筆者の記事一覧

津山恵子(ニューヨーク在住ジャーナリスト)

(つやま・けいこ)

ニューヨーク在住ジャーナリスト。日本外国人特派員協会正会員。ウォール・ストリート・ジャーナル日本版コラムニスト。米国社会・経済について幅広く取材し、過去にYouTube創設者スティーブ・チェン、Facebook創設者マーク・ザッカーバーグなどをインタビュー。著書に『モバイルシフト「スマホ×ソーシャル」ビジネス新戦略』など。

津山恵子氏
  • [連載] 新生オバマのアメリカは今

    変貌する共和党 保守強硬派の右傾化が進む

    中間選挙を控え共和党内の身内争いが勃発 2014年は中間選挙の年だ。そのため、さまざまな政治団体の活動が活発化する。中でも注目されるのが、野党共和党の動きだ。 オバマ大統領にとっては、上院の多数派を維持し、下院の与野党逆転を解消したいところだが、現状は変わらないだろう…

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  • [連載] 新生オバマのアメリカは今

    アプリに流れるシリコンバレー パソコンとウェブがなくなる

    フェイスブックの大型買収が新潮流を加速させる  今から3年前の2010年8月、「ウェブは死んだ」という特集記事をハイテクニュース専門誌ワイヤードで読んでショックを受けたが、最近この流れを加速させる出来事が続いている。  ソーシャルメディア最大手フェイスブックは…

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  • [連載] 新生オバマのアメリカは今

    世界経済の緩やかな回復の一方で「格差是正」が新たな焦点に

    〝高給取り〟がシリコンバレーの家賃相場を高騰させる  スイス・ダボスで開かれた世界経済フォーラムのダボス会議には、日本の安倍晋三首相をはじめとした国家元首と、世界的企業のトップなど政財界のエリートが集合した。その開会にあたり、ローマカトリック教会のフラン…

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  • [連載] 新生オバマのアメリカは今

    米国エネルギー革命は実際には課題山積

    全米200カ所でキーストーンXL計画反対デモ  2月3日、ニューヨークでは、十数㌢の雪にもかかわらず、市内中心部の広場に100人以上の市民が集まった。カナダから米国に敷設される石油パイプライン「キーストーンXL」の稼働に反対する市民らだ。  悪天候をつ…

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  • [連載] 新生オバマのアメリカは今

    NYで民主党市長が誕生 政権交代に市民が注目

    20年ぶりにニューヨーク市政を奪還した民主党の意気込み  ニューヨーク市は気温が零度ちかい元旦、民主党出身の新市長、ビル・デ・ブラジオ氏の宣誓就任式を行った。ジュリアーニ氏(共和党)2期、ブルームバーグ氏(共和党から無所属)3期と続いた保守政権から、民主…

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  • [連載] 新生オバマのアメリカは今

    半年たった今も米国を揺るがすNSAの盗聴問題

    ホワイトハウスが特定の業界幹部を集めるのは異例  米国家安全保障局(NSA)が、テロを未然に防ぐため、米国人や外国人の通信記録を一網打尽に収集していた監視システム「プリズム」の存在が昨年6月発覚し、その余波は、半年たった今も米国を揺るがしている。  NSAは、…

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  • [連載] 新生オバマのアメリカは今

    経済拡大の勢いは不透明 格差、低賃金、いまだに重し

    副業があり、子ども1人でも家計を支えていけない現実  クリスマス商戦が真っ盛りの中、ニューヨークでは日々、デモが繰り広げられている。  12月4、5日と続けて、ニューヨークでは、ファストフードレストラン従業員のストライキがあった。5日は全米で100都市…

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  • [連載] 新生オバマのアメリカは今

    デブラシオ大勝のニューヨーク市長選にみる米国の変化

    デブラシオ氏は全米初の黒人妻を持つ白人市長 米国では11月5日、ニュージャージー州、バージニア州の州知事やニューヨーク市長など地方の統一首長選挙が行われた。今年の各地の首長選挙は、来年の中間選挙を占う意味がある。また、幾つかの世相を反映する結果ともなった。 ニューヨー…

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  • [連載] 新生オバマのアメリカは今

    「スパイ疑惑」が急浮上 9・11後、最大のスキャンダルに

    メルケル独首相のプライベート携帯の盗聴疑惑も浮上  元国家安全保障局(NSA)職員、エドワード・スノーデンが、英米メディアにもたらした文書で明らかになった、NSAなど米情報機関による通信の傍聴システム問題が新たな展開を見せ、先行きが読めなくなっている。ド…

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  • [連載] 新生オバマのアメリカは今

    財政協議で窮地の共和党 中間選挙への影響は限定的

    世界経済の問題児になる可能性を拡大  オバマ米大統領は10月16日夜、連邦債務上限を2月7日まで引き上げる法案に署名し、債務不履行(デフォルト)になる危機をぎりぎりで回避した。1月初旬までに執行できる暫定予算案も可決し、翌17日には、16日間、無給で自宅…

