2017年

  • [我がベンチャー魂]

    未知の領域への挑戦を支える勝負師の直感と経験値――藤田 晋(サイバーエージェント社長)

     B2BからB2C事業へのシフト、スマートフォンへの大規模な経営資源投入と、好機と見るや大きな勝負を仕掛けて成功を収めてきたサイバーエージェント社長の藤田晋。その藤田が今、社運を懸けて自ら取り組んでいるのがインターネットテレビの「AbemaTV」である。創業20年を目…

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  • [我がベンチャー魂]

    現場で得た「人間観」と「組織観」が生んだ新たなコンサルの形――坂下英樹(リンクアンドモチベーション社長)

     小笹芳央現会長をはじめとする仲間たち6人と2000年にリンクアンドモチベーションを創業した坂下英樹社長。実質的ナンバーワンである小笹を時に支え、時に自らが前面に出て、事業をけん引する役割を担っている。大きな構想を優れた現場感覚で実現してきた男は、この先どんな会社づく…

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  • [我がベンチャー魂]

    社会課題解決のために新たな学術領域を開拓し起業――山海嘉之(CYBERDYNE 社長/CEO)

     今、日本で最も成長が期待されるベンチャー企業の一つが、世界初のサイボーグ型ロボット「HAL」を開発したCYBERDYNEだ。3月にドイツで開催された世界最大級の情報通信技術見本市「CeBIT」でも日独の首脳が同社製品展示コーナーを視察するなど、内外の注目度は非常に高…

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  • 高知県に「焼酎」を預けられる銀行があった

    日銀のマイナス金利政策の影響で預金をしても利息はスズメの涙ほど。しかし、高知県四万十町の銀行の利息はなんと5%。ただしこれ「焼酎」の話。四万十川焼酎銀行では、預金ならぬ預貯酎を行っている。(古賀寛明)「定期」だと年利5%で増えて行く 高知市内から1時間ほど車を走らせる…

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  • [霞が関番記者レポート]

    財政健全化議論浮上しPB黒字化の断念も――内閣府

     2020年度に国と地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス、PB)の黒字化を目指す財政健全化目標について、維持すべきなのか後ろ倒しすべきなのか、議論が浮上している。政府中枢にいる内閣官房参与の藤井聡・京大大学院教授が「PB目標を撤回し、債務残高が国内総生産(GDP…

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  • [霞が関番記者レポート]

    MVNO支援に向け接続料値下げを指導 格安スマホ普及促す――総務省

     総務省が、またしてもMVNO(仮想移動体通信事業者)支援に乗り出した。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯電話大手3社の2016年度分のパケット接続料の引き下げを“指導”し、MVNOの回線利用料負担の軽減を図ることで値下げを推進。格安スマートフォンのいっそうの…

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  • [霞が関番記者レポート]

    経済対話やTPPで麻生大臣の面目躍如 省内も勢い取り戻す――財務省

     御歳76――。一般人なら立派な後期高齢者だが、麻生太郎大臣、そんな風情は微塵も見せず大車輪の活躍だ。  主要20カ国・地域(G20)会議、アジア開発銀行(ADB)年次総会など国際会議を飛び回り、副総理として4月の日米経済対話を取り仕切った。かと思うと、担当大臣を差…

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  • [連載]イゲット千恵子の「賢人はハワイに学ぶ」(第1回)

    「投資の基準は事業内容より❝人❞を見る」ゲスト―本田直之(レバレッジコンサルティング社長)前編

    成熟社会を迎え、子どもの教育、就職、働き方など、さまざまな面において、これまでのやり方が機能しなくなってきた日本。難病を抱えながら息子とともにハワイに移住し、事業家として成功を収めたイゲット千恵子氏が、これからの日本人に必要な、世界で生き抜く知恵と人生を豊かに送る方法…

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  • [霞が関番記者レポート]

    自動運転車の事故 メーカーの費用負担も想定――国土交通省

     ドライバーが運転に関与しない完全自動運転車が交通事故を起こした場合の賠償責任の在り方について、国土交通省の有識者会議が4月下旬の論点整理で、システムの欠陥が原因で事故が発生した際には、保険会社だけでなく自動車メーカーも費用を負担するなどの案を示した。自動運転における…

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  • [霞が関番記者レポート]

    次世代燃料商業化へ 南海トラフ地層から天然ガス採取に成功――経済産業省

     経済産業省は5月4日、「燃える氷」と呼ばれ、次世代燃料と期待されるメタンハイドレートについて、愛知県沖の東部南海トラフ海域の地層から天然ガスを取り出すことに成功したと発表した。海洋でのガスの産出は2013年の前回試験に続いて2回目。23年以降の商業化を目指した最終段…

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  • [霞が関番記者レポート]

    発足以来の抜本改革で金融機関との「対決姿勢」見直しへ――金融庁

     金融庁が、1998年に大蔵省(現財務省)から分離し発足して以来の大規模な組織再編に乗り出す。検査と監督を一体化するとともに、実務の手引書である「金融検査マニュアル」も抜本的に見直す方向だ。 バブル崩壊後に発足した金融庁は金融機関の財務の健全性を重視して処分を連発し、…

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  • [NEWS REPORT]

    ついに会長職を退任 フジテレビと日枝久の30年

    30年間にわたりフジテレビに君臨した日枝久会長が、ついにその座を降りる。鹿内家の追放やライブドアの株式買い占めなど、数々の修羅場をくぐりぬけてきた男の30年はどのようなものだったのか。そしてかつては視聴率三冠王に輝いたフジテレビは、栄光の日を取り戻すことができるのか。…

