2017年

  • [霞が関番記者レポート]

    いざなぎ越え視野も実感乏しい景気拡大――内閣府

     内閣府は6月15日、景気の拡大や後退を判断する景気動向指数研究会(座長=吉川洋・立正大教授)を約2年ぶりに開き、安倍晋三政権が発足した2012年12月に始まった景気拡大が続いている可能性が高いとの見方で一致した。 今年4月までの拡大期間が53カ月に達し、戦後3番目の…

    201709内閣府
  • [霞が関番記者レポート]

    官邸からの信頼厚く森長官が異例の続投 業界から落胆の声も――金融庁

     金融庁の幹部人事が決まった。森信親長官は続投し3年目に入る。また氷見野良三金融国際審議官、遠藤俊英監督局長らは軒並み留任した。動いたのは2人だけで、証券取引等監視委員会の佐々木清隆事務局長が総括審議官に就き、総括審議官だった森田宗男氏は監視委の事務局長に就任。「異例…

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  • [霞が関番記者レポート]

    南海トラフのメタンハイドレート 天然ガス生産量増加は確認できず――経済産業省

     経済産業省は6月29日、「燃える氷」と呼ばれ、次世代燃料と期待されるメタンハイドレートについて、愛知県沖の東部南海トラフ海域での産出試験を天然ガスの生産量の増加を確認できないまま終了したと発表した。 5月に採り出しに成功し、生産量が安定的に増えるかどうかが商業化に向…

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  • [霞が関番記者レポート]

    オートバイ特化型の高速道路料金を期間限定で導入――国土交通省

     国土交通省が7月14日から、東日本高速道路や中日本高速道路と連携し、首都圏近郊でオートバイに特化した高速道路料金を初導入することになり注目されている。11月までの期間限定で「ツーリング」向け定額料金プランを設定した。四輪との別料金を求める声に応えた形で、地域振興にも…

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  • [NEWS REPORT]

    減収続くも利益率は向上 富士通・田中社長の改革は本物か

    田中達也・富士通社長が就任3年目を迎えている。営業出身の社長らしく利益率にこだわる姿勢を見せ、ビジネスモデル改革を推進しているが、今のところ順調に推移していると言ってよいだろう。減収は続いているが、ポートフォリオの大転換の只中にあり、将来の飛躍を期している。文=村田晋…

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  • [NEWS REPORT]

    破綻からわずか2年 スカイマークが好調な理由

    2015年に破綻したスカイマーク。民事再生決定後もスポンサー選定で紆余曲折あるなど混乱したが、民事再生の終結からわずか1年後の16年度には早くも67億円もの純利益をあげ、数字の上では復活を遂げた。果たしてその復活は本物なのか、その道のりを追った。文=古賀寛明仙台―神戸…

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  • [連載」中小企業のイノベーション発想に学べ!(第8回)

    とことん「サバ」にこだわり抜いて快進撃の料理店 ―― 鯖や(大阪府)

    大人気の「サバしか出さない料理店」 メニューにある料理はサバばかり、サバしか出さない料理店。とろさば料理専門店「SABAR」をご存じだろうか。 当然ながら「そんな店が流行るのか?」というのが、当初の巷の予想。ところが、それを鮮やかに裏切って、2014年の1号店開店から…

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  • [NEWS REPORT]

    スマホで物乞いも登場 第4次産業革命に走る中国、遅れる日本

    フィンテックやAIで、いまや世界最先端をいく中国。日本などに比べて規制がはるかに少なく、それが新たなビジネスを生んでいる。そしてその変革の波は市民生活をも大きく変えつつある。長年の中国ウォッチャーのジャーナリストが中国で見たものとは……。文=ジャーナリスト 松山徳之「…

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  • [NEWS REPORT]

    格安スマホに対抗しauが値下げ これから始まるスマホ最終戦争

    いまや国民1人につき1台以上の普及率を誇るスマートフォン(スマホ)。かつてはiPhone独り勝ちの時代もあったが、ここにきて混戦の様相を呈している。その原因をつくったのが格安スマホの普及で、大手キャリアも無視できない存在になってきた。スマホ戦争は新たな局面を迎えている…

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  • [連載] 仕事を制す「価値創造ファッション論」(第18回)

    ファッションにも必要な「多様な視点」

    「仕事ではファッションが大事」と言えば、大事なのは中身だと反論されるかもしれない。だが、「仕事では印象(インプレッション)が大事」と言い換えれば、おそらく異論は少ないだろう。「ファッションとは、その人の内面、在り方を表すもの」と考えれば、そのプライオリティは高まるはず…

    西岡慎也CATCH2
  • [連載]イゲット千恵子の「賢人はハワイに学ぶ」(第5回)

    溢れる好奇心でたどり着いた弁護士という職業 ―― ゲスト クリスティーン久保田(弁護士)前編

    成熟社会を迎え、子どもの教育、就職、働き方など、さまざまな面において、これまでのやり方が機能しなくなってきた日本。難病を抱えながら息子とともにハワイに移住し、事業家として成功を収めたイゲット千恵子氏が、これからの日本人に必要な、世界で生き抜く知恵と人生を豊かに送る方法…

    イゲット千恵子CATCH
  • 暑いオフィスを涼しくするのは、冷房? それとも音楽?

