二宮清純のスポーツインサイドアウト

  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第22回)

    5年後の東京五輪に向けて“お家芸”マラソンの再建を

    ベスト10に名を連ねるケニアとエチオピア勢  中国・北京で行われた陸上の世界選手権で男子マラソンの連続入賞記録が「8大会」でストップした。  日本勢の最高順位は藤原正和(ホンダ)の21位。もうひとりの前田和浩(九電工)は40位に終わった。エースの今井正人(トヨ…

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第21回)

    不惑を迎えても第一線で活躍 黒田博樹のイノベーション魂

    渡米後は“打たせて取る”技巧派にモデルチェンジ  前年比17・7%増の2万8588人――。広島の前半戦終了時点での1試合平均の観客動員数だ。  地元紙の中国新聞(7月17日付)は〈24年ぶりの優勝への期待や米大リーグから復帰した黒田の人気などを背景に入場者が増…

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第20回)

    新国立競技場建設をめぐる迷走 もう2度目の失敗は許されない

    建設費をめぐり二転三転ゼロベースで見直しに  「2020年東京オリンピック・パラリンピックの会場となる新国立競技場の現在の計画を白紙に戻し、ゼロベースで計画を見直す。そう決断致しました」  このまま突き進んでいっても成算はないと判断したのだろう。安倍晋三首相は…

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第19回)

    世界の実力が急接近する中で進化求められるなでしこジャパン

    実力伯仲の女子サッカー 厚かった五輪王者の壁  なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)の連覇なるか、に注目が集まった女子W杯カナダ大会。なでしこは決勝で米国に2対5と大敗したものの、その戦いぶりは見事だった。  女子サッカーにおいて、オリンピックとW杯は2大…

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第18回)

    八百長疑惑アギーレ監督の処遇に頭を抱えるサッカー協会

    進むも地獄、退くも地獄  日本代表がアジア杯連覇に向け、好スタートを切った。  オーストラリア・ニューカッスルでのグループリーグ初戦、日本代表は格下のパレスチナ代表相手に4対0で完勝した。  その数日後のことである。八百長疑惑の渦中にいるハビエル・アギーレ監…

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  • スポーツインサイドアウト特別編

    問題解決・相互理解のためにbjの理念をアピール--河内敏光氏(日本プロバスケットリーグ コミッショナー)×二宮清純氏

     2014年11月、国際バスケットボール連盟(FIBA)は日本バスケットボール協会(JBA)に対して資格停止の制裁を下した。制裁の内容は、バスケットボールの日本代表の国際試合出場を禁じる厳しいものだ。さらにFIBAはタスクフォースを立ち上げ、JBAの改革に乗り出し…

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第17回)

    〝日本人ショートの価値〟が問われる鳥谷のメジャー挑戦

    松井稼頭央も阻まれたメジャーの壁  「やめたほうがいい。中島(裕之)がダメだったんだし、失敗するほうが多い。阪神に残ったほうがいい」  辛口で鳴る野球評論家の張本勲がTBSの番組でバッサリ斬り捨てた。  海外FA権を行使し、メジャーリーグ挑戦を表明した鳥谷敬…

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第16回)

    羽生結弦選手の衝突事故がもたらした教訓

    強行出場は正しい選択だったのか  ボクシングや柔道、ラグビーならいざ知らず、まさか華麗さが売り物のフィギュアスケートでこの医学用語が登場するとは思わなかった。  セカンド・インパクト・シンドローム──。 〈頭部に衝撃を受けて脳震盪を起こした後、短期間に2度目…

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第15回)

    J1昇格組の惨敗が続き再考が求められるプレーオフ制度

    想定を上回る大苦戦を強いられたヴォルティス  四国初のJ1クラブとして注目された徳島ヴォルティス。当初から苦戦が予想されていたが、ここまでとは……。  全節最下位はJリーグ史上初、開幕9連敗はJ1ワーストタイだった。  結局、5試合を残してJ2降格が決まった…

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第14回)

    前任者の方針を踏襲しないアギーレとファルカンの近似性

    守備の重要性を強調したアギーレ  どこか既視感がある。前回の反省を踏まえ、今回はうまくいけばいいのだが……。  サッカーJ2横浜FCのカズこと三浦知良が現日本代表監督のハビエル・アギーレと8代前の日本代表監督パウロ・ロベルト・ファルカンの近似性につ…

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第13回)

    錦織圭の躍進をもたらしたコーチ、マイケル・チャンの言葉

    「小よく大を制す」方法を知悉した指導  錦織圭の勢いが止まらない。この9月、日本人として初めてグランドスラムのひとつである全米オープンのシングルスで準優勝を果たしたのは、日本テニス界のみならず、この国のスポーツ界にとって晴れがましい出来事だった。 …

