2016年

  • [NEWS REPORT]

    金融庁の規制強化におびえる銀行、証券業界

    金融機関にとって経営上の重要な指針となるのが金融庁が発表する「金融行政の基本方針」。この発表が、例年に比べ遅れていることがさまざまな憶測を呼んでいる。中でも保険・証券・地銀各社は、厳格な方針が打ち出されないかと戦々恐々だ。文=ジャーナリスト/山本一朗 追いつめられる…

    金融庁正面画像
  • [NEWS REPORT]

    「M&Aで失敗しない男」永守重信・日本電産社長の自信

    2014年度の売上高1兆円達成後、大きな買収案件がなかった日本電産だが、ここに来て過去最大規模の買収を成立させた。M&Aで高値掴みしない同社だけに「適正価格で買収できた」と永守重信会長兼社長は胸を張る。これを機に中期計画の重点事業を大きく飛躍させる構えだ。文=本誌/村…

    日本電産社長 永守重信氏
  • [連載]燦々トーク

    ジャーナリストを選んだ理由とマルハビライフの奨め――蟹瀬誠一(ジャーナリスト)

    今回はジャーナリストの蟹瀬誠一さんをゲストにお迎えしました。ニュースキャスターとしてお茶の間でもおなじみの蟹瀬さんですが、一時は画家を志したこともあったとか。それがなぜ、ジャーナリストになったのか。きっかけは、あの「大事件」だったそうです。勤務先は変われど転職は一度も…

    ジャーナリスト 蟹瀬誠一氏 イラスト
  • [経営者のあの一言]

    大谷米太郎(ホテルニューオータニ創業者)

    「たった今から、収入の1割の貯金をしたまえ。自分で苦労したタネ銭がなくては、芽も出てくるまいに」 大谷氏は実にさまざまな仕事・事業を経験した人物だ。1881年、富山県西砺波郡正得村(現・小矢部市)生まれ。親からわずかな金を借りて上京。しかし、まともな仕事は見つからず、…

    東京都の空き家率「11.1%」は何を意味するのか? イメージ画像
  • [連載]カオスの国、インド市場を知る(第17回)

    英国のEU離脱でインドが負うダメージ

    ヨーロッパへの玄関口を失うインド  英国で行われた国民投票では、過半数の人々がEU離脱に投票し、世界に衝撃を与えた。世界中のマーケットが急落し、ポンドは30年ぶりの水準にまで落ち込んだ。  英国のEU離脱という結果が発表されると同時に、世界の株式市場は急落。インド…

  • [インタビュー]

    辻範明・長谷工コーポレーション社長に聞く「建設業界トップの高収益体質はなぜ生まれたか」

    辻範明・長谷工コーポレーション社長プロフィール高収益を生む長谷工の強みとは営業と技術の両輪が生んだ高収益―― 前3月期決算は、売上高が前年比22・6%増の7873億円、営業利益は同61・0%増の687億円と、大幅な増収増益決算となりました。そし…

    長谷工コーポレーション社長 辻範明氏
  • [企業統治の正鵠]

    上場しない会社のガバナンス哲学―ビル・トッテン×牛島信(後編)

    会社組織が小さいうちは、自らの背中を見せてリーダーシップを発揮してきたトッテン氏だが、規模が拡大するにつれ、社内コミュニケーションの仕組みづくりの重要性に気付いたという。今回も引き続き、アシストの非上場企業ならではの知恵と、経営哲学について聞いた。構成=本誌/吉田 浩…

    ビル・トッテン氏(左)と牛島信氏(右)
  • [神田昌典対談企画 知の伝道者]

    「いたずら」の精神でビジネスに勝利する―ゲスト 林野 宏 クレディセゾン社長(前編)

    少子高齢化、人口減少が本格化し、先の見えない不安感が漂うわが国日本。混沌とした時代を生きる指標はどこにあるのか。本企画では神田昌典氏を橋渡し役に、激動の時代をくぐり抜けてきた企業経営者たちの「知」を、次世代を担うビジネスパーソンに伝えていく。今回のゲストは、流通系クレ…

    クレディセゾン社長 林野 宏氏(左)と神田昌典氏(右)
  • [マイナスをプラスに発想を転換]

    地域資源を活かした新しいビジネス

    「地域資源」という言葉をご存知だろうか。その土地ならでは特産品や観光名所のことで、2007年に施行された「中小企業地域産業資源活用促進法(地域資源法)」をきっかけに注目されるようになった。[提供:経営プロ]地域資源を生かす新しい地域おこし この法律で、都道府県が地域の…

    東京都の空き家率「11.1%」は何を意味するのか? イメージ画像
  • 「絶滅危惧種」の伝統産業は越境ECで活路を開けるか

     「クールジャパン」という言葉はもはや使い古された感がある。特に行政がそれを前面に打ち出して地元の商品などを売ろうとすると、「自分大好き感」が際立ってしまい逆に「クールではない」と見られてしまうこともあるのが今のご時勢だ。「日本」を全面的に打ち出して製品を販売する戦略…

    伝統工芸イメージ写真
  • 無線騒動を機にF1はヒューマンスポーツに戻れるか

    F1グランプリでペナルティの対象となった無線のやり取りとは  3月にオーストラリアで始まったF1グランプリ(GP)は、第10戦イギリスGPでシーズンを折り返した。11月の最終戦アブダビGPまで残り11戦、チャンピオン争いは、ここか…

    二宮清純の「スポーツ羅針盤」
  • [連載] 年収1億円の流儀(第44回)

