2016年

  • [霞が関番記者レポート]

    急激な円高を是正へ。円売り介入に向けた根回しが着々と進む――財務省

     外国為替相場での急な円高を受け、財務省が円売り介入に向けた地ならしを急いでいる。米ワシントンで4月14~15日に開催された20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議前後の根回しが奏功して、各国高官などから「市場の変動が非常に激しい場合に限って為替介入は正当化さ…

    霞が関番記者レポート
  • [NEWS REPORT]

    消費回復に水を差す消費税再増税を熱望する怪。財界・銀行の“真意”は?

    経済の先行きに暗雲が立ちこめ、2017年4月に予定されている消費税率10%への引き上げ見送り論が市場で盛り上がる中、財界や金融界の“重鎮”は「予定通り再増税すべし」と声高く唱え始めた。消費回復に水を差す再増税を熱望する理由は。文=ジャーナリスト/原田大輔再増税を熱望の…

    ニュースレポート
  • [NEWS REPORT]

    東北は地銀再編の「火薬庫」となるのか

    地銀再編が次に盛り上がる地域として東北地方が注目されている。業界の盟主である七十七銀行や東邦銀行などは慎重姿勢を崩さないものの、将来的な経営環境の悪化を考えると、再編機運が高まる可能性は高い。最初に動くのは果たしてどこか。文=ジャーナリスト/大川 守 地銀再編に総じ…

    ニュースレポート
  • [連載] 年収1億円の流儀(第37回)

    自信がないと嫌われる人になる。

    好かれる人と嫌われる人の違い 「稼ぐ人間」「稼げない人間」を、単純に、人間関係の中でとらえなおすとどういうことが言えるだろうか。 極端な表現だが、稼げる人間は「好かれる人間」、稼げない人間は「嫌われる人間」とシンプルに捉えることができるだろうと思う。 考えてみれば当た…

    富裕層専門のカリスマFP 江上治
  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第37回)

    ハンドボールリーグ男子を制した大崎電気 岩本真典総監督が投じた一石

    大崎電気の岩本真典総監督が、優勝会見の冒頭で報道陣に問い掛けたこと 「勝って、逆に皆さんに質問したいことがあります」 5年ぶりに日本ハンドボールリーグ男子を制した大崎電気の岩本真典総監督が、優勝会見の冒頭で報道陣に問い掛けた。 「ここ数年、こういうプレーオフを続けてい…

    二宮清純の「スポーツ羅針盤」
  • [NEWS REPORT]

    空き家対策にも障害 所有者不明の土地が増えるナゾ

    所有者が誰なのか分からなくなった土地が、全国的に増加している。「土地神話」が崩れて久しいが、人口減少が進むことで需要がさらに減少し、行政や住民の目の行き届かない低・未利用の土地の増加が懸念される。時代に即した土地法制の整備が必要だ。文=ジャーナリスト/横山 渉空き家問…

    ニュースレポート
  • [燃えよ!広島スピリット]

    「マツダブランドを構築し、広める役割が広島にはある」――小飼雅道(マツダ社長兼CEO)

    マツダ小飼雅道社長が考える広島のものづくりの強みとは―― 広島のものづくりの強みはどこにあるのでしょうか。小飼 広島は平地が少なく、農業よりものづくり産業が伝統的に根付いていきました。豊富な木材を燃やして鉄を生成する鑪(たたら)製鉄という製法が江戸時代の後半から盛んに…

    マツダ社長兼CEO 小飼雅道氏
  • [燃えよ!広島スピリット]

    カープやお好み焼きだけじゃない!広島県産業界の実力

    広島県産業の伝統と実力  2012年に観光プロモーション用キャッチコピーとして「おしい!広島県」を打ち出し、話題となった広島県。広島東洋カープ、お好み焼き、安芸の宮島等々、広島から想起されるものは決して少なくないが、カープはずっと優勝から遠ざかってい…

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  • [スペシャルインタビュー]

    「創業100周年、その先のステージに向けて、物流に新たな価値を生み出す」――山内雅喜(ヤマトホールディングス社長)

    創業100周年を迎える2019年に「アジアNo.1の流通・生活支援ソリューションプロバイダー」「社会から一番愛され信頼される会社」になることを目指すヤマトグループ。そのための重要な取り組みである「バリュー・ネットワーキング」構想を推進する山内雅喜・ヤマトホールディング…

    ヤマトホールディングス社長 山内雅喜氏
  • 事業継承の方策としてのM&A

     会社の後継者問題は、特にオーナー社長が経営する中小企業では深刻なものになっている。後継者が見つからずに、やむを得ず廃業するところも多い。そうなれば、長年にわたり築いてきた顧客との関係や技術・ノウハウが消滅してしまうし、従業員の雇用や取引先への影響も大きい。そこで、会…

    東京都の空き家率「11.1%」は何を意味するのか? イメージ画像
  • [霞が関番記者レポート]

    元農水相のTPP本国会審議へ影響懸念与党議員もあきれ顔――経済産業省

     後半国会の最大の焦点となる環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の承認案と関連法案が4月5日の衆院本会議で審議入りした。民進党など野党は、過去にない巨大な通商協定のため、交渉過程を示す資料や情報の開示を請求するなど与党への追及を強めている。そんな最中、自民党の西川公也…

