2015年

  • [霞が関番記者レポート]

    16年度予算概算要求が100兆円超える 今後の駆け引き激化――財務省

     2016年度予算に対する各省庁からの概算要求が8月31日、締め切られた。総額は2年連続で100兆円を超えたが、省庁間で重複したものもみられる。年末の予算編成に向け、財務省がムダを刈り込み、100兆円以下に抑える方針だ。ただ、来年夏の参院選を控えて歳出圧力が高まるのは…

    霞が関番記者レポート
  • [NEWS REPORT]

    「オワハラ」が横行する就職戦線 企業の採用基準に変化の兆しも

    来春卒業予定者の就職活動は、1980年代後半のバブル期以来の売り手市場といわれる。例年以上に、優秀な学生の奪い合いが激しくなっており、学生の自由な職業選択の機会を阻むハラスメントがあらためて問題視されている。 文=ジャーナリスト/横山 渉 「オワハラ…

    ニュースレポート
  • [連載] 永田町ウォッチング

    地方選挙から足元が崩れてきた安倍政権の行方

    低投票率で自民党が敗れた地方選挙  この夏、安保関連法案の審議や安倍首相の戦後70年談話といった大きな政治ニュースが報じられてきたが、その陰にかくれたローカルニュースを取り上げてみたい。  それは「地方選挙」だ。実は8月の上旬に、今後の安倍政権と自民党にとって暗た…

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  • [NEWS REPORT]

    経産省の電炉再編要請を突っぱねる鉄鋼業界

    「産業競争力強化法第50条に基づく調査の活用も積極的に検討する」——。経済産業省が6月中旬にまとめた「金属素材競争力強化プラン」が波紋を呼んでいる。ターゲットは普通鋼電炉業界。果たして官主導の業界再編は進むのか。 文=ジャーナリスト/山下 勝 経産省が望む電炉再編へ…

    ニュースレポート
  • [NEWS REPORT]

    豪華な社外取締役を起用して新体制で船出する東芝の前途

    東芝の不適切会計の問題は、第三者委員会が部分的に「不正」を認定。9月下旬の臨時株主総会後に発足する新体制では、資生堂で2度社長を務めた前田新造氏や、アサヒビールで社長、会長を歴任した池田弘一氏を社外取締役に招聘し、経営の立て直しをはかる。 文=ジャーナリスト/小川 竜…

    ニュースレポート
  • [連載]変貌するアジア(第27回)

    中国の「抗日戦勝70周年」記念行事と韓国・ロシア

    日本軍と戦わなかった中国共産党の「抗日戦勝70周年」  今年9月3日、華やかな「抗日戦勝70周年」記念式典が北京で行われた。「パレード・ブルー」の下、勇壮な大閲兵式である。初公開の新兵器が84%を占め、見る者を圧倒した。  今回、習近平政権は、厳しい交通制限(車や…

    変貌するアジア
  • 薩長土肥が広域観光で連携 地方創生の要として期待

    広域観光プロジェクト「平成の薩長土肥連合」を発足  鹿児島、山口、高知、佐賀の4県の知事は8月31日、明治記念館において、広域観光プロジェクト「平成の薩長土肥連合」を発足し、盟約を締結した。3年後の2018年が明治維新150年に当たることから、今後の観光需要拡大…

    ニュースレポート
  • [連載]変貌するアジア(第26回)

    中国経済の虚像と実像

    中国経済の虚像―GDPが水増しされたとみられる期間は?  かねてよりわれわれが主張しているように、中国の景気動向は「中国版公定歩合」(銀行の預金・貸出金利)を見れば一目瞭然である。景気が良ければ公定歩合は上がるし、悪ければ下がる。これ以上、信頼に足る明確な数字はある…

    変貌するアジア
  • 介護の次は葬儀のピーク ネット上で加熱する顧客争奪戦

    ネット集客に依存する葬儀社  1947〜1949年の間のベビーブームに生まれた「団塊の世代」が介護を受ける2025〜30年が、介護業界のピークといわれている。  この介護のピークを迎えた後に続くのが葬儀ビジネス、2040年ごろには166万人のピークを迎えるといわれ…

    ニュースレポート
  • 太陽光バブル期の安易な参入のツケが顕在化 CO2Oが発電所再生事業を開始

    CO2Oが太陽光発電所再生事業に着手  8月末に台風15号が九州地方を中心に猛威を振るった。甚大な被害が報告される中、メガソーラーの太陽光パネルが吹き飛ばされている事例がいくつか見られた。  台風の勢力の大きさを物語っていたが、単に台風の強さだけでなく、太陽光発電…

    ニュースレポート
  • [Leader's Profile]

    瀬戸健・健康コーポレーション社長インタビュー「ライザップは、正しいことを“やりきる”メンタルに価値を置く」

    ダイエットに成功した一般人や芸能人を使った戦略的なPRによって、ハイペースで成長を続ける「RIZAP(ライザップ)」。開業3年で会員数は約3万人に達し、フィットネス業界に一大旋風を巻き起こしている。このライザップを傘下に持つ健康コーポレーションを率いるのが、社長の瀬戸…

