CEOのゴルフ

  • [連載] CEOのゴルフ(第20回)

    切り返しの「間(ま)」はマストアイテムではない

     切り返しには「間(ま)」が必要だと、かつては非常に重視されていた。キャリアの長いゴルファーにとっては「間(ま)」はなくてはならないものであったはずだ。だが、最近それがあまり言われなくなってきている。その理由を考えてみたい。 身体とクラブの同調があれば間は最小化…

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  • [連載] CEOのゴルフ(第19回)

    腰と肩を同じように回すから飛距離が出ない

     トップでは腰よりも肩のほうが大きく回って捻れの差を引き起こし、エネルギーの源となる。この捻れをキープしたままインパクトに導くことが大切だが、それには肩と腰を別々に使うことが必要だ。肩と腰は1つの円筒として回るのではないのである。 肩と腰が平行に回るイメージは間…

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  • [連載] CEOのゴルフ(第18回)

    右足の力で飛ばすには左股関節の「受け」が必要

     右足の力で飛距離アップを図ろうとすることは間違いではない。だが、そこには前提条件がある。その力を適切に上半身の回転に変換することが必要なのだ。その役割は左股関節が果たす。右足自体も「蹴る」とは違う動きであることを理解したい。 蹴った力を左股関節が飛ばす力に変換…

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  • [連載] CEOのゴルフ(第17回)

    直線的に振り下ろす感覚がスライスの原因

    切り返しから多くの人がクラブをアウトサイドから下ろしてしまう。通常、下半身リードでなく手を使って下ろすことが原因と説明されることが多いが、そのエラーを生んでいる「ダウンスイングの誤ったイメージ」を変えなければ修正は難しい。  手の動く軌道とヘッドの軌道は違う …

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  • [連載] CEOのゴルフ(第16回)

    切り返しで下へ力を加えることが飛距離の源泉

     ダウンスイングの第1段階で多くの人はいきなり力を目標方向へ出そうとして、空転(スピンアウト)している。力をムダに逃がしているのだ。切り返しでの力は下に加えよう。これを理解すれば飛距離を大きく伸ばす技術が手に入る! 力を目標方向に加えると空回りする  ダウンス…

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  • [連載] CEOのゴルフ(第15回)

    下半身リードだけですべてうまくいくわけではない

     ダウンスイングは下半身リードとよくいわれる。そこに間違いはない。だが、下半身でリードすれば、あとはオートマチックにすべてがうまく動き、正しくインパクトに導かれていくものではないのだ。動きの適切な大きさやタイミングを説明しよう。 下半身リードの動きは思ったより小…

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  • [連載] CEOのゴルフ(第14回)

    主観と客観的事実を区別して自分に採用する

     スイングの「コツ、秘訣、ヒント、イメージ」はさまざまなものが巷にあふれている。こうした表現は受け取る際に注意が必要だ。そのまま字句どおりに再現しようとしてもできないものがあるためだ。一例を挙げ、その理由を考えてみよう。 イメージと実際の動きにギャップがある …

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  • [連載] CEOのゴルフ(第13回)

    トップのシャフトの向きでスイングは別物になる

     トップでのスイングチェックはシャフトの向きを見る。だがシャフトの向きだけ修正しようとしてもうまくいかない。グリップや動き方のタイプに応じてシャフトの向きが決まってくるためだ。スイング全体を考えながらトップの形を確かめることがカギとなる。 飛球線と平行以外は修正…

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  • [連載] CEOのゴルフ(第12回)

    飛距離はトップの大きさではなく捻転差で決まる

     トップオブスイングを大きくすれば飛距離を出せるイメージがある。だが、その意識こそが手打ちを招き、飛距離減や大きなミスを引き起こしている。トップよりも考えるべきことがある。それは肩と腰の捻転角度の差だ。 肩と腰の運動量の差 ×ファクターに着目  トップオブスイ…

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  • [連載] CEOのゴルフ(第11回)

    力が入るのはクラブを上げる位置が原因

    クラブを縦にすれば軽く感じて力は抜ける  昔から「ヘッドの重さを感じろ」という教えがあります。重さを感じるには、手に力を入れないことが大切です。しかしこれを体得できないと、多くの人は気持ちの問題として力まないよう心掛けたり、アドレスで握る力を弱めるなどし…

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  • [連載] CEOのゴルフ(第10回)

