後編)--南雲吉則氏(ナグモクリニック総院長、医学博士)

     来年還暦を迎えられるとは思えない、若々しさにあふれる南雲吉則先生。アンチエイジングや健康法で有名ですが、バスト専門クリニックの総医長として、多くのお弟子さんを育てていらっしゃいます。弟子への思いや病院経営の方針などを伺いました。 父の死を機に弟子を育てる …

    南雲吉則
  • [グローバルベンチャーの挑戦]

    中小企業の海外進出を支えるグローバル・メガ・ベンチャー --香山 誠(アリババ社長CEO)

    グローバル展開のチャンスを広げるツール  2014年の世界の株式市場で、大きな話題となった中国アリババ・グループ・ホールディング。9月にニューヨーク証券取引所に上場を果たし、時価総額は2300億ドル(約25兆円)に達した。今、世界で最も注目されている企業である。…

    香山 誠

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  • ・青木康晋(朝日新聞出版社長)
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  • ・嶋 浩一郎(博報堂ケトル社長・共同CEO)
  • ・高井昌史(紀伊國屋書店会長兼社長)
  • ・消えたB2Bメディア コントロールドサーキュレーションの功罪

[Special Interview]

 吉永泰之(富士重工業社長)

 「守りに入らず攻め続けるためにスバルへの社名変更を決断した」

[NEWS REPORT]

◆三越伊勢丹、ヤマト運輸……人手不足が労組を動かす

◆攻めの農業の象徴 農水産物輸出1兆円は大丈夫か

◆“豪腕”森信親・金融庁長官の続投濃厚で戦々恐々の金融界

[著者インタビュー]

 手嶋龍一(作家、ジャーナリスト)

 稀代のスパイはインテリジェンスセンスを磨く最高のテキスト

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