山本康博の勝手に商品鑑定

  • [連載]プロマーケッター山本康博の勝手に商品鑑定(第20回)

    固定電話はどうなった?――番号通知、非通知拒否、加入権の現状

    固定電話を引かない世帯が増加 昨今の家庭では、固定電話を引かない世帯が増えているといいます。実家から離れる子供などは、生まれたときからすでに携帯電話を持っていて、固定電話を持つ必然性が低いからでしょう。 また、インターネット環境も、賃貸住宅では無線LAN付…

  • [連載]プロマーケッター山本康博の勝手に商品鑑定(第19回)

    無人レジのメリットとデメリット ~コンビニ業界は人材不足をどう補うのか~

    コンビニ業界に広がる無人レジ メリットは顧客のニーズと人材不足解消 セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、ニューデイズのコンビニエンスストア5社が、昨年後半から一斉にレジスターをタッチ式の新型機に切り替えを始めました。2025年を目指し「セルフレ…

  • [連載]プロマーケッター山本康博の勝手に商品鑑定(第18回)

    加熱式タバコ3社のカラーバリエーション戦略

     数年前より、テスト販売や商品改良が数度なされてきた加熱式タバコの全国展開がやっと整ってきたようなので、各社の色展開マーケティングに関して考察してみます。 本体の全国販売開始時期に関して、アイコス(フィリップモリス)は2017年6月25日~、グロー(ブリティッシュ・ア…

  • [連載]プロマーケッター山本康博の勝手に商品鑑定(第17回)

    それそれ待ってました!潜在ニーズを具現化したステンレス製極薄名刺入れ

     ビジネスパーソンにとって、名刺切れは悪夢のような体験になります。お得意様のところへ行った時に、「名刺がない!」と慌てた経験をされた方も少なからずいるのではないでしょうか。 かく言う私も会社員になりたてのころ、上司と得意先へ訪問した際に、社会人生活で一度だけ名刺を忘れ…

  • [連載]プロマーケッター山本康博の勝手に商品鑑定(第16回)

    乳幼児のお母さんや妊婦さんから大人気の「自然気化式加湿器」

    妊婦や乳幼児の母嫌に注目される自然気化式加湿器 冬の健康の天敵“乾燥”。年末年始で忙しいこの時期に風邪やインフルエンザにならないためにも部屋の加湿は欠かせません。 そのため、多くの人は加湿器を用いて部屋の湿度を適切に調整していると思います。加湿器は超音波式・加熱式・気…

  • [連載]プロマーケッター山本康博の勝手に商品鑑定(第15回)

    スチーム式電子タバコ3商品を徹底比較!

    特徴は一長一短 現在、スチーム式電子タバコ(以前は加熱式タバコと表現)の販売合戦が、東京を中心に繰り広げられています。 戦っているのは、日本JTのプルームテック、米国フィリップモリスのアイコス、欧州ブリティッシュアメリカンタバコのグロー。今回は、筆者が実際に使ってみて…

  • [連載]プロマーケッター山本康博の勝手に商品鑑定(第14回)

    大ヒットした昭和の食卓の必需アイテム――「マルシンハンバーグ」(マルシンフーズ)

    マルシンハンバーグの奇想天外なアイデアと販売手法 今回は、昭和37(1962)年に全国販売が開始された“昭和の定番”マルシンハンバーグを分析してみます。 実はマルシンハンバーグは当初、水産加工会社でした。今から半世紀以上前の昭和35年、創業者である新川有一氏は築地魚市…

  • [連載]プロマーケッター山本康博の勝手に商品鑑定(第13回)

    大激戦の加熱式たばこ市場に英国から新たな刺客―― 「グロー」(BAT)

    「タバコ感が弱め」の真偽は 最近、巷で話題の加熱式タバコ、米フィリップ・モリスの「アイコス」、日本たばこ産業の「プルーム・テック」、に次いで、英ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(以下、BAT)の「グロー」が、東京へ本格進出します。今回は、BAT社が5年間で約1千億円…

  • [連載]プロマーケッター山本康博の勝手に商品鑑定(第12回)

    使い方は本人次第!発想力が鍛えられる―― 「cheero CLIP」(ティ・アール・エイ)

     モバイルバッテリーを圧倒的なコストパフォーマンスと、今までのモバイルバッテリー業界にはなかった“可愛さ”で大ヒットさせ一躍有名になった 「cheero(チーロ)」を今回は紹介します。 スマートフォンのバッテリーをおしゃれに可愛く、人にプレゼントもできるような見た目に…

  • [連載]プロマーケッター山本康博の勝手に商品鑑定(第11回)

    大ヒットの裏側にある「言い訳付与作戦」とは――光触媒加工花

    今、なぜかバカ売れしている“造花” いま、Amazonの観葉植物カテゴリーでナンバーワンの売上げなのが、植物ではなく、なんと造花。この現象を分析してヒットの秘訣をお教えします。 人は、常に何かの言い訳を求めているということが、ヒット商品につながると経験で知っています。…

  • [連載]プロマーケッター山本康博の勝手に商品鑑定(第10回)

    “丸い6cmロックアイス”を家庭で 簡単に製造―― 俺の丸氷(ライクイット)

