2016年

  • [霞が関番記者レポート]

    消費増税延期の裏で異例の人事が行われた理由――財務省

    消費増税延期と財務省人事の関係 予想どおりというべきだろうか。6月1日、安倍晋三首相が来年4月に予定されていた消費税率10%への引き上げ延期を正式に表明した。さらに翌2日には、新聞やネットニュースが相次いで田中一穂財務次官が退任し、佐藤慎一主税局長が昇格する財務省の人…

    霞が関番記者レポート
  • [霞が関番記者レポート]

    熊本地震対策として九州観光振興を支援。旅行割引で需要創出――国土交通省

     政府が熊本地震対策として2016年度補正予算で計上した7千億円の予備費のうち、251億円が配分された国土交通省は、九州の観光復興に向けた支援プログラムとして、旅行プランの割引費用を助成する制度に180億円を充てた。夏の観光シーズンを前に、地震でキャンセルが相次ぐ観光…

    霞が関番記者レポート
  • [VR元年到来!]

    VRはインターネット第3の波の入口――國光宏尚(gumi社長)

    モバイルインターネットが踊場を迎え、次のインターネットの牽引役として、バーチャルリアリティー(VR)への期待が高まっている。その中でコンテンツ業界をはじめ、プラットフォームビジネスを熟知したプレーヤーの動きは速い。2014年12月に上場したgumiも、将来の成長領域と…

    gumi社長 國光宏尚氏
  • [VR元年到来!]

    「VRがと関連ビジネスが盛り上がるきっかけの一つになりたい」――桐島ローランド(アバッタCEO)

    バーチャルリアリティー(VR)の盛り上がりと共に注目を集めている技術がフォトグラメタリー(写真測量)だ。VRではすべてを3Dデータ化する必要があるが、フォトグラメタリーは100台以上のカメラで360度全方位から同時撮影することにより、容易に高度な3Dデータ(アセット)…

    アバッタCEO 桐島ローランド氏
  • [連載] 燦々トーク

    転落と復活を味わった男が語る人生と事業再生――南原竜樹(LUFTホールディングス社長)

    今回はLUFTホールディングス社長の南原竜樹さんをゲストにお迎えしました。多くの方がご存じのとおり、売上高100億円から一気に破綻寸前まで追い込まれながらも、這い上がった波乱万丈の経験を持つ経営者です。そんな南原さんの人物像と考え方に迫ります。南原竜樹社長のジェットコ…

    南原竜樹氏イラスト
  • [連載] 年収1億円の流儀(第40回)

    ビジネス成功への道 ~物事の判断基準を明確に持つ~

    ビジネスにおける自分の判断基準を持ち森羅万象を見る ブログやフェイスブックでメッセージを発信する前に重要なことがある。それについて、今回は述べてみたい。  まず、自分を知るということが大切だ。これが難しいのは当然であるが、自分を知ってお金を稼ぐというのは、幸せになる稼…

    富裕層専門のカリスマFP 江上治
  • [トピックインタビュー]

    大手みそメーカーの次なる一手は液体塩こうじ――花岡俊夫(ハナマルキ社長)

    業界シェア2位のみそメーカーであるハナマルキ。2018年に創業100周年を迎えるにあたり、「液体塩こうじ」をはじめとする新商品の開発や海外展開を通じて事業基盤を拡充している。3代目社長である花岡俊夫氏に、今後の戦略について話を聞いた。 文=本誌/鈴木健広ハ…

    ハナマルキ社長 花岡俊夫氏
  • [永田町ウォッチング]

    「鈴木式争点表」で参院選への投票先を考える

    政党が仕掛ける“おいしい争点” 「選挙の争点は、先に仕掛けたほうが勝ち」 小泉純一郎首相が2005年に解散・総選挙を敢行したいわゆる郵政選挙で、自民党のコミュニケーション戦略を担当した世耕弘成現官房副長官の談だ。 この時、小泉氏は「あなたは郵政民営化に賛成か反対か」と…

    イラスト
  • [連載]カオスの国、インド市場を知る(第13回)

    インドビジネス界に浸透する「カルマ」と「キスマット」

    マインドセットの理解がインドビジネス成功の鍵  インドにおいてビジネスで成功するためには、インド人のビジネス上のマインドセットを十分に理解しておくことが重要である。インド人の担当者、取引先、同僚や顧客と友好な関係を構築するには、インド人のビジネス上のマインドセットを…

  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第40回)

    “非エリート系”指導者が好チームをつくる時代に

    人生へのリベンジでサッカー指導者の道に進んだ非エリート系 リオデジャネイロ五輪でメキシコ五輪以来、48年ぶりの表彰台を目指すサッカーU-23日本代表を率いる手倉森誠は、いわば、“時代に乗り遅れた男”である。 高校卒業後、鹿島アントラーズの前身・住友金属工業蹴球団(当時…

    二宮清純の「スポーツ羅針盤」
  • [霞が関番記者レポート]

    生乳自由化見送りで小泉氏が不可解言動。その神通力も限界か――農林水産省

     政府の規制改革会議は5月19日、最大の焦点だった牛乳やバターの原料になる生乳の流通自由化を見送った。答申原案で示していた生乳の需給調整や集荷、販売を担う指定生乳生産者団体(指定団体)制度を「廃止」するとの文言も消えた。生乳の価格や安定供給を損なうとして酪農家の反対が…

    霞が関番記者レポート
  • [霞が関番記者レポート]

