2015年

  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第21回)

    不惑を迎えても第一線で活躍する黒田博樹のイノベーション魂

    渡米後は“打たせて取る”技巧派にモデルチェンジした黒田博樹 前年比17・7%増の2万8588人――。広島の前半戦終了時点での1試合平均の観客動員数だ。 地元紙の中国新聞(7月17日付)は〈24年ぶりの優勝への期待や米大リーグから復帰した黒田の人気などを背景…

    スポーツインサイドアウト
  • [News Report]

    ルネサス反転攻勢へ 危機を脱し新体制の滑り出し順調

    作田久男・前会長の下で構造改革を進めてきたルネサス エレクトロニクスだが、一頃の危機は脱した感がある。成長へのバトンを託された遠藤隆雄・新会長の下で新たなスタートを切ったが、2016年3月期の第1四半期の業績は良好。反転への兆しが出てきた。 文=本誌/村田晋一郎 &…

    ニュースレポート
  • [News Report]

    10年後に総売り上げ5千億円とぶち上げたトリドールの超強気

    デフレに頭を痛めていた外食産業も大底から脱し、一息付いた感はあるが、昨年、導入された消費増税の影響もあり反転攻勢とはいかないのが現状だ。そんな中にあって“新勝ち組”として台頭した「丸亀製麺」を展開するトリドールが壮大な構想を発表した。 文=本誌/大和賢治  …

    ニュースレポート
  • アドアーズがわずか9カ月で介護業界から撤退 FCに動揺広がる

     2014年11月にアミューズメント施設を運営するアドアーズが、デイケアサービス「茶話本舗」をFC展開する日本介護福祉グループを買収し、介護業界に参入した。  お泊りデイサービスの先駆けとしてFCを拡大してきた「茶話本舗」だが、14年7月に週刊誌で一部加盟店のお泊り…

    ニュースレポート
  • VAIO新社長にファンドのプレッシャーか 垣間見える成長への焦り

     昨年7月にソニーのPC事業が独立したVAIOは、2年目を迎えるに当たり、経営体制を改めた。6月8日付けで代表取締役社長に大田義実氏が就任し、前任の関取高行氏は退任した。大田氏は8月19日、就任後初めてとなる記者会見において、新体制の抱負を語った。  創…

    ニュースレポート
  • [News Report]

    出光・昭和シェルの経営統合で始まる業界再編成の行方

    石油精製・元売り国内2位の出光興産と同5位の昭和シェル石油が、経営統合に向けた本格的な協議開始で合意した。実現すれば首位のJXホールディングスに迫る大型再編劇となる。2社の統合がエネルギー産業全体の再編への引き金になる可能性がある。文=ジャーナリスト/倉木智洋 &n…

    ニュースレポート
  • [News Report]

    赤字なのに、無配なのに高額報酬!?「役員報酬1億円ランキング」で見える正当性

    東京商工リサーチでは「役員報酬1億円以上開示企業」調査(2015年3月期決算)を集計している。そこにランクインした役員は411人で、昨年より50人増加、社数も20社増加している。中には赤字決算の企業や、株主には無配当の企業もあり、総会で批判の声もあった。文=ジャーナリ…

    ニュースレポート
  • [連載]変貌するアジア(第24回)

    人民元を切り下げた中国

    人民元切り下げで景気後退が再確認された中国   今年8月中旬、中国が人民元を連続3日切り下げるという挙に出た。そのため、中国の景気後退が再確認されたのである。   以前からわれわれが主張しているように、「中国版公定歩合」(預金・貸出金利。今年6月28日、1年~5年…

    変貌するアジア
  • 老舗コニャックメゾンがブランド強化で日本市場を深耕――Remy Cointreau Japan代表取締役 宮﨑俊治

    フランスの大手高級酒グループ、レミー・コアントロー社の日本法人。18世紀から愛飲されてきた名門コニャックの「レミーマルタン」や世界有数のリキュール「コアントロー」をはじめ、スピリッツやウイスキーなど戦略的なラインアップを日本市場で展開している。同社の宮﨑俊治代表取締役…

  • リグナ社長 小澤良介 家具のEC販売から様々な展開へ

    デザイナーズ家具の「リグナ」、国産家具の「ガラン」、日本の家具職人によるオリジナル家具の「SIROMUK」などをオンラインで展開する。東京・茅場町に本社兼大型ライフスタイルショップを持つ。近年は、家具販売以外に、高級レストランのインテリア監修やビルのリ…

  • 内装空間の総合プロデュースで想いをカタチに創り上げる――ユニオンテック社長 大川祐介

    店舗・オフィスなどの内装空間を総合プロデュース。営業・設計・デザイン・制作・施工・プロジェクトマネジメントすべてを自社で対応する。分離発注で中間マージンを排除しコスト削減。職人の会社から施工の会社へと転換し、86.7%の高いリピート率を獲得している。「頼んで良かった」…

  • 人材紹介を中核事業に企業経営を支援―― ルーチェ

    人材紹介や求人広告代理店の各事業を通じて、企業経営を支援する。最近では企業へのアジア人材の紹介を強化、合わせて登録者向けの住宅支援を手掛ける計画。今後もサービス領域を拡充し、5年以内の10倍増収を目指す。ルーチェ・文水将氏が手掛ける今後の企業支援── 起業の経緯につい…

