2015年

  • グローバルに展開する電子部品の総合企業――ティー・エス・ビー

    東京・調布市でケーブル、コネクタ、プリント配線基板など電子部品の製造・販売事業を運営。今年で設立20年目を迎え、グローバル展開とエコソリューションにも力を入れている。 ―― 起業のきっかけは。 鏑木 新卒でタイコ エレクトロニクスに入社し、20…

    企業eye
  • [IoTが導く革新]

    「自動車とインターネットの融合で新たなムーブメントを起こす」――中島 宏(ディー・エヌ・エー執行役員)

     将来的なIoTの応用例として考えられているのが、自動運転車だ。自動運転技術を駆使したサービスの実現を目指し、ディー・エヌ・エーが自動車事業に参入。ZMPとの合弁会社「ロボットタクシー」を立ち上げた。合弁会社社長であり、同社のオートモーティブ事業を統括する中島宏執…

  • [IoTが導く革新]

    アクセンチュアの意識調査 日本の経営者のIIoTに関する意識の低さが露わに

     IoTの拡大が期待される中、日本の経営者は事業環境の変化をどうとらえているのか。米アクセンチュアはこのたび発表した経営者意識調査報告書「グローバルCEO調査 2015」を基に、産業用IoT(IIoT)に関して、グローバル企業と日本企業の意識の違いを明らかにした。…

  • [IoTが導く革新]

    富士通のヒューマンセントリックIoT―新たな価値を提供するのは人間中心の視点

    データを収集するセンサから、クラウドに上げるスマートデバイス、クラウドプラットフォーム、分析ツールまで、IoTの構成要素は多岐にわたる。このIoTの流れのほぼすべてのリソースを抱えるのが富士通だ。IoTの拡大に合わせて、富士通はその強みを生かしたソリューションを展開す…

  • [連載]変貌するアジア(第21回)

    中国の「株バブル」と「不動産バブル」の奇妙な関係

    意図的な「株バブル」創出を目論んだ中国  周知の如く、中国の株価(特に上海総合指数。以下、同様)は、2012年半ばから2014年半ばまでの2年間、2000ポイント程度の相場が続いた。  一方、中国の「不動産バブル」崩壊は覆ようもない。全国主要70都市の多くは、20…

    変貌するアジア
  • [News Report]

    改正労働基準法成立で懸念される長時間労働の深刻化

    今国会では、安全保障関連法案ばかりが連日報道されて注目を浴びている。しかし、その陰で多くの重要法案が審議され、いくつかは可決している。労働者派遣法改正もその1つ。実際、ビジネス界にとっては、安保法制より労働法制のほうが切実な問題のはずだ。 労働者派遣法改正案と労働基…

    ニュースレポート
  • [News Report]

    業績回復も食品頼み 本当にイオンはGMSを再生できるのか!?

    消費増税や円安に伴う値上げなどが災いし、消費マインドが冷えこんでいる中で、小売り大手のイオンが2016年2月期の第1四半期決算を発表した。そこで明らかになったのは、喫緊の課題であるGMS(総合スーパー)改革の難しさだ。 イオンの第1四半期が過去最高益!?  イオン…

    ニュースレポート
  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第19回)

    世界の実力が急接近する中で進化求められるなでしこジャパン

    実力伯仲の女子サッカー 米国に敗れたなでしこジャパン  なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)の連覇なるか、に注目が集まった女子W杯カナダ大会。なでしこは決勝で米国に2対5と大敗したものの、その戦いぶりは見事だった。  女子サッカーにおいて、オリンピックとW杯は…

    スポーツインサイドアウト
  • [霞が関番記者レポート]

    JA全中会長選挙で奥野氏が下馬評覆す。改革の訴えが決め手――農林水産省

     全国農業協同組合中央会(JA全中)は7月2日、万歳章会長の辞任に伴う会長選挙の投票結果を発表した。  10年ぶりとなった選挙戦は、JA三重中央会会長の奥野長衛氏(68歳)が、JA和歌山中央会の中家徹会長(65歳)との一騎打ちを制し、次期会長の内定を勝ち取った。 …

    霞が関番記者レポート
  • [霞が関番記者レポート]

    観光政策専門部署を地方9運輸局に設置。訪日客で地方創生へ――国土交通省

     国土交通省は7月から、全国9カ所の地方運輸局に観光政策を担う専任部署「観光部」を設置した。訪日外国人が急増している現状を踏まえ、首都圏や関西圏だけでなく、地方の観光地を周遊してもらえる環境づくりを急ぎ、一段の訪日客増加につなげたい考えだ。  今回の組織再編では、北…

    霞が関番記者レポート
  • [霞が関番記者レポート]

    地銀の8割超89行が3年後減益の見通し。さらなる再編圧力か――金融庁

    地銀の再編は時間の問題? 金融庁からの圧力  地方銀行へのさらなる再編圧力か――。金融庁は全国106の地銀の利益見通しについて、8割超にあたる89行で2018年3月期の経常利益が14年3月期より減るとの試算を公表した。約2割の22行では半減以下か赤字になるという。地…

