2015年

  • [連載] 深読み経済ニュース解説

    再デフレ化に突入し始めた日本経済

     「需給ギャップ、7〜9月マイナス2・7%に拡大」  内閣府は4日、日本経済の需要と潜在的な供給力との差を示す「需給ギャップ」が、7〜9月期にマイナス2・7%になったとの試算を発表した。名目では年率換算で14兆円の需要不足になる。前期(マイナス2・2%、11兆円…

    三橋貴明氏
  • [霞が関番記者レポート]

    経済対策を講じるも落ち込む国内景気を刺激できるか不透明--内閣府

     内閣府が中心となってまとめた、景気を下支えするための総額3兆円超の経済対策の評判がイマイチだ。急速な円安に伴う物価高に対応するため、商品券や燃料費補助などを盛り込んだが、「消費税率8%で落ち込んだ景気刺激のカンフル剤には弱過ぎる」という見方がもっぱらとなっている。 …

    霞が関番記者レポート
  • [連載] グローバルニュースの深層

    プーチン露大統領の内外記者会見

    米国との緊張高まりを覚悟したプーチン露大統領  2014年12月18日、ロシアのプーチン大統領は、3時間に及ぶ内外記者会見を行った。  〈ロシアは政治的意味で西側を攻撃してはおらず、自国の国益を守っているだけだ。プーチン大統領は18日、大記者会見でこう語った。…

    グローバルニュースの深層
  • 「技術立脚の理念の下、付加価値の高い香料を開発します」――高砂香料工業社長 桝村聡

    創業から95年、海外に進出してから50年以上たつ国際派企業の高砂香料工業。合成香料では日本最大手であり、国際的にも6%以上のシェアを持つ優良企業だ。 100年弱の歴史を持つ高砂香料工業 ── まず御社の特徴をお聞かせください。 桝村 1920年創業ですから、20…

    高砂香料工業社長 桝村聡氏
  • [連載] 変貌するアジア(第8回)

    中国は石油価格下落の勝者となり得るか

    世界的な石油価格下落 周知のように、昨年夏以来、石油価格が騰落している。  その主な理由として、 ① 米国のシェールガス(シェールオイル)革命で世界的に石油が過剰生産されている。② 中国経済の減速やEU経済の低迷が続いている。③ 「イスラム国」がイラクやシリアの…

    変貌するアジア
  • 金の卵発掘プロジェクト2014グランプリ受賞 インタビュー前編

    革新的LED照明で世界を変える――マツウラ・リチャード(ステラージアLED CEO)

    今年で第4回目を迎えた、起業家を発掘・応援する「金の卵発掘プロジェクト」。満場一致でグランプリに決定したのは、優れた技術者を擁し、革新的なLED照明を開発したマツウラ・リチャード氏である。その市場優位性、そして彼のビジネスに懸ける想いに迫る。 世界最高のLED照…

    金の卵発掘プロジェクト
  • 第40回経済界大賞 受賞者インタビュー

    「すべてが〝再定義〟される時代の水先案内人になる」 --三木谷浩史(新経済連盟代表理事)

     変革の時代には、既存の枠組みから脱却することが必要との考えから、新経済連盟を設立した三木谷浩史氏。現在、一般会員と賛助会員を含めて、合計545社が加盟。ITのみならず、医療、教育、エネルギーといった国の方向性を決める重要課題についても議論し、さまざまな政策提言を行っ…

    三木谷浩史氏
  • [2015年の潮流を読む]

    2015年の技術動向はこうなる--中村達生(VALUENEXコンサルティングCEO)

    2015年は予測分析の手法が本格的に導入される 世界中の特許情報や研究論文データなどから、技術コンサルティングを顧客に提供するコVALUENEXンサルティング。同社CEOの中村達生氏によれば、ビッグデータを分析する上で「プレディクティブ・アナリティクス(予測分析)」の…

    VALUENEXコンサルティングCEO 中村達生氏
  • [トピックインタビュー]

    ダイソン日本法人初代社長のゴードン・トム氏が語る、日本市場で生きる「伸ばす」マーケティング

     外国人ビジネスマンがよく口にする不満は「日本はいまだに鎖国を続けている」「日本の障壁は高い」「日本の流通は閉ざされている」というものだ。ダイソン日本法人初代社長のゴードン・トム氏はその障害を次々に乗り越えてきた。同氏が日本市場で成功した秘密とは。 外資が日本市場で…

    ゴードン・トム氏
  • [連載] 温故知新(第17回)

    現代の実力者伝 小佐野賢治とは何者だったのか

     経済ニュースがあれば必ず名前が挙がり、政財界に強い影響力を持ち続け、「怪物」の名を欲しいままにした小佐野賢治氏。インタビューは、絶頂期の小佐野氏を直撃したものだ。 (1974年9月号) 小佐野賢治氏プロフィール 小佐野賢治氏の絶頂期 &n…