    肩と手首を使えば肘は自然にたたまれる

     腕の振り子運動についてはしばしば「両肩と手を結ぶ三角形を保て」というレッスンを耳にする。しかし三角形の辺の中間には肘があり、「肘はたため」という教え方もある。両者は相反するように聞こえるが、どちらかが間違っているのだろうか。 肘は伸ばしたままクラブを上げるイメ…

    吉田 洋一郎
  • [連載] CEOのゴルフ(第9回)

    始動から手首を使うと振り遅れなくなる

     前回「スイングの始動時に手首を使ってヘッドを軌道に乗せる」と説明した。この動きをつかさどっているのが手首のコッキングだ。それは決して手打ちではない。正しい動きさえ理解すれば、振り遅れがなくなり狙いどおりに飛ばせるようになる。 手首を縦に使ってヘッドの動きを作る…

    吉田 洋一郎
  • [連載] CEOのゴルフ(第8回)

    はじめの30センチを真っすぐ引くから振り遅れる

     バックスイングの始動の仕方については諸説ある。いわく「はじめの30センチはヘッドを真っすぐ動かす」「三角形をキープして下半身で始める」。ある意味では正しいのだが、誤解を招くことも多く、これによって迷っているゴルファーが多い。 体幹、手、クラブを振り子のように動…

    吉田 洋一郎
  • [連載] CEOのゴルフ(第7回)

    「移動平均線」的発想でスイング作りに取り組む

     前回までで、美しいスイングを作り上げる土台=「アドレス」の説明は一段落としたい。ここで本格的な動きの説明に入る前に、スイング作りに取り組む際の考え方について説明しよう。頭の中を整える、これはスイングを作るためのもう1つの土台である。 細かな上げ下げに一喜一…

    吉田 洋一郎
  • [連載] CEOのゴルフ(第6回)

    「腰を回す」ではなく股関節を回旋させる

    「腰を回す」動きについて、多くの人はばくぜんとしたイメージしか持っていない。2本の脚と骨盤は、特殊な構造をした股関節によって連結している。股関節の構造を適切に機能させることで、スムーズかつスイングにとって理想的な腰の回転が生まれる。 股関節が「はまる」と…

    吉田 洋一郎
  • [連載] CEOのゴルフ(第5回)

    腰椎を捻ろうとするから負担が増大し痛みが出る

    「スイングは上半身と下半身を折り曲げたまま捻る運動。腰に負担がかかるため、腰痛は避けられない」と考える人は多い。だが、それは腰の回転を腰椎部分で作ろうとしているため。正しくは胸椎と股関節を使う。そのための構え方を説明しよう。 胴体の回旋を担うのは胸椎と股…

    吉田 洋一郎
  • [連載] CEOのゴルフ(第4回)

    拇指球(つま先)体重がスライスを引き起こす

    親指の付け根あたりを拇指球と呼び、ここに重心を乗せることがスイングの基本だとする説がある。だが、多くの人はその説明によって、必要以上につま先側に体重を乗せてしまい、それがアウトサイド・イン軌道、つまりスライスの原因になっている。 …

    吉田 洋一郎
  • [連載] CEOのゴルフ(第3回)

    グリップの向きはスイング構築を左右する

    グリップ向きの修正は打球のバラツキの解決策のみにはとどまらない。グリップの向きこそがスイング構築の方向性を決定する基本要素なのだ。ストロングでもウイークでも違和感のない向きを選び、それに合わせた振り方を認識したい。 ストロング?ウイーク?問題はそこで…

    吉田 洋一郎
  • [連載] CEOのゴルフ(第2回)

    真っすぐ打とうとする握り方がスライスの原因

    グリップを見ただけでゴルフの実力は悟られてしまう。それはグリップがクラブとカラダの唯一の接点であり、カラダとクラブの正しい動きをつかさどる決定的な要素だから。そして美しいスイングの土台となる。正しいグリップを学んでほしい。 振り子としてクラブを扱うため指で握る …

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  • [連載] CEOのゴルフ(第1回)

    スイングの美しさは、あなたの評価基準となる

    経営者には「経営者らしい」ゴルフがある。ひと言で言えば、スイングの美しさだ。それは、エグゼグティブが身にまとう時計や車などと似ている。評価にも直結する。では美しいスイングとは何か。どうすれば実現できるのか。本連載で伝えていこう。 美しいスウィングには「設計図」が…

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  • ・角居勝彦(日本中央競馬会調教師)
  • ・桜井章一(雀鬼会会長)

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 安永竜夫(三井物産社長)

 「やるべきことは2つ。方向性を指し示し、トップ同士の関係を構築する」

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