2015年

  • [霞が関番記者レポート]

    スリム化は本当に実現できるか――内閣府

    内閣府機能の肥大化に対しスリム化を求める動き  7月8日の衆議院本会議で可決され参議院に送付された「内閣の重要政策に関する総合調整等に関する機能の強化のための国家行政組織法等の一部を改正する法律案」、別名「スリム化法案」の行方に注目が集まっている。  2001年の…

    霞が関番記者レポート
  • [霞が関番記者レポート]

    携帯電話の「2年縛り」は本当になくなるのか――総務省

     総務省の有識者会議が7月16日、携帯電話の通信サービスについて、2年契約を前提に料金を割り引く「2年縛り」を見直すよう提言をまとめた。契約期間中に携帯電話会社を乗り換えると一律9500円の違約金が掛かる現行の契約慣行の是正を求めている。  同省はこの提言を受けて、…

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  • [霞が関番記者レポート]

    ドローンの二の舞避け自律移動型ロボット規制。背景に人気ロボット――経済産業省

    自律移動型ロボットの運用規制ルールは存在せず  政府は2018年度までに、自ら判断し行動する自律移動型ロボットの運用ルールを整備するようだ。  国内外からロボットを公募し、空港など公共施設での運用実験を通してルールづくりを進めるという。規制遅れで問題が多発した小型…

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  • [霞が関番記者レポート]

    新国立競技場建設へ関係閣僚会議が発足 整備費の抑制を監視――財務省

     政府が7月21日、2020年の東京五輪・パラリンピックの主要会場となる新国立競技場の建設計画を再検討する関係閣僚会議を発足させた。遠藤利明五輪相をトップとする体制で、会議には麻生太郎財務相らも参加。選定を文部科学省に任せて整備費が膨らんだ反省を踏まえ、麻生氏らが整備…

    霞が関番記者レポート
  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第20回)

    新国立競技場建設をめぐる迷走 もう2度目の失敗は許されない

    建設費をめぐり二転三転ゼロベースで見直しに  「2020年東京オリンピック・パラリンピックの会場となる新国立競技場の現在の計画を白紙に戻し、ゼロベースで計画を見直す。そう決断致しました」  このまま突き進んでいっても成算はないと判断したのだろう。安倍晋三首相は…

    スポーツインサイドアウト
  • [M&A勝利の鉄則]

    明暗分かれる製薬業界のアウトインM&A

    アウトインM&Aで躍進した中外製薬  2000年代以降、日本の製薬企業の多くが慢性的な新薬不足に悩む中で、例外的なポジションに立つのが中外製薬だ。同社は、伸び盛りの抗がん剤分野で新薬を定期的に上市し続けており、がん領域で国内トップシェアを誇る。  契機となったのが…

  • [News Report]

    地震予測はビジネスになるのか

    今年3月に仙台で開催された国連防災世界会議以降、日本の防災・減災技術が世界から注目されている。その中でも地震予測サービスが企業のBCPの観点からも必要とされている。実測データによる科学的な方法で地震予測を行う2社に話を聞いた。 文=本誌/井上 博 企業から必要とされ…

    ニュースレポート
  • [News Report]

    東芝が経営陣を刷新へ 歴代3社長暴走の末路

    「不適切会計」が問題となっていた東芝だが、利益の過大計上が過去5年で1562億円に上ることが判明した。その原因として利益至上主義や企業風土が指摘されている。そして経営責任を取る形で、田中久雄社長をはじめ7人の取締役が辞任する異常事態となった。 文=本誌/村田晋一郎 …

    ニュースレポート
  • [NEWS REPORT]

    “古巣”東芝のスキャンダルに揺れる日本郵政社長・西室泰三の憂鬱

    日本郵政の西室泰三社長(79歳)が苦悩を深めている。相談役を務める古巣東芝の不正経理問題また、日本郵政とともに今年10月上場予定のゆうちょ銀行の経営方針をめぐっては自民党との間で温度差が広がっている。傘寿を前に問題は山積している。 文=ジャーナリスト/東野卓也 &n…

    ニュースレポート
  • [News Report]

    「嵐」の櫻井 翔パパ、総務事務次官昇格の事情

    総務省の次期事務次官に桜井俊・総務審議官(61歳)が昇格した。旧郵政省出身者の次官就任は約3年ぶり。桜井氏はNTTグループ再編や放送のデジタル化に伴う電波の再割り当てなどを推進。早くから次官候補として本命視されてきた。 文=ジャーナリスト/百合野さき丸 …

    ニュースレポート
  • 女性目線の「ホームステージング」は日本で普及するか?