    惜しまず与えよ。ならば稼げる人になる。

    稼げる人が最大活用する返報性のルール 一般に「稼ぐ」という意味を勘違いしているのではないか、と考えることがある。稼ぐ前に「稼がせろ」が正解なのだが、現実は逆だ。 以前、触れたように、お金持ちにも「かっこいい」と「かっこ悪い」がある。どうせなるなら「かっこい…

    富裕層専門のカリスマFP 江上治
  • [スペシャルインタビュー]

    「直観力」と「情熱」で経営に臨む――小路明善(アサヒグループホールディングス社長兼COO)

     「ダイナミックな成長の実現」。今年3月、前任の泉谷直木氏からアサヒグループホールディングス社長の座を譲り受けた小路明善氏は、こう方針を打ち出した。 2015年のビール系飲料(ビール、発泡酒、第3のビール)市場におけるシェアは38.2%と6年連続で首位をキープ。主力の…

    アサヒグループホールディングス社長兼COO 小路明善氏
  • [トップインタビュー]

    宇野康秀・U-NEXT社長「動画配信で工夫するのは作品との出会い方」

    豊富なラインアップを強みに展開するのがU-NEXTだ。定額見放題に加え、新作も視聴できる独自のサービスが支持を集め、順調に加入者数を増やしている。USENの無料動画「Gyao」から動画配信事業に携わってきた宇野康秀社長にビジネスの状況と今後の展望を聞いた。…

    U-NEXT社長 宇野康秀氏
  • [ネット動画のフロンティア]

    森川 亮・C Channel社長が語る「動画とソーシャルメディアの関係」

    昨年4月のスタートから順調な立ち上がりを見せ、女性向け動画ライフスタイルマガジンの先鞭をつけた「C CHANNEL」。同事業の拡大は、そのままソーシャルメディアにおける動画サービスの成長を表している。現在の状況と今後の展望について、森川亮・C Channel社長に語っ…

    C Channel社長 森川 亮氏
  • [フェイス]

    石灰石が紙やプラスチックに。“地球を救う”新素材LIMEX(ライメックス)に懸ける―山﨑敦義(TBM社長)

    画期的な素材「LIMEX(ライメックス)」とは  「LIMEX(ライメックス)」は石灰石から誕生した新素材である。  ライメックスペーパーは木や水を一切使用せずに作られ、ライメックスプラスチックは従来のプラスチックと比べて石油由来素材の使用量を5割…

    TBM社長 山﨑敦義氏
  • [霞が関番記者レポート]

    抜け道だらけのスマホ実質0円是正 業者間のチクリ合戦も――総務省

     総務省が7月下旬、スマートフォンの「実質0円」販売などを是正するガイドラインを順守するよう、携帯電話大手3社にあらためて要請した。  3社は5月以降に相次ぎ割引キャンペーンを実施しており、これを適用すると、スマホの購入価格が再び実質0円以下になるケースがあるためで…

  • [霞が関番記者レポート]

    南シナ海判決で意識は「日中」から「日韓」へ――財務省

     ハーグの仲裁裁判所が南シナ海における中国の権益を否定する判決を下したことで、日中財務対話の年内開催が厳しくなっている。判決前から日本や米国は伊勢志摩サミットなどで対中包囲網の構築を進めており、中国側は不快感を示していた。判決で国内の不満が高まる中、中国指導部は強硬姿…

  • [永田町ウォッチング]

    安倍自民党憲法改正へ次の一手は12月解散?

    意外に効果を発揮した野党共闘への危機感  参院選が終わった翌日の月曜日の朝。選挙では圧倒的な強さを見せる東京の自民党中堅衆議院議員のマイクを握った姿が、選挙区内の駅頭にあった。  「参院選では自民党候補の支援をありがとうございました」  話は参院選のお礼で終わら…

    イラスト
  • [霞が関番記者レポート]

    予想外だった英国EU離脱 財政支出で景気底上げへ――内閣府

     6月24日、英国の国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決まり、世界経済に悪影響が広がる心配が強まっている。日本に関しては、円高による輸出の減少が進むことで企業業績が悪化することなどが懸念されており、市場では、国内総生産(GDP)が1%押し下げられるとの試算も出てい…

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  • ・スタートアップ・エコシステムの活性化
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  • ・[Rhelixa]エピゲノム関連の研究・開発で人類の役に立つ
  • ・[チャレナジー]台風発電でエジソンになる ビジネス展開は「島」から
  • ・[エイシング]エッジで動く超軽量AIでリアルタイムに予測制御
  • ・[キャディ]製造業に調達革命! 町工場は赤字から脱出へ
  • ・[Clear]目指すは日本酒産業のリーディングカンパニー
  • ・[空]「値付け」の悩みを解決するホテル業界待望のサービス
  • ・宇宙ビジネスに民間の力 地球観測衛星やロボット開発
  • ・71歳で環境スタートアップを立ち上げた「プロ経営者」
[Special Interview]

 荻田敏宏(ホテルオークラ社長)

 「The Okura Tokyo」をショーケースに海外展開を進めていく

[NEWS REPORT]

◆戴正呉会長兼社長を直撃! なぜ、シャープは復活できたのか?

◆アスクル創業社長を退陣させた筆頭株主・ヤフーの焦り

◆サービス開始から3カ月で撤退 セブンペイ事件の背景にあるもの

◆絶滅危惧種ウナギの危機 イオンが挑むトレーサビリティ

[特集2]

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