筆者の記事一覧

伊原智人(グリーンアースインスティテュート社長)

伊原智人(いはら・ともひと)

1968年香川県生まれ。東京大学法学部卒業後、90年に通産省(現在の経産省)に入省。米国留学を経て、2001―03年に官民交流でリクルートに。03年に経産省に戻り、電力事業政策に携わり、05年に退官。東日本大震災後、内閣官房国家戦略室において、エネルギー政策の見直しに取り組み、14年1月グリーンアースインスティテュート社長に就任。

伊原智人氏
  • [連載] エネルギーフォーカス

    電力業界の未来―イノベーションが起こすパラダイムシフト

    電力業界に見え始めたパラダイムシフトの兆し パラダイムを変えるのは制度改革よりイノベーション  以前、電力行政に携わり、電力の自由化に取り組んだことがあります。その際、考えたことが、制度改革よりもイノベーションが起こせないかということでした。電力行…

    Energy Focus
  • [連載] エネルギーフォーカス

    日本は再生可能エネルギーで世界トップとなる決断を

    日本が問われる再生可能エネルギー導入の本気度 予想以上になった再生可能エネルギーの発電量  さる9月24日に、九州電力から「九州本土の再生可能エネルギー発電設備に対する接続申込みの回答保留について」という文書が発表されました。  内容は、再生可能…

    Energy Focus
  • [連載] エネルギーフォーカス

    劇的なイノベーションが期待される省エネの取り組み

    日本における省エネの現状 世界のエネルギー問題解決には省エネ対策こそ王道  これまで、このコラムでは、再生可能エネルギーや原発の話を中心に議論をしてきましたが、今後の世界のエネルギー問題への対応策を考えた場合、省エネルギー対策が王道と言えるでしょう…

    Energy Focus
  • [連載] エネルギーフォーカス

    原発をめぐる国民的議論の在り方を問う

    原発に関して複雑な議論を避けたがる政府 原発建設を凍結した台湾の事例  4月26日と28日の日本経済新聞に台湾の原発に関する記事が掲載されました。  26日の記事は、台湾の馬英九総統が建設中の第4原子力発電所の稼働の是非を問う住民投票を先送りにす…

    Energy Focus
  • [連載] エネルギーフォーカス

    日本は使用済み核燃料の再処理について再考すべき時期が来た

    なぜ日本は使用済み核燃料の再処理を続けようとするのか 核燃料サイクルが生み出す「夢のエネルギー」  3月24日からオランダのハーグで、核セキュリティサミットが開催されました。ウクライナ問題が盛り上がっている中で、各国首脳が集まるということでニュ…

    Energy Focus
  • [エネルギーフォーカス]

    バイオマス燃料をめぐって現れた「石油業界VS農業団体」の構図

    バイオマス燃料をめぐって起きた石油業界と農業団体の対立 バイオマス燃料に対する賛否  今回が初めての寄稿ということで、自己紹介を兼ねて、バイオ燃料について、書かせていただきます。  バイオ燃料とは、バイオマス(生物資源)を原料とした、自動車や飛行…

    Energy Focus

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