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    後援会の皆様の意見

     昨年の9月より12月の初旬まで、私は自分の選挙区岡山第3区の41ある後援会を全部訪問し、52カ所で演説会を開催した。  後援会の人々は忙しい中、時間を割いて集まって下さって、私が約1時間程、国会報告をし、後は質問の時間を設け、1時間半くらい、私に質問が集中した…

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    日本株の持続的な上昇の条件とは

     皆さんは、ギリアド・サイエンシズ、バイオジェン・アイデック、セルジーンが何の会社かご存じだろうか。これらは米国の薬品会社だ。米国の薬品会社と言うと、メルク、ファイザー、ジョンソン・エンド・ジョンソンなど伝統的な会社が頭に浮かぶ。しかし、現在、米国の株式市場をリー…

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    ハードルを越えて

     昨年は日本にとって久しぶりに明るい年であったが、その明るさをさらに広げるためには、今年中にいくつかのハードルを越えなければならない。  まず、4月に消費税が3パーセント増税されるが、当然その直後は経済にマイナスの影響が出ることは避けられまい。問題は、その後速や…

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    東京オリンピックを成熟時代の象徴に!

     2020年の東京オリンピックが昨年決定して、年末年始のテレビ番組で50年前の1964年に開催された東京オリンピックの特集番組を懐かしく見た。50年前、私は大学生で、新宿駅南口で見た甲州街道を走るアベベの顔は哲学者のようであり、走る姿は完成された芸術作品のようで鳥…

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    革新の動きが始まる年

      ここ数年、恒例にしている年始の書初めで、今年は「一陽来復」の四文字をしたためた。「一陽来復」の意味は世の中のエネルギーが悪い方向から好い方向に変わることである。新しい年を迎え、民主党の復活を祈念してこの四文字を選んだ。  また新しい年は干支(えと)で言うと「…

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    五省(ごせい)と経営者の自戒

    海上自衛隊でも伝統として引き継がれる五省 昭和をリードした財界人には、海軍兵学校出身の経営者が多くいた。当社の先代社長も海兵73期卒であり、特攻隊員として祖国のために自らの命を捧げるべく覚悟したが、奇跡的に一命を取り留め生還したという数奇な経験の持ち主である。これら海…

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    台湾の故宮博物院の博覧会

     台湾との友好議員連盟は、超党派で衆参合わせて265人を擁する大連盟で、小生が会長をしている。この議員連盟では両国懸案の事項について実務者会議をつくり、関係省庁を集めて、数々解決してきた。ノービザの実現、ワーキングホリデーの実施、台湾の札幌事務所の開設、航空路の羽…

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    独立取締役は機能するのか

     制度の哲学、理念の理解を欠き、かつ、法的プラットフォームを全体的に導入せずに、外国から「部品」だけを日本に移入しても想定どおり機能しない。法科大学院、ライツイシュー、委員会設置会社、公開買付制度(TOB)がその例だ。  日本や大陸欧州は、成文法を中心とする大陸法(…

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    故・佐藤正忠氏との交流

     故・佐藤正忠氏の葬儀告別式に参列して、あらためて故人の交友の広さに感心しました。経済界はもちろんのこと政界からは、弔辞を読んだ石原慎太郎代議士、父上の名代として中曽根弘文参議院議員、森喜朗、鳩山由紀夫元首相、野田佳彦前首相、亀井静香代議士と錚々たる政治家が出席し…

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    アベノミクス第三の矢を成功させるために

    アベノミクス第三の矢で必要な規制改革、税制改革 アベノミクスにより世の中に明るさが広がり、日本経済再生への期待が高まっているが、期待どおりの結果を出すためには、第三の矢である経済成長戦略から多くの具体的な成果を生むことが必要である。 経済成長戦略を成功させるためには、…

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    消費税国会には魔物がいる。与野党共に真価が問われる!

     安倍総理が10月1日、3%の消費増税を発表した。税は政治そのものであり人々の生活に直結する。税そのものに対する賛否はもちろんのことだが、国民はそれを実行する内閣や国会への信頼、社会全体の状況等すべてを勘案して賛否を決める。  1988年に日本で初めて竹下内閣が…

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    軽薄炭少とLess is more.

