2016年

  • [経営者のあの一言]

    真藤恒(NTT初代社長・元会長)

    電電語で話すな。日本語で話せ 真藤氏は電電公社最終代総裁、NTT初代社長を務めた人物。電電公社の民営化に際しては社内改革を進め、ドクター合理化の異名を取った。 1910年、福岡県久留米市生まれ。1934年、九州帝国大学工学部造船学科を卒業後、播磨造船所(現・IHI)に…

    東京都の空き家率「11.1%」は何を意味するのか? イメージ画像
  • [経営者のあの一言]

    青山五郎(青山商事創業者)

    「常識的な考えに染まらない。社員が働いている時には遊ばない。いつも社員と一緒に仕事をする。それが私の信条だ」 青山商事は「洋服の青山」でお馴染みの紳士服チェーンを展開する企業。青山氏はその創業者。1930年、府中市生まれ。父親が教育熱心で、4人の兄のうち2人が東京大学…

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  • [連載]カオスの国、インド市場を知る(第20回)

    インドが抱える矛盾と不均衡

    インドの成長を妨げる極端なコントラストと矛盾  どの国にも矛盾は存在する。しかし、インドが抱える矛盾は驚くようなものだ。  ビジネスやレジャーでインドを訪れる外国人はインドを旅する中で、本人曰く「本物のインド」を体験する。インド人はカオスと不均衡の中に生きて、日々…

  • [企業統治の正鵠]

    宮内義彦氏が語るコーポレートガバナンスの要諦―宮内義彦(オリックス・シニア・チェアマン)×牛島信(弁護士、作家)

    2014年に経営の第一線から退いた宮内義彦氏だが、コーポレートガバナンスに関する鋭い視点は健在だ。今回は長いキャリアを通じて感じてきた日本企業の問題点、企業と株主との関係などについて、牛島信氏と熱い議論を展開する。構成=本誌/吉田 浩 写真=幸田 森宮内義彦氏プロフィ…

    オリックス・シニア・チェアマン 宮内義彦氏
  • [インタビュー]

    髙﨑秀夫・京都銀行会長「人材育成にはトップの覚悟が必要」

     経営に必要な「ヒト・モノ・カネ」の中で筆頭にあがる「人」。誰もがその重要さを認めつつも、直近の業績には結び付かないため、ついつい後回しとなり、大胆な施策がとれないでいる。一昨年、京都市内に金融大学校桂川キャンパスをつくり、人材育成に注力する京都銀行の髙﨑秀夫会長に、…

    京都銀行会長 髙﨑秀夫氏
  • [人が育つ仕組み]

    偶然の出会いを引き起こす「場所」で人を育てる仕掛け

    「発想」が出会う場 人が育つには、その先生となるべき「人」がいる。1冊の本が人生に大きな影響を与えた場合でも、本の中にはその著者の知や情熱が詰まっており、それが次に伝わったことを考えれば、やはり人は人が育てていくものだといえる。 しかし、そのためには、人と人が、どんな…

    “偶然”を仕掛けイノベーションを起こすサントリー ワールド リサーチセンター
  • [人が育つ仕組み]

    銀座の一流クラブに学ぶ「人」の育て方

     銀座のクラブ、しかも一流ともなれば客層もおのずと決まってくる。一流の顧客を常連とさせ、その心をつかめるお店は、どんな人材育成を行っているのか、銀座で33年、オーナーママを務める銀座「クラブ由美」の伊藤由美さんに話を聞いた。一流の人間を育てる教育の仕方とは…

    銀座「クラブ由美」の伊藤由美さん
  • [人が育つ仕組み]

    「朝型勤務」だけじゃない、伊藤忠商事の人材戦略

    2016年3月期の連結税引後利益で商社ナンバーワンとなった伊藤忠商事。資源価格低迷の中、非資源分野へシフトした決断が効を奏したが、その裏には、朝型勤務に代表される「働き方改革」があった。商社マンを朝型に変える大胆な取り組みはなぜ、成功したのか。その舞台裏について人事・…

    伊藤忠商事 人事・総務部長 垣見俊之氏
  • [人が育つ仕組み]

    Jリーグが経営人材の育成に取り組む理由

    Jリーグが誕生して20年以上たち、世界で活躍する選手を生み出すリーグにまで成長した。だが、クラブの経営人材についてはまだ足りないのが現状だ。今後、スポーツ産業が拡大することを考えれば、サッカー界だけでなくスポーツ界全体に足りなくなってくる。そうしたクラブ経営者の育成を…

    Jリーグヒューマンキャピタル塾頭 中村 聡氏
  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第47回)

    「微妙なジャッジ」に不満なら人と機械の役割分担を探るべき

    W杯アジア最終予選で公正性欠いたジャッジ  W杯のアジア最終予選が現行のホーム&アウェー方式となったのは1998年フランスW杯予選からだが、初戦を落として本大会出場を果たした国はひとつもない。  去る9月1日、埼玉スタジアムで行われたUAE戦で日本は1対2と逆転負…

    二宮清純の「スポーツ羅針盤」
  • [連載] 年収1億円の流儀(第47回)

    理念を共有する仲間をつくれ。

    アイデアひとつでお金が集まる時代 インターネットの活用が、これまで考えられなかった、いろいろなことを可能にしている。IoT(すべてのものがインターネットにつながる)という言葉が、流行するのも分かる思いになる。 例えば、あなたが、魅力的なショップを開きたいと考えたとき、…

    富裕層専門のカリスマFP 江上治
  • [永田町ウォッチング]

