2014年

  • [連載] 実践主義者の経済学(第41回)

    デフレ化するユーロ

    日本が来た道をそのままなぞる  2013年はユーロ圏が「デフレ化」する1年になった。  信じ難いことに、ギリシャのインフレ率は既に対前年比でマイナス1・9%に落ち込んでいる。また、アイルランド、スペイン、ポルトガルのインフレ率はゼロ、フランスやイタリアまでもが…

    実践主義者の経済学
  • [連載] オバマ大統領の英語(第112回)

    マンデラの艱難辛苦を心に

     南アフリカには1652年オランダ人が入植してきた。これらオランダ農民をボーアと呼んで戦争を仕掛けたのが英国人で、2回のボーア戦争を経て1910年、南アは英国連邦に組み込まれた。全アフリカGDPの8割を占める巨大な南アの富を14%にすぎないオランダ系と…

    オバマ大統領の英語
  • [連載] 夏野剛の新ニッポン進化論(第41回)

    日本の将来を決める年

    2020年から日本経済は急速にしぼむ  新年を迎えるにあたり、今回はこの2014年から20年までの期間が、いかに日本にとって大事になるかという話をしたいと思います。  現在、1億2700万人いる日本の人口は、20年までに300万人減る見通しです。全体からすれば…

    夏野剛の新ニッポン進化論
  • [連載] 視点

    五省(ごせい)

     昭和をリードした財界人には、海軍兵学校出身の経営者が多くいた。当社の先代社長も海兵73期卒であり、特攻隊員として祖国のために自らの命を捧げるべく覚悟したが、奇跡的に一命を取り留め生還したという数奇な経験の持ち主である。これら海兵出身の方々には、常に自分自身のこと…

    視点
  • [連載] 経営者のためのグローバル法務最前線(第7回)

    みずほ証券誤発注事件とスルガ銀行事件高裁判決後に見るシステム開発の留意点〈上〉

    システム開発で顧客のベンダーへの協力は義務  東京高等裁判所は2013年7月、東京証券取引所がみずほ証券による誤発注の取消処理を適切に行うことができるシステムを提供できなかったとして、107億1200万円あまりの損害賠償の支払いを命じました。また、同年9月には、…

    経営者のためのグローバル法務最前線
  • [連載] サイバーテロ 政府・企業とも対応は待ったなし!(第18回)

    NTTデータのサイバー・セキュリティー担当者・宮本久仁男氏に聞く(中)

    ソフトウエアの作り手側は脆弱性の克服などセキュリティー対策に尽力すべきだ  今回は、株式会社NTTデータ(東京都江東区)品質保証部情報セキュリティ推進室の「NTTDATA-CERT(Computer Emergency Response Team)」シニ…

    サイバーテロ 政府・企業とも対応は待ったなし!
  • [連載] 地域再生の現場を行く(第186回)

    温泉発電と小水力で町おこし。復興へ地域資源をフル活用(福島市、元気アップつちゆ)

    16号源泉に温泉発電施設 小水力発電所は東鴉川流域に  東日本大震災と原発事故による風評被害で客足が急落した福島市の温泉街で、再生可能エネルギーを生み出す新たな挑戦が繰り広げられている。市西南端の土湯温泉町が町を挙げて取り組んでいるもので、2014年末に…

    eyecatch_chiikisaiseinogenbawoiku
  • [連載] 経営者必読! 元国税調査官が明かす 税務調査の秘密(第32回)

    重加算税の本質と実務

     税務調査において税務当局とトラブルになるポイントとして、その申告誤りが重加算税の対象となるか、という問題があります。通常、税務調査で申告誤りが発見された場合には、ペナルティーとして「過少申告加算税」がかかりますが、不正と判断されると、より重たいペナルティーである…

    元国税調査官が明かす税務調査の秘密

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[特集]
紙メディアの未来

  • ・青木康晋(朝日新聞出版社長)
  • ・一木広治(ヘッドライン社長)
  • ・村野 一(デアゴスティーニ・ジャパン社長)
  • ・嶋 浩一郎(博報堂ケトル社長・共同CEO)
  • ・高井昌史(紀伊國屋書店会長兼社長)
  • ・消えたB2Bメディア コントロールドサーキュレーションの功罪

[Special Interview]

 吉永泰之(富士重工業社長)

 「守りに入らず攻め続けるためにスバルへの社名変更を決断した」

[NEWS REPORT]

◆三越伊勢丹、ヤマト運輸……人手不足が労組を動かす

◆攻めの農業の象徴 農水産物輸出1兆円は大丈夫か

◆“豪腕”森信親・金融庁長官の続投濃厚で戦々恐々の金融界

[著者インタビュー]

 手嶋龍一(作家、ジャーナリスト)

 稀代のスパイはインテリジェンスセンスを磨く最高のテキスト

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