2017年

  • [女の選択]

    「選択的夫婦別姓」訴訟から考える「家族主義が家族を壊す」現実―― 水無田気流

    多様な個性の尊重と生成発展 ソフトウエア開発会社、サイボウズ社長の青野慶久氏が、日本人同士の結婚では同姓か別姓かを選択できないのは「法の下の平等」を定めた憲法に反するとして、国に損害賠償を求め訴訟を起こすことを発表した。青野氏は2001年に結婚した際、妻の希望もあり、…

    201801MINASHITA_CATCH
  • [連載] 仕事を制す「価値創造ファッション論」(第38回)

    秋冬に着てみたいスーツ

    「仕事ではファッションが大事」と言えば、大事なのは中身だと反論されるかもしれない。だが、「仕事では印象(インプレッション)が大事」と言い換えれば、おそらく異論は少ないだろう。「ファッションとは、その人の内面、在り方を表すもの」と考えれば、そのプライオリティは高まるはず…

    吉川写真CATCH
  • 連載[燦々トーク]

    僕たちの夢だった宇宙旅行はもう発射段階に入っています――山崎大地(ASTRAX社長、民間宇宙飛行士)

    ゲストはASTRAX社長の山崎大地さん。世界中の人々の「宇宙へ行きたい」という願いを叶えるリアリティあふれるお話は、宇宙旅行は遠い未来の夢物語と考えていた佐藤にとって、それまでの価値観を覆すものとなりました。世界で注目の宇宙事業でオンリーワンの新サービスを佐藤 山崎さ…

    201801SANSAN_CATCH
  • [連載]イゲット千恵子の賢人はハワイに学ぶ(第15回)

    ハワイ屈指のレストランを築いた人材マネージメント術―― ゲスト 稲村一郎(アランチーノオーナー)前編

    成熟社会を迎え、子どもの教育、就職、働き方など、さまざまな面において、これまでのやり方が機能しなくなってきた日本。難病を抱えながら息子とともにハワイに移住し、事業家として成功を収めたイゲット千恵子氏が、これからの日本人に必要な、世界で生き抜く知恵と人生を豊かに送る方法…

    イゲット千恵子CATCH
  • 神田昌典対談企画 「知」の伝道者

    持続可能な成長のために証券業界がすべきこと―― ゲスト 鈴木茂晴(日本証券業協会会長)

    大和証券グループ本社の社長、会長を歴任し、現在は日本証券業協会会長を務める鈴木茂晴氏。経営者時代に実行したさまざまな施策は、「働き方改革」が叫ばれる今の時代を先取りしたものとも言え、仕事に真摯に向き合いながらも人生を謳歌したいという自らの姿勢を反映しているようにも見え…

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  • [連載] 仕事を制す「価値創造ファッション論」(第37回)

    派手めのセーターに抵抗感を持っていませんか?

    「仕事ではファッションが大事」と言えば、大事なのは中身だと反論されるかもしれない。だが、「仕事では印象(インプレッション)が大事」と言い換えれば、おそらく異論は少ないだろう。「ファッションとは、その人の内面、在り方を表すもの」と考えれば、そのプライオリティは高まるはず…

    吉川写真CATCH
  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト

    “ティア1”の強豪を相手に日本ラグビーは白星を挙げられるか

     日本で開催されるラグビーW杯まで2年を切った。プール組分け抽選も終わり、日程も決まった。本番への足音が近付いてきている。 アジア初のホスト国となった日本(ワールドラグビーランキング11位)はプールA。9月20日の開幕戦で、ヨーロッパ予選1位のチームと戦う。次戦は中7…

    二宮清純の「スポーツ羅針盤」
  • [連載]「私の原点」(第9回)

    サッカーチームへの参加から始まった起業家としての歩み ―― ゲスト 佐野健一(ビジョン社長)前編

    圧倒的に稼げる人とそうでない人との違いは何なのか。事業における成功と失敗の分かれ道はどこにあるのか。本シリーズでは、幾多の修羅場をくぐりぬけてきた企業経営者たちを直撃し、成功者としての「原点」に迫っていく。他の100人とは違う印象を与える江上 佐野社長は鹿児島のご出身…

    江上治CATCH
  • [敗者復活戦]

    破綻のどん底からスカイマークはなぜ復活できたのか――市江正彦(スカイマーク社長)

    2015年1月末に破綻したスカイマーク。民事再生決定後もスポンサー選びで混迷したが、民事再生の終結から、わずか1年後の16年度には早くも67億円の純利益を出すなど復活を遂げている。では、その復活劇の裏で、現場の社員たちは何を思い、どう行動したのだろうか。彼らの気持ちを…

    201801SKYMARK_CATCH
  • [敗者復活戦]

    「アイワ」&「ビクター」 名門ブランドが帰って来た

    蓄音機から主人の声を聴く犬のニッパーをロゴにした「Victor(以下、ビクター)」ブランドが復活しているのをご存じだろうか。旧日本ビクターは、2008年、ケンウッドと経営統合し、JVC・ケンウッド・ホールディングス(現・JVCケンウッド)として新たな道を歩み始めた。 …

    201801VICTOR_CATCH
  • [敗者復活戦]

    存亡の危機を乗り越えた熱海の逆転ストーリー

    存亡の危機から復活を遂げた観光地として、最近メディアなどに取り上げられる機会が増えた熱海。逆転ストーリーの裏側には、故郷の可能性を信じた1人の若者の行動があった。文=吉田 浩間近で見た繁栄と衰退 取材に訪れたのは平日の午前中、天気はあいにくの雨。だが、熱海駅前の平和通…

