2017年

  • [リーダーの育て方]

    キヤノングループで異彩を放つ酒巻流「リーダーのあり方、育て方」――酒巻 久(キヤノン電子社長)

     レーザービームプリンター、ドキュメントスキャナー、デジタルカメラのシャッターや絞りユニットなどを生産するキヤノン電子は、キヤノングループの中でも異彩を放つ子会社だ。売上高の半分はキヤノン向けだが、今年で在任18年目の酒巻久社長は早くから「キヤノン本体に頼らない経営」…

    201710キヤノンCATCH
  • [リーダーの育て方]~トップアスリートに学ぶ~

    試合に出る選手よりも、出場できない選手に気を配る――立川理道(ラグビー日本代表主将)

     前回のワールドカップで優勝候補の南アフリカを破るなど躍進を遂げたラグビー日本代表。2019年大会は日本で開催されることもあり、さらなる活躍が期待されるが、その代表チームを共同主将のひとりとして束ねるのが立川理道選手。その高いリーダーシップで所属チームのクボタ、スーパ…

    201710ラグビーCATCH
  • [リーダーの育て方]

    リーダー育成には若い頃から平等にチャンスを与える――金丸恭文(フューチャー会長兼社長)

     日本を代表するITコンサルティングファームであるフューチャーの金丸恭文会長兼社長は、20代からIT業界で頭角を現した。他の会社が引き受けたがらないような案件でも、チームをまとめ、実績を残してきた。そのリーダーシップを金丸氏はどうやって身につけたのか。そしてフューチャ…

    201710金丸CATCH
  • 成功者の「筆跡」に共通するポイントとは

    文字は心の状態を表す PCやスマホの普及によって、自らの手で文字を書く機会は随分と減った。久しぶりに文字を書こうとして、ごく簡単な漢字が思い出せずに愕然とした経験のあるビジネスパーソンも多いのではないだろうか。 とはいえ、デジタル全盛の時代だからこそ、手書きのお礼状な…

    201710筆跡CATCH
  • [連載] 仕事を制す「価値創造ファッション論」(第23回)

    女性のファッションについて知る

    「仕事ではファッションが大事」と言えば、大事なのは中身だと反論されるかもしれない。だが、「仕事では印象(インプレッション)が大事」と言い換えれば、おそらく異論は少ないだろう。「ファッションとは、その人の内面、在り方を表すもの」と考えれば、そのプライオリティは高まるはず…

    西岡慎也CATCH2
  • 永田町ウォッチング

    堅実路線にシフトした安倍改造内閣の落とし穴

    エラーが少ない“守備型内閣” 「国民から大きな不信を招く結果となり、あらためて深く反省し、お詫び申し上げる」 8月3日、第3次安倍第3次改造内閣の発足後、官邸で記者会見に臨んだ安倍晋三首相は冒頭、加計学園問題や南スーダン国連平和維持活動(PKO)部隊の日報隠ぺい問題に…

    201710NAGATACHO_CATCH
  • [霞が関番記者レポート]

    ソフトバンク支えた渉外のエースが退場 裏に“制度疲労”か――総務省

     ソフトバンクの経営企画本部長と渉外本部長という要職を長年務めてきた徳永順二常務執行役員(50歳)が7月31日に退任して周囲を驚かせた。 同氏はソフトバンクが日本テレコムを買収以来、総務省とのカウンターパートを担当し、制度改正などで活躍。40代で常務に上り詰めるなどソ…

    20161004son
  • [霞が関番記者レポート]

    解散・総選挙を睨み補正予算大規模化も――財務省

     秋にも予定される2017年度補正予算案が大規模化する可能性が強まり、財務省が神経を尖らせている。解散・総選挙をにらんで、与党には10兆円以上の歳出を求める意見が出ており、財源を賄うための国債発行は不可避の情勢だ。 補正論議に火を付けたのは自民党の二階俊博幹事長。7月…

    201710財務省
  • 連載[燦々トーク]

    サミットシェフの料理の原点(前編)――樋口宏江(志摩観光ホテル総料理長)

    2016年5月のサミットの舞台となった志摩観光ホテル。このホテルの総料理長を務める樋口宏江さんの作った料理は、G7の首脳からも絶賛を浴びました。その樋口さんを今回のゲストにお迎えし、世界をうならせた料理の原点をお聞きしました。小学生で決めた料理人の道佐藤 伊勢が好きで…

    20161220HIGUCHI_CATCH
  • 連載[燦々トーク]

    料理上手になる秘訣(後編)――樋口宏江(志摩観光ホテル総料理長)

    志摩観光ホテル総料理長の樋口宏江さんは2児の母親でもあります。日本を代表するフレンチのシェフは、ご家庭ではどんな料理を作っているのでしょうか。そして料理上手になるにはどうすればいいのか。こっそり教えてもらいました。「鮑ステーキ」に並ぶ新作料理佐藤 樋口さんの名を有名に…

    20161220HIGUCHI_CATCH
  • [霞が関番記者レポート]

    FFGと十八銀行の経営統合再延期で地銀再編にブレーキ――金融庁

     金融庁が後押しする地銀再編にブレーキがかかりかねない事態が起きた。九州最大の金融グループ、ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)と長崎県最大手の十八銀行が、10月に予定していた経営統合の再延期を決定。統合により長崎県内で寡占が起きることを懸念する公正取引委員会の審…

    201710地銀再編
  • [霞が関番記者レポート]

