2016年

  • [連載]カオスの国、インド市場を知る(第3回)

    日本企業に対する現代インド人の印象は?

    日本企業はチームと年功序列を重視 意思決定プロセスに納得しるインド人 第2次世界大戦後、インドと日本が戦争の傷跡から立ち上がって70年近くがたつ。日本は戦後復興に、インドは勝ち取った独立に向き合わなければならなかった。両国とも対処すべき課題がいくつもあったが、それをや…

  • [霞が関番記者レポート]

    軽減税率導入決定も対象にグレーゾーン明確な線引きが必要――財務省

     2017年4月の消費税率10%への引き上げと同時に導入する軽減税率について、酒類・外食除く飲食料品と宅配、新聞に適用することを決めた。ただ、軽減税率の対象にはならない外食でも、持ち帰りや出前などには8%の軽減税率を認めたことで、どこまでが加工品で、どこまでが外食かの…

    霞が関番記者レポート
  • [連載]変貌するアジア(第36回)

    SDRの一翼を担う人民元への不安

     既に旧聞に属するが、人民元がIMF(国際通貨基金)における“仮想通貨”SDR(特別引き出し権)の1通貨として組み入れられる事になった。今年10月からスタートする。 元来、SDRは米ドル、ユーロ、円、スターリング・ポンドで成り立つ通貨バスケットである。IMF加盟国が通…

  • [霞が関番記者レポート]

    GDP大幅上方修正設備投資引き上げも政策決定に悪影響か――内閣府

     内閣府が昨年12月8日に発表した2015年7〜9月期の実質国内総生産(GDP)改定値は年率換算で前期比1・0%増となり、11月に発表された速報値の0・8%減から、大幅に上方修正された。最新の統計結果を反映し、設備投資を引き上げたのが大きな理由だ。ただ、設備投資の推計…

    霞が関番記者レポート
  • 第41回 経済界大賞

    大賞 澤田秀雄 エイチ・アイ・エス会長

    5期連続最高益でも挑戦者の姿勢を忘れず 2015年10月期の連結業績が、売上高、営業利益、経常利益とも5期連続の過去最高となったエイチ・アイ・エス。躍進の原動力となったのは、澤田秀雄会長の卓越したリーダーシップと実行力である。 日本国内だけを見れば、本業の旅行業を取り…

  • 第41回 経済界大賞

    特別賞 清水信次 ライフコーポレーション会長兼CEO

    日本の流通・小売業の発展を支え続ける 戦後間もなく小さな個人商店から出発し、一代でライフを日本最大のスーパーマーケットチェーンに育て上げた清水信次氏。91歳となった今も、ライフコーポレーション会長兼CEOとして手腕をふるう。 その傍ら、日本チェーンストア協会会長、日本…

  • 第41回 経済界大賞

    特別賞 德川記念財団 德川恒孝理事長

    江戸時代に培われた日本文化と精神を広く伝える 2015年は徳川家康公の没後400年にあたる。徳川宗家18代の德川恒孝氏は、03年に德川記念財団を設立し、代々伝わる徳川家の遺産の管理や江戸文化の再評価につながる活動を展開してきた。その功績を称え、今回、同財団に経済界大賞…

  • 第41回 経済界大賞

    優秀経営者賞 大西 洋 三越伊勢丹ホールディングス社長

    仕入れ構造改革や労働条件改善で着実に成長軌道に乗る 経営環境が厳しくなる中で、三越伊勢丹ホールディングスの業績が好調だ。2015年度中間決算では通期予想を上方修正し、順調な成長軌道に乗った感がある。その背景には、大西洋社長が11年の就任以来進めてきた仕入れ構造改革や労…

  • 第41回 経済界大賞

    優秀経営者賞 田島寿一 TASAKI社長

    世界で通用する日本発のラグジュアリーブランドに 真珠の加工販売を行うブランドとして、品質・技術ともに世界トップクラスのTASAKI(旧・田崎真珠)。60年以上の歴史があり、国内外で高い評価を得てきた。 だが、バブル崩壊後の宝飾品需要の冷え込みで業績が悪化し、2005年…