    日枝久・フジテレビジョン会長
  • [NEWS REPORT]

    停滞かそれとも飛躍への助走か 元年が過ぎた後のVR業界

    昨年は「VR元年」と言われたが、注目された「プレイステーション VR」は品薄状態で普及台数が伸びず、期待ほどの盛り上がりはなかったという向きがある。その一方でスマートフォンを活用したモバイルVRは着実にVRの応用範囲を拡大。当面はモバイルVRが需要を牽引する格好だ。文…

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  • [NEWS REPORT]

    金融業界に打ち寄せる人工知能の衝撃波

    今や生活のあらゆるところに人工知能(AI)は入り込んでいるが、懸念されるのはAIが人の仕事を奪う時代の到来で、人間の仕事の半分は取って代わられるとの予測もあるほどだ。既に株式投資の世界では現実のものとなりつつあり、ゴールドマン・サックスでは99.7%のトレーダーがその…

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  • [NEWS REPORT]

    爆買い超えも目前 インバウンドショッピング復活の裏側!

    今や日本各地で外国人観光客を多く見掛けるが、ショッピングに関しては爆買い後、元気な印象はない。しかし、ここにきて復活の兆しが見える。主導するのはもちろん中国の観光客。髙島屋の免税店や「GINZA SIX」の誕生もあり、新たな消費が生まれている。文=古賀寛明遅れてきた免…

    201707爆買い
  • [連載]仕事を制す「価値創造ファッション論」(第9回)

    クールビズの「やってはいけない」

    「仕事ではファッションが大事」と言えば、大事なのは中身だと反論されるかもしれない。だが、「仕事では印象(インプレッション)が大事」と言い換えれば、おそらく異論は少ないだろう。「ファッションとは、その人の内面、在り方を表すもの」と考えれば、そのプライオリティは高まるはず…

    西岡慎也CATCH2
  • 金の卵発掘プロジェクト2016 グランプリ受賞者の横顔(第1回)

    人命救うサービスを目指し山岳遭難救助の現場に挑む――久我一総(オーセンティックジャパン社長)

    「HITOCOCO(ヒトココ)」は親機から特定の子機のIDを入力することで、子機がある場所を特定できるツールだ。発売元であるオーセンティックジャパンの久我一総社長は普及の足掛かりを山岳遭難の現場に求めた。2016年「金の卵発掘プロジェクト」グランプリ受賞者の素顔、およ…

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  • [連載]仕事を制す「価値創造ファッション論」(第8回)

    知識はどう使えばいいのか

    「仕事ではファッションが大事」と言えば、大事なのは中身だと反論されるかもしれない。だが、「仕事では印象(インプレッション)が大事」と言い換えれば、おそらく異論は少ないだろう。「ファッションとは、その人の内面、在り方を表すもの」と考えれば、そのプライオリティは高まるはず…

    西岡慎也CATCH2
  • [インタビュー]

    「あと数十億円、使い切って死ぬ」 高須克弥院長の「お金の哲学」

    お金は、血液みたいなもの。循環させなくては意味がない 本の題名からして、お金儲けの仕方が書いてあると思って手に取ると、肩透かしを食うはずだ。僕はお金儲けをしようと思ったことはないし、やりたいことをやったらお金が入ってきたというとムカつく人がいるだろうが、事実だ。それを…

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  • 神田昌典対談企画「知」の伝道者

    悲願の鉄道事業黒字化を成し遂げた男の「組織改革論」―― ゲスト 石田忠正(日本貨物鉄道会長)

    物流分野における、「陸」「海」「空」すべての企業に関わり、いずれも黒字転換を実現するという離れ業を成し遂げた日本貨物鉄道(JR貨物)会長の石田忠正氏。歴史ある企業に外部から経営者が招聘された場合、必ずと言っていいほどぶつかるのが旧来の組織文化の壁だ。石田氏はいかにして…

    201706_KANDA_CATCH

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我がベンチャー魂

  • ・藤田 晋(サイバーエージェント社長)
  • ・髙島勇二(MCJ会長)
  • ・小池信三(三栄建築設計社長)
  • ・田中 仁(JINS社長)
  • ・宇野康秀(U-NEXT社長CEO/USEN会長)
  • ・寺田和正(サマンサタバサジャパンリミテッド社長)
  • ・坂下英樹(リンクアンドモチベーション社長)
  • ・冨田英揮(ディップ社長)
  • ・平野岳史(フルキャストホールディングス会長)
  • ・河野貴輝(ティーケーピー社長)
  • ・出雲 充(ユーグレナ社長)
  • ・方 永義(RSテクノロジーズ社長)
  • ・山海嘉之(CYBERDYNE社長/CEO)
  • ・高岡本州(エアウィーヴ会長)
  • ・酒井 将(ベリーベスト法律事務所代表弁護士)

[Interview]

 後藤 亘(東京メトロポリタンテレビジョン会長)

 技術がどんなに進歩しても、求められるのは「心に響く」コンテンツ

[NEWS REPORT]

◆金融業界に打ち寄せる人工知能の衝撃波

◆ついに会長職を退任 フジテレビと日枝 久の30年

◆停滞かそれとも飛躍への助走か 元年が過ぎた後のVR業界

◆爆買い超えも目前 インバウンドショッピング復活の裏側!

[政知巡礼]

 小野寺五典(衆議院議員)

 「北朝鮮の脅威で安全保障の潮目が変わった」

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