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  • [連載] 新生オバマのアメリカは今

    政府機関の閉鎖で難問が山積 オバマ、レームダック大統領に

    FRB議長候補に逃げられるなど政治力低下を露呈 「(今や)ホワイトハウスには、レームダック大統領が住んでいる」と、英テレグラフ紙の軍事ジャーナリスト、コン・コフリン氏が断じた。9月10日夜、オバマ米大統領が、冴えないテレビ演説をした直後だ。  同日のテレビ演説…

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  • [連載] 新生オバマのアメリカは今

    「世界の警察官」を返上 オバマ政権、曲がり角に

    シリア攻撃反対のデモには多くの退役軍人が参加 「アメリカ国民同志よ、今晩はシリアについて話したい。なぜこれが重要で、ここからどこに向かっていくのか」 9月10日午後9時、オバマ大統領はテレビ演説でこう語り始めた。 「化学兵器による死から子どもたちを守り、私たち自身の子…

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  • [連載] 新生オバマのアメリカは今

    米国のシリア軍事行動で財政危機問題が後回しに

    米国市民の半数以上はシリア軍事行動に反対 8月21日にシリアで化学兵器が使われ、多数の市民が犠牲になったニュースが流れてから、米国内は風雲急を告げている。 30日、ジョン・ケリー国務長官が声明を出し、化学兵器はシリアのアサド政権側が使用したとほぼ断定。31日は、チャッ…

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  • [連載] 新生オバマのアメリカは今

    差別と偏見の撤廃、道半ば キング牧師の行進から50年

    キング牧師の行進から50年、差別撤廃は「道半ば」という事実とは 公民権運動を率いたマーティン・ルーサー・キング牧師が、「アイ・ハブ・ア・ドリーム」と差別撤廃を訴えた1963年のワシントン行進から、8月28日、半世紀がたった。 50年前のこの日、ワシントンにあるワシント…

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  • [連載] 新生オバマのアメリカは今

    ベゾスが高額で新聞社を買収 首都ワシントンプレミアムで

    首都ワシントンでの発行が評価されて高値での買収に  億万長者が、首都の有力新聞を買収する。日本では考えられないが、米国では現実になった。  アマゾン・ドットコムの最高経営責任者(CEO)ジェフ・ベゾス氏は8月5日、米紙ワシントン・ポストを自己資金で買収すると発…

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  • [連載] 新生オバマのアメリカは今

    人種差別問題か銃規制問題か―黒人殺害事件に見る米国の病巣

    黒人への発砲事件が人種差別問題に 「人種問題とは何なのか」「法の裁きは本当に正しいのか」という民主主義の根本的な問いについて、米国を揺るがす事件が起きている。 昨年2月26日、黒人高校生トレイボン・マーティン(当時17歳)が、ヒスパニック系白人ジョージ・ジマーマン(2…

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  • [連載] 新生オバマのアメリカは今

    同性愛者が勝利の最高裁判断 連邦の手当や税控除認め

    DOMA違憲判断は軍関係の同性愛者に大きな意味  6月30日、恒例のニューヨークの同性愛者のパレードを取材した。取材を始めて7年目になるが、地元政治家の誰がパレードに参加するのか、企業はどこが派手な山車を出すのか、など毎年変化があり、興味は尽きない。 …

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  • [連載] 新生オバマのアメリカは今

    浮かび上がる監視社会 米情報当局のネット監視

    7年前からネット企業のサーバー監視を始めていたNSA  米情報当局が市民の通信を盗聴していた疑惑がある、インターネット監視システム「プリズム」の余波が、報道から2週間たっても消えない。英紙ガーディアンと米紙ワシントン・ポストが6月5日から6日にかけて報じたものだ…

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  • [連載] 新生オバマのアメリカは今

    米政府の通信傍受が浮上 オバマに次々に試練

    テロ防止のためなら通信傍受やむなしと考える米市民も  オバマ大統領にとってはこのところ、支持率を上げられるようなグッドニュースがなさそうだ。  米国の情報機関が、米市民の電話の通話記録やメールのデータを、秘密に収集していたプロジェクトが6月7日、英紙ガ…

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  • [連載] 新生オバマのアメリカは今

    経営者に注がれる株主、消費者からの厳しい目

    株主総会で苦境に立たされたウォルトディズニーの経営者 米国は5月、株主総会シーズンを迎えた。日本の株主総会は取材しても面白いものはなかったが、米企業のそれは、緊張感に満ちて、毎年、企業や経営者の在り方を考えさせられる。 米国に来て最初に取材をしたのは、2004年、ウォ…

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経済界からのお知らせ

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  • ・素材のイノベーションが日本経済をリードする
  • ・化学工場 企業ごとの特色も鮮明に存在感増す化学素材
  • ・電気自動車普及が始まる車載バッテリーの覇権戦争
  • ・炭素繊維 市場を開拓してきた日本が技術的優位を保ち続ける法
  • ・「鉄は国家なり」の時代を経て問われる「日の丸製鉄」の競争力
  • ・経産省 日本の素材産業が世界をリードするための3つの課題
  • ・就職人気は下位に低迷でも焦らない素材メーカー
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 日覺昭廣(東レ社長)

 「長期的視点で開発するのが素材企業のDNA」

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◆日産・ルノーが直面する「経営統合問題」長期化の落とし穴

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 「君は生き延びることができるか」──ガンダム世代が歩んだ40年

 常見陽平(評論家・労働社会学者)

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