2018年

  • [政知巡礼]

    「クリエーティビティこそ政治家に問われる能力だ」――平 将明(衆議院議員)

    経営者の感覚、民間の発想……。政治家こそそれをもって政策を立案し法律を作っていかなければというのがこの人の信条だ。平将明衆議院議員。議員になる前の経歴がそのまま議員活動の礎になっている。東京・大田青果市場の仲卸社長時代は、バブル崩壊や金融危機などの中で経営に取り組み、…

  • [霞が関番記者レポート]

    財務省が仮想通貨の規制に二の足を踏む本当の理由――財務省

     「何でもかんでも規制すればいいとは思わない」 価格の乱高下が続くビットコインなどの仮想通貨に関し、麻生太郎財務兼金融担当相が1月12日の記者会見でこう述べた。中国や韓国、欧州は仮想通貨による脱税や犯罪への悪用などの防止のため、通貨取引の規制を強化している。そうした各…

    霞が関番記者レポート
  • [Company Report]

    バイリンガルメディアとして圧倒的な存在感を示す――ロバート・ヘルト(カスタムメディア代表取締役)

    日本を拠点にバイリンガルメディアを展開する、カスタムメディア代表取締役のロバート・ヘルト氏。異国の地での起業を成功させた同氏は、東京五輪を控えた日本市場への関心の高まりと日本企業の国際化に大きな可能性を見いだし、飛躍を目指している。文=吉田 浩ロバート・ヘルト氏 ホテ…

  • [NEWS REPORT]

    創業100周年を迎えたパナソニックのDNAと家電の強み

    「経営の神様」松下幸之助が大阪市に小さな工場を構えてから今年で100年。さらに社名がパナソニックに変わってからちょうど10年がたった。幸之助時代は「家電王国」の名を欲しいままにしていたが、今や津賀一宏社長曰く「家電の会社ではない」。そこで問われるのが、パナソニックのD…

    ニュースレポート
  • [NEWS REPORT]

    銀行の危機感から始まった日本版スマホ決済の可能性

    「日本の常識は世界の非常識」と言うが、日本の現金決済比率の高さもそのひとつ。お隣中国では、スマホひとつで何でも決済できるのに、日本ではなかなか進んでこなかった。しかしこのたび銀行界が一致団結。新たなるスマホ決済サービスを始めるという。その勝算やいかに――。文=関 慎夫…

    ニュースレポート
  • [NEWS REPORT]

    楽天が携帯キャリアに参入も見通しの甘さに不安先行

    楽天が、「第4の携帯電話会社」となるべく、キャリア事業参入に向けた活動を開始した。サービス開始は2019年の予定で、現在は総務省へ電波割り当てを申請している段階だが、公表した設備投資計画などから事業の見通しの甘さを指摘する声が挙がっている。文=村田晋一郎楽天がサービス…

    ニュースレポート
  • [NEWS REPORT]

    東芝会長に車谷氏を招聘 外部の知見に再建を期待

    東芝が新体制で再建に臨む。社長の綱川智氏がCOOとして業務を遂行し、新たに会長に就任する車谷暢昭氏がCEOとして長期戦略を定める。東芝が外部から経営トップを招聘するのは53年ぶり。過去の外部出身トップはいずれも東芝を救ってきただけに、車谷氏への期待は高い。文=村田晋一…

    ニュースレポート
  • [連載]仕事を制す「価値創造ファッション論」(第50回)

    ビジネスシーンにおけるダブルスーツに対する誤解

    「仕事ではファッションが大事」と言えば、大事なのは中身だと反論されるかもしれない。だが、「仕事では印象(インプレッション)が大事」と言い換えれば、おそらく異論は少ないだろう。「ファッションとは、その人の内面、在り方を表すもの」と考えれば、そのプライオリティは高まるはず…

  • [連載]組織の「悪」を見逃すな(第4回)

    自社の実態に合わない「借り物制度」の導入はいらない

    「トレンドは『働き方改革』だ。今日から時短、今日からから全員17時に退出だ!」「知人の会社では、何とか理論を使って社員のモチベーションが上がったそうだ。ぜひうちもやろう!」。そんな社長の大号令はなぜ従業員に響かないのか。労働問題のリアルに触れる野崎大輔氏が今回も吠えま…

  • [連載]イゲット千恵子の賢人はハワイに学ぶ(第22回)

    日系人コミュニティに貢献する媒体 日刊サンは広告で勝負―― ゲスト 小林一三(日刊サンハワイオーナー)後編

    成熟社会を迎え、子どもの教育、就職、働き方など、さまざまな面において、これまでのやり方が機能しなくなってきた日本。難病を抱えながら息子とともにハワイに移住し、事業家として成功を収めたイゲット千恵子氏が、これからの日本人に必要な、世界で生き抜く知恵と人生を豊かに送る方法…

  • [連載] 人事評価が会社を変える(第6回)

    1から作り上げた人事評価制度で大量退職の経営危機を乗り越える――山六木材

     会社の規模が大きくなるにつれて、マネジメントの方法を変えていかなければ、組織としてのさらなる成長にはつながらない。マネジメントを間違えれば、ビジョンの共有や社員の目標設定がうまくできなくなり、社員は不満を抱えるようになる。そうなると、一斉退職という事態にもつながりか…

  • [経済界アカデミア]