    健康コーポレーション社長 瀬戸健氏
  • [連載] 年収1億円の流儀(第21回)

    経営の極意 最終的に勝利した人間は、成功できた理由を何と言うか。

    経営の極意① 「超一流」とはどんな人間か?  1年かけて、年収3千万円を達成する超一流の営業マンに育てようと、「超一流営業マン養成講座」を始めた。東京と大阪で30人ずつの受講生なのだが、募集した途端、あっという間に枠が埋まってしまった。  本物の「営業マン育成講座…

    富裕層専門のカリスマFP 江上治
  • コーポレートガバナンスを語りつくす――鈴木茂晴×牛島 信[前編]

     金融庁と東京証券取引所の主導でコーポレートガバナンス・コードが策定され、6月1日から適用が始まった。上場企業の多くは、2015年末までに同コードへの対応を記載した報告書を東証に提出することが求められることになった。  グローバル市場における日本企業の評価向上につな…

    鈴木茂晴氏(左)と牛島 信氏(右)
  • [霞が関番記者レポート]

    宗像直子氏が女性2人目の首相秘書官に就任 次官ポストの布石か――経済産業省

    女性活用の陣地?宗像直子氏が首相秘書官に  政府は2013年11月に女性初の首相秘書官に就任した山田真貴子氏(54歳)の後任に、経済産業省貿易経済協力局長の宗像直子氏(53歳)を充てる人事を決めた。安倍晋三首相の進める「女性活用」を如実に反映した人事で、経産省内では…

    霞が関番記者レポート
  • [スペシャルインタビュー]

    清田 瞭・日本取引所グループCEO「アジアで最も選ばれる取引所を目指す」

    東京証券取引所と大阪証券取引所(現大阪取引所)が統合し、2013年発足した日本取引所グループ(JPX)。初代グループ最高経営責任者(CEO)を務めた斉藤惇氏から6月16日付でバトンを引き継いだ清田瞭氏。中期経営計画の初年度に経営のテーマとして掲げた「アジアで最も選ばれ…

    日本取引所グループCEO 清田 瞭氏
  • [霞が関番記者レポート]

    「爆買い」中国人狙う違法ガイドに改善策――国土交通省

     国土交通省は、外国人旅行者向けの無資格ガイド、いわゆる「闇ガイド」が横行している問題で、改善に乗り出すことを決めた。  外国人旅行者から報酬を受けて観光案内を行うには通訳案内士の資格を取得し、都道府県知事の登録を受ける必要がある。外国語の種類は英語、フランス語、ス…

    霞が関番記者レポート
  • [霞が関番記者レポート]

    仮想通貨に法規制を 取り締まりは金融庁利便性損なう懸念も――金融庁

    仮想通貨に対する法規制へ  政府が「ビットコイン」など仮想通貨に対する法規制に乗り出す。日本には仮想通貨の法規制や監督官庁がないが、金融庁の所管で取引所に規制を導入する見通しだ。  金融庁も実は7月の金融審議会で仮想通貨について議論している。「規制の在り方を考える…

    霞が関番記者レポート
  • [霞が関番記者レポート]

    桜井次官就任の裏で首相秘書官が出戻り将来の次官競争混沌――総務省

     総務省の事務次官に、2年前から候補に挙がっていた桜井俊総務審議官が7月31日付で就任した。しかし、総務省は2001年の省庁再編で自治省、郵政省、総務庁の3省庁が統合されて誕生した巨大官庁。旧内務省系の自治省出身者が主導権を握りつつ、郵政省、総務庁出身者もたまに事務次…

    霞が関番記者レポート
  • [霞が関番記者レポート]

    中国株価大幅下落はバブル崩壊の予兆か 日本へ悪影響の懸念――財務省

     6月以降、中国の株価が大幅に下落し、同国のバブル崩壊と経済失速がささやかれている。注目されるのは、中国への輸出が柱の一つになっている日本経済への悪影響だ。さらに中国が輸出を増やすため元安誘導策をとり、通貨安競争が激しくなれば、財務や金融当局は対応に追われることになり…

    霞が関番記者レポート
  • [連載]変貌するアジア(第25回)

    ロッテのお家騒動

    ロッテ創業の経緯と経営体制  今年8月、ロッテホールディングス(重光武雄代表取締役会長)の臨時株主総会 が、東京・帝国ホテルで開かれ、重光昭夫副会長(重光武雄氏の次男)による現経営体制を支持する議案が決議された。  在日コリアン一世の重光武雄氏(辛格浩;シン・ギョ…

    変貌するアジア

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  • ・米国で加熱する人工知能ブーム AIは21世紀最大のゲームチェンジャーか
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 小川啓之(コマツ社長)

 「“経験知”に勝るものはない」コマツ新社長が語る未来

[NEWS REPORT]

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