2017年

  • シリーズ「落語と経営」第2回

    良い企業と落語の共通点は「人間の弱さに対する優しい目線」―― 立川談慶②

    企業経営者の趣味と言えば、「読書」「ゴルフ」などが定番だが、意外に多いのが「落語」である。CDで聴いたり、足繫く寄席に通ったり、中には自ら落語会を開いて高座に上がる社長さんもいる。落語の何が経営者を惹きつけるのか、落語と経営の共通項とは何か、はたまた、落語の技術はマネ…

    落語と経営扉絵使用版
  • [人生の終い方]

    「渡る老後に鬼はなし。いろんなものを持つから鬼になるんです」――橋田壽賀子

     テレビドラマの脚本家として数々の話題作、ヒット作を世に送り出してきた橋田壽賀子さんが、終活宣言! 親なし、夫なし、子なし、親戚なし、友もなければ、恋愛もなし。今や仕事もなければ、名誉欲もなし。葬儀もなしにして、後悔なしという、橋田流の世間を渡り切る知恵の集大成とは―…

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  • [スペシャルインタビュー]

    「われわれの本業はビールだ」 原点回帰でビール販売は絶好調――尾賀真城(サッポロホールディングス社長)

     若者のアルコール離れが言われて久しい。さらには缶チューハイをはじめ低価格飲料などの影響で、ビール類の販売は振るわない。しかしサッポロビールのビール販売は好調で、15カ月連続で前年より数量を伸ばしている。いかなる手段を用いたのか。昨年末までビール事業会社の社長を務め、…

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  • [永田町ウォッチング]

    都議選に向け小池都知事が次々に繰り出す「仕掛け」とは

    私立高校の授業料無料化に隠された意図 本稿が読者の目に触れるころには、東京都議会で論戦が繰り広げられている。年に4回の定例会の中でも、来年度予算をめぐって知事サイドと都議会各党が対決姿勢を示す議会だ。 小池百合子・東京都知事にとっては、都議会で圧倒的な力を発揮してきた…

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  • 神田昌典対談企画 「知」の伝道者

    投資する企業は成長するかどうかでは選ばない ―― ゲスト 澤上篤人 さわかみホールディングス代表取締役(後編)

    若き日に厳しい環境に自ら身を置き、投資のプロとしてのポリシーを培った澤上篤人氏。「運用成績がすべて」と言いつつも、「企業が成長するかどうかは投資の基準として重視しない」と語る真意はどこにあるのか。今回も澤上氏の投資哲学に神田昌典氏が迫る。 構成=本誌/吉田 浩 写真=…

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  • [霞が関番記者レポート]

    日本郵政グループの足並み乱れる中、調整役の人事はいかに――総務省

     日本郵政の副社長人事が注目されている。鈴木康雄副社長が6月に退任し、後任に、元総務事務次官の小笠原倫明・損保ジャパン顧問が有力視されている。 日本郵政グループはかんぽ生命保険の石井雅実社長に加え、日本郵政の長門正貢社長、ゆうちょ銀行の池田憲人社長、日本郵便の横山邦男…

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  • [霞が関番記者レポート]

    子ども国債創設による歳出拡大に反発――財務省

      新たな財源確保の奇手として浮上している「子ども国債」の創設について財務省が神経を尖らせている。 教育や子育て政策の安定財源とすることで、将来的に子どもが増え、税収増も見込めるとの触れ込みだが、実質は“借金”。歳出膨張と際限ない国債発行につながる恐れがある。 子ども…

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  • [霞が関番記者レポート]

    日EUのEPA交渉は進展なく漂流の恐れ――経済産業省

     日本と欧州連合(EU)は1月20日、ベルギーのブリュッセルで開いていた経済連携協定(EPA)の首席交渉官会合を大きな進展なく終了した。自動車や農産品の関税をめぐる協議が難航したからだ。3月以降は欧州主要国で国政選挙が相次ぐ上、英国のEU離脱交渉も本格化し、大きな政治…

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  • [連載]プロマーケッター山本康博の勝手に商品鑑定(第4回)

    味覚の世界の不思議、脳をだましてダイエットにも応用できる?―― ミラクルフルーツ

    脳に深い記憶として残る「味」 人間の持っている視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の5感の中でも、味覚はとっても興味深い世界です。 口の中に食べ物や飲み物を入れたときに感じる、触感、風味、匂いなどが組み合わされて、好みも十人十色です。味覚は、甘みのほかにも苦味や酸味、塩味、う…

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  • 「トップダウン(上意下達)」
    について考える

     近隣の騒音に配慮した愛知県の無音盆踊り、さっぽろ雪まつりで恒例企画の魚氷の中止検討など、昨今は周囲の意見に配慮する傾向が強い。企画運営する上で周囲の意見に耳を傾けることは大切なことだ。だからこれを否定するつもりはない。ただ配慮し過ぎるあまり、大切にすべきものまで失わ…

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  • [NEWS REPORT]

    新型ゲーム機「スイッチ」で原点回帰目指す任天堂

    家の中でも外でもプレーが可能 東京ビッグサイトで開かれた発表会には、ゲーム業界の関係者らが集まった。発売日が3月なのは既に明らかにされており、価格が焦点だった。君島達己社長が発表した価格は2万9980円(税別)。任天堂の現行ゲーム機「Wii U」よりは高く、市場の想定…

