二宮清純のスポーツインサイドアウト

  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第39回)

    奇跡の優勝を遂げたレスター 岡崎の経験を日本代表に生かせ

    現実的目標は一部残留が創設133年目で初優勝  イングランドのほぼ中央に位置するレスターというまちのことを初めて知ったのは今から6年前のことだ。現在は浦和レッズでプレーする阿部勇樹が浦和から当時イングランド2部リーグに所属していたレスター・シティーに移籍したのがきっ…

    二宮清純の「スポーツ羅針盤」
  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第38回)

    世界が注目するインディ500で佐藤琢磨の走りに期待する

    アメリカンドリーム実現の場所でもあるインディ  今年のインディ500は5月29日に開催される。記念すべき100回大会である。  インディアナポリス500マイルレース、通称インディ500はアメリカを代表する自動車レースだ。  F1のモナコGP、スポーツカーレースの…

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第37回)

    ハンドボールリーグ男子を制した大崎電気が投じた一石

    レギュラーシーズン1位でもアドバンテージなし  「勝って、逆に皆さんに質問したいことがあります」  5年ぶりに日本ハンドボールリーグ男子を制した大崎電気の岩本真典総監督が、優勝会見の冒頭で報道陣に問い掛けた。  「ここ数年、こういうプレーオフを続けていく中で、レ…

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第36回)

    マシン規制が大きく変更に。F1グランプリの挑戦は続く

    危険と隣り合わせのスポーツだったF1 それは衝撃的な映像だった。前を走るクルマと接触し、跳ね返った勢いで外側の壁に当たって大破する。マシンはコントロール不能の状態で宙に舞い、転がりながらコース外のフェンスに当たり、ようやく止まった。 3月20日に開幕したF1世界選手権…

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第35回)

    プロレスラー、ハヤブサが急死。事故の防止へ知恵絞る時期に

    懸命なリハビリが奏功し改善の兆しもあったが  リングネームを地で行くような華麗な空中殺法で人気を博したプロレスラーのハヤブサ(本名・江崎英治)が3月3日、くも膜下出血のため他界した。47歳の若さだった。  ハヤブサが全身不随の重傷を負ったのは2001年10月22日…

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第34回)

    日本代表監督の呼び声も高いサンフレッチェ広島・森保監督

    地元のファンどころか同級生すら存在を知らず  サンフレッチェ広島のチーム人件費(選手年俸など)は年間約13・5億円(2014年度)。これはJ1・18チームの中で真ん中より、やや下である。それでいてこの4シーズンで3度のリーグ優勝を果たしているのだから見事の一語だ。 …

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第33回)

    プロ野球の新ルール適用で各球団の対応はどうなる!?

    本塁を“死守”することができなくなる“受難”が プロ野球は今季から本塁上での危険なプレーに厳格な姿勢で臨む方針を確認している。 新ルールにより、クロスプレーの際、キャッチャーは本塁前でランナーをブロックすることができなくなる。ボールを持たずに走路を塞ぐことも禁止だ。 …

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第32回)

    トリックプレーの ブラッシュアップも一考

    全国高校サッカー選手権でトリックプレーが炸裂 17大会ぶり3度目の優勝を決定付けたのは、後半2分のトリックプレーだった。全国高校サッカー選手権でのひとコマである。 東福岡(福岡)が1対0のリードで迎えた後半2分、ゴール正面やや右寄りの直接フリーキック。距離にして20メ…

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第31回)

    箱根駅伝を連覇した青学大・原監督の「最強軍団」づくり

    “ワクワク大作戦”から“ハッピー大作戦”へ 往路・復路ともに1度も先頭を譲らない“完全優勝”で青山学院大学が箱根駅伝を連覇した。 10区間中6区間で青学大から区間賞が出た。10人のメンバー中3年生以下が6人。青学大の黄金時代は、当分続くのではないか。 監督の原晋は選手…

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第30回)

    ユニホームを脱いでも澤穂希は女子サッカーの顔

    代表試合出場数と得点数は日本史上最多 15歳で日本代表入りし、2011年女子W杯ドイツ大会優勝、12年ロンドン五輪女子サッカー準優勝、15年女子W杯カナダ大会準優勝などに貢献した澤穂希がピッチを去った。 澤がボールを蹴り始めた頃、女子のサッカー選手は稀だった。「女のく…

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第29回)

    プロ野球選手の背番号は自らのアイデンティティ

    背番号が変わることを拒否した選手たちの思い トリプルスリー(打率3割以上、ホームラン30本以上、盗塁30個以上)を達成し、セ・リーグのMVPにも選ばれた東京ヤクルト・山田哲人の背番号が「23」から「1」に変わる。 ヤクルトにおける「1」は“小さな大打者”と呼ばれた若松…