    「軽薄短小」の間違いではないか。多くの方々がそう思われたに違いない。「軽薄短小」は高度成長期の後半、重厚長大型の重工業中心から、技術集積型の付加価値の高い軽薄短小型のハイテク産業へと産業構造が変化していったころによく使われた言葉であることは説明不要であろう。  …

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    日本維新の会にあって

     日本維新の会が発足して7カ月余りになる。  この間、都議会選挙、参議院選挙があった。小生も連日、都内を飛びまわり、全国を駆けめぐった。本年の夏は文字通りの酷暑で、上着とネクタイ着用の行動は大変だった。新潟の応援の折、ゲリラ豪雨に遭遇し、生涯で1千回以上、街頭演…

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    日本企業の逆襲が始まる

    グローバル化で逆襲に転じる日本企業 巨額の財政赤字、少子高齢化など日本経済の構造問題は深刻であり、アベノミクスをもってしても、これらを容易に解決できるとは思えない。 しかし、日本経済はともかく、日本企業は、今後、本格的に復活することであろう。その最大のポイントは、グロ…

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    この機会に英語教育の充実を

     本年5月に発表された政府の教育再生実行会議の提言の中に、グローバル化に対応した教育を充実するということで、英語教育の改善についての記述がある。これを受けて、6月に打ち出された日本再興戦略の中に、グローバル化等に対応する人材力の強化という項目が設けられ、初等中等教…

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    衆参のねじれ解消は 本当に必要か?

     地方自治体では執行権者の首長は落ち着いて執行できるように、4年間の任期が与えられ、果断に執行できるように1人だけが選ばれる独任制がとられている。  独任制は独裁をもたらす危険性を内包することから、執行部内に独立行政委員会を設け、首長の権限と一線を画す多元主義が…

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    デフレ退治は少子高齢化対策から

     安倍内閣の経済政策に異議を唱えると、民主党はデフレを容認する政党なのか? とレッテルを張られることがあります。  もちろん、民主党もデフレを克服しなければいけないと考えています。しかし、その手法において、安倍政権のとっている政策と大きな開きがあるということです…

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    3本目の矢を射るのは民間の責務である

     アベノミクスの効果は、真っ先に行き過ぎた円高からの脱却と株高として表れ、まずはわが国経済回復への期待感を生み出すことに成功した。この明るく前向きな期待感を、実際の経済成長と持続的な経済の活性化へとつなげていくためには、第3の矢である成長戦略が何よりも重要である。…

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    拉致雑感

     拉致議連の会長に就任してから10年余りが経過した。2002年、小泉訪朝で5人の被害者が帰国し、その後、家族の人々も帰ってきた。北朝鮮は残りの全員は死亡したとし、死亡診断書まで付け、横田めぐみさんの骨と称するものを返してきた。この遺骨を日本で分析したところ、全く別…

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    視点を変える 物事には始まりがあれば終わりがある

    視点を変えると見えてくるものがある 物事には始まりがあれば必ず終わりがある。終わりがあればその後に新たな始まりもある。1度限りの人生なのだが、案外、無限ループのような思いをすることがよくあるものだ。このたび筆者は44年間の大和証券での勤務を終え、東京証券取引所の社長に…

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  • ・なぜ、よしもとは社会課題と向き合うのか 大﨑 洋(吉本興業共同代表取締役CEO)
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  • ・持続可能な経営は、持続可能な地域が支えている キリンホールディングス
  • ・人生100年時代の健康問題に取り組む ファンケル
  • ・世の中に貢献する中で商売を広げていく ヤマト運輸
  • ・社会課題を解決する金融モデルは、懐かしい過去に学ぶべき 吉澤保幸 場所文化フォーラム名誉理事

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 芳井敬一(大和ハウス工業社長)

 創業のDNAに立ち戻り、オーナーの教えを伝承・実践

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◆史上最高益でも原価低減 豊田章男の「原点回帰」

◆成長戦略再考を迫られた富士通の苦境

◆市場規模はバブル前に逆戻り 規模より知恵を問われるビール商戦

◆7兆円M&Aを仕掛けた武田薬品の野望とリスク

[特集2]

 オフィス革命 仕事場を変える、働き方が変わる

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