    霞が関番記者レポート
  • [連載] 永田町ウォッチング

    「乙武問題」にみる政治とメディアの在り方

    大組織の責任に触れず個人攻撃に終始 『週刊新潮』が3月24日発売の3月31日号で報じた、作家・乙武洋匡クンの不倫スキャンダルに端を発した“乙武バッシング”が喧しい。 紙幅の関係もあり、もはや周知の事実なので、改めて乙武クンのこれまでの経歴やスキャンダルの内容の詳細は書…

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  • [霞が関番記者レポート]

    金融庁が監査法人に統治指針 交代制の導入も検討――金融庁

    東芝問題を受け金融庁が監査法人向けに行動指針を策定 金融庁が年内に企業の会計監査を担当する監査法人向けに行動原則であるガバナンス・コード(統治指針)を策定することになった。東芝の不正会計問題で国内最大手の新日本監査法人が長年不正を見抜けず、日本の会計監査全体の信頼が傷…

    霞が関番記者レポート
  • [霞が関番記者レポート]

    麻生太郎財務相は16年度予算前倒しで景気テコ入れを急ぐ――財務省

    麻生太郎財務相が予算執行前倒しを要請 麻生太郎財務相は、2016年度予算を上半期に前倒し執行することを各省庁に対し要請した。 対象は予算に盛り込んだ公共事業などの12兆1千億円分で、うち8割の10兆円程度を9月末までに契約することを目標に掲げた。消費税増税の再延期観測…

    霞が関番記者レポート
  • [霞が関番記者レポート]

    インフラ輸出促進へ政府方針を具体化も焼き直し感は否めず――国土交通省

     国土交通省は3月下旬、政府が目指す海外インフラ輸出の促進に向けた行動計画を公表した。政府が「インフラシステム輸出戦略」で掲げる項目の国交省関連分野について方針を具体化したもので、国外へのインフラ投資拡大を進める中国などを念頭に、熾烈な受注競争を勝ち抜くための取り組み…

    霞が関番記者レポート
  • シャープを傘下に収めた鴻海・郭会長の勝算は?

    シャープが台湾の鴻海精密工業に事実上買収されることになった。しかしもう1つの選択肢に挙がっていた産業革新機構の支援スキームよりは鴻海傘下で事業立て直しを進めるほうがメリットは大きい。今後は、鴻海グループ内でのシナジーを生かせるかに懸かっている。文=本誌/村田晋一郎&n…

    ニュースレポート
  • [霞が関番記者レポート]

    「実質0円」をめぐる総務省の行政指導にソフトバンクが反旗――総務省

     「実質0円」で知られるスマートフォンの大幅値引きをめぐる総務省と携帯電話大手のいたちごっこが続いている。安倍晋三首相の指示をきっかけに総務省が4月1日に適用したスマホ適正販売の指針に、NTTドコモとソフトバンクが早くも「違反」した。総務省は5日、両社に行政指導を行っ…

    霞が関番記者レポート
  • [NEWS REPORT]

    赤字に転落する三菱商事と三井物産 資源ビジネスは終わったのか

    2016年3月期決算で三菱商事、三井物産は連結純損益で初めての赤字に転落する。一方、非資源分野が主力の伊藤忠商事が初の首位に立つ。資源価格の上昇の兆しが見えない中、これまで商社を支えてきた資源ビジネスはどうなるのだろうか。文=本誌/古賀寛明資源価格の低迷を受け、総合商…

    ニュースレポート
  • [AI革命]

    PepperのAI「コミュニケーションAIは超自我の形成が鍵に」――吉田健一(ソフトバンク ロボティクス事業推進本部長)

     ソフトバンクはAI分野でIBM,マイクロソフトという2大IT企業との協業を進めている。これらの提携は、同社のパーソナルロボット「Pepper」の今後の展開にも大きくかかわってくる。PepperのAIについて、ソフトバンク ロボティクス事業推進本部長の吉田健一氏に語っ…

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  • [連載] 年収1億円の流儀(第36回)

    経営の極意 失敗のとらえ方で9割が決まる。

    経営の極意① 失敗で自らを閉ざすか笑い飛ばすか だれだって失敗は好きじゃない。失敗するより成功したほうがいい。だがほかならぬ「経営者」なら、失敗に尻込みしていたら話にならない。 ということは分かっているのだが、世の中には一度失敗を経験すると、それがトラウマになってしま…

    富裕層専門のカリスマFP 江上治

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経済界2019年8月号
[特集] SDGsは江戸にある
  • ・「仁義道徳」 経済人に必要な「利益」と「倫理」
  • ・「利他」 「気候変動に具体的な対策を お金の流れが意識を変える」
  • ・「善の巡環」 高邁な理想を支える創意工夫と挑戦
  • ・「才覚、算用、始末、商人倫理」 SDGsの精神宿る江戸商人
  • ・「国利民福」 国が栄えれば人々も幸福になる
  • ・「先も立ち、我も立つ」 石田梅岩と商人道徳
  • ・「気丈」 学問は「治安」「エンタメ」「立身出世」──江戸庶民の教育事情
  • ・「心田開発」 二宮尊徳の報徳思想
[Special Interview]

 里見 治(セガサミーホールディングス会長グループCEO)

 日本初のIR事業への参入はエンターテインメント事業の集大成

[NEWS REPORT]

◆メガバンクからの陥落目前 みずほ銀行の昨日・今日・明日

◆巨大ドラッグストアチェーン誕生か 業界再編はココカラ始まる

◆カリスマ・鈴木修会長に陰り? ピンチを迎えたスズキの前途

◆G20農相会合で見えてきたスマート農業の未来像

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