筆者の記事一覧

山田厚俊(ジャーナリスト)

(やまだ・あつとし)
1961年生まれ。建設業界紙、タウン紙記者を経て95年、元大阪読売社会部長の黒田清氏が代表を務める「黒田ジャーナル」で阪神・淡路大震災の取材に参加。その後、テレビ制作に携わり、週刊誌で活動を始める。現在、フリージャーナリストとして主に週刊誌、ビジネス誌で執筆。

  • [連載] 永田町ウォッチング

    「塩爺」逝去の報で問われる“本物の政治家”とは

    無報酬で大学理事長引き受け奨学金制度設立した「塩爺」  かつて、主役を食うほどの名脇役が永田町には数多くいた。「塩爺」の愛称で親しまれた塩川正十郎元財務相もその1人。その塩川氏が9月19日、肺炎のため大阪市内の病院で死去した。享年93。  1921年、大阪府で…

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  • [連載] 永田町ウォッチング

    維新の党の分裂騒動の2つのキーワードとは?

    ”大阪組”と”非大阪組”が対立する背景  9月6日告示、13日投票日の山形市長選をめぐり、8月に永田町で激震が走った。維新の党が支援を見送った立候補予定者を応援した柿沢未途幹事長に、松井一郎顧問(大阪府知事)が激怒。一気に内紛が表面化し、いわゆる”大阪組”と”非大阪…

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  • [連載] 永田町ウォッチング

    動画「アベーロード」で光るサザン桑田の言葉選びと風刺センス

    永田町で注目を集める桑田ソング「アベーロード」  2015年第1弾の永田町ウォッチングは、ちょっと違った趣向を凝らして、歌会始としゃれこんでみよう。  安倍晋三首相と昭恵夫人が昨年12月28日夜、横浜市港北区の横浜アリーナでサザンオールスターズのライブを観賞したこ…

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  • [連載] 永田町ウォッチング

    安倍内閣の大幅改造と大義も争点もない「自分勝手解散・総選挙」の行方

    辞任ドミノを恐れた安倍内閣の大幅改造  連休明けの11月4日から永田町に解散話が出始めた。本誌発売時は、衆院選真っただ中だろう。  相次ぐ閣僚の「政治とカネ」の問題で国会審議がなかなか進まない中、そして消費税の税率引き上げの判断時期が迫ってきて、景気状況が好転…

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  • [連載] 永田町ウォッチング

    “自民の中村主水”山口俊一特命担当相の知られざる一面

    頑固で信念を貫く党議拘束破りの常習犯  「人当たりが良く、クセがない。一方で、幅広い知識を持っている政策通だ」  内閣改造で初入閣を果たした〝遅咲き議員〟、徳島2区選出の山口俊一内閣府特命担当相(64歳)をよく知る自民党議員はこう語る。当選8回、麻生派の中では会長…

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  • [連載] 永田町ウォッチング

    安倍改造内閣の「仕事人」 西川公也農水相の素顔とは?

    憎まれ役だが仕事ぶりは高評価の西川公也農水相  この欄で前号、第2次安倍晋三内閣の改造および党役員人事改造の裏側を書いた鈴木哲夫さんは、改造人事について50点と評した。  「〝安倍カラー〟で見れば90点だろうが、重要閣僚はほぼ留任。つまり、政策は何も変わらない。目…

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  • [連載] 永田町ウォッチング

    安倍首相“コピペ・スピーチ”問われる政治家の「言葉の重み」

    現代の政治家に必要不可欠な〝発信力〟  「昨年、自らが読んだ原稿とほぼ同じだったが、他人の原稿のコピペではない。そんなに目くじらを立てる話ではない」  ある自民党衆院議員はこう語る。8月6日の広島市の平和記念式典、続いて9日に行われた長崎市平和祈念式典で安倍晋…

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  • [連載] 永田町ウォッチング

    戦争を知らない安倍政権の暴走を憂うリベラル派の自民長老たち

    安倍政権の暴走と戦争を体験した自民長老たち  「な、言ったとおりだろう。これで、またあの人たちがいろいろ仕掛けてくるよ」  かつて官房長官や主要閣僚を歴任した自民党国会議員の元老秘書が、あきれ顔で語った。7月13日投開票の滋賀県知事選の結果を受けてのことだ。自民、…

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  • [連載] 永田町ウォッチング

    内閣改造人事の焦点は「女性登用」、“暴れ馬”野田聖子の処遇がカギ

    女性登用で入閣候補多数も決定打不足  自民党女性議員たちの心中は穏やかでない。安倍晋三首相が内閣改造・自民党役員人事を9月上旬に行う方向で調整に入ったからだ。  改造人事のキーワードは「女性登用」。女性の社会進出を成長戦略の柱の1つに掲げる安倍首相にとって、大量の…

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  • [連載] 永田町ウォッチング

    凋落・みんなの党で気を吐く「青二才のコーヒー屋」松田公太の経営者感覚

    タリーズコーヒーで成功した松田公太が主張する政策とは  化粧品大手「DHC」の吉田嘉明会長から8億円を借り入れていた問題で、代表の座を辞したみんなの党の渡辺喜美氏。いわゆる〝創業オーナー〟の失脚で、同党は転換期を迎えた。  浅尾慶一郎新代表の下、新体制で衆参22人…

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  • [連載] 永田町ウォッチング

    安倍総理が仕掛ける内閣改造と党人事の肝とは

    順番待ち20人でも大幅改造なし  「今夏行われる予定の内閣改造だが、大幅な改造はないだろう」  政務三役を経験したある自民党衆院議員はこう〝予言〟する。今年2月28日、2014年度当初予算の年度内成立が確定した際、安倍晋三首相が今国会閉会後の内閣改造と自民…

    内閣改造とかけて盆栽と解く。
  • [連載] 永田町ウォッチング

    小泉進次郎、河野太郎らの「脱原発」と、棋士・小沢一郎が読む野党再編

    小泉進次郎、河野太郎の「脱原発」に自民党内は警戒感  伊吹文明衆院議長は3月11日、東京都内で行われた「東日本大震災3周年追悼式」の式辞で、こう述べた。  「エネルギーの在り方について、現実社会を混乱させることなく、将来の脱原発を見据えて議論を尽くして参りたい…

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  • ・盆栽輸出量は16年で20倍 今や「BONSAI」は共通語
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