2016年

  • [NEWS REPORT]

    北海道は7空港を一括 「空港の民営化」は地方創生の切り札となるか

    関空・伊丹に仙台と、2016年は「空港民営化元年」であった。既に運営権を握った企業が新たな取り組みを始めている。今後も高松、福岡、北海道といった空港が民営化される予定だが、果たして期待される地方創生の起爆剤になれるのだろうか。文=本誌/古賀寛明訪日客増加で空港が地域拠…

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  • [NEWS REPORT]

    ニコンのリストラに見る技術大国日本の落日

    ニコンが構造改革により、半導体装置事業を中心に1千人の人員削減を実施する。ニコンの半導体用露光装置は同社が培った光学技術の結晶であり、半導体業界の成長を牽引してきた。しかし今回の事業縮小で、ニコンは最先端の開発競争から撤退することになる。文=本誌/村田晋一郎業界の発展…

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  • [NEWS REPORT]

    自動運転時代に備え、躊躇なく子会社を売却する日産自動車のすごみ

    自動車メーカーと部品メーカーは切っても切れない関係だ。それが子会社なら、結び付きも極めて強い。そんな子会社をあっさり手放すことにしたのが日産自動車。日産への部品納入が収益の8割を占める子会社、カルソニックカンセイの売却を決断した。文=ジャーナリスト/田中慎太郎 自動車…

    カルロス・ゴーン
  • [NEWS REPORT]

    労使協調路線の崩壊か? 官製春闘4年目の行方

    デフレを脱却するには、賃金の上昇が不可欠だ。そこで安倍首相は企業に対し、来年の春闘でのベア引き上げを求めた。労組よりも政府のほうが強く賃上げを求めるようになって4年目を迎える。世界経済の不透明感が増す中で、この要請は受け入れられるのか。文=ジャーナリスト/山岸久則賃上…

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  • [NEWS REPORT]

    国民負担はどうなる!? 有識者が激怒した 東電1F会合

    東京電力福島第1原子力発電所の廃炉・賠償費用は誰が負担するのか。経産省としては東電存続、国民の一部負担というシナリオを描いているものの、検討するために集められた有識者会合の参加者が激怒するなど、混迷の度合いを深めている。文=ジャーナリスト/児玉雄二郎経産省にかみついた…

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  • 神田昌典対談企画 「知」の伝道者

    海外でも愛される企業になるために― ゲスト 茂木友三郎(キッコーマン名誉会長)後編

    キッコーマンが海外展開で成功した理由の1つに、現地に深く溶け込み、地域に貢献してきたことが挙げられる。今回は、米国の工場進出にあたっての茂木氏の経験にさらに踏み込むとともに、人材育成のポリシーなどについても語ってもらった。構成=本誌/吉田 浩 写真=森モーリー鷹博 …

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  • 神田昌典対談企画 「知」の伝道者 

    アメリカに醤油を根付かせた若き日の挑戦― ゲスト 茂木友三郎(キッコーマン名誉会長)前編

     醤油という日本を代表する調味料を海外に普及させ、キッコーマンをグローバル企業へと成長させた茂木友三郎名誉会長。その足掛かりとなった若き日の挑戦と、経営者としての原点であるアメリカ留学時代を振り返る。構成=本誌/吉田 浩 写真=森モーリー鷹博 醤油を知らないアメリカ…

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  • [連載]プロマーケッター山本康博の勝手に商品鑑定(第1回)

    オレオレ詐欺が増えそうな師走、親へのプレゼントに最適 ― 詐欺バスター

     この商品、“なんちゃって商品”と思われそうですが、実は商品パッケージにはこう書いてあります。「現場の声」から生まれた詐欺撃退器です。長野中央警察署・長水防犯協会連合会監修”ということで、いたって真面目に取り組んで作った肝いり商品というところが素晴らしい。しかも、単純…

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  • TENGAを生んだ男の熱狂と大望 松本光一(株式会社TENGA社長)

    友人の誕生日に何をプレゼントしようか迷ったとき、「鉄板」の商品がある。筆者の周りにも「自分も貰ったことがある」という声が最近やたらと増え始めた。気取り過ぎず、シャレが効いていて、場の空気が和む。「TENGA」のそんな要素が、特に20代、30代を中心にウケている。従来の…

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  • 一流ビジネスマンほど「印象」にこだわる理由 

     ビジネスパーソンに対して「仕事ではファッションが大事」と言えば、結構な確率で否定されるだろう。大事なのは中身であって、服装などは二の次であると。 では、「仕事では印象(インプレッション)が大事」と言い換えたらどうだろうか。おそらく、賛同する人がもっと増えるのではない…

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  • [連載]中小企業のイノベーション発想に学べ!(第1回)

    リサイクル業の社会的使命を果たすべく世界標準の規格を開発 ― 会宝産業(石川県)

    企業の力は規模だけで決まるものではない。むしろイノベーションを起こす力は、決断が早く小回りの利く中小企業こそ発揮しやすいものだ。本シリーズでは、そんな中小企業を分析することにより、企業がイノベーションを起こすために必要な条件、そしてどんな行動が必要なのかを提示していく…