    WiiU
  • [NEWS REPORT]

    平成の「花の金曜日」 プレミアムフライデーは定着するか

    バブルの時代、週休2日制の導入とともに金曜日の夜を謳歌する「花金(ハナキン)」なる言葉がはやり、そして消えていった。あれから四半世紀の時を経て、新たに「プレミアムフライデー」が誕生する。仕掛けるのは、経産省や経団連。果たして「ハナキン」の復活成るか。文=本誌/古賀寛明…

    プレミアムフライデー
  • [NEWS REPORT]

    東芝解体危機で分社化する虎の子・半導体の行く末

    国の原発事業で巨額の損失計上が発覚し、東芝が債務超過に陥る可能性が出てきた。期末の3月に向けて、自己資本増強のために事業売却などグループの解体が進む流れになっている。その一環として、稼ぎ頭であるメモリ事業の分社化と一部資本の受け入れを決定した。文=本誌/村田晋一郎原発…

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  • [NEWS REPORT]

    最高益更新! ドコモの好調はどこまで続く

    最近の携帯電話の話題といえば格安スマホのことばかり。シェアも10%近くにまで伸びてきた。その分、既存3社が食われているはずだが、先日発表されたNTTドコモの決算は大幅な増収増益だった。なぜ好調なのか。そしていつまで続くのか。文=本誌/関 慎夫総務省の指導はドコモに追い…

    2017.02.21_R_ドコモ_Ph
  • シリーズ「落語と経営」第1回

    談志を怒らせた慶応卒サラリーマン出身落語家の「2つのしくじり」―― 立川談慶①

    企業経営者の趣味と言えば、「読書」「ゴルフ」などが定番だが、意外に多いのが「落語」である。CDで聴いたり、足繫く寄席に通ったり、中には自ら落語会を開いて高座に上がる社長さんもいる。落語の何が経営者を惹きつけるのか、落語と経営の共通項とは何か、はたまた、落語の技術はマネ…

    落語と経営扉絵使用版
  • 神田昌典対談企画「知」の伝道者

    1人で飲む高級シャンパンよりもみんなで飲むカップ酒に価値を感じる ―― ゲスト 澤上篤人 さわかみホールディングス代表取締役(前編)

    日本初の独立系投資信託会社を設立し、成熟社会における長期投資の重要性を主張してきた澤上篤人氏。卓越した先見性と時代の流れを読む力は、欧州の金融機関で務めた経験から養われた。投資に対する澤上氏の思想の軸、信念について神田昌典氏が迫る。構成=本誌/吉田 浩 写真=森モーリ…

    20170207KANDA_CATCH
  • 腎臓をもめば疲れが取れるって本当?

     「最近なかなか疲れが取れない」 「疲れてやる気が起きない」 そんな悩みを抱えるビジネスパーソンは多い。肩、腰のマッサージやサプリなど、いろいろと試しているがなかなか効果がないと嘆いている人もいることだろう。 そうした人たちにぜひ試してほしいのが、『疲れをとりたきゃ腎…

    腎マッサージ写真
  • [連載] 年収1億円の流儀(第55回)

    お客さまを引き寄せるか否かは、あなたの「思考」次第である。

    興味のない話に耳を傾ける人はいない 保険営業を5年、6年と経験しているのに、「お客さまとのアポイントが取れない」と悩んでいる人がいる。 どうやってアポを取ろうとしているのか、と聞くと、「保険の話を聞いてほしい」と電話していると言う。 それでは、お客さまが関心を持ってく…

    富裕層専門のカリスマFP 江上治
  • カオスの国、インド市場を知る(第28回)

    NRIはインドのどこに投資したいのか?

    在外インド人からは毎年700億ドルが国内還流 2015年に国外に居住するインド人は2500万人で、国外移住人口としては世界最大だ。米国、英国、オーストラリア、シンガポールなどがインド人の主な移住先で、移住目的は、学問、ビジネスなどとなっている。 アメリカ国勢調査局は、…

    20151222NIRUMARA
  • アラフォーミドル層の転職チャンスが増えている理由

    製品・サービス寿命の短命化や企業戦略のグローバル化など、事業環境の変化によって転職市場の常識が変わろうとしている。情勢の変化を追い風に、事業拡大を目指すのがヘッドハンティング事業を手掛けるプロフェッショナルバンクだ。文=吉田浩崩壊する「転職35歳限界説」 …

    プロフェッショナルバンク兒玉1

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[特集]
人材恐慌 この危機をどう乗り切るか

  • ・企業が脅える人材恐慌最前線
  • ・人材不足の処方箋 働き方改革でどう変わる?
  • ・加藤勝信(働き方改革担当大臣)
  • ・神津里季生(日本労働組合総連合会会長)
  • ・中田誠司(大和証券グループ本社社長)
  • ・若山陽一(UTグループ社長)

[Interview]

 松本正義(関西経済連合会会長)

 2025大阪万博で関西、日本は飛躍する

[NEWS REPORT]

◆第4次産業革命に走る中国、遅れる日本 松山徳之

◆格安スマホに対抗しauが値下げ これから始まるスマホ最終戦争

◆減収続くも利益率は向上 富士通・田中社長の改革は本物か

◆破綻からわずか2年 スカイマークが好調な理由

[政知巡礼]

 野田 毅(衆議院議員)

 「社会保障の安定した財源は消費税しかない」

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