2017年

  • [リーダーの育て方]

    リーダー育成には若い頃から平等にチャンスを与える――金丸恭文(フューチャー会長兼社長)

     日本を代表するITコンサルティングファームであるフューチャーの金丸恭文会長兼社長は、20代からIT業界で頭角を現した。他の会社が引き受けたがらないような案件でも、チームをまとめ、実績を残してきた。そのリーダーシップを金丸氏はどうやって身につけたのか。そしてフューチャ…

  • 文字の心理学 成功者の「筆跡」に共通するポイントとは

    文字の心理学 1.筆跡は心の状態を表す PCやスマホの普及によって、自らの手で文字を書く機会は随分と減った。久しぶりに文字を書こうとして、ごく簡単な漢字が思い出せずに愕然とした経験のあるビジネスパーソンも多いのではないだろうか。 とはいえ、デジタル全盛の時代だからこそ…

  • [連載] 仕事を制す「価値創造ファッション論」(第23回)

    ビジネスシーンでの女性のファッションについて知っておく

    「仕事ではファッションが大事」と言えば、大事なのは中身だと反論されるかもしれない。だが、「仕事では印象(インプレッション)が大事」と言い換えれば、おそらく異論は少ないだろう。「ファッションとは、その人の内面、在り方を表すもの」と考えれば、そのプライオリティは高まるはず…

  • 永田町ウォッチング

    支持率低下で堅実路線にシフトした安倍改造内閣の落とし穴

    支持率低下を人事でリセットしたい安倍内閣 「国民から大きな不信を招く結果となり、あらためて深く反省し、お詫び申し上げる」 8月3日、第3次安倍第3次改造内閣の発足後、官邸で記者会見に臨んだ安倍晋三首相は冒頭、加計学園問題や南スーダン国連平和維持活動(PKO)部隊の日報…

  • [霞が関番記者レポート]

    ソフトバンク支えた渉外のエース 徳永順二氏が退任 裏に“制度疲労”か――総務省

    退任の徳永順二氏 ソフトバンクの方向転換か ソフトバンクの経営企画本部長と渉外本部長という要職を長年務めてきた徳永順二常務執行役員(50歳)が7月31日に退任して周囲を驚かせた。 同氏はソフトバンクが日本テレコムを買収以来、総務省とのカウンターパートを担当し、制度改正…

  • [霞が関番記者レポート]

    解散・総選挙を睨み補正予算大規模化も――財務省

     秋にも予定される2017年度補正予算案が大規模化する可能性が強まり、財務省が神経を尖らせている。解散・総選挙をにらんで、与党には10兆円以上の歳出を求める意見が出ており、財源を賄うための国債発行は不可避の情勢だ。 補正論議に火を付けたのは自民党の二階俊博幹事長。7月…

  • 連載[燦々トーク]

    樋口宏江―G7首脳から絶賛を浴びた料理の原点とプライベート秘話

    2016年5月のサミットの舞台となった志摩観光ホテル。このホテルの総料理長を務める樋口宏江さんの作った料理は、G7の首脳からも絶賛を浴びました。その樋口さんを今回のゲストにお迎えし、世界をうならせた料理の原点をお聞きしました。志摩観光ホテル総料理長樋口宏江…

  • [霞が関番記者レポート]

    FFGと十八銀行の経営統合再延期で地銀再編にブレーキ――金融庁

     金融庁が後押しする地銀再編にブレーキがかかりかねない事態が起きた。九州最大の金融グループ、ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)と長崎県最大手の十八銀行が、10月に予定していた経営統合の再延期を決定。統合により長崎県内で寡占が起きることを懸念する公正取引委員会の審…

  • [霞が関番記者レポート]

    日欧EPA大枠合意 世界GDP3割のメガFTAが誕生へ――経済産業省

     安倍晋三首相は7月6日午前(日本時間同日夜)、欧州連合(EU)のトゥスク大統領、ユンケル欧州委員長とブリュッセルで定期首脳協議を行い、経済連携協定(EPA)交渉で大枠合意したと宣言した。発効すれば世界の国内総生産(GDP)の約3割、貿易額の約4割を占める巨大な自由貿…

  • [霞が関番記者レポート]

    IR実施法案を提言 カジノへの国民の不安拭えず――国土交通省

     政府の有識者会議が7月末、今秋にも開かれる臨時国会に提出の統合型リゾート(IR)実施法案の方向性を提言としてまとめ、IRの所管大臣が国土交通相に決まった。ただ約4カ月に渡った会議での議論は、国民の不安を払拭するには至らず、今後の立案過程や国会審議は一筋縄とはいかない…

  • [連載] 人事評価が会社を変える(第2回)

    人事評価制度導入に必要なのは、柔軟性とスピード感!驚異的に生産性を伸ばした整骨院経営企業

    企業の成長に欠かせないもの、それは、企業のビジョンを社員一人ひとりと共有し、アクションへと落とし込んでいくための仕組み、人事評価制度である。中小企業においては、継続的に社員を育成させる仕組みとして、人事評価制度の担う役割は極めて重要だ。本連載では、人事評価制度改革によ…

  • [NEWS REPORT]