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  • [連載]二宮清純のスポーツインサイドアウト(第12回)

    参加国の事情と思惑が交錯し岐路に立つアジア大会

    エスニックテイストが際立つ大会  韓国・仁川で開催された2014アジア競技大会。日本に最初のメダル(銅)をもたらしたのは武術・男子長拳の市来崎大祐だった。  武術とはいっても、相手と戦うわけではない。男子長拳は素手で行う型を、動きの質と表現力、それ…

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  • [連載] 二宮清純のスポーツインサイドアウト(第11回)

    試合時間が延伸するプロ野球に必要な「観客満足」の精神

    薄れる関係者の危機意識  野球は時間制限のないスポーツである。それが他のスポーツにはない大きな魅力であることは間違いないのだが、度を過ぎると逆に不人気の理由になってくる。  ニフティが2012年に行った「プロ野球の人気が低迷しているといわれていますが、低迷の理…

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  • [連載] 二宮清純のスポーツインサイドアウト(第10回)

    打撃練習の基本として見直すべき「素振り」の奥深さ

    マシンでは得られない感覚  もう一度、野球の原点に立ち帰れということか。  今夏の甲子園、5試合で58得点を挙げた福井代表・敦賀気比の猛打には目を奪われた。  腰の入ったバッティングは冬場の1日1千本の素振りによって磨き上げられたものだ。しかも6秒刻みでバッ…

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  • [連載] 二宮清純のスポーツインサイドアウト(第9回)

    誤審を減らしブラジルW杯の影の主役となったGLT

    W杯で効果を発揮  人間の目はごまかせても、科学の目は欺けない。これまでの大会に比べて〝誤審〟が減ったのは事実だろう。  ドイツの4回目の優勝で幕を閉じたブラジルW杯。ピッチの〝影の主役〟は今大会から導入された「ゴールライン・テクノロジー(GLT)」だった。 …

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  • [連載] 二宮清純のスポーツインサイドアウト(第8回)

    東京五輪の会場変更をめぐり問われる日本社会の「成熟度」

    相次ぐ競技場プランの見直し  ここにきて2020年東京オリンピック・パラリンピックで実施される競技会場の見直し案が相次いでいる。  バスケットボールとバドミントン会場の「夢の島ユースプラザ」、カヌーのスプリントが行われる「海の森水上競技場」、カヌーのスラローム…

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  • [連載] 二宮清純のスポーツインサイドアウト(第7回)

    ブラジルW杯の総括なく進む次期監督選考への違和感

    攻め続けても遠かったゴール  期待が大きかった分、落胆も大きかった。  上位進出が期待されたブラジルW杯、日本代表は2敗1分け、勝ち点1でグループリーグ最下位に終わった。  大会が始まる前、代表監督のアルベルト・ザッケローニは宣言した。  「今大会、自分た…

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  • スポーツインサイドアウト特別編

    女性パワーを引き出す組織づくり--佐々木則夫氏(なでしこジャパン監督)×二宮清純氏

     5月に開催されたAFC女子アジアカップで優勝し、2015年カナダで行われるFIFA女子ワールドカップの出場権を獲得したなでしこジャパン(日本女子代表)。前回優勝したドイツ大会に続き、再び世界の頂点を目指すことになる。  なでしこの躍進をもたらしたのは、佐々木則…

    佐々木則夫と二宮清純
  • [連載] 二宮清純のスポーツインサイドアウト(第6回)

    ファン掘り起しに生き残りを賭けるBCリーグ

    「GM兼投手」として奮闘する木田優夫  これも、一種のセカンドキャリアだろう。  プロ野球の巨人やメジャーリーグで活躍した木田優夫がグラウンド内外で活躍している。  45歳の木田が所属するのは現在、北信越、関東地方をテリトリーとする独立リーグ「ベースボール・…

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  • [連載] 二宮清純のスポーツインサイドアウト(第5回)

    欧州、アジアとのコラボレーションで国際化が進むJリーグ

    マンCの親会社がマリノスに出資  米国の経済誌『フォーブス』によれば、今季のイングランド・プレミアリーグ王者のマンチェスター・シティの資産価値は8億6300万ドル(約878億円)。これは世界のサッカークラブで7番目にあたる。  ちなみに1位は5月24日…

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  • ・虎ノ門エリアはグローバルビジネスセンターとして進化中
  • ・東京ミッドタウン日比谷誕生で映画・演劇の街が再興
  • ・文化の発信地「渋谷」の百年に一度の大改造
  • ・泉岳寺・品川とも連携 品川新駅(仮称)のエキマチ一体開発
  • ・城北、埼玉方面への玄関口は行政が積極的
  • ・辻 慎吾(森ビル社長)
  • ・若林 久 西武鉄道社長

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