    価格はたったの540円 グッドデザイン賞をいくつも輩出するハウスウェアーブランドメーカー「like-it(ライクイット)」社が発売している、丸い6cmロックアイスが手軽かつ簡単に作れる商品をご紹介します。 筆者も、実際に購入してロックアイスを作り、コカ・コーラを入れて…

  • [連載]プロマーケッター山本康博の勝手に商品鑑定(第9回)

    格安スマホ時代に、より便利に使えるAndroid7.0の最新機種が登場!――モトローラG5(モトローラ・モビリティ・ジャパン)

    バッテリーが外せる最新スマホ 格安スマホと呼ばれるマイネオ、ワイモバイル、LINE、イオン、UQモバイルや楽天など、格安SIMがやっと一般にも普及してきました。今回は格安SIMの簡単な仕組みと、お勧めのバッテリーが外せるスマホ本体、モトローラ・モビリティ・ジャパンが発…

  • [連載]プロマーケッター山本康博の勝手に商品鑑定(第8回)

    座って仕事はもう古い!体に良いスタンディングワークが可能な昇降デスク――ワークムーブ/ワークリフト(プラス)

     机は、座って仕事するためのものという考えが当たり前だと思っていませんか。それが、変わりつつあります。 ボタン1つで簡単に昇降させることができる機能付きデスクが、密かに流行りつつあります。人間一人ひとりそれぞれの体格が違えば机の高さも違っていいはず。腰痛持ちの人や妊婦…

  • [連載]プロマーケッター山本康博の勝手に商品鑑定(第7回)

    メイク力アップで家でも外出先でもモデル気分に――女優ミラー

     女性がする毎日のお化粧は、朝のメイクは勿論のこと、寝る前に行っているスキンケアなど大変時間が掛かります。また、働く女性が増える現代では、外出先などで数時間おきに化粧直しが必要になっています。そこで今回は、女性の味方になりそうな「女優ミラー」を分析してみます。手軽で細…

  • [連載]プロマーケッター山本康博の勝手に商品鑑定(第6回)

    「減塩」に新たな発想を持ち込み大ヒット――ウレシオ

     日本人の健康に関して、高血圧に影響のある“減塩”が重大な課題となっている。減塩が進んでいない原因は、ファストフードや外食の多さなどの他に、加工食品の中に含まれる保存のための塩分や調理法、主食の数など自炊の中にも潜んでいる。その自炊の中で味付けの基本となる“塩”。減塩…

  • [連載]プロマーケッター山本康博の勝手に商品鑑定(第5回)

    クラウドファンディングで実現した「大切なヒトやモノの居場所がわかる」―― 追跡装置biblle(ビブル)

     「スマホをどこにおいたかわからない」「家の鍵をどこかに落としてしまった」等に困った経験はありませんか? 今回は、使い方を間違えると厄介になりますが、キチンと使えば素晴らしい追跡装置「biblle(ビブル)」を分析してみます。簡単に言うと、小さな通信タグとスマホが連動…

  • [連載]プロマーケッター山本康博の勝手に商品鑑定(第4回)

    味覚の世界の不思議、脳をだましてダイエットにも応用できる?―― ミラクルフルーツ

    脳に深い記憶として残る「味」 人間の持っている視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の5感の中でも、味覚はとっても興味深い世界です。 口の中に食べ物や飲み物を入れたときに感じる、触感、風味、匂いなどが組み合わされて、好みも十人十色です。味覚は、甘みのほかにも苦味や酸味、塩味、う…

  • [連載]プロマーケッター山本康博の勝手に商品鑑定(第3回)

    意外な場所で売れる!大手が真似しにくい「突出感」が武器 ― ガチャガチャグッズ

     今回は、数百円程度で手に入る、ガチャガチャでも売ってそうなおもちゃ的なグッズが、学生さんやサラリーマンたちに受けています。今回は、そのあたりを勝手に分析してみます。 5年前に発売され流行した、コップの淵にミニチュアの人形をつける「コップのフチ子」さんを企画した、株式…

  • [連載]プロマーケッター山本康博の勝手に商品鑑定(第2回)

    全国的に品薄で混乱中。なぜそこまで人気なのか ― 加熱式タバコIQOS(アイコス)

     男性の喫煙者率が今年初めて3割を切り、女性もいよいよ10%を割り込みました。全喫煙者が2千万人と少なくなっている日本ですが、発売からわずか2年で、喫煙者の10%、約200万台とヒットを飛ばしている加熱式タバコIQOS(アイコス)について勝手に鑑定してみます。 今まで…

  • [連載]プロマーケッター山本康博の勝手に商品鑑定(第1回)

    オレオレ詐欺が増えそうな師走、親へのプレゼントに最適 ― 詐欺バスター

     この商品、“なんちゃって商品”と思われそうですが、実は商品パッケージにはこう書いてあります。「現場の声」から生まれた詐欺撃退器です。長野中央警察署・長水防犯協会連合会監修”ということで、いたって真面目に取り組んで作った肝いり商品というところが素晴らしい。しかも、単純…

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◆商品開発に続き環境対策で競い合うコンビニチェーン

◆サムスンを追撃できるか? ようやく船出する東芝メモリの前途

◆スバル・吉永泰之社長はなぜ「裸の王様」になったのか

◆「ニーハオトイレ」は遠い昔 中国を席巻するトイレ革命

[政知巡礼]

 木原誠二(衆議院議員)

 「政治が気合を持って、今のやり方を変えていく覚悟を」

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