     国土交通省の住宅着工統計の発表によると、2015年6月の住宅着工戸数は8万8118戸で、前年同月比で16・3%増となった。利用関係別に見ると、実数値では、前年同月比で持家、貸家、分譲住宅が増加した。  昨年4月の消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動もあって、こ…

    ニュースレポート
  • 「ネットいじめ」根絶へ LINEが10万人規模の全国調査

     LINEは、青少年のネット利用実態把握を目的とした10万人規模の全国調査を実施すると発表した。  コミュニケーションアプリ「LINE」の月間アクティブユーザー数は全世界で約2億1000万人、日本国内でも約5800万人に上り、コミュニケーションインフラとして浸透。そ…

    ニュースレポート
  • サントリーHDがRTDカテゴリーの商品に注力する事情

    RTD市場に続々と商品を送り出すサントリー  若年層のアルコール離れにストップをかけたいビール各社が最近、注力しているのがRTD(レディ・トゥ・ドリンク)カテゴリー。簡単にいえば缶酎ハイなどに代表される、自らの手を煩わすことなく手軽に飲めるアルコール飲料のことだ。 …

    ニュースレポート
  • 地盤調査・改良事業で新たな市場を拓く――サムシングホールディングス社長 前 俊守

    サムシングホールディングスは、地盤関連事業を手掛けるサムシングを傘下に持つ持ち株会社(東証JASDAQ上場)だ。主に戸建住宅を対象にした地盤の調査、改良工事、保証の各事業を展開。現在は住宅市場の縮小を受け、店舗や集合住宅向けの事業や海外進出を加速させる。  …

  • インターネット事業を基盤に新たなクラウドサービスを創造――クラウドペイメント社長 清久健也

    創業以来培ったインターネット決済代行事業のノウハウを生かして、日本初の決済連動型・継続請求管理クラウドを開発。請求・集金・消込・催促までの一連の金銭の流れを一元管理するクラウドサービスを作り上げた。この「継続請求管理クラウド」で「日本の請求管理業務に革命を起こしたい…

  • [連載]変貌するアジア(第22回)

    中国経済の悪化と共に沈む台湾

    低成長に入り経済構造の転換が困難な台湾  2016年1月、台湾では総統選挙が行われる。最大野党・民進党は、蔡英文主席の総統選出馬が早々と決定した。他方、与党・国民党は最有力候補と目された朱立倫主席が総統選への出馬を辞退したので、一時、総統候補選びが迷走した。  し…

    変貌するアジア
  • “ニットの伝道師”として活躍する専門商社――丸安毛糸社長 岡崎博之

    丸安毛糸は、今年7月で設立60周年を迎えるニット糸の専門商社だ。三代目社長である岡崎博之氏は素材展示会の開催やネット戦略の拡充、海外展開といった施策を相次ぎ実施。“ニットの伝道師”としてきめ細かな情報提供を行い、顧客との関係を強化しながら業績を拡大させる。 &nbs…

    ZUU社長兼CEO 冨田和成氏
  • 化学調味料を一切使用しない本物中華料理「青蓮」を展開――渡邉敏行 ベビーピュア社長 

    中国の福建省に生まれ、広州中医薬大学薬学部の3年生だった20歳の時に一家で日本に移住してきた。中国では恵まれた環境に育ってきたが、日本に来てからは苦労の連続。日本語学校に通いながら大学受験に取り組み、慶応義塾大学に進学。卒業後は武田薬品工業に就職したが32歳の時に周囲…

  • 顧客の要望に最適な会員課金決済システムを提供する――岸本健志 ハートランドITイノベーション社長

    企業が販売する商品やサービスによって、その決済手段は多岐にわたる。相対で現金決済することも多いが、現在は決済会社を間に挟むのが主流となりつつある。その理由は決済会社が提供する多様な決済のプラットホームを利用することが顧客の利便性を高め、それがひいては売り上げ増に直結す…

  • 創造、発明の隣に寄り添い企業の知財戦略をサポート――川﨑研二 朝日特許事務所所長

    「知財立国日本」の足元を固めるのが特許事務所。朝日特許事務所は今まで大企業を顧客にして蓄積したノウハウを元に、中小企業のサポートにも力を入れている。知的財産の活用で弱い立場を強いられている中小企業に対し、大企業並みの知財戦略の導入を促進することで、日本経済の活性化の一…

    ZUU社長兼CEO 冨田和成氏 

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  • ・AI活用事例
  • ・ワトソン君は業務システムと連携する
  • ・米国で加熱する人工知能ブーム AIは21世紀最大のゲームチェンジャーか
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 小川啓之(コマツ社長)

 「“経験知”に勝るものはない」コマツ新社長が語る未来

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◆SBIが島根銀行への出資の先に見据える「第4メガバンク構想」

◆家電同士がデータを共有 クックパッドが描くキッチンの未来

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◆1で久々の優勝を果たすもホンダの4輪部門は五里霧中

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