    GDPプラス成長もうるう年でかさ上げ。経済の実状は悪化か――内閣府

     内閣府が5月18日に発表した2016年1〜3月期の国内総生産(GDP、季節調整値)速報値は、物価変動を除く実質で前期比0・4%増、このペースが1年間続くと仮定した年率換算では1・7%増となった。個人消費や輸出が伸びたことで、2四半期ぶりのプラス成長に転換した。ただ、…

    霞が関番記者レポート
  • [霞が関番記者レポート]

    G7仙台財務相会議。為替政策で実を取る米国との応酬を回避――財務省

     主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議が5月20日から2日間、仙台市の秋保温泉で開かれた。翌日の新聞やテレビは、焦点だった財政出動で協調できなかったことを批判する論調が目立ったが、不思議なほど財務省内に落胆はない。むしろ懸案の為替政策をめぐり、米国をうまくやり過…

    霞が関番記者レポート
  • [NEWS REPORT]

    ヒトを超えた人工知能(AI)データ量の増大で進化、創作分野にも進出

    学習や推論・判断など人間の知能の働きをコンピューターが行う人工知能(Artificial Intelligence、AI)の発達が目覚ましい。このまま進化が進めば人間の仕事は次々と機械に奪われてしまうという懸念もある。背景や現状、将来展望を探った。 文=ジャーナリスト…

    ニュースレポート
  • [霞が関番記者レポート]

    全特の大沢誠会長が郵政役員に就任予定。郵政経営陣に火種か――総務省

     全国郵便局長会(全特)が5月22日に福岡市で開いた総会で、大沢誠会長が顧問に退き、青木進副会長(越後上田郵便局長)を会長に選出した。大沢氏は6月下旬にも日本郵政グループの日本郵便専務執行役員に就任する予定で、従来、経営と一線を画していた全特から役員を派遣するのは初め…

    霞が関番記者レポート
  • [NEWS REPORT]

    LCCアライアンスに参加するバニラエアのメリットは何か!?

    LCC(ローコストキャリア)のひとつバニラエアも加盟するアライアンスが誕生した。フルサービスキャリアにおいては有効な戦略となっているアライアンスだが、発展途上の日系LCCにとって果たしてメリットはあるのだろうか。 文=本誌/古賀寛明 LCCの国際間で初のアライアンスに…

    ニュースレポート
  • [NEWS REPORT]

    三菱自、スズキはなぜつまずいた 軽自動車で燃費計測問題が続発する理由

    三菱自動車の燃費試験における不正行為が批判される中、スズキも国が定めた手法と違うやり方で計測を行っていたことが明らかとなり、消費者の不信感を煽っている。信頼性が売りの日本車メーカーで、立て続けに問題が起きた背景には何があるのか。 文=国際自動車ジャーナリスト/清水和夫…

    ニュースレポート
  • [霞が関番記者レポート]

    三菱自の燃費問題で国交省の対応に注目。不正の全容を解明へ――国土交通省

     三菱自動車の燃費データ不正問題をめぐり、国土交通省の対応に注目が集まっている。不正がスズキなど業界全体に広がりを見せる中、国の自動車審査への信頼性が揺らいでおり、国交省は不正の全容解明と再発防止に向けた審査方法の見直しを急いでいる。  自動車の燃費は、メーカーがテ…

    霞が関番記者レポート
  • [Leader's Profile]

    亀山敬司・DMM.com会長の「脱力系」経営が生む強さ

     「エスワン」「ムーディーズ」といった有力レーベルを育て、流通システム「アウトビジョン」に他のメーカーを次々引き入れ、AV業界の川上から川下まで制する形を作り上げた。その資金を投資して、一大グループを築き上げたDMMグループ。創業者の亀山敬司会長とは――。文=本誌/榎…

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  • [企業統治の正鵠]

    「美しい」コーポレートガバナンスとは――冨山和彦×牛島信(後編)

     前回、日本式経営の特徴や経営者の育成方法に関して独自の論説を展開した冨山和彦氏。今回も会社という存在やガバナンスの本質について、広く深く話は及んだ。コーポレートガバナンスとは〜経営者にとって厳しいトヨタのスキーム〜牛島 今回は企業と株主との関係からお話をしていきたい…

    牛島信氏と冨山和彦氏

経済界からのお知らせ

最新号のご案内

経済界2019年7月号
[特集] 素材の底力〜世界をリードする素材産業〜
  • ・素材のイノベーションが日本経済をリードする
  • ・化学工場 企業ごとの特色も鮮明に存在感増す化学素材
  • ・電気自動車普及が始まる車載バッテリーの覇権戦争
  • ・炭素繊維 市場を開拓してきた日本が技術的優位を保ち続ける法
  • ・「鉄は国家なり」の時代を経て問われる「日の丸製鉄」の競争力
  • ・経産省 日本の素材産業が世界をリードするための3つの課題
  • ・就職人気は下位に低迷でも焦らない素材メーカー
[Special Interview]

 日覺昭廣(東レ社長)

 「長期的視点で開発するのが素材企業のDNA」

[NEWS REPORT]

◆営業利益率10%突破 ソニーならではの「儲けの構造」

◆日本初の民間ロケットが宇宙空間に到達

◆携帯参入まであと4カ月 国内4番手「楽天」の勝算

◆日産・ルノーが直面する「経営統合問題」長期化の落とし穴

[Interview]

 「君は生き延びることができるか」──ガンダム世代が歩んだ40年

 常見陽平(評論家・労働社会学者)

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