    日欧EPA大枠合意 世界GDP3割のメガFTAが誕生へ――経済産業省

     安倍晋三首相は7月6日午前(日本時間同日夜)、欧州連合(EU)のトゥスク大統領、ユンケル欧州委員長とブリュッセルで定期首脳協議を行い、経済連携協定(EPA)交渉で大枠合意したと宣言した。発効すれば世界の国内総生産(GDP)の約3割、貿易額の約4割を占める巨大な自由貿…

    20170124KEISAN_P01
  • [霞が関番記者レポート]

    IR実施法案を提言 カジノへの国民の不安拭えず――国土交通省

     政府の有識者会議が7月末、今秋にも開かれる臨時国会に提出の統合型リゾート(IR)実施法案の方向性を提言としてまとめ、IRの所管大臣が国土交通相に決まった。ただ約4カ月に渡った会議での議論は、国民の不安を払拭するには至らず、今後の立案過程や国会審議は一筋縄とはいかない…

    201710IR
  • [連載] 人事評価が会社を変える(第2回)

    人事評価制度導入に必要なのは、柔軟性とスピード感!驚異的に生産性を伸ばした整骨院経営企業

    企業の成長に欠かせないもの、それは、企業のビジョンを社員一人ひとりと共有し、アクションへと落とし込んでいくための仕組み、人事評価制度である。中小企業においては、継続的に社員を育成させる仕組みとして、人事評価制度の担う役割は極めて重要だ。本連載では、人事評価制度改革によ…

    yamamotoCATCH
  • [NEWS REPORT]

    日本橋に空が戻り、東京は三度水の都となる

    江戸のシンボルともいうべき日本橋の上には、今も首都高速道路が走っている。長年、景観を取り戻すべく要望が出されていたが、ようやく国と東京都は共同で具体的な検討に入ると発表した。なぜ今、日本橋を覆う首都高速の地下化計画は動き出したのだろうか。文=古賀寛明 Photo:佐藤…

    201710NIHONBASHI_P01
  • [NEWS REPORT]

    誘拐事件の解決にも使われる中国・百度のAI技術

    中国では年間2万人が誘拐されるという。これをAIによって解決しようとする動きが起きている。特に力を入れているのが検索サイトで有名な「百度」で、既に大きな成果を上げている。誘拐が中国社会の陰ならば、AIへの取り組みは陽。この2つが共存するのが、今の中国だ。文=国際ジャー…

    百度PHOTO
  • [NEWS REPORT]

    1兆円M&Aをぶち上げた三菱UFJ信託の未来像

    信託銀行の収益の柱のひとつが法人向け融資業務だ。三菱UFJ信託銀行の場合、融資額は12兆円に達する。しかしこの5月そのすべてを本体から切り離すと発表した。収益的には痛手だが、その代わりとして、今後同行は、1兆円規模のM&Aを行っていくという。その狙いは何か。文=関 慎…

    三菱UFJ1CATCH
  • [NEWS REPORT]

    中計見直しに追い込まれたNEC「再成長の鍵」は

    かつて「電電ファミリー」の長兄と言われ、多くのシェアトップ事業を抱えたNECが停滞から抜け出せないでいる。成長を期した中期計画も早々に破棄する事態となった。仕切り直しとなった年度のスタートは明るい話題もあるが、まだ楽観視できない。文=村田晋一郎社長肝いりの中計が初年度…

    201710NEC_P01
  • [連載] 仕事を制す「価値創造ファッション論」(第22回)

    婚活に強いファッションとは

    「仕事ではファッションが大事」と言えば、大事なのは中身だと反論されるかもしれない。だが、「仕事では印象(インプレッション)が大事」と言い換えれば、おそらく異論は少ないだろう。「ファッションとは、その人の内面、在り方を表すもの」と考えれば、そのプライオリティは高まるはず…

    西岡慎也CATCH2
  • 連載[燦々トーク]

    食べることは生きること(前編)――髙遠智子(オーガニック薬膳料理研究家)

    ゲストの髙遠智子さんはオーガニック薬膳料理研究家。一度は余命3カ月のがんを宣告されたのに、その壮絶な人生を微塵も感じさせないとてもチャーミングな女性です。大嫌いなトマトが起こした奇跡佐藤 髙遠さんが書かれた『食べものだけで余命3カ月のガンが消えた』を読ませていただきま…

    20161101TAKATO_CATCH

経済界からのお知らせ

最新号のご案内

経済界2018年2月号
[特集]
明治維新から考えるニッポンの原点

  • ・第3の開国を迎え日本の未来は地方にあり(加来耕三)
  • ・実務面で明治維新を後押し国家の礎をつくった薩長密航英国留学生
  • ・布衣の宰相・前田正名のもう一つの明治維新
  • ・「より良い未来の礎になると願い死んでいった西郷の青春群像」(林 真理子)

[Special Interview]

 榊原定征(日本経済団体連合会会長)

 経済界主導のイノベーションが日本経済の未来を輝かせる

[NEWS REPORT]

◆世界の外食王を目指すトリドール・粟田貴也の「野心」と「危機感」

◆東証一部に返り咲き シャープの復活は本物か

◆「越境EC」への投資から見る伊藤忠の本気度

◆上場廃止を免れた東芝を待ち受ける「モノ言う株主」

[政知巡礼]

長島昭久(衆議院議員)

「自民党にできない改革を引っ張っていく政党に」

ページ上部へ戻る