  • 第41回 経済界大賞

    優秀経営者賞 桜井博志 旭酒造社長

    酒造りに革新をもたらすブランド向上へ挑戦を続ける 杜氏に頼らない製造方法で、酒造りのイノベーションを起こしたのが旭酒造だ。蔵元である桜井博志社長の意志を最大限に反映させた純米大吟醸酒「獺祭」は、「味わうための酒」として人気を博している。 今や獺祭は一大ブランドとなった…

  • 第41回 経済界大賞

    ライジング賞 瀬戸 健 健康コーポレーション社長

    「ライザップ」ブームを巻き起こした若き苦労人 今やその名を知らぬ人はほとんどいないだろう。インパクトの強いテレビCMと独自のメソッドによって、一躍有名になった会員制ボディメイクジム「RIZAP(ライザップ)」。そのライザップを傘下に持つ健康コーポレーションを率いるのが…

  • 第41回 経済界大賞

    話題賞 ソフトバンクロボティクスホールディングス 冨澤文秀社長

    Pepperを一般販売 市場と対話し進化を速める ソフトバンクロボティクスホールディングスが2015年6月末にパーソナルロボット「Pepper」の一般販売を開始した。以後、毎月1千台ずつを月末に発売しているが、発売開始即、完売という状況が続き、注目度の高さがうかがえる…

  • [NEWS REPORT]

    地方創生を旗印に無駄な税金投入も “ゆるキャラブーム”のまやかし

    「緩(ゆる)いマスコットキャラクター」、ゆるキャラがブームだ。地方自治体のイメージキャラクターとして着ぐるみ姿でイベントなどに登場し特産品などの販売促進に一役買っている。だが、本当に地域活性化に役立っているのか。 文=ジャーナリスト/梨元勇俊“ゆるキャラブーム”県内総…

    ニュースレポート
  • 第41回経済界大賞 受賞者インタビュー

    「時代に合った事業を手掛けていく」澤田秀雄・エイチ・アイ・エス会長の経営哲学

    澤田秀雄氏のベンチャースピリット 2015年10月期に売上高5374億5600万円、営業利益199億7千万円、経常利益226億8500万円と、いずれも5期連続で過去最高を達成したエイチ・アイ・エス。澤田秀雄会長は、35年前に小さな旅行代理店を立ち上げた当時から変わらぬ…

  • [霞が関番記者レポート]

    TPP関連予算計上少なく見せる意向?実質7千億円以上か――経済産業省

     政府が昨年12月18日に閣議決定した2015年度補正予算案では、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)関連政策大綱実現に向けた予算として計3403億円が盛り込まれた。その内訳は農業対策として3122億円、外務省や総務省の輸出支援事業などで280億円を計上した。 だが、…

    霞が関番記者レポート
  • [NEWS REPORT]

    一休がヤフーの傘下に 一休森社長の引き際の美学

    ヤフーが一休を完全子会社することを発表した。高級志向の一休を取り込むことで、ヤフーはホテル・飲食のネット予約の全てのセグメントを揃えることになる。一方で、森正文・一休社長は退任。その引き際は自身の美学と現在の事業環境を反映している。 文=本誌/村田晋一郎ヤフーと一休の…

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この夏飲みたい日本の酒

  • ・総論 量から質へ“こだわり”が求められる時代へ
  • ・埼玉・秩父から世界一へ イチローズモルトの奇跡
  • ・家庭でも酒場でもレモンサワーが飲まれる理由
  • ・幕末からよみがえった都心の酒蔵 東京港酒造
  • ・本間哲朗(アプライアンス社社長)
  • ・伊豆で愉しむ野趣なワインと夏の富士
  • ・トップが薦めるこの夏のビール

[Special Interview]

 宮内義彦(オリックス シニア・チェアマン)

 「トップの器以上に会社は大きくならない」

[NEWS REPORT]

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