2014年

  • [観光インバウンドの秘策]

    ショッピングツーリズムは知られざる成長分野 買い物天国ニッポン

    快進撃のショッピングツーリズム 東京・銀座の目抜き通りに、観光バスがずらりと並ぶ。尖閣問題以降、減っていた中国人を筆頭にアジアを中心とする外国人観光客がショッピングバッグ片手に戻ってきた。 食と並ぶ人気の観光コンテンツ「ショッピング」。物価が高いと言われたのは今や昔。…

    外国人観光客
  • [連載] グローバルニュースの深層

    スコットランド独立投票が問う英国とEUの在り方

    スコットランド独立投票の結果、かろうじて回避された大英帝国崩壊 スコットランドで行われた英国からの独立の是非を問う住民投票が、英国とEUの在り方に波紋を投げ掛けている。 9月18日の住民投票では、独立は反対55%、賛成45%で否決され、大英帝国が、人口およびGDPの1…

    平石隆司(三井物産戦略研究所国際情報部欧米室長)
  • データ解析力を生かしてタワーマンション節税を指南--沖 有人 スタイルアクト社長

    マンションを購入することで相続税評価が下がる仕組みを活用した「タワーマンション節税」が今、注目を集めている。スタイルアクトは、不動産ビッグデータを駆使したコンサルティングで急成長。沖有人社長は「税金対策に頭を悩ませている方に当社のデータ分析力に基づいたタワマン節税…

  • [連載] 燦々トーク

    何のための健康か、本質が見える人間になること--南雲吉則氏(ナグモクリニック総院長、医学博士)

     来年還暦を迎えるとは思えない若返りに成功され、多くのメディアで話題になった医師の南雲吉則さんにご登場いただきました。南雲先生には、どのような意識でアンチエイジングに取り組むべきなのか、健康であり続けるために必要な考え方について、お聞きしました。ナグモクリニック南雲吉…

    南雲吉則
  • 国内1千店舗達成を目指すと同時に積極的な海外出店も--リンガーハット社長 秋本英樹

    1962年、長崎県で創業したリンガーハット。主力の長崎ちゃんぽんと、とんかつ「浜勝」を軸に全国でチェーン展開している。海外でのノウハウが豊富な同業のハチバンとの提携で、今後は海外での展開も加速しそうだ。聞き手=本誌編集委員/清水克久 写真=佐藤元樹 リンガーハットの特…

  • [観光インバウンドの秘策]

    【星野佳路(星野リゾート社長)観光産業 観光インバウンドの秘策】ーー観光地の知名度格差解消へ手を打つべき

     星野佳路・星野リゾート社長によると、インバウンドの動向が明確になっているという。海外で知名度の高い観光地はインバウンドが伸びているが、知名度のない観光地は変化がない状況だ。観光産業ー観光インバウンドの格差 北海道は知名度が高く、星野リゾートの施設でも「リゾナーレ ト…

  • [連載] 視点

    創造型需要が牽引するプラチナ社会

     最近、どの地方に出掛けても、わが町は空き家率が高く問題であるといった話になる。2013年の日本の空き家率が13・5%。つまり、総住宅数6063万戸に対し820万戸もの空き家が存在する。空き家は、朽ち果てたまま放置すると、防犯や防災、環境面で問題の種となる。一方で…

  • [Company Report]

    「アースミュージック&エコロジー」だけではとどまらず新ブランドで世界市場に--クロスカンパニー・石川康晴社長

     1999年に立ち上げた「アースミュージック&エコロジー」は、2011年、ヤングカジュアル衣料の領域で売り上げ日本一を達成。石川社長は「人と違うことを考える」「思いついたら、即、実行する」という考えの元、今秋立ち上げた新ブランドを核に、世界展開を目指している。アパレル…

    石川康晴氏
  • セルシード社長、橋本せつ子 〜再生医療における独自技術を生かした今後〜

    再生医療ベンチャーの日本における草分け的存在だった長谷川幸雄氏(現会長)から社長を引き継いだ橋本せつ子氏。セルシードが設立されて13年、これまでが研究開発中心だったとすれば、今後は収益化が最大の目標となる。聞き手=本誌編集委員/清水克久 写真=佐藤元樹再生…

  • 来年からの5年間が重要な時期、メードインジャパンの役割を担う--帝国ホテル社長 定保 英弥

    定保英弥氏が語る 帝国ホテルが担う役割「日本の迎賓館」としての役割を担ってきた帝国ホテルは来年、開業125周年を迎える。その5年後の130周年には東京で夏季オリンピック・パラリンピックが開催される。帝国ホテルとしては大きな節目が続くが、そこに向けて陣頭指揮を執るのが、…

