2015年

  • [どうなる!?2020年以降の日本]

    「改革を着実に実行すればGDP600兆円は達成できる」――榊原定征(経団連会長)

    アベノミクスの新3本の矢の1番目の矢として、2020年にGDP600兆円の目標が掲げられた。この新3本の矢に先行する形で、経団連が15年1月に発表した「経団連ビジョン」でも600兆円の目標は定められている。実現可能性について、榊原定征・経団連会長は改革の必要性を強調す…

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第29回)

    プロ野球選手の背番号は自らのアイデンティティ

    背番号が変わることを拒否した選手たちの思い トリプルスリー(打率3割以上、ホームラン30本以上、盗塁30個以上)を達成し、セ・リーグのMVPにも選ばれた東京ヤクルト・山田哲人の背番号が「23」から「1」に変わる。 ヤクルトにおける「1」は“小さな大打者”と呼ばれた若松…

    二宮清純の「スポーツ羅針盤」
  • [連載] 温故知新

    「もっと、利益の上がる業界にしていこう」

    第41回の経済界大賞には澤田秀雄・エイチ・アイ・エス会長が選ばれた。観光立国を目指す日本にとって、旅行業界の果たす役割は大きい。現在は、訪日外国人観光客を誘導するエイチ・アイ・エスだが、インタビュー実施の頃は、日本人を海外へ誘うアウトバウンド主流の時代であった。(『経…

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  • 「グローバル競争激化で頑張る人の夢が実現する」――永守重信・日本電産会長兼社長(CEO)

    日本電産は2020年のターゲットに売上高2兆円を掲げる。永守重信会長が抱く「30年に売上高10兆円」の成長シナリオからすれば、それも通過点の1つにすぎないのだろう。しかし、これから日本の製造業は、激しいグローバル競争にさらされる。それと同時に新しい技術革新による社会の…

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  • 新年特別座談会 2016年ニッポン政治大胆予測 後編

    2016年のキーマンは誰か 德川 野党連合の旗頭は細野豪志・民主党政調会長。彼は現実路線。岡田さんよりは柔軟でしょう。それから維新の小野次郎さん。警察関係者は要注意(笑)なんですよ。黙っていろいろやっちゃう、いい意味でね。 鈴木 野党ではやっぱり岡田さん。今まで岡…

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  • 「これからは異業種との戦い海外出店で成長を加速する」――似鳥昭雄(ニトリホールディングス社長)

    日本の住宅事情が変化し、家具市場はピーク時の3分の1にまで縮小している。ニトリでも全社売り上げに占める家具の売り上げ比率は4割にまで縮小しているが、積極的な店舗展開で高成長を続けている。2020年以降、世界的にも経済が低成長に向かい、グローバル競争が激化する中で、異業…

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  • 新年特別座談会 2016年ニッポン政治大胆予測 前編

    株高と円安に頼ってきたアベノミクスの失速、集団的自衛権の行使を限定的に可能にする安全保障関連法制の可決、第3次安倍改造内閣の発足等々、2015年も永田町ではさまざまなドラマが展開された。今回は特別企画として、政治経済評論家の德川家広氏と、本誌連載「永田町ウォッチング」…

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  • IoTベンチャーの資金集めと出口戦略

    センサー、ソフトウェア、接続機器などを組み込んだ「モノ」が革命を起こすだろうと言われている。これらの「モノ」が自動収集・分析したデータがインターネットを介してさまざまなところで活用できるようになれば、生産性は向上し、業界の棲み分けや企業活動を大きく変える可能性があるか…

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  • [連載] 年収1億円の流儀(第29回)

    所有志向の人は今後、負けていく。

    真剣に現実と向き合う若い世代の読者たち 11月中旬に発売した拙著『あなたがもし残酷な100人の村の村人だと知ったら』(経済界)が依然として好調だ。所期の目的どおり、学生や若いサラリーマンが読者の中心を構成していると聞く。 面白いのは東京などの大都会より、地方でよく読ま…

    富裕層専門のカリスマFP 江上治
  • シンガポールFinTech事情 理想のスタートアップ・パートナーは英企業

     香港、台北、東京を始めとするアジア圏でも盛り上がりを見せているFinTech(フィンテック)。なかでも「世界で最もビジネスのしやすい国」として知られるシンガポールは、国の総力をあげてビジネス改革を実施している。[提供:ZUU online]シンガポール全体を「ビジネ…

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  • MRJ初飛行でがぜん盛り上がる「日の丸」旅客機への期待

     MRJ(三菱リージョナルジェット)が2015年11月11日、初飛行に成功したYS-11の製造終了から40年を経て、。国産のジェット旅客機の再誕生がいよいよ間近に迫っていると言えそうだ。航空路線をMRJが飛び交う未来が実現すれば、日本航空史にも残る大きな一歩になるだろ…

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  • [霞が関番記者レポート]

    15年度補正予算案で新規国債発行を減額 財政健全化へ目配り――財務省

     財務省は、2015年度の補正予算案に、国の借金となる新規の国債発行額の減額を盛り込む。16年度から新たな財政再建計画が始動するのを受け、財政健全化へ特に目配りする必要があると判断したためだ。 企業収益の伸びを背景に、15年度の税収は56兆4千億円台に達する見込みだ。…