    日本橋、首都高地下化計画と国際金融都市構想 

    江戸のシンボルともいうべき日本橋の上には、今も首都高速道路が走っている。長年、景観を取り戻すべく要望が出されていたが、ようやく国と東京都は共同で具体的な検討に入ると発表した。なぜ今、日本橋を覆う首都高速の地下化計画は動き出したのだろうか。文=古賀寛明 Photo:佐藤…

  • [NEWS REPORT]

    誘拐事件の解決にも使われる中国の検索サイト百度(バイドゥ)のAI技術

    中国では年間2万人が誘拐されるという。これをAIによって解決しようとする動きが起きている。特に力を入れているのが検索サイトで有名な「百度」で、既に大きな成果を上げている。誘拐が中国社会の陰ならば、AIへの取り組みは陽。この2つが共存するのが、今の中国だ。文=国際ジャー…

  • [NEWS REPORT]

    巨額M&Aをぶち上げ資産運用の国際的プレーヤーを目指す三菱UFJ信託銀行

    信託銀行の収益の柱のひとつが法人向け融資業務だ。三菱UFJ信託銀行の場合、融資額は12兆円に達する。しかしこの5月そのすべてを本体から切り離すと発表した。収益的には痛手だが、その代わりとして、今後同行は、1兆円規模のM&Aを行っていくという。その狙いは何か。文=関 慎…

  • [NEWS REPORT]

    中気経営計画の見直しに追い込まれたNEC「再成長の鍵」は

    かつて「電電ファミリー」の長兄と言われ、多くのシェアトップ事業を抱えたNECが停滞から抜け出せないでいる。成長を期した中期計画も早々に破棄する事態となった。仕切り直しとなった年度のスタートは明るい話題もあるが、まだ楽観視できない。文=村田晋一郎社長肝いりの中期経営計画…

  • [連載] 仕事を制す「価値創造ファッション論」(第22回)

    ビジネスシーンにおける印象操作 婚活に強いファッションとは

    「仕事ではファッションが大事」と言えば、大事なのは中身だと反論されるかもしれない。だが、「仕事では印象(インプレッション)が大事」と言い換えれば、おそらく異論は少ないだろう。「ファッションとは、その人の内面、在り方を表すもの」と考えれば、そのプライオリティは高まるはず…

  • 連載[燦々トーク]

    食べることは生きること(前編)――髙遠智子(オーガニック薬膳料理研究家)

    ゲストの髙遠智子さんはオーガニック薬膳料理研究家。一度は余命3カ月のがんを宣告されたのに、その壮絶な人生を微塵も感じさせないとてもチャーミングな女性です。末期ガンと診断された髙遠智子氏に大嫌いなトマトが起こした奇跡とは佐藤 髙遠さんが書かれた『食べものだけで余命3カ月…

  • 連載[燦々トーク]

    食べる人に寄り添う料理(後編)――髙遠智子(オーガニック薬膳料理研究家)

    共働き家庭では、子どもにきちんとした料理を食べさせたいけれど時間がないと悩んでいるお母さんも多いと思います。髙遠智子さんは「せめてお味噌汁だけでも」とおっしゃいます。味噌汁の温かさが子どもの心を優しく包んでくれるそうです。髙遠智子さんの料理の原点は舌が覚え…

  • [連載]年収1億円の流儀

    南原竜樹氏の名言~人生の成否はDNAで決まっている 要はDNAの使い方だ~

    月6千万円の小遣いも使わなかった南原竜樹氏 かつてテレビ番組「マネーの虎」で人気を博し、現在、LUFTホールディングス代表取締役を務める南原竜樹氏にお会いした話を、先月、この欄に書いた。氏は、レンタカー事業や出版事業、飲食店事業などを多角的に展開している、有名な投資家…

    富裕層専門のカリスマFP 江上治
  • 大切な人材を失わないための職場環境作り

    社員は会社を見ている

     厚生労働省によると、有効求人倍率が1.49倍(平成29年5月)に達したとのことだ。これは、過去に最も高いとされたバブル経済期の1.46倍(平成2年7月)を超えている。その一方で、中小企業基盤整備機構が平成29年3月に実施した調査によれば、7割以上の中小企業において人…

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[特集]
大丈夫? 御社の危機管理

  • ・サイバーセキュリティ後進国日本の個人情報流出事件簿
  • ・「リアル」「バーチャル」双方で企業を守るセコムとアルソック
  • ・南海トラフ地震、首都直下型地震は、今そこにある危機
  • ・「いつ来るか分からない」では済まされない──中小企業の事業継続計画
  • ・黒部市に本社機能の一部を移転したBCPともう一つの狙い(YKKグループ)
  • ・高まる危機管理広報の重要性 平時の対応がカギを握る

[Special Interview]

 大谷裕明(YKK社長)

 「企業の姿勢や行動が危機対策以上の備えになる」

[NEWS REPORT]

◆胆振東部地震で分かった観光立国ニッポンの課題

◆M&Aでさらなる成長を期すルネサスの勢いは本物か

◆トヨタは2割増、スズキは撤退 中国自動車市場の明暗

◆このままでは2月に資金ショート 崖っぷち大塚家具「再生のシナリオ」

[特集2]

 利益を伸ばす健康経営

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