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  • [経営者のあの一言]

    吉田忠雄(YKK 創業者)

    失敗することを恐れていては思い切った働きはできない。同じ働くのなら精一杯の力をぶつけて働く。それで失敗するのなら仕方ない  吉田氏は、1908年、富山県下新川郡下中島村(現・魚津市)生まれ。生家が貧しかったため進学できず、尋常高等小学校を卒業後、地元の履物屋に奉公に…

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  • 「過労死問題」を考える

     本年から過労死等防止対策推進法を根拠に『過労死等防止対策白書』が厚生労働省において作成されることになった。加えて、このところ過労死認定の判例を目にすることが多い。ご存知かもしれないが“過労死”という言葉は、欧米諸国においても“KAROSHI”で通用してしまう。情けな…

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  • [連載] 年収1億円の流儀(第51回)

    所有をやめよ。人生が変わるから。

    愚痴っぽい人間に変わったエリートサラリーマン  お金持ちのタイプが変化していると気付いたのは、ここ数年のことかもしれない。  何年か前、私は大学を出てすぐに勤めた会社に、今も勤めている友人と食事したことがあった。  いい大学を出て大会社に入り、順調に出世する…

    富裕層専門のカリスマFP 江上治
  • [企業統治の正鵠]

    「同じ釜の飯」文化の日本企業に最適なガバナンスとは―金成憲道(ドイツ証券会長)×牛島信(弁護士、作家)後編

     日本とは大きく違う米国式のガバナンスを肌で体感してきた金成憲道氏。今回は、組織のリーダーに必要な資質、日本式の内部昇進型トップ人選の是非などについて、議論が展開された。構成=本誌/吉田 浩 写真=佐藤元樹 株主だけを重視するガバナンスで良いのか 牛島 日本企…

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第51回)

    リオ五輪・陸上男子400メートルリレーで快挙の理由

    前回は“繰り上げ当選”今回は実力で表彰台に 金12個、銀8個、銅21個。 リオデジャネイロ五輪の戦果は、4年後の東京五輪に向け、はずみをつけるものだった。 その中で、多くの関係者に「あのメダルが一番価値がある」と言わしめたのが、陸上男子400メートルリレーの銀メダルだ…

    二宮清純の「スポーツ羅針盤」
  • [連載]カオスの国、インド市場を知る(第24回)

    インド人への贈り物 べき・べからず集

    インド人への贈り物で覚えておくべきポイント  インドでは、個人的な関係はビジネスの成功に欠かせない要素である。贈り物をすることは、友情や好意を表す行為として、関係を開始・強化する方法としてインドではよく行われる。同僚やビジネスパートナーに贈り物をする機会があった場合…

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  • ビジネスホテル選びのコツとは?――一休.com

     会員数450万人、契約する宿泊施設数はビジネスホテルだけでも約1200施設。高級宿泊予約サイトとして知られる一休の強みは、宿泊施設を審査することで質を担保しているところと、厳選された施設をお得な価格で提供するところにある。利用者の平均年齢も42.5歳と、ほかのサイト…

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  • 「気が付けばできている」アパホテルの競争力――元谷一志(アパグループ社長)

    気付けば、アパホテルができている。そう思うほどに勢いのあるアパグループ。その勢いの源泉はどこにあるのか。また、ビジネス・出張需要に応えるためにどのようなサービスを提供しているのか。アパグループの元谷一志社長に話を聞いた。規模を追うことで競争力も生まれる―― 都内にも新…

    20161206MOTOYA_P01
  • 激化するビジネスホテル戦争 大浴場、寝具、朝食の進化が止まらない

    お得感と付加価値で競うビジネスホテル 群雄割拠が続くビジネスホテル業界。選ぶ側にとって最も大事なところは価格や立地であろうが、お得感や付加価値というのも選ぶ基準になっている。例えば、アパホテルの「天然温泉」がそれ。掘削やランニングコストが掛かるため、300室以上の大型…

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経済界からのお知らせ

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経済界11月号
[特集]
運の科学

  • ・北尾吉孝(SBIホールディングス社長)
  • ・江口克彦(江口オフィス社長)
  • ・畑村洋太郎(畑村創造工学研究所代表)
  • ・藤井 聡(京都大学大学院工学研究科教授・内閣官房参与)
  • ・角居勝彦(日本中央競馬会調教師)
  • ・桜井章一(雀鬼会会長)

[Interview]

 安永竜夫(三井物産社長)

 「やるべきことは2つ。方向性を指し示し、トップ同士の関係を構築する」

[NEWS REPORT]

◆東芝メモリ買収の影の主役 産業革新機構の収支決算

◆電気自動車がガソリン車を駆逐するまであと10年

◆60代を迎えた孫正義 ソフトバンク300年の計への足固め

◆出版不況の風向きは変わるか!? 常識を覆すオンリーワン作戦!

[政知巡礼]

 若狭 勝(衆議院議員)

 「自民党のしがらみ政治をぶった斬りたい」

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