    安倍政権に襲い掛かる“逆3本の矢”とは

    舵取りを誤れば政権崩壊の可能性も  「猛暑日が続く夏の東京で、冷水をかけられ鳥肌が立つ思いをしたことだろう」  ある元自民党古参秘書は、安倍晋三首相の心境をこう語った。意味することは3つ。7月31日の都知事選の結果と、8月8日に発表された天皇陛下のビデオメッセージ…

    イラスト
  • [霞が関番記者レポート]

    メンツ潰された日本が日韓通貨協定再開協議に応じた理由――財務省

     8月27日にソウルで開かれた日韓財務対話は、緊急時にドルなどの通貨を融通し合う通貨交換協定の再開に向け、協議を始めることで合意した。世界経済の不透明感が強まる中、韓国がメンツを捨てたかに見えるが、日本と中国を天秤にかけるしたたかな戦略があり、財務省の「完勝」とはいい…

  • [霞が関番記者レポート]

    コップの中のAI実用化競争。米国との差は拡大へ――総務省

     安倍晋三政権が成長戦略の目玉の一つに位置付けている人工知能(AI)をめぐり省庁間の主導権争いが過熱する中、総務省が災害対策や交通規制などへの実用化で先行しようと動き出した。 所管する情報通信研究機構(NICT)が持つAI技術を使って、官民が活用できるAI基盤づくりに…

  • 外国人を中心に需要が高まるソーシャルレジデンスで快走―オークハウス

    シェアハウス業界のトップを走るオークハウス(山中武志社長)。“ソーシャルレジデンス”として高い付加価値が評価され、外国人を中心に人気を集めて成長している。ライバルの追随を許さないのは、ハードとソフトが融合された顧客目線のサービス力にある。[PR] オークハウスはシェ…

    オークハウス 山中武志社長
  • [霞が関番記者レポート]

    浸透しないNISAにテコ入れ。20年の税制優遇案に不安も――金融庁

     金融庁は、年間120万円までの投資で得た売却益や配当が非課税になる少額投資非課税制度(NISA)について、少額を長期間積み立てて資産構成がしたい人が使いやすい新たな枠を設ける調整に入った。現行5年の非課税期間を大幅に延ばす一方、非課税枠は半分以下に抑える方向で調整す…

  • [霞が関番記者レポート]

    三菱自の懲りない体質に頭を抱える国交省――国土交通省

     三菱自動車が軽自動車などの燃費データを偽装した問題で、国土交通省が三菱の「体質」に頭を抱えている。不正発覚を受けて法令通りに行われたはずの再測定でも、独自方式で燃費データを算出していたことが判明したためで、解決に向けた道のりの厳しさがあらためて浮き彫りとなった。 三…

  • [霞が関番記者レポート]

    小泉進次郎氏の批判受けJA全農が「自爆」――農林水産省

     自民党の小泉進次郎・農林部会長の全国農業協同組合連合会(JA全農)に対する皮肉を込めた批判が止まらない。8月26日の部会終了後には記者団に、全農の中野吉実会長に対し、「(JAの他のグループのトップは)皆、改革やりますと言っているのに、(中野会長)一人だけ否定している…

  • [NEWS REPORT]

    完全民営化「仙台空港」に着陸料3年間無料の波紋

    仙台空港が完全民営化されてから2カ月余りがたった。運営しているのは、東急電鉄などが設立した「仙台国際空港」だ。民営化のメリットを生かして空港ビルの機能性を拡充し、就航路線を増やすことができるか。「東北のゲートウエー」を掲げる仙台空港の挑戦が始まっている。文=ジャーナリ…

  • [NEWS REPORT]

    電力自由化は「笛吹けど踊らず」 料金プランの分かりにくさがネックに

    今年4月から電力の小売自由化が始まった。自由化前夜には新規参入組のPRや既存電力との料金比較がメディアを賑わせていたが、実際に電力会社を切り替えた世帯は今年7月末現在で全体の3%弱。日本の電力ユーザーが笛吹けど踊らないのはなぜなのか。文=ジャーナリスト/梨元勇俊 東…

経済界からのお知らせ

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経済界2019年9月号
[特集] 東京五輪以降──ニッポンの未来
  • ・2度目の東京五輪 今度はどんなレガシーが生まれるのか
  • ・高岡浩三 ネスレ日本社長兼CEO
  • ・脱CO2の切り札となる水素活用のスマートシティ
  • ・五輪契機にテレワーク普及へ「柔軟な働き方でハッピーに」
  • ・ワーケーション=仕事×余暇 地域とつながる新しい働き方
  • ・「ピッ」と一瞬で決済完了! QRしのぐタッチ決済の潜在力
  • ・東京五輪で懸念される調達リスク
  • ・フェアウッド100%使用にこだわる佐藤岳利(ワイス・ワイス社長)の挑戦
[Special Interview]

 原田義昭(環境大臣・内閣府特命担当大臣)

 世界の脱炭素化、SDGs「環境」が社会を牽引する

[NEWS REPORT]

◆フェイスブックの「リブラ」で仮想通貨も「GAFA」が支配

◆脱炭素社会へ 鉄リサイクルという光明

◆PBの扱いを巡り業界二分 ビール商戦「夏の陣」に異変あり

◆中国の次は日本に矛先? トランプに脅える自動車業界の前途

[特集2]

 北の大地の幕開け 北海道新時代

・ 鈴木直道(北海道知事)

・ 岩田圭剛(北海道商工会議所連合会会頭)

・ 安田光春(北洋銀行頭取)

・ 笹原晶博(北海道銀行頭取)

・ 佐々木康行(北海道コカ・コーラボトリング社長)

・ 會澤祥弘(會澤高圧コンクリート社長)

・ 佐藤仁志(北海道共伸特機社長)

・ 内間木義勝(ムラタ社長)

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