筆者の記事一覧

茂木友三郎(キッコーマン名誉会長 取締役会議長)

(もぎ・ゆうざぶろう) キッコーマン名誉会長 取締役会議長

茂木友三郎
  • [連載] 視点

    生産性向上の必要性

     今年の6月に、日本生産性本部の7代目会長の任を仰せつかった。  日本生産性本部は来年3月に創立60周年を迎えるが、今まで企業、労働組合、そして学識者の3者構成による生産性運動を推進するための組織として、日本経済の発展、そして国民生活の向上のために活動してきた。…

    茂木友三郎
  • [連載] 視点

    成長戦略への期待

     先頃、アベノミクスの第3の矢である経済成長戦略の新たな部分が、「日本再興戦略」の改訂版として発表された。  昨年打ち出された「日本再興戦略」において積み残された課題に対し、一定の前進があったと評価されている。  まず、税制改革については、国・地方を合わせた法…

    茂木友三郎
  • [連載] 視点

    対外発信力の強化を

     日本の対外発信力を強めるべきとの声が、最近特に大きくなっている。  その背景として、歴史認識についての日本の立場や考えが、世界に十分に伝わり、理解されているようには思えないということがある。中国や韓国と比べて、わが国は発信力が弱いのではないだろうか。中国や韓国…

    茂木友三郎
  • [連載] 視点

    ハードルを越えて

     昨年は日本にとって久しぶりに明るい年であったが、その明るさをさらに広げるためには、今年中にいくつかのハードルを越えなければならない。  まず、4月に消費税が3パーセント増税されるが、当然その直後は経済にマイナスの影響が出ることは避けられまい。問題は、その後速や…

    視点
  • [連載] 視点

    第三の矢を成功させるために

     アベノミクスにより世の中に明るさが広がり、日本経済再生への期待が高まっているが、期待どおりの結果を出すためには、第三の矢である経済成長戦略から多くの具体的な成果を生むことが必要である。  経済成長戦略を成功させるためには、政府と民間企業が、それぞれの役割を十分…

    視点
  • [連載] 視点

    この機会に英語教育の充実を

     本年5月に発表された政府の教育再生実行会議の提言の中に、グローバル化に対応した教育を充実するということで、英語教育の改善についての記述がある。これを受けて、6月に打ち出された日本再興戦略の中に、グローバル化等に対応する人材力の強化という項目が設けられ、初等中等教…

    視点
  • [連載] 視点

    社会人としてプロを目指せ

     4月に入社した新入社員の人たちの配属が決まり、社会人として本格的にスタートする時期になっているはずだ。私は毎年、弊社に入社した新入社員の諸君に対し「40歳までに2つの専門分野をつくりなさい」と言っている。そのためには、頻繁にローテーションを行うことは問題だ。あそ…

    視点

経済界からのお知らせ

最新号のご案内

経済界2018年2月号
[特集]
明治維新から考えるニッポンの原点

  • ・第3の開国を迎え日本の未来は地方にあり(加来耕三)
  • ・実務面で明治維新を後押し国家の礎をつくった薩長密航英国留学生
  • ・布衣の宰相・前田正名のもう一つの明治維新
  • ・「より良い未来の礎になると願い死んでいった西郷の青春群像」(林 真理子)

[Special Interview]

 榊原定征(日本経済団体連合会会長)

 経済界主導のイノベーションが日本経済の未来を輝かせる

[NEWS REPORT]

◆世界の外食王を目指すトリドール・粟田貴也の「野心」と「危機感」

◆東証一部に返り咲き シャープの復活は本物か

◆「越境EC」への投資から見る伊藤忠の本気度

◆上場廃止を免れた東芝を待ち受ける「モノ言う株主」

[政知巡礼]

長島昭久(衆議院議員)

「自民党にできない改革を引っ張っていく政党に」

ページ上部へ戻る