    小佐野賢治氏
  • インク通販を皮切りにアジア一のEC企業を目指す――嶽本泰伸 シー・コネクト社長

    互換やリサイクルのインク・トナーを提供するECサイト「インク革命.com」を運営している。加えて、ナプキン通販サイト「nunona」を開設するなど事業領域を拡大。2019年ごろまでに年商100億円達成を図る構えだ。「アジアNo.1の総合ECカンパニー」を目指す嶽本泰伸…

  • [連載] 現代医療の真相(第18回)

    肺炎球菌ワクチンから見えるワクチン後進国日本

    筆者プロフィール (よねやま・きみひろ)作家、医師(医学博士)、神経内科医。聖マリアンナ大学医学部卒業。1998年2月に同大学第2内科助教授を退職し、著作活動を開始。東京都あきる野市にある米山医院で診察を続ける一方、これまでに260冊以上を上梓。講演会、テレビ・ラジ…

    現代医療の真相
  • [連載] 税務・会計心得帳(第18回)

    グループ法人税制の勘どころ

     私の興味対象の1つに「ホールディングス(持ち株会社)」制度があります。この制度と企業の成長性にはどんな相関があるのか、平成財閥が形成されるのか──。そんなことに興味がそそられます。ともあれ、持ち株会社とグループ法人税制は一体です。この税制活用の巧拙は、企業の財務戦略…

    税務・会計心得帳
  • [スペシャルインタビュー]

    大橋徹二・コマツ社長が語る市場環境と将来展望

     建機の自動化や無人化など、ICTを活用した時代の最先端を行くイノベーションで業界をリードしてきたコマツ。だが、直近では中国をはじめとする新興国市場の成長鈍化や鉱山市場の低迷と、逆風に見舞われている。2016年3月期までの3カ年の中期経営計画の目標に掲げた18〜20%…

    コマツ社長 大橋徹二氏
  • 大切な人の遺骨からメモリアル・ダイヤモンドを製作--アルゴダンザ・ジャパン

    遺骨から抽出した成分でダイヤモンドを製作 あの人の輝きを永遠に……、そんな気持ちに応えたい。そんな想いから法月雅喜社長は、スイスで開発された、遺骨から抽出した成分だけを使ってメモリアル・ダイヤモンドを製作するサービスを日本で始めた。── 業務内容は。法月 遺骨中に含ま…

    企業eye
  • 「ネット広告が変わってもクライアント本位の姿勢は変わりません」--バリューコマース社長 香川仁

    日本ではじめてアフィリエイトマーケティング(成果報酬型広告)を提供したバリューコマース。スマートフォン向けのネット広告配信という新しいサービス「ADPRESSO」の提供を開始した香川仁社長に話を聞いた。 ネット広告はパソコンからモバイルへと語る香川仁氏 ── アフ…

    バリューコマース社長 香川仁氏
  • [連載] 銀行交渉術の裏ワザ(第18回)

    メインバンクとの付き合い方

    メインバンクとしての意識を銀行に持たせる  あなたの会社にも、「メインバンク」があるはずです。メインバンクに明確な定義があるわけではありませんが、一般的には、以下の事項に該当する銀行をそう呼びます。 ・取引している銀行の中で (自社に対する)融資量が一番多い ・…

    銀行交渉術の裏ワザ
  • [2015年の潮流を読む]

    2015年はこうなる インターネット売買--馬場一輝(オークファン開発部データソリューショングループ)

     ネットショッピング・オークションの一括価格比較・相場検索サイト「aucfan.com(オークファンドットコム)」を運営するオークファン。世界中のあらゆる商品に関して、いつ、いくらで取引が成立したのかという情報を、10年以上蓄積している。国内ではヤフオク!、モバオク、…

    オークファン開発部データソリューショングループ 馬場一輝氏
  • [連載]吉田たかよしのビジネス脳の作り方(第18回)

    人材育成のコツ ~部下の才能を褒めるとダメ人材に育つ~

    褒めて育てる人材育成には”コツ”がある  最近、「褒めて育てる」がちょっとしたブームなようで、子どもだけではなく、会社の部下を積極的に褒める上司が増えてきました。ただし、褒め方が悪いとダメ人材が育つことが研究で実証されています。とりわけ弊害が大きいのが「才能を褒める…

    ビジネス脳の作り方
  • 会員を24時間365日サポートするインターナショナル版「119」--インターナショナルSOSジャパン

     海外での医療と安全に関わる各種リスクに対し、地球規模でのアシスタンス・ソリューションを提供。自前のオペレーションとネットワークを駆使した世界水準の医療・安全の支援サービスの実績は、年間約500万件にのぼる。 ── 会社の概要から。 関 グローバル…

    企業eye

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[特集] AIが知りたい!
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  • ・ワトソン君は業務システムと連携する
  • ・米国で加熱する人工知能ブーム AIは21世紀最大のゲームチェンジャーか
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 小川啓之(コマツ社長)

 「“経験知”に勝るものはない」コマツ新社長が語る未来

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