2016年

  • [連載] 年収1億円の流儀(第39回)

    経営の極意 ~まず上司を勝たせなさい~

    経営の極意① 出世も給料もチームが勝ってこそ 私が若いころ、取引先でアドバイスされたことで強い印象に残っているのは、 「江上君、上司を勝たせたら得するからな」という言葉である。 後輩にこれを教えると、「でも、勝たせてあげたい上司なんて少ないですよ」と反駁する場合が多い…

    富裕層専門のカリスマFP 江上治
  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第39回)

    奇跡の優勝を遂げたレスター 岡崎の経験を日本代表に生かせ

    レスターで一番の補強だった岡崎 イングランドのほぼ中央に位置するレスターというまちのことを初めて知ったのは今から6年前のことだ。現在は浦和レッズでプレーする阿部勇樹が浦和から当時イングランド2部リーグに所属していたレスター・シティーに移籍したのがきっかけだった。 レス…

    二宮清純の「スポーツ羅針盤」
  • [連載]カオスの国、インド市場を知る(第12回)

    ヨガで世界に貢献するインドのソフトパワー

    モディ首相の提案を受け「国際ヨガの日」が制定へ  ヨガは世界に対するインドの古代伝統の貴重な贈り物で、5千年以上の歴史がある。ヨガは心と身体、思考と行動、抑制と達成との一致、人間と自然との調和などを具体化した、健康と幸福に対する心身一体的アプローチである。運動ではな…

  • [トップインタビュー]

    「現場主義を進化させ、もっと強い会社に」――西澤敬二(損害保険ジャパン日本興亜社長)

    4月1日より、前任の二宮雅也氏に代わり損害保険ジャパン日本興亜の社長に就任した西澤敬二氏。2014年の損害保険ジャパンと日本興亜損保の2社統合の際には、現場の責任者として指揮を執った実績を持つ。持ち株会社である損保ジャパン日本興亜ホールディングス(SOMPOホールディ…

    損害保険ジャパン日本興亜社長 西澤敬二氏
  • [企業と農業]

    効率化と出口戦略がニッポン農業復活のカギ――木股昌俊(クボタ社長)

     クボタの海外売り上げ比率は7割に迫る。その一方で耕作放棄地の再生、コメの販売ルートの開拓など日本の農業支援にも積極的だ。TPPで競争力の向上が求められる日本の農業をどう見ているのか、クボタの木股昌俊社長に聞いた。聞き手=本誌/古賀寛明 写真=山内信也木股昌俊氏は語る…

    クボタ社長 木股昌俊氏
  • [スペシャルインタビュー]

    30年目のANA国際線 これまでと、これから――篠辺 修(全日本空輸社長)

    かつて「45/47体制」と呼ばれる航空規制があった。その規制下ではANAの国際線は近距離のチャーター便しか認められていなかったが、1986年3月3日、悲願の国際線定期便・成田―グアム線を就航した。あれから30年。今では、40都市60路線を結ぶまでになっている。近年、さ…

    全日本空輸社長 篠辺 修氏
  • [永田町ウォッチング]

    現実味を帯びてきた“時間差ダブル選挙

    日ごとに増す憲法改正への意気込み  「常識的に考えれば、衆参ダブルはあり得ない。だけど、安倍首相はそれでも解散に打って出る可能性がある。そのときのために、準備だけはしておかなくては」  自民党中堅衆院議員は、悲壮感すら漂う表情でこう語った。4月24日に行われた北海…

    イラスト
  • [優秀な人材を採用したい]

    中小企業における「採用」を考える

     労働力の担い手が減少している。業態による差こそあれ、各労働現場において徐々に顕在化している事実だ。特に中小企業においては、少子高齢化による人材不足の煽りをもろに受けている。だからこそ、これまで以上に労働力の担い手である“人”が重視される傾向が高まっていると言える。さ…

    東京都の空き家率「11.1%」は何を意味するのか? イメージ画像
  • [NEWS REPORT]

    三菱自動車が日産自動車の傘下に。存在感示せなかった金曜会

    軽自動車燃費データ偽装問題で揺れた三菱自動車。経営破綻懸念すらささやかれた中で、日産自動車が三菱自動車の株式34%を取得し、事実上日産傘下で再建を進めることになった。一方、具体的な対策を打ち出せなかった三菱グループの結束力の低下が浮き彫りとなった。文=ジャーナリスト/…

    ニュースレポート
  • [NEWS REPORT]

    劇的に進んだ日本の省エネ化 「最終エネルギー消費」が問う原発の存在意義

    経済産業省が4月に発表した「2014年度エネルギー需給実績」によれば、「最終エネルギー消費」は前年度比3.2%減の1万3558PJ(ペタジュール:エネルギー量の単位)となった。エネルギー効率化と省エネ化が主な要因だが、この状況は原発の存在意義を問うことになりそうだ。文…

    ニュースレポート
  • [霞が関番記者レポート]

    首都圏鉄道網充実へ16年ぶり答申で表明 整備への課題も露呈――国土交通省

     国土交通省の交通政策審議会は4月、首都圏の鉄道網充実に向けた答申を16年ぶりにまとめた。羽田、成田両空港への交通アクセスを改善する路線など24事業を優先度の高いプロジェクトとして選定。首都圏の国際競争力を高める方針を前面に押し出したが、いずれも多額の事業費が想定され…

    霞が関番記者レポート
  • [NEWS REPORT]

