2016年

  • 首都圏を席巻するコスパ最強酒場「晩杯屋」の魅力 ― 金子源 アクティブソース社長

    今年の夏、武蔵小山(東京都品川区)に集う酒飲みたちの間で話題になった出来事がある。武蔵小山発祥の立ち飲み屋「晩杯屋(ばんぱいや)」が、銀座に出店したというニュース。「マジで?大丈夫なの(笑)」。口の悪い飲んべえ達はそんなふうに揶揄しながらも、愛情をもって同店の快進撃を…

    晩杯屋店舗
  • [連載]プロマーケッター山本康博の勝手に商品鑑定(第2回)

    全国的に品薄で混乱中。なぜそこまで人気なのか ― 加熱式タバコIQOS(アイコス)

     男性の喫煙者率が今年初めて3割を切り、女性もいよいよ10%を割り込みました。全喫煙者が2千万人と少なくなっている日本ですが、発売からわずか2年で、喫煙者の10%、約200万台とヒットを飛ばしている加熱式タバコIQOS(アイコス)について勝手に鑑定してみます。  今…

    ビジネス・バリュー・クリエイションズ代表取締役 山本康博氏
  • [企業統治の正鵠] 最終回

    日本の不動産市場に変革をもたらした男のガバナンス論 ― 岩沙弘道(三井不動産会長)×牛島 信(弁護士、作家)

    今回で最終回となった本対談シリーズのゲストは、牛島信氏がどうしても話を聞きたいと、かねてから熱望していた岩沙弘道氏。日本の不動産市場に大きな変革をもたらした岩沙氏の経営者論、ガバナンス論をじっくりと堪能したい。 牛島 今回でこの対談シリーズも最終回なのですが、終…

    岩沙弘道氏(三井不動産会長)(左)×牛島 信氏(弁護士、作家)(右)
  • [連載]中小企業のイノベーション発想に学べ!(第2回)

    旧い体質を打破し日本発のヘアカット技術を世界に発信 ― TICK-TOCK(兵庫県)

    企業の力は規模だけで決まるものではない。むしろイノベーションを起こす力は、決断が早く小回りの利く中小企業こそ発揮しやすいものだ。本シリーズでは、そんな中小企業を分析することによって、企業がイノベーションを起こすために必要な条件、そしてどんな行動が必要なのかを提示し…

    神田昌典氏
  • [連載]カオスの国、インド市場を知る(第25回)

    突然の高額紙幣廃止を発表 インドの通貨をめぐる混乱

    偽造通貨や不正蓄財の根絶目指すインドのショック療法  インド政府は、警告なしですべての500ルピー(約800円)と1千ルピー(約1600円)紙幣を廃止することを決定した。この2つの高額紙幣は、流通紙幣のおよそ86%を占めており、インドでは金融取引のほぼ70%が現…

  • 幹部育成と失敗の効用

     「仕事を任せられない幹部社員が多い」というリーダーの声をよく耳にする。このようなとき、リーダーはどのような対応をとればよいのだろうか。[提供:経営プロ] 仕事を任せられない幹部社員  「ウチの幹部社員には仕事を任せられない」。リーダーの皆さんが抱える典型的な悩み…

    東京都の空き家率「11.1%」は何を意味するのか? イメージ画像
  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第52回)

    W杯予選サウジアラビア戦で見せた指揮官ハリルホジッチの決断

    W杯予選初戦敗退で追い込まれた指揮官ハリルホジッチ  サッカーのアジア最終予選がホーム&アウェーになってから、黒星スタートしたチームがワールドカップ(W杯)に出場したことは一度もない。  このジンクスを打ち破ることが、そんなに困難なことだとは思えない。1対2で…

    二宮清純の「スポーツ羅針盤」
  • [連載] 年収1億円の流儀(第52回)

    ビジネスにおけるプロフィールの戦力化

    プロフィールをSNSで広く発信  稼げる営業マンになるためのトレーニングとして、さまざまな講座で私が勧めるのは「プロフィールをつくりなさい」ということである。  プロフィールを、ビジネスで大いに利用するのだ。  というのは、幸い現在は、ブログ、メルマガ、フェ…

    富裕層専門のカリスマFP 江上治
  • [永田町ウォッチング]

    小池知事の政治塾は『新党』への布石

    新党立ち上げは次の都議会議員選挙か  小池百合子東京都知事が始めた政治塾は、「小池新党」の布石なのか。それに対する答えは「それ以外にない」ということだ。  知事が、今後地方政治改革などで連携をはかっていくのが、日本新党の参議院議員時代から気心知れた河村たかし名…

    イラスト
  • [ソニーとその時代]

    「wena wrist」開発者・對馬哲平氏に聞く 応募前に教えてくれた100人の先輩社員

    「wena wrist」開発者、對馬哲平・wena事業室統括課長は、SAPに応募した時は入社1年目の新入社員。ここからいかにして事業化へのプロセスをたどったのか。  もともとウエアラブル端末が大好きで、ソニーだったらつくることができるのではないかと思いソニーモバ…

    「wena wrist」開発者、對馬哲平
  • [ソニーとその時代]

    「It’s a Sony展」で振り返るソニー70年

    誕生50年で閉館する銀座のソニービル  東京・銀座の数寄屋橋交差点に位置するソニービルは、ちょうど50年前の1966年に誕生した。その8年前には銀座にショールームを構えていたが、ビル一棟まるまるショールーム化したのがソニービルだった。  ソニービルが開業した時…

    ソニーとその時代
  • [ソニーとその時代]

    音楽、映画、そしてゲーム 平井社長が追求する「リカーリング」って何だ?

