2014年

  • [連載] 永田町ウォッチング

    “自民の中村主水”山口俊一特命担当相の知られざる一面

    頑固で信念を貫く党議拘束破りの常習犯 「人当たりが良く、クセがない。一方で、幅広い知識を持っている政策通だ」 内閣改造で初入閣を果たした〝遅咲き議員〟、徳島2区選出の山口俊一内閣府特命担当相(64歳)をよく知る自民党議員はこう語る。当選8回、麻生派の中では会長である麻…

    イラスト
  • [PHOTO REPORT]

    「起業家精神」の文化は絶やさない〜リクルートホールディングスが東証一部に上場〜

     リクルートホールディングスが10月16日、東京証券取引所1部に上場した。公開価格3100円に対して初値は3170円、終値は3330円。時価総額は約2兆円に達し、三菱重工やソニーなどを上回った。この日は市場が大幅に下げる中、高い注目度をうかがわせた。  記者会見…

    峰岸社長
  • [金の卵発掘プロジェクト2014]

    起業家発掘の新たなステージへ

     将来の日本経済を担う人材の発掘・応援を目的としたビジネスコンテスト「金の卵発掘プロジェクト」の審査委員会が今年も開催される。第4回目を迎える今年は、新たな仕掛けも用意。例年にも増して中身の濃いプロジェクトとなりそうだ。同プロジェクトの歩みと今後の展望について、主…

    金の卵発掘プロジェクト
  • [連載] 実録! 関西の勇士たち(第14回)

    住友の天皇・堀田庄三の人生

    堀田庄三の半生 住友の顔になるまで 隠然たる影響力を持つ「住友の顔」として、グループはもとより、経済界に君臨した住友銀行頭取・堀田庄三。その名声は広く海外にもとどろき、今や「伝説の巨人」の域に達している。 若いころは文学青年。長じて外交官を目指し、京都帝国大学に進むも…

    実録! 関西の勇士たち
  • [TOKYO創生]

    グループ資産の有効活用で地域のバリューアップを牽引--西武ホールディングス

     西武ホールディングスの中長期的な成長戦略の1つが不動産事業の強化だ。同社グループは品川・高輪や赤坂など、都心に優良な保有資産を数多く抱えており、その再開発がグループの今後の成長を牽引する。そして、それはそのまま東京の再成長にもつながると期待されている。 紀尾井…

    紀尾井町プロジェクト完成予想図
  • [連載] 温故知新(第13回)

    「仕事」はまず、社会性を考える--江戸英雄×升田幸三

     今号の特集は「TOKYO創生」。今、東京のいたるところで街が生まれ変わっているが、50年程前も、敗戦を乗り越え、新たな東京が生まれていた。都市復興、東京勃興をけん引した立役者のひとりが三井不動産の江戸英雄氏。棋士、升田幸三名人との対談で壮大な計画を語っている。(19…

    江戸英雄氏(左)×升田幸三氏(右)
  • [連載] 税務・会計心得帳(第14回)

    不動産売買と税金――おいしい部分はシャケと一緒

     「シャケで一番おいしいところは、身と皮の間」と言いますが、税務的にも「税目と税目の間の取引」が、最もおいしい部分です。例えば、個人と法人との取引です。これは、所得税と法人税の谷間で、専門的には「クロスボーダー税務」と呼ばれます。 今回は、「個人の不動産を自社(同族会…

    税務・会計心得帳
  • [連載] 地域が変えるニッポン(第14回)

    各地に現代版「寺子屋」学力向上へ補習授業(神奈川県大和市、埼玉県草加市など)

    学校の空き教室で寺子屋 大和市の6校でスタート 小中学生の学力を向上させようと、地域の助けを借りて放課後に補習授業を取り入れる自治体が、首都圏に広がってきた。名付けて現代版の「寺子屋」だ。神奈川県大和市が2014年度から「放課後寺子屋やまと」を立ち上げたほか、埼玉県草…

    地域が変えるニッポン
  • [連載] 元榮太一郎の企業法務教室(第14回)

    会社役員が知っておくべき経営責任について

    (もとえ・たいちろう)1998年慶応義塾大学法学部法律学科卒業。01年弁護士登録(第二東京弁護士会)、アンダーソン・毛利法律事務所(現アンダーソン・毛利・友常法律事務所)勤務を経て、05年法律事務所オーセンスを開設。同年、法律相談ポータルサイト弁護士ドットコムを開設。…

    企業法務教室
  • [連載] 年収1億円の流儀(第14回)

    江上治著書「1000円ゲーム」の内容から学ぶ《営業の極意》は、自分づくりにあり。

    「1000円ゲーム」からみる《営業の極意》ー大胆な変身ができるかどうか 9月末に発売以来、しり上がりに売り上げ好調な『1000円ゲーム』(経済界刊)は、突然、営業成績のトップクラスに躍り出たダメ営業マンが、なぜそうなったのかについて、同じくダメダメ営業マンに語り出すと…

    富裕層専門のカリスマFP 江上治
  • [TOKYO創生]

    清水建設のGREEN FLOAT 既存都市からは生まれない技術革新を求めて

    清水建設のプロジェクト「GREEN FLOAT」とは 100年後の東京で、どのような技術革新が起こり、新しい都市になるか想像することは難しい。その中で、遠い未来の東京の姿を想像するヒントとなるプロジェクトが、清水建設を中心に行われている。そのプロジェクトの…

    居住ゾーンは300フロア。
  • [連載] 変貌するアジア(第2回)