  • 車載カメラの製造・販売から発し夢は3輪EVで世界制覇--日本ヴューテック

    車載カメラ、ドライブレコーダーなどの電子機器を開発交通事故のない車社会を目指し、バックアイカメラ事業とドライブレコーダー事業が主力の日本ヴューテック。松波登社長は、エコを追求したEVオート3輪車の製造・販売を行う日本エレクトライクの社長も務める。 ── 日本初の走行中…

    企業eye
  • [霞が関番記者レポート]

    日韓財務対話の再開に合意し金融協力へ--財務省

     麻生太郎財務相は10月10日、訪問先の米ワシントンで、韓国の崔炅煥・企画財政相と日韓財務相会談を行い、金融協力などを話し合う日韓財務対話を再開することで合意した。対話は、2012年11月以来、中断している。今回の会談が、政治・外交面で冷え込む日韓関係…

    霞が関番記者レポート
  • [NEWS REPORT]

    どうなるカジノ建設、五輪めぐり入り乱れる官民の思惑

     IR整備推進法案の審議入りは11月初旬ともいわれるが、雲行きは怪しい。安倍晋三首相が「本気」であり、各所の動きが慌ただしく現実味が帯びてきたがゆえに、与野党だけでなく、賛成派内でも意見集約は進まない。その背景には産業界や地方自治体の思惑も影響している。 「20…

    ニュースレポート
  • [NEWS REPORT]

    上場準備がヤマ場を迎える日本郵政

     財務省は10月1日、日本郵政の新規株式公開(IPO)を引き受ける主幹事証券会社11社を決めた。2015年秋ごろの上場に向けて、最大のヤマ場は公募価格の仮条件の決定だ。財務省は東日本大震災の復興財源として4兆円を当て込むが、もくろみどおりいくのだろうか。 復興財…

    ニュースレポート
  • [観光インバウンドの秘策]

    新たなステージに入った富士山観光

    タイ人が殺到する富士山観光の絶景ポイント 外国人観光客が思い浮かぶ日本の食といえば「寿司」、景色といえば「富士」が入ってくるのではないだろうか。 富士登山に関する世界文化遺産登録の影響を調べると、意外にも登山客は減っているのだそうだ。環境省の調べによれば昨年で31万人…

    新倉浅間神社
  • [NEWS REPORT]

    IR法案が迷走、どうなるカジノ建設

     カジノ解禁の検討が始まって10年。超党派の議員によってようやくカジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法案が昨年末、国会に提出された。だが、各党の意見集約は遅々として進まず、女性2閣僚の辞任の余波もあり、逆風は強まる一方だ。IR法案成立で米国、マカオに次…

    ニュースレポート
  • [観光インバウンドの秘策]

    「NIPPONを憧れの国から今行きたい国へ」--松山良一(日本政府観光局 理事長)

     2013年度の訪日外国人観光客数が初めて1千万人を突破した。ただ、政府は20年までに2千万人の誘致を目標に掲げる。諸外国との熾烈な誘致競争が予想されるなかで、どう方向性をつけていくのか。日本政府観光局理事長の松山良一氏に話を聞いた。 「ニッポンに元気を」が観光…

    松山良一
  • 政財界が手放しで喜べぬ 中村修二教授のノーベル物理学賞受賞

     今年のノーベル物理学賞は、青色発光ダイオード(青色LED)を発明した日本人3氏に決まった。2年ぶりの日本人受賞に湧く中にあって、今回の顔触れは、政府にとっても、また経済界にとっても手放しで喜べないものとなった。中村修二氏の「貢献度3分の1」に安堵 周知のように、ノー…

    ニュースレポート
  • [NEWS REPORT]

    日本電産、売上1兆円突破に向け足場固め

     当面の目標である「売上高1兆円」が射程距離に入っている日本電産。構造改革による事業ポートフォリオの転換が着実に進展し、売り上げ・利益を安定して伸ばす企業体質を構築しつつある。特にポートフォリオ転換の鍵を握る車載事業では大きな成長が期待されている。 構造改革が着…

  • [霞が関番記者レポート]

    想定以下の景気回復!? 判断が難しくなった消費増率の引き上げ--内閣府

     国内景気は、緩やかに回復しているのか、踊り場なのか、後退局面なのか。内閣府は10月の月例経済報告でも「回復」の文言は継続したが、国内総生産(GDP)の6割を占める個人消費を中心にマイナス基調が続いたまま。欧州中心に海外経済の減速が鮮明で株価の乱高下も続く中、内閣…

    霞が関番記者レポート

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[NEWS REPORT]

◆コンビニ軽減税率適用で激化する「外食VS中食」の戦い

◆「液晶のシャープ」が有機ELスマホを発売 初の国産パネルで攻勢をかける

◆「世界一高い」と認定された日本の携帯料金のこれから

◆チャネル政策を見直すトヨタ自動車の危機感

[特集2]

 北海道・新時代の幕開け

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