    売りっぱなしではなく継続的に収益が発生  「感動の追求と、事業と収益の持続的な成長を実現する手段であるリカーリング型ビジネスの追求の2つを軸として、新たな事業機会の創出にむけた取り組みを加速していく」  これは、2015年2月に開かれたソニーの経営方針説明会の…

    音楽、映画、そしてゲーム 平井社長が追求する「リカーリング」って何だ?
  • [ソニーとその時代]

    「ソニーらしさ」復活へのチャレンジ 新入社員のアイデアを商品化して新規事業へ 

    アイデアが商品につながらない風土  「社長になった時、まず商品を強化しなければならない、もっと面白い、ソニーらしいねと言っていただける商品を出していく方針を明確にした」  インタビュー記事中の平井一夫社長のこの言葉は、2012年の社長就任時、ソニーの商品力が低…

  • [ソニーとその時代]

    商品も経営スタイルもソニーは常に「モルモット」

    天才・井深大を支えた盛田昭夫  前稿で見てきたように、ソニーは誕生からの70年間で、数多くのヒット商品を世の中に送り出してきた。評論家の大宅壮一に「モルモット」と揶揄されながらも、究極のポジティブシンキングによって、それをバネにし、さらなる成長を遂げてきた。その…

    井深大(右)、盛田昭夫のコンビで成長したソニー
  • [ソニーとその時代]

    「ソニーらしさ」とは機能と感性の両立にあり――平井一夫(ソニー社長)

     70周年を迎えたソニー。平井一夫氏はその10代目の社長となる。就任からしばらくは茨の道が続いていたが、ようやく明るさが見え始めた。ソニーを変えるために何をしてきたのか。復活への道筋はどこまできているのか。そして「ソニーらしさ」とは何か。平井一夫社長に聞いた。 …

    ソニー社長 平井一夫氏
  • [ソニーとその時代]

    エレキとエンタの垣根をなくす「One Sony戦略」

    消えてしまったソニープレミアム  「ソニー70周年のキーワードは感謝です。多くのステークホルダーに支えられて今日がある」(平井一夫社長)  ソニーは今年設立70年を迎えた。1946年5月、日本橋の白木屋(のちに東急百貨店となり、現在はコレド日本橋)の一角で産声…

  • [霞が関番記者レポート]

    TPP発効に暗雲もAPECでトランプの翻意促す――経済産業省

     脱退を掲げるドナルド・トランプ氏が次期米大統領となったことで、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の発効が見通せなくなっている。国内ではTPPの承認案と関連法案が11月11日の衆院本会議を通過した。日本政府は、他の参加国との連携を密にしながら、トランプ氏に自由貿…

    TPP発効に暗雲もAPECでトランプの翻意促す イメージ画像
  • [霞が関番記者レポート]

    北陸新幹線の延伸で米原ルートが浮上か――国土交通省

     北陸新幹線の敦賀(福井県)以西の延伸ルートをめぐり、国土交通省が11月中旬に与党のプロジェクトチーム(PT)に示した費用対効果などの試算結果が波紋を広げている。営業主体のJR西日本が難色を示している米原(滋賀県)から東海道新幹線に接続するルートが最も費用対効果が…

    新幹線画像
  • [霞が関番記者レポート]

    ネット配信料を自ら決めたいNHKに異議――総務省

     NHKが現在試験運用中のインターネット24時間同時配信サービスを開始した場合の受信料をめぐり、総務省とNHKがつばぜり合いを演じている。国民的関心の高いNHK番組のネット配信受信料について、籾井勝人・NHK会長が11月9日の定例会見で、「われわれが料金体系を作る…

    NHK会長 籾井勝人氏
  • [NEWS REPORT]

    北海道は7空港を一括 「空港の民営化」は地方創生の切り札となるか

    関空・伊丹に仙台と、2016年は「空港民営化元年」であった。既に運営権を握った企業が新たな取り組みを始めている。今後も高松、福岡、北海道といった空港が民営化される予定だが、果たして期待される地方創生の起爆剤になれるのだろうか。文=本誌/古賀寛明 訪日客増加で空港が地…

    北海道は7空港を一括 「空港の民営化」は地方創生の切り札となるか

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  • ・拡大のカギは「点」の活動を「面」にしていくこと
  • ・技術はあくまで手段。感動を生み出すことが市場を拓いていく 迫本淳一(松竹社長)
  • ・世界最大の中国市場 攻略のカギはどこにある!?
  • ・41カ所の海外店舗で和菓子の心を世界に 岡田憲明(源吉兆庵ホールディングス社長)
  • ・プロが認める商品として日本茶ブランドを構築 丸山慶太(丸山海苔店社長)
  • ・機能性とファッション性で再発見される地下足袋の魅力
  • ・日本を発信するビームス ジャパン 常設ショップ視野に海外でも販売
  • ・盆栽輸出量は16年で20倍 今や「BONSAI」は共通語
[Special Interview]

 大崎洋(吉本興業ホールディングス会長)

 数字じゃない存在意義が、より問われてくる

[NEWS REPORT]

◆アビガンで注目集める富士フイルム・医薬品事業の実力

◆100周年を襲ったコロナ禍 マツダは危機を乗り越えられるか

◆住宅から高級家具まで「ダボハゼ」ヤマダ電機の明日

◆抽選倍率100倍の超人気 シャープがマスク製造する真意

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◆緊急事態宣言で導入企業が激増 ビジネスチャットが変える働き方

◆在宅ワークの効率を上げる方法とストレスマネジメント

◆輸入依存の中国経済にコロナ禍がとどめの一撃 石 平(作家、中国問題評論家)

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