    予断を許さない香港の雨傘革命

    自由選挙が行われないことへの不満が爆発  現在、香港では、2017年の行政長官選挙制度をめぐり、「雨傘革命」と呼ばれる大規模なデモが起きている。  まず、今回のデモが起こった経緯をおさらいしておきたい。今年8月末、中国共産党は、全国人民代表大会で、行政長官候補…

    変貌するアジア
  • [トピックインタビュー]

    「ニーズに応えたシステムを提供し、業界標準を目指します」--村上勝照(インフォマート社長)

     インフォマートは、フード業界の企業間電子商取引プラットフォーム「FOODS Info Mart」を運営している。受発注や見積もりなどフード業界における日常業務の取引をシステム化し、顧客のビジネスを効率化させている。今後の事業の展望について、村上勝照社長に話を聞いた。…

    インフォマート社長 村上勝照氏
  • [TOKYO創生]

    「日本橋再生計画」に見るディベロッパーに求められる役割--三井不動産

    日本橋のアイデンティティを生かしたまちづくりを進める三井不動産 三井不動産が中心となり進める「日本橋再生計画」が着々と形になり始めている。 今年2月、室町東地区で「室町古河三井ビルディング」、「室町ちばぎん三井ビルディング」が竣工。3月には両ビルの低層部に位置する商業…

    室町ちばぎん三井ビルディング
  • [連載] CEOのゴルフ(第14回)

    「ゴルフのコツ、秘訣」の表現に潜むワナ―主観と客観的事実を区別して自分に採用する

     スイングの「コツ、秘訣、ヒント、イメージ」はさまざまなものが巷にあふれている。こうした表現は受け取る際に注意が必要だ。そのまま字句どおりに再現しようとしてもできないものがあるためだ。一例を挙げ、その理由を考えてみよう。主観と客観的事実を区別する重要性 例えばダウンス…

    スイング
  • [連載] 銀行交渉術の裏ワザ(第14回)

    銀行融資の極意 銀行との打ち合わせを記録する

    銀行融資を受けるには、まず銀行員の言葉を記録すべし 銀行は、企業との対話の内容をすべて記録しています。対する企業はどうかと言えば、銀行に何を話したかをしっかり記録している経営者と、そうではない経営者がいます。 ただし、銀行員の発する言葉には、「スムーズに融資を受けるた…

    銀行交渉術の裏ワザ
  • [連載] 津山恵子のニューヨークレポート(第14回)

    パソコンの「家元」で激変 スマホ市場にも次の波

    HP分社化の背景には中国勢の台頭  米コンピューター大手ヒューレット・パッカード(HP)は、米国時間10月6日、パソコン・プリンター事業と、法人向けハードウエア・サービス事業を切り離し、2つの会社へ分社化する計画を発表した。  同社のパソコン・プリ…

    津山恵子のニューヨークレポート
  • [連載] 現代医療の真相(第14回)

    医療費削減と医療の無駄

    筆者プロフィール(よねやま・きみひろ)作家、医師(医学博士)、神経内科医。聖マリアンナ大学医学部卒業。1998年2月に同大学第2内科助教授を退職し、著作活動を開始。東京都あきる野市にある米山医院で診察を続ける一方、これまでに260冊以上を上梓。講演会、テレビ・ラジオ出…

    現代医療の真相
  • [連載] 視点

    松本晃(カルビー会長兼CEO)【カルビー流棚卸しと仕分けのやり方】

     先の民主党政権の際、センセーショナルな〝仕分け〟が話題となりテレビでも連日その模様が放映された。仕分けそのものは決して否定しないが、政権のスタンスには大きな疑問があった。即ち、「自民党のやってきた55年体制のすべてが悪い、民主党政権はそのすべてをいったん否定した上で…

    松本晃氏
  • [Company Report]

    川田達男・セーレン会長インタビュー「リーダーは育成できない。自力で実力を磨いていくもの」

     セーレン会長の川田達男氏を、青山の東京本社に訪ねた。異端児のレッテルを貼られながらも、会社の古い体質を変えるために挑戦を続け、結果を残してきた中興の祖だ。同氏は今、5年先、10年先を見据えた手を打とうとしている。川田達男・セーレン会長プロフィール&nbs…

    セーレン会長 川田達男氏

経済界からのお知らせ

最新号のご案内

経済界2019年7月号
[特集] 素材の底力〜世界をリードする素材産業〜
  • ・素材のイノベーションが日本経済をリードする
  • ・化学工場 企業ごとの特色も鮮明に存在感増す化学素材
  • ・電気自動車普及が始まる車載バッテリーの覇権戦争
  • ・炭素繊維 市場を開拓してきた日本が技術的優位を保ち続ける法
  • ・「鉄は国家なり」の時代を経て問われる「日の丸製鉄」の競争力
  • ・経産省 日本の素材産業が世界をリードするための3つの課題
  • ・就職人気は下位に低迷でも焦らない素材メーカー
[Special Interview]

 日覺昭廣(東レ社長)

 「長期的視点で開発するのが素材企業のDNA」

[NEWS REPORT]

◆営業利益率10%突破 ソニーならではの「儲けの構造」

◆日本初の民間ロケットが宇宙空間に到達

◆携帯参入まであと4カ月 国内4番手「楽天」の勝算

◆日産・ルノーが直面する「経営統合問題」長期化の落とし穴

[Interview]

 「君は生き延びることができるか」──ガンダム世代が歩んだ40年

 常見陽平(評論家・労働社会学者)

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