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第28回)

    またもやドーピングが問題に 旧共産圏に広がる“汚染”の過去

    国際大会で結果を出せば地位と生活は保証された  ロシアの“国策ドーピング”がメディアをにぎわしている。  世界アンチドーピング機関(WADA)からの勧告を受けた国際陸連はロシア陸連に対し、暫定的な資格停止処分を課した。この処分が解除されない限り、ロシアの陸上選手は…

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第27回)

    汚職で揺れるFIFAは自浄能力を示せるのか

    “本命”のプラティニ氏は自らの潔白を証明すべき 誰がトップに就いても、この組織を改革するのは容易ではあるまい。それほどまでに汚職の闇は深い。 来年2月に実施される国際サッカー連盟(FIFA)会長選に7人が立候補した。有力視されているのがFIFA副会長でヨーロッパサッカ…

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第26回)

    ドラフトは人生の縮図 左遷によって花開く人生も

    “不当な扱い”が西本の負けん気に火をつけた ドラフト1位といえば、プロ野球の世界ではエリート中のエリートである。 入団発表の写真撮影からしてそうだ。1位は“ひな壇”の真ん中に座り、無数のフラッシュを浴びる。 翻って下位指名の選手の席は端の方に用意され、記者からの質問も…

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第25回)

    五輪を機に「ヒト・モノ・カネ」が動き出せば「地方創生」も実現へ

    欧州で招致辞退が相次ぎ危機感を抱いたIOC 野球・ソフトボール、空手、スケートボード、スポーツクライミング、サーフィン――。 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は新たに5競技18種目を国際オリンピック委員会(IOC)に提案することを決定した。 もっとも組織委…

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第24回)

    スポーツを地域振興にどう生かすかの視点が必要

    プロスポーツとしての成功は“器”の充実にあり  来年秋に開幕するバスケットボール新リーグの名称が「B.LEAGUE」(Bリーグ)に決まった。  頭文字の「B」には、バスケットボールのBのほかに「Boys ,be ambitious」の意味も込められているという…

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第23回)

    初代スポーツ庁長官に就任する鈴木大地に期待される「攻めの姿勢」

    一度は候補に挙がった川淵案が消えた理由  初代スポーツ庁長官に、1988年ソウル五輪競泳金メダリストで日本水泳連盟会長の鈴木大地氏が就くことが内定した。  これまでスポーツ行政は選手強化は文部科学省、施設整備は国土交通省、国際交流は外務省といったように複数の省…

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第22回)

    5年後の東京五輪に向けて“お家芸”マラソンの再建を

    ベスト10に名を連ねるケニアとエチオピア勢  中国・北京で行われた陸上の世界選手権で男子マラソンの連続入賞記録が「8大会」でストップした。  日本勢の最高順位は藤原正和(ホンダ)の21位。もうひとりの前田和浩(九電工)は40位に終わった。エースの今井正人(トヨ…

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第21回)

    不惑を迎えても第一線で活躍 黒田博樹のイノベーション魂

    渡米後は“打たせて取る”技巧派にモデルチェンジ  前年比17・7%増の2万8588人――。広島の前半戦終了時点での1試合平均の観客動員数だ。  地元紙の中国新聞(7月17日付)は〈24年ぶりの優勝への期待や米大リーグから復帰した黒田の人気などを背景に入場者が増…

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第20回)

    新国立競技場建設をめぐる迷走 もう2度目の失敗は許されない

    建設費をめぐり二転三転ゼロベースで見直しに  「2020年東京オリンピック・パラリンピックの会場となる新国立競技場の現在の計画を白紙に戻し、ゼロベースで計画を見直す。そう決断致しました」  このまま突き進んでいっても成算はないと判断したのだろう。安倍晋三首相は…

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人材恐慌 この危機をどう乗り切るか

  • ・企業が脅える人材恐慌最前線
  • ・人材不足の処方箋 働き方改革でどう変わる?
  • ・加藤勝信(働き方改革担当大臣)
  • ・神津里季生(日本労働組合総連合会会長)
  • ・中田誠司(大和証券グループ本社社長)
  • ・若山陽一(UTグループ社長)

[Interview]

 松本正義(関西経済連合会会長)

 2025大阪万博で関西、日本は飛躍する

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[政知巡礼]

 野田 毅(衆議院議員)

 「社会保障の安定した財源は消費税しかない」

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