筆者の記事一覧

鈴木哲夫(政治ジャーナリスト)

(すずき・てつお)
1958年生まれ。フジテレビ政治部、日本BS放送報道局長などを経てフリー。20年以上にわたって永田町を取材、豊富な政治家人脈で永田町の人間ドラマを精力的に描く。テレビ・ラジオでコメンテーターとしても活躍。近著に『最後の小沢一郎』(オークラ出版)、『政治報道のカラクリ』(イーストプレス社)など。

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  • [インタビュー]

    「地方創生こそがポストオリンピックの鍵だ」──石破 茂(衆議院議員)

    2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでは、経済も世の中の空気も何とかムード先行で引っ張れるかもしれない。しかし、その後日本は大きく後退局面に入るという予測が、各界各層から出始めている。相変わらず「高度成長の夢よ、もう一度」といった印象が強い安倍政権の政策の方…

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  • [永田町ウォッチング]

    自民党の抱きつき作戦に70人擁立で対抗する小池知事

    内田氏の引退で小池陣営の戦意喪失を狙う自民党 東京23区の区長選挙がテレビの全国ニュースでほぼトップ扱いで伝えられるなどかつてなかったことだ。やはり、小池百合子東京都知事が仕掛ける「小池劇場」の注目度の高さゆえだろう。 2月5日、日曜日の夜のニュースを賑わせたのは、小…

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  • [永田町ウォッチング]

    都議選に向け小池都知事が次々に繰り出す「仕掛け」とは

    私立高校の授業料無料化に隠された意図 本稿が読者の目に触れるころには、東京都議会で論戦が繰り広げられている。年に4回の定例会の中でも、来年度予算をめぐって知事サイドと都議会各党が対決姿勢を示す議会だ。 小池百合子・東京都知事にとっては、都議会で圧倒的な力を発揮してきた…

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  • [永田町ウォッチング]

    目が離せない小池都知事の2017年

    水面下で行われた情報戦強大な政治力による圧力 2016年11月。本連載で小池百合子東京都知事の今後のシナリオを予測した。小池知事の政治塾「希望の塾」は、「小池新党」の布石以外にないこと、いずれ東京都議会自民党とは予算などをめぐって本格的な攻防が始まることなど――。 取…

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  • [スペシャルインタビュー]

    都政改革には俯瞰した「鳥の目」と実行する力が必要――小池百合子(東京都知事)

     2016年。日本の政治ニュースのメーンを飾ったのは、やはり小池百合子東京都知事だ。女性初の首都の顔。情報公開や改革の旗を掲げて、ブラックボックスに切り込むなど、その分かりやすい政治行動は世論の高い支持を得てきた。ただ、世論は期待を裏切られた瞬間にいとも簡単に大バッシ…

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  • [永田町ウォッチング]

    小池知事の政治塾は『新党』への布石

    新党立ち上げは次の都議会議員選挙か  小池百合子東京都知事が始めた政治塾は、「小池新党」の布石なのか。それに対する答えは「それ以外にない」ということだ。  知事が、今後地方政治改革などで連携をはかっていくのが、日本新党の参議院議員時代から気心知れた河村たかし名…

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  • [永田町ウォッチング]

    現実味を帯びてきた年明け解散総選挙シナリオ

    長期政権を獲得し憲法改正への時間を確保 10月4日の衆院予算委集中審議でのことだ。 衆議院では、「1票の格差」をめぐり現在審議会が来年5月27日までに小選挙区の区割りを見直す改定案を勧告することになっている。 ところが、安倍首相は、この日の予算委員会で野党の質問に対し…

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  • 加藤紘一の遺言~幸福とは何かを議論したい~

    「加藤の乱」が政治家人生の節目ではなかった 長く「人間政治家」を取材してきて、その政治家が大きく変わる節目に出くわすことがある。 それまでは政局でギラギラと目を輝かせ権力闘争を泳いでいたのに、いろんなことをきっかけにして、国家国民のために何をすべきかを真剣に自らに問い…

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  • [永田町ウォッチング]

    安倍自民党憲法改正へ次の一手は12月解散?

    意外に効果を発揮した野党共闘への危機感  参院選が終わった翌日の月曜日の朝。選挙では圧倒的な強さを見せる東京の自民党中堅衆議院議員のマイクを握った姿が、選挙区内の駅頭にあった。  「参院選では自民党候補の支援をありがとうございました」  話は参院選のお礼で終わら…

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  • [永田町ウォッチング]

    舛添氏の心情から読み解く都知事解任騒動

    知事職への固執は「自民党へのリベンジ」  舛添要一・東京都知事がついに辞任した。一連の騒動では、舛添氏は絶対的な「悪」や「ケチ」としてとらえられ、その「心情」を読み解くような報道はほとんどなかったが、辞任劇の中で、どんな「心情」が交錯していたのかを取材した。  そ…

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  • [永田町ウォッチング]