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  • [霞が関番記者レポート]

    日EUのEPA交渉はTPP対策めどまで大筋合意は無理か?――経済産業省

     東京都内で11月30日から開かれていた日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)交渉の第14回会合が12月4日、目標としていた年内の大筋合意を見送り終了した。食料品や自動車関税について協議を進めたが、EUは一部品目で環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の水準以上…

    霞が関番記者レポート
  • [NEWS REPORT]

    業界盟主の座を懸けてしのぎを削る日本生命VS第一生命

    抜きつ抜かれつの戦いを繰り広げる日本生命保険と第一生命保険。先を見据えた経営力では第一生命が上との評価もあるが、危機意識から攻めの経営に転じた日本生命の底力も侮れない。果たして、軍配はどちらに上がるのか。依然として予断を許さない状況だ。文=ジャーナリスト/森川俊平鍵を…

    ニュースレポート
  • [霞が関番記者レポート]

    深刻化する人手不足ICTの積極活用で生産性の向上を推進――国土交通省

     国土交通省が、公共事業の建設現場における情報通信技術(ICT)の活用などで、生産性向上に向けた取り組みを本格化させている。深刻化する人手不足に備えるとともに、企業の経営改善を図るのが目的。 国交省は小宮山宏・三菱総合研究所理事長を委員長とする検討委員会を設置。201…

    霞が関番記者レポート
  • [連載]カオスの国、インド市場を知る(第2回)

    インド政府の期待感に日本企業は様子見

    ジャパン・プラス設置は日本を重要視する表れ この数年間で日印関係は非常に深化している。2015年、モディ首相が来日した際、安倍首相は3・5兆円の官民の投資を行うことを約束した。インド経済は2兆ドルレベルになり、7%で成長している。モディ首相は20年までに製造業のGDP…

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  • [霞が関番記者レポート]

    巨大銀に新資本規制無理なく達成可能で市場の受け止め冷静――金融庁

     「大き過ぎて潰せない」巨大銀行に2019年から新たな資本規制が導入されることになった。新規制は日米欧などの金融当局でつくる金融安定理事会(FSB)が策定し、11月中旬にトルコで開催された20カ国・地域(G20)首脳会合で承認された。 資産に対する自己資本の最低比率が…

    霞が関番記者レポート
  • [NEWS REPORT]

    苦境に陥る東芝(2)電機事業の再編は産革機構頼みか?

    電機大手が事業再編に揺れている。主役は東芝だ。不正会計問題で傷ついた屋台骨を立て直そうと、パソコンやテレビ、白物家電といった主力事業の分社を模索。これが各社を巻き込んでいる。とはいえ、いずれも収益確保に苦しんでいる事業で、将来の展望は描きにくい。文=ジャーナリスト/岡…

    ニュースレポート
  • [霞が関番記者レポート]

    携帯料金引き下げの論議とりまとめ難航 販売奨励金制限に溝――総務省

     携帯電話料金引き下げを検討している総務省の有識者会議がとりまとめの12月に入っても意見集約が難航している。会議は携帯端末の過剰な値下げによる「実質0円」での販売を禁止するため、電気通信事業法に基づくガイドライン(指針)を制定する方針だが、携帯電話事業者が販売店に支払…

    霞が関番記者レポート
  • [NEWS REPORT]

    苦境に陥る東芝(1) 原発・メモリで稼ぐしかない 東芝再建は2本柱の足固め

    東芝が原発子会社ウエスチングハウス(WEC)の減損の開示の不備を受けて釈明会見を開催した。逆風が続く中で、これまでの体制を改めるために、原発事業について詳細に情報を公開。そこから浮かび上がってきたのは、原発事業への期待と自信だった。文=本誌/村田晋一郎原発事業の詳細情…

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  • ・坂下英樹(リンクアンドモチベーション社長)
  • ・冨田英揮(ディップ社長)
  • ・平野岳史(フルキャストホールディングス会長)
  • ・河野貴輝(ティーケーピー社長)
  • ・出雲 充(ユーグレナ社長)
  • ・方 永義(RSテクノロジーズ社長)
  • ・山海嘉之(CYBERDYNE社長/CEO)
  • ・高岡本州(エアウィーヴ会長)
  • ・酒井 将(ベリーベスト法律事務所代表弁護士)

[Interview]

 後藤 亘(東京メトロポリタンテレビジョン会長)

 技術がどんなに進歩しても、求められるのは「心に響く」コンテンツ

[NEWS REPORT]

◆金融業界に打ち寄せる人工知能の衝撃波

◆ついに会長職を退任 フジテレビと日枝 久の30年

◆停滞かそれとも飛躍への助走か 元年が過ぎた後のVR業界

◆爆買い超えも目前 インバウンドショッピング復活の裏側!

[政知巡礼]

 小野寺五典(衆議院議員)

 「北朝鮮の脅威で安全保障の潮目が変わった」

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