    今年も暑い季節がやってきた。クールビズの観点から、冷房を28度に設定する企業は多いが、男性を中心に「暑い!」という声も多い。しかし、設定温度を下げると、今度は冷え性持ちが多い女性にしてみればたまらない。では、どうするか、登場したのが「音楽で涼しさを感じる」解決法だ。快…

    USENPHOTOCATCH
  • 「社員を優秀な人材に育成したい」

    AI(人工知能)時代に求められるスキル・能力調査 重要なのは「対人関係力」と「創造力」

     世界で人材サービスを展開するアデコグループの日本法人、アデコ株式会社が、2017年4月に実施した「AI(人工知能)時代に求められるスキル・能力」についての調査結果を発表した。調査は、首都圏の上場企業で働いている40代、50代の管理職(部長職・課長職)を対象に行われ、…

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  • [連載] 仕事を制す「価値創造ファッション論」(第17回)

    経営者こそ知ってほしいファッションとの向き合い方

    「仕事ではファッションが大事」と言えば、大事なのは中身だと反論されるかもしれない。だが、「仕事では印象(インプレッション)が大事」と言い換えれば、おそらく異論は少ないだろう。「ファッションとは、その人の内面、在り方を表すもの」と考えれば、そのプライオリティは高まるはず…

    西岡慎也CATCH2
  • [著者インタビュー]

    23年連続黒字を達成した社長の「ありえない」施策とは――近藤宣之(日本レーザー社長)

    倒産寸前から年商4倍、23年連続黒字、10年以上離職者ほぼゼロ。「赤字は犯罪、黒字化は社員のモチベーションが10割」で、2-6-2の下位20%は宝、70歳まで生涯雇用し、人を大切にしながら利益を上げる秘密を語る。聞き手=榎本正義社長の覚悟が人を育てる―― 本のタイトル…

    201708KONDO_CATCH
  • [連載]「私の原点」(第2回)

    大志はない。ただ、面白いから事業を続ける―― ゲスト 南原竜樹(LUFTホールディングス社長)後編

    圧倒的に稼げる人とそうでない人との違いは何なのか。事業における成功と失敗の分かれ道はどこにあるのか。本シリーズでは、幾多の修羅場をくぐりぬけてきた企業経営者たちを直撃し、成功者としての「原点」に迫っていく。サラリーマンとはストレスのレベルが違う江上 南原社長が物を見る…

    江上治CATCH
  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト

    最高の形でシーズンを終了したBリーグにさらなる飛躍の予感

     昨年秋に華々しく開幕した男子プロバスケットボールリーグのBリーグは栃木ブレックスの優勝で幕を閉じた。 レギュラーシーズンの入場者数はB1とB2を合わせて年間226万2409人。これは昨シーズンに比べて約1.4倍増だ。開幕戦は約9千人、初代王者を決めるファイナルには1…

    二宮清純の「スポーツ羅針盤」
  • [連載] 仕事を制す「価値創造ファッション論」(第16回)

    マクドナルド帝国を築いた男の精神とファッション

    「仕事ではファッションが大事」と言えば、大事なのは中身だと反論されるかもしれない。だが、「仕事では印象(インプレッション)が大事」と言い換えれば、おそらく異論は少ないだろう。「ファッションとは、その人の内面、在り方を表すもの」と考えれば、そのプライオリティは高まるはず…

    西岡慎也CATCH2
  • 金の卵発掘プロジェクト2016 グランプリ受賞者の横顔(第3回)

    コードレス電話の無線技術を生かし人を救う商品を作りたい――久我一総 オーセンティックジャパン社長

    九州松下電器(現パナソニック システムネットワークス)に就職し、バイヤーとしてマレーシアのメーカーからの部品調達に奔走、イギリスでは現地の責任者を務めた。担当していた商材であるPBXには『HITOCOCO(ヒトココ)』の原型となる技術があった。文=小林みやび Phot…

    201707GOLDEN_P01CATCH
  • 思い出によって脳を変える方法――加藤俊徳(脳の学校代表)

    人と接するだけで感情系脳番地を鍛えられる 「人の気持ちは変わりやすい」と言われます。社会は人と人の交流で成り立っていますので、私たちは、いつでもこの変わりやすい人の気持ちと向き合わなくてはなりません。 脳の中には、感情系脳番地があります。この感情系の働きによって、人は…

    脳番地

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運の科学

  • ・北尾吉孝(SBIホールディングス社長)
  • ・江口克彦(江口オフィス社長)
  • ・畑村洋太郎(畑村創造工学研究所代表)
  • ・藤井 聡(京都大学大学院工学研究科教授・内閣官房参与)
  • ・角居勝彦(日本中央競馬会調教師)
  • ・桜井章一(雀鬼会会長)

[Interview]

 安永竜夫(三井物産社長)

 「やるべきことは2つ。方向性を指し示し、トップ同士の関係を構築する」

[NEWS REPORT]

◆東芝メモリ買収の影の主役 産業革新機構の収支決算

◆電気自動車がガソリン車を駆逐するまであと10年

◆60代を迎えた孫正義 ソフトバンク300年の計への足固め

◆出版不況の風向きは変わるか!? 常識を覆すオンリーワン作戦!

[政知巡礼]

 若狭 勝(衆議院議員)

 「自民党のしがらみ政治をぶった斬りたい」

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