    「鈴木式争点表」で参院選への投票先を考える

    政党が仕掛ける“おいしい争点” 「選挙の争点は、先に仕掛けたほうが勝ち」 小泉純一郎首相が2005年に解散・総選挙を敢行したいわゆる郵政選挙で、自民党のコミュニケーション戦略を担当した世耕弘成現官房副長官の談だ。 この時、小泉氏は「あなたは郵政民営化に賛成か反対か」と…

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  • [連載] 永田町ウォッチング

    安倍政権の地殻変動が始まった

    参院選対策の「おいしい政策」 4月の衆議院北海道5区補欠選挙が、実は結果以上に見せつけたものがある。それは、安倍政権の「地殻変動」だ。 この3年半、安倍首相と自民党は国政選挙で、常に「経済」「景気」を前面に戦ってきた。有権者も「経済」「景気」に期待を寄せ、安倍自民を勝…

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  • [連載] 永田町ウォッチング

    安倍政権の新たな敵は「女性」

    女性の怒りを買った失策3連発 「これはかなりまずい。女性を敵に回してしまっている」 安倍首相の側近はそう本音を漏らした。 年明けに甘利明前経済再生担当相の口利き疑惑という最大の危機を、早急に辞任させることで乗り切り、1月末までは何とか高い支持率を保っていた安倍政権だっ…

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  • [連載] 永田町ウォッチング

    自民党の“公募議員”不祥事で問われる安倍改革の本気度とは

    公募議員への真摯な取り組みが形骸化 「個人の素行についてのチェックが難しいと痛感している」 自民党の谷垣禎一幹事長は、議員辞職した不倫騒動の宮崎謙介前衆議院議員(35歳)が党の「公募」議員だったことを記者会見で指摘され、そう本音を漏らした。それはそうだ。わずか数百字の…

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  • [連載] 永田町ウォッチング

    政治を見極めるリトマス試験紙は定数削減

    約束を反故にしようと必死の自民党議員  民主党政権が行き詰まり、安倍晋三新総裁を選出した自民党が勢いを増し、解散、そして政権奪取も間近に迫っていたころだ。2012年11月。当時の野田佳彦首相と、安倍総裁の党首討論は解散を引き合いにヒートアップした。  この場で野田…

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  • [連載] 永田町ウォッチング

    「軽減税率」議論の方向性を決めた「安倍・太田会談」

    絶対に譲れなかった公明党の事情 消費税10%引き上げに伴う「軽減税率」の問題で激しく対立した自民党と公明党。自民党は「うちがかなり譲歩した」(党税調幹部)と話すが、公明党にしてみれば「冗談じゃない。うちが折れた」(公明党幹部)と反論する。 公明党にとって、この「軽減税…

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  • [連載] 永田町ウォッチング

    1億総活躍社会の正体は「国民運動」?

    何かの実現よりもPR活動と世論対策が優先  とにかく、スタートから散々な評判だった。9月に自民党総裁選で再選された安倍晋三首相が、10月の内閣改造とともに新たに掲げた「1億総活躍社会」という政策の看板。しかし、安倍首相の記者会見や政府のホームページなどを見ても、…

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  • [連載] 永田町ウォッチング

    安倍改造内閣人事の裏側と力学とは

    小さな敵にも容赦ない封じ込め 内閣改造が迫った9月末、自民党の若手議員が、安倍首相の人事についてこんなエピソードを明かした。 「かつて自分がメディアでほんの少し政権批判したら、安倍さん本人や側近から圧力があって、『役職は与えない』とか『選挙で協力しないように団体などに…

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  • [連載] 永田町ウォッチング

    安保法制反対の大波は参院選倒閣へと進化する

    国会の外側の動きが変えた空気  久々に聞きごたえのある演説だった。  会期末が迫った9月17日から18日にかけて安保関連法の採決をめぐり、民主党や維新の党など野党各党は連携して衆議院では内閣不信任案、参議院では安倍首相など閣僚の問責決議案などを連発した。  …

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  • [連載] 永田町ウォッチング

    地方選挙から足元が崩れてきた安倍政権の行方

    低投票率なら自民優位のセオリーが崩れる  この夏、安保関連法案の審議や安倍首相の戦後70年談話といった大きな政治ニュースが報じられてきたが、その陰にかくれたローカルニュースを取り上げてみたい。  それは「地方選挙」だ。実は8月の上旬に、今後の安倍政権と自民党に…

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  • ・方 永義(RSテクノロジーズ社長)
  • ・山海嘉之(CYBERDYNE社長/CEO)
  • ・高岡本州(エアウィーヴ会長)
  • ・酒井 将(ベリーベスト法律事務所代表弁護士)

[Interview]

 後藤 亘(東京メトロポリタンテレビジョン会長)

 技術がどんなに進歩しても、求められるのは「心に響く」コンテンツ

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[政知巡礼]

 小野寺五典(衆議院議員)

 「北朝鮮の脅威で安全保障の潮目が変わった」

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