    霞が関番記者レポート
  • [NEWS REPORT]

    外国人幹部の退任でグローバル戦略の要を失い茫然自失の武田薬品

    外国人幹部の積極的な登用でグローバル企業への脱皮を目指す武田薬品工業に、大きな衝撃を与えたフランス人CFOの突然の辞任。社内における人材育成の失敗に加え、赤字決算や不祥事が追い打ちを掛け、長谷川閑史会長の経営手腕に厳しい目が向けられている。 武田薬品の外国人幹部が突…

    ニュースレポート
  • [霞が関番記者レポート]

    IP電話乗っ取りでNTT東西が根負け。被害額の一部を補償――総務省

     インターネット回線を使ったIP電話が何者かに乗っ取られて国際通話を勝手に発信され、利用者が高額の利用料を請求される被害が相次いでいる問題で、NTT東日本と西日本は、被害額の一部を補償すると発表した。  両社は当初、通信の秘密を盾に、「通信回線の障害などの問題がない…

    霞が関番記者レポート
  • [霞が関番記者レポート]

    ギリシャ財政危機を財務省と日銀警戒も日本への影響は軽微――財務省

     ギリシャが破綻の危機にある。7月5日に行われた国民投票では、欧州連合(EU)の求める緊縮策への反対が多数を占めた。ユーロ圏やEUからの離脱も現実味を帯びており、財務省と日銀は警戒感を強めている。  「(ギリシャが財政破綻すれば)結構な騒ぎ(になる)と考えないといけ…

    霞が関番記者レポート
  • [スペシャルインタビュー]

    南場智子・横浜DeNAベイスターズオーナー「野球は素晴らしいコンテンツ。しっかり収益を上げられるようにしたい」

    横浜DeNAベイスターズでプロ野球史上初の女性オーナーとなった南場智子氏。野球に大きな感動をもらったことが幾度かあり、小さい頃読んだ、広島カープの高橋慶彦選手をモデルにした村上龍氏の小説『走れ!タカハシ』が「マイ・ベストブックの1つ」という。インタビューを通じて野球に…

    南場智子氏
  • [NEWS REPORT]

    住友生命、明治安田生命が上場検討?!加熱するM&A競争で第一生命、日本生命に対抗

    これまで上場に関して否定的な見解を示してきた明治安田生命保険と住友生命保険だが、ここに来て風向きが変わり始めた。背景には、業界を通じて今後加速すると見られる大規模なM&A合戦の動きと、そこに乗り遅れまいとする両社の焦りがある。 第一生命の躍進がもたらした影響  相…

    ニュースレポート
  • [NEWS REPORT]

    2020年東京オリンピックに向け新国立競技場設計が迷走、巻き込まれた大手ゼネコン

    2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の設計案が迷走の末、現行デザインのまま建設されることになった。招致活動の象徴だったこのデザインに対して、大手ゼネコンは当初から懸念を示していたが、“責任者不在”は問題をさらにこじれさせた。 新国立競技場の建…

    ニュースレポート
  • [Leader's Profile]

    森川 亮・C Channel社長が目指す「世界の若者が憧れるメディアづくり」

    今年3月にLINE社長を退任し、去就が注目されていた森川亮氏が選んだ道は、ネットベンチャーの起業だった。若い女性たちがファッション、メーク、ヘアースタイルなどを紹介するネット動画雑誌「C Channel(シー・チャンネル)」は、ハイペースでユーザーを増やしている。LI…

    C Channel社長 森川 亮氏
  • [NEWS REPORT]

    ついにPepperが一般販売 市場開拓を急ぐソフトバンク

    「ついに、あなたの家へ。」というキャッチフレーズで、ソフトバンクがパーソナルロボット「Pepper」の一般販売を開始した。利用料金の総額を考えると購買層はまだ限られるが、次のコミュニケーションプラットフォームのデファクトスタンダードを狙う。 トータルの利用料金は10…

    ニュースレポート
  • [Leader's Profile]

    高岡浩三・ネスレ日本社長に聞く「成果を出すための思考法」

    成熟市場である日本で業績を伸ばし続けるネスレ日本。そのけん引役である高岡浩三社長に、成長をもたらし結果を得るための思考法についてインタビューした。(聞き手=本誌編集長/吉田 浩 写真=幸田 森) 高岡浩三・ネスレ日本社長プロフィール  …

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  • ・米国で加熱する人工知能ブーム AIは21世紀最大のゲームチェンジャーか
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 小川啓之(コマツ社長)

 「“経験知”に勝るものはない」コマツ新社長が語る未来

[NEWS REPORT]

◆SBIが島根銀行への出資の先に見据える「第4メガバンク構想」

◆家電同士がデータを共有 クックパッドが描くキッチンの未来

◆新薬の薬価がたった60万円! 日の丸創薬ベンチャーは意気消沈

◆1で久々の優勝を果たすもホンダの4輪部門は五里霧中

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