    組織の一員にも必要な「自分ブランド」の磨きかた――鈴木実歩(未来シフト株式会社代表)

    「お金もない、夢もない、ついでに彼氏もいない」――何も持たない普通のOLからあっという間に年商1億円を稼ぐインフルエンサーとなった鈴木実歩さん。経済界主催の「女性エヴァンジェリスト養成講座」では、鈴木さんが実践したSNSによるPRの極意について語ってもらう。鈴木実歩氏…

  • [連載] 仕事を制す「価値創造ファッション論」(第49回)

    ビジネスシーンにおけるスプリングコート ~季節の変わり目に活躍~

    「仕事ではファッションが大事」と言えば、大事なのは中身だと反論されるかもしれない。だが、「仕事では印象(インプレッション)が大事」と言い換えれば、おそらく異論は少ないだろう。「ファッションとは、その人の内面、在り方を表すもの」と考えれば、そのプライオリティは高まるはず…

  • [連載]ドラッカーで読み解く大統領のリーダーシップ(第1回)

    ドラッカーが記したマネジメントとリーダーシップの「本質」

    大統領の仕事は、世界のリーダーとして国民の安全を確保し、国を繁栄させる仕事である。経営者の仕事も、社会のリーダーとして、お客様にお応えし、会社を繁栄させる仕事だ。そのスケールこそ違っても、厳しい環境に置かれたなかでリーダーシップを発揮しなければならない職性の本質に違い…

  • [女の選択]

    不倫と介護は近代家族の矛盾の集積点

    不倫報道2年の果てに見えたキーワード ミュージシャンで音楽プロデューサーの小室哲哉が、『週刊文春』で不倫疑惑を報じられ、引退を表明した件には、すっきりしない感覚を覚えた人も多いだろう。「文春砲」と呼ばれる同誌名物の不倫記事は、2016年1月に、バンド「ゲスの極み乙女」…

  • [経済界アカデミア]

    モテテクの「ゆうこす」が伝授する企業広報に役立つ情報発信術

    経済界主催の「女性エヴァンジェリスト養成講座」で講師を務めることになったゆうこすこと、菅本裕子さん。HKT48でアイドルとして活動した後、現在は「モテクリエイター」「SNSアドバイザー」の肩書を持つインフルエンサーとして活躍している菅本さんに、企業広報にも大いに役立つ…

  • [燦々トーク]

    1人で頑張らなくていい みんなで頑張れる世の中に――対馬ルリ子(対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座院長、ウィミンズ・ウェルネス理事長)

    今回のゲストは、今から34年前に産婦人科医となり、2002年に銀座にクリニックを開院し、女性の身近な「かかりつけ医」として診療を続ける対馬ルリ子医師。男女が手を取り合い、健康で幸せな人生を過ごすために、女性の出産や生き方をどう考えるべきか語り合いました。産むことが選べ…

  • [連載] 仕事を制す「価値創造ファッション論」(第48回)

    ビジネスシーンにおける印象操作 サスペンダー、ベルトレスパンツでクラシカルスタイルを楽しむ

    「仕事ではファッションが大事」と言えば、大事なのは中身だと反論されるかもしれない。だが、「仕事では印象(インプレッション)が大事」と言い換えれば、おそらく異論は少ないだろう。「ファッションとは、その人の内面、在り方を表すもの」と考えれば、そのプライオリティは高まるはず…

  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト

    高校サッカーの問題 過密日程の高校サッカー選手権に必要な「戦い方改革」

    高校サッカーの問題① 大会の過密日程を変えるべき 今や「プレーヤーズファースト」はスポーツの世界の共通語である。 選手の権利が弱い高校スポーツの現場でも、ついにこの言葉が飛び出した。 口にしたのは今年の高校サッカー選手権の準優勝チーム流通経済大柏(千葉県)の本田裕一郎…

    二宮清純の「スポーツ羅針盤」
  • [2025年の未来予想図]

    落合陽一に聞く「テクノロジーと近未来の日本像」

     日本の未来を語るうえで今、絶対に外せない論客がメディアアーティストの落合陽一氏だ。コンピューター技術を駆使して、従来のメディアの概念を打ち破る作品を次々と発表。「現代の魔法使い」の異名を取る若き天才として、多方面から注目を浴びている。仕事の実績はもちろんのこと、発想…

経済界からのお知らせ

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経済界2018年9月号
[特集]
この夏飲みたい日本の酒

  • ・総論 量から質へ“こだわり”が求められる時代へ
  • ・埼玉・秩父から世界一へ イチローズモルトの奇跡
  • ・家庭でも酒場でもレモンサワーが飲まれる理由
  • ・幕末からよみがえった都心の酒蔵 東京港酒造
  • ・本間哲朗(アプライアンス社社長)
  • ・伊豆で愉しむ野趣なワインと夏の富士
  • ・トップが薦めるこの夏のビール

[Special Interview]

 宮内義彦(オリックス シニア・チェアマン)

 「トップの器以上に会社は大きくならない」

[NEWS REPORT]

◆ヨーロッパに続け! 動き始めた日本の再エネ事業

◆東芝のPC事業を買収し8年ぶりに参入するシャープの勝算

◆日産―ルノー経営統合問題に苦慮するカルロス・ゴーン

◆大阪がエンタメで仕掛けるインバウンドと夜の経済

働きがいのある会社を総力取材

 人材育成企業20

 企業の成長戦略をクローズアップ

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