    企業eye
  • 台湾、香港に照準絞った日本観光情報サイト「樂吃購」の運営で訪日観光客を誘致――ジーリーメディアグループ

    親日家が多い台湾、香港に照準を絞り、日本観光情報サイト「樂吃購」を運営。同サイトは台湾での知名度ナンバーワンで、流行に敏感な20〜34歳の女性を中心に月40万人が閲覧するほどの人気という。 ── 2014年の訪日観光客は1341万人を…

    企業eye
  • 「一番搾り」ブランドへの特化で息を吹き返すキリン

    一番搾りの徹底的強化が奏功したしたキリン  「復活への手応えを感じている」。キリンビールの布施孝之社長は7月10日、2015年上半期のシェアが6年ぶりにプラスとなったことが判明したことを受け、力強くコメントした。  上半期のビール類の全体市場は前年同期比0・6%減…

    ニュースレポート
  • 高齢者の「口腔ケア」に新たなビジネス

    口腔ケアを怠った高齢者の死亡事例も  高齢者施設での健康問題のひとつに、口腔ケアというテーマがある。  高齢者は歯の本数が少なくなり、入れ歯が多いので、必要ないのでは?と思うかもしれないが、口腔ケアを怠ることで口内の細菌が繁殖し、その菌が原因で「誤…

    ニュースレポート
  • [連載]変貌するアジア(第23回)

    習政権の「切り札」だった2022年北京冬季五輪

    中国経済に重要な意味を持つ北京冬季五輪  今年7月31日、2022年の冬季オリンピックが北京に決定した。招致決定後、現地の雪や環境問題に焦点が当たっている。だが、実は、このニュースは、中国にとって経済的に重要な意味を持つ。  習近平政権は昨年来「新常態」(本来は"…

    変貌するアジア
  • [LGBTと向き合う]

    同性カップルの支援に動き出す自治体 保坂展人・世田谷区長に聞く

    同性カップルを結婚に相当する関係として認めるパートナーシップ証明書の発行を条例で認めて話題となった渋谷区に続き、世田谷区でも同様の取り組みが進んでいる。世田谷区では性同一性障害であることを公表し、性的マイノリティーの支援を行っていることで有名な上川あや議員のほか、保坂…

    同性カップルの支援に動き出す自治体 保坂展人・世田谷区長に聞く
  • [LGBTと向き合う]

    LGBTと向き合う―企業経営におけるダイバーシティの新潮流

    企業経営とLGBTの現状  「13人に1人が、性的マイノリティー(LGBT層)に属する」  これを聞いて、衝撃を受ける人も多いのではないだろうか。LGBTとはレズビアン(L)、ゲイ(G)、バイセクシュアル(B)、トランスジェンダー(T)の頭文字を取…

    同性カップルの支援に動き出す自治体 保坂展人・世田谷区長に聞く
  • [LGBTと向き合う]

    レズビアンであることは、全部ではなく個性の一部

    レズビアンにとっての就職とキャリア形成  性的マイノリティーにとっての課題の1つが、就職とキャリア形成。社内で差別されるのではないか、職場でカミングアウトすべきか否かといった悩みを抱える人は多い。  ドイツ証券の株式営業統括部でヴァイスプレジデ…

    同性カップルの支援に動き出す自治体 保坂展人・世田谷区長に聞く
  • [霞が関番記者レポート]

    JR東による羽田空港アクセス線の五輪前暫定開業に「待った」――国土交通省

    羽田空港アクセス線が本命視  東京圏の鉄道に関する国土交通省の有識者会議が、2020年東京五輪・パラリンピック開催に伴う旅客需要の増加には既存の鉄道網で「対応可能」との見通しを示した。   都心―羽田空港の鉄道アクセスの改善をめぐっては、JRや私鉄がさまざまな新線…

    霞が関番記者レポート

経済界からのお知らせ

最新号のご案内

経済界2019年11月号
[特集] AIが知りたい!
  • ・IT未開の地に挑戦 産業構造をAIが変える!
  • ・AIは物理世界がまだ苦手 汎用ロボットの作り方
  • ・データ分析の起点は「何があれば経営に役立つか」
  • ・AI活用事例
  • ・ワトソン君は業務システムと連携する
  • ・米国で加熱する人工知能ブーム AIは21世紀最大のゲームチェンジャーか
[Special Interview]

 小川啓之(コマツ社長)

 「“経験知”に勝るものはない」コマツ新社長が語る未来

[NEWS REPORT]

◆SBIが島根銀行への出資の先に見据える「第4メガバンク構想」

◆家電同士がデータを共有 クックパッドが描くキッチンの未来

◆新薬の薬価がたった60万円! 日の丸創薬ベンチャーは意気消沈

◆1で久々の優勝を果たすもホンダの4輪部門は五里霧中

[総力特集]

 人材育成企業21

 SBIホールディングス/サイボウズ/メルカリ/ティーケーピー/シニアライフクリエイト/イセ食品/センチュリオン/タカミヤ/中央建設/アドバンテック/合格の天使/明泉学園/オカフーズ

ページ上部へ戻る