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  • [クルマが変わる 社会を変える]

    車載電池の性能が左右するEV時代の覇権戦争

     現在のクルマで、もっとも開発費や製造費が掛かっているのはエンジンだ。エンジンの性能がクルマの性能を左右し、売れ行きにつながる。しかしEVにはエンジンがない。かわりに競争力の源泉となるのが動力源である車載電池。既にメーカー間、国家間の熾烈な競争が始まっている。文=関 …

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  • [クルマが変わる 社会を変える]

    冷える鉄鋼、潤う化学 クルマが変える産業構造

    ガソリン車からEVへの流れは、単にクルマが変わるだけではない。クルマが基幹産業であるだけに、その影響は日本の産業界全般に及ぶ。その時、一体何が起きるのか。企業グループ、企業城下町はどう変わってしまうのか。文=関 慎夫 Photo=佐藤元樹EVの普及で進む自動車城下町の…

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  • [クルマが変わる 社会を変える]

    全自動運転時代の OSを制するのは誰だ!?

    今の自動運転はレベル2というもの。限定された条件での人の補助だ。それがレベル3、4となるに連れ、人の関与が少なくなり、レベル5では、人が乗らなくても走行できる、完全自動運転となる。2020年代に迎えるその時に向け、熾烈なOS戦争が始まっている。文=関 慎夫 Photo…

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  • [政知巡礼]

    「安定した幸せな生活のための経済成長を」――長妻 昭(衆議院議員)

    当選7期目のベテランが口にしたのは、意外にも「反省」と「原点回帰」だった。10月22日に行われた総選挙で野党第一党となった立憲民主党の代表代行兼政調会長・長妻昭衆議院議員だ。民進党と小池百合子東京都知事率いる希望の党の合流劇では、リベラル派が排除され、長妻氏は枝野幸男…

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  • [連載] 仕事を制す「価値創造ファッション論」(第36回)

    自分に合ったコート選び

    「仕事ではファッションが大事」と言えば、大事なのは中身だと反論されるかもしれない。だが、「仕事では印象(インプレッション)が大事」と言い換えれば、おそらく異論は少ないだろう。「ファッションとは、その人の内面、在り方を表すもの」と考えれば、そのプライオリティは高まるはず…

    吉川写真CATCH
  • [霞が関番記者レポート]

    たばこ税を3円増税 加熱式たばこも対象に――財務省

     愛煙家には面白くない話になりそうだ。財務省がたばこ税を2018年10月から4年かけて1本当たり3円増税する方向で調整している。併せて急速に普及している加熱式たばこも増税する方針。自民党内には慎重論があるものの、年末にまとめる与党税制改正大綱に盛り込みたい考えだ。 紙…

    霞が関番記者レポート
  • 商工中金立て直しへ完全民営化も視野に――経済産業省

     国の制度を悪用した不正融資が発覚した商工中金に対し、経済産業省は、有識者会議を開く同社のガバナンス(企業統治)改革などを検討する。最大の焦点は先延ばしされてきた完全民営化で、世耕弘成経産相も抜本的な経営改革を視野に入れる。ほぼ全店で不正が蔓延し、実態を隠蔽しようとし…

    霞が関番記者レポート
  • [NEWS REPORT]

    カードローン規制で稼ぎ頭を失う地方銀行の明日

    マイナス金利の影響で冬の時代が続く金融業界。中でも新規融資先を見つけるのがむずかしい地方銀行の置かれた環境は厳しい。そこで頼ったのが、高金利で個人に貸し出すカードローン。右肩上がりで貸し出しを伸ばしてきたが、社会的批判の高まりで規制せざるを得なくなってきた。文=関 慎…

    kinyucyou
  • [NEWS REPORT]

    12年ぶりのアイボ復活 名実ともにソニー再生は成るか

    ソニーは、かつて一世を風靡した犬型ロボット「アイボ」を復活させる。普段は新製品発表会に登場することがない平井一夫社長が自ら紹介するほどの力の入れようで、強い意気込みが感じられた。「ソニーらしい」製品として、新型アイボへの期待は高い。文=村田晋一郎ソニーらしさの象徴とし…

    aibo

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経済界2018年1月号
[特集]
敗者復活戦

  • ・負けから何を学び、糧にしていくか
  • ・存亡の危機を乗り越えた「熱海」の逆転ストーリー
  • ・あの名門ブランドが、帰って来た(アイワ、ビクター)
  • ・「なるほど家電」を牽引する大手家電メーカーの早期退職組(アイリスオーヤマ)
  • ・関ケ原で敗れた立花宗茂はなぜ、返り咲くことができたのか
  • ・市江正彦(スカイマーク社長)
  • ・加藤智治(ゼビオ社長)

[Special Interview]

 三毛兼承(三菱東京UFJ銀行頭取)

 「旧来の商業銀行は構造不況業種 大変革で信頼と強さを持ち続ける」

[NEWS REPORT]

◆カードローン規制で稼ぎ頭を失う地方銀行の明日

◆12年ぶりのアイボ復活 名実ともにソニー再生は成るか

◆終身権力者も視野に入った習近平が恐れるクーデター

[特集]クルマが変わる、社会を変える

・これから始まる全自動運転 OSを制するのは誰だ!?

・車載電池の性能が左右するEV時代の覇権戦争

・冷える鉄鋼、潤う化学 クルマが変える産業構造

・トヨタ・日産・ホンダ・マツダ 主要4社「わが社の戦略」

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