    「貯蓄から投資へ」の掛け声も空しく 冬の時代到来で高まる証券業界の再編機運

    証券業界に再編の噂が駆け巡り始めている。その背景にあるのがアベノミクスの息切れと言えるような株式市場の混迷である。「貯蓄から投資へ」の掛け声とは裏腹に、証券業界には「単独生き残りか、経営統合か」という岐路に近づいている。文=ジャーナリスト/田村啓一 顧客不在は最悪レ…

    ニュースレポート
  • [霞が関番記者レポート]

    銀行国債保有規制で国ごとの裁量案採用 邦銀に安堵感広がる――金融庁

     大手銀行などの金利リスクに対する新たな国際規制の枠組みが決まった。銀行が保有する国債などの金利が上昇(価格は下落)して損失が出た際のリスクへの対応が焦点となり、各国一律で規制を厳格化する案と、各国当局が銀行の収益などに応じて柔軟に監督する案の2案で検討されたが、日本…

    霞が関番記者レポート
  • [霞が関番記者レポート]

    波紋呼ぶTPP審議 森山農水相の答弁に自民党農林族が仰天――農林水産省

     環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)承認案や関連法案の今国会での成立は見送られ、秋の臨時国会に先送りされることが決まった。その原因の一つである衆院TPP特別委員会での審議停滞は、西川公也委員長のTPP内情暴露本の出版をめぐるトラブルに加え、担当閣僚のちぐはぐな答弁も…

    霞が関番記者レポート
  • [霞が関番記者レポート]

    消費税再増税延期へ 財政出動の期待から見送る公算が高まる――財務省

     財務省に、消費税再増税の延期「致し方なし」のムードが広がりつつある。安倍晋三首相は5月26、27両日の伊勢志摩サミットでの議論を踏まえて再増税の是非を判断するが、もたつく世界経済の下支えに向け日本国内での大規模な財政出動を国際公約する考えで、景気最優先により、予定通…

    霞が関番記者レポート
  • 部材選び、設計、施工まで100%オリジナルの住宅を提供。木製サッシ生産にも注力――東京組

    東京・城南エリアを中心にオリジナル住宅を提供している東京組。良質な素材や優れたコストパフォーマンスが好評だ。2017年3月、日本最大級の木製サッシ工場(青森県十和田市)で新商品「MADOBA」の生産を開始する。── 家を作るときの部材選びのポイントは。中野…

    企業eye
  • 建物のデザイン、設計、施工から販売、メンテナンスまでワンストップで提供――成和

     「想いを空間(カタチ)に」をコンセプトに建築に関わる各工程をワンストップで提供している成和。同社の強みは企画提案力で、さまざまな顧客の課題の解決に取り組み、5年以内の上場を目標に成長を続けている注目企業だ。── 事業領域について。飯田 主に商業施設やオフ…

    企業eye
  • [霞が関番記者レポート]

    携帯利用の正常化へ事業者への監督強化。追跡調査実施の考え――総務省

     携帯電話契約をめぐるトラブルの増加が続いているため、総務省は5月21日施行の改正電気通信事業法で、携帯電話販売店に契約書面の交付を義務づけて料金の内訳を利用者に分かりやすく提示することなどを定めた。同省は同制度が支障なく活用されているかどうかを確認するため、追跡調査…

    霞が関番記者レポート
  • [Leader's Profile]

    ヒットを生み出す地べたのマーケティング(後編) ――山本康博(ビジネス・バリュー・クリエイションズ代表取締役)

    ビジネス・バリュー・クリエイションズ山本康博代表取締役の才能とは 独立してから仕事がほとんどなかった理由を「サラリーマンの馬鹿プライドに染まっていた」と分析する山本。確かに、以前の山本の人生は、普通の勤め人のそれとは懸け離れていた。 山本の父はパレスホテルのシェフから…

    ビジネス・バリュー・クリエイションズ代表取締役 山本康博氏
  • [連載] 燦々トーク

    事業構想を通じて実現したいこと――田中里沙(事業構想大学院大学学長、宣伝会議メディア・情報統括)

    『宣伝会議』の編集長をはじめ、広告マーケティングの世界で数多くの実績を積んでこられた田中里沙さんをゲストにお迎えしました。この4月から事業構想大学院大学の学長にも就任され、ますますのご活躍が期待されます。今回は学長として取り組みたいことを中心にお聞きしました。事業構想…

    事業構想大学院大学学長、宣伝会議メディア・情報統括 田中里沙氏 イラスト

経済界からのお知らせ

最新号のご案内

経済界2019年8月号
[特集] SDGsは江戸にある
  • ・「仁義道徳」 経済人に必要な「利益」と「倫理」
  • ・「利他」 「気候変動に具体的な対策を お金の流れが意識を変える」
  • ・「善の巡環」 高邁な理想を支える創意工夫と挑戦
  • ・「才覚、算用、始末、商人倫理」 SDGsの精神宿る江戸商人
  • ・「国利民福」 国が栄えれば人々も幸福になる
  • ・「先も立ち、我も立つ」 石田梅岩と商人道徳
  • ・「気丈」 学問は「治安」「エンタメ」「立身出世」──江戸庶民の教育事情
  • ・「心田開発」 二宮尊徳の報徳思想
[Special Interview]

 里見 治(セガサミーホールディングス会長グループCEO)

 日本初のIR事業への参入はエンターテインメント事業の集大成

[NEWS REPORT]

◆メガバンクからの陥落目前 みずほ銀行の昨日・今日・明日

◆巨大ドラッグストアチェーン誕生か 業界再編はココカラ始まる

◆カリスマ・鈴木修会長に陰り? ピンチを迎えたスズキの前途

◆G20農相会合で見えてきたスマート農業の未来像

[特集2]

 AI時代に稼げる資格

 今必要な資格、将来必要な資格はこれだ!

ページ上部へ戻る