グローバルニュースの深層

  • [連載] グローバルニュースの深層

    習近平政権下の中国経済と新時代の到来

    中国経済の予想は弱気が大勢を占める  2015年のグローバル経済について、楽観論者も悲観論者も今後、不安定な展開になることに関しては共通しているようだ。  グローバルリスクといえば、ウクライナ問題とイスラム国などの地政学的なリスクに加え、欧州の債務問題と中国経済の…

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    原油事情に関するロシアの分析

    ロシアが分析する原油価格下落の要因は?  1月7日、原油価格の国際指標となる米国産標準油種(WTI)が、一時、1バレル=46ドル台と約5年8カ月ぶりの安値をつけた。2014年7月までつけていた1バレル=100ドル台に比べると半値以下になっている。このような原油価格の…

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    プーチン露大統領の内外記者会見

    米国との緊張高まりを覚悟したプーチン露大統領  2014年12月18日、ロシアのプーチン大統領は、3時間に及ぶ内外記者会見を行った。  〈ロシアは政治的意味で西側を攻撃してはおらず、自国の国益を守っているだけだ。プーチン大統領は18日、大記者会見でこう語った。…

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    中間選挙後の米国を展望する

    中間選挙で不信任を突き付けられたオバマ政権  2014年11月4日に行われた米国の中間選挙では、野党共和党が上下両院で議席を上積みし、下院に加え上院でも過半数を獲得した。これにより、オバマ政権が共和党主導の議会と対峙する構図となった。  共和党勝利…

    和田龍太氏
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    中国を制するものは世界を制す

    中国への新規投資を増やす時代は終わった  中国は廉価な労働力と割安の人民元を組み合わせたチープの時代を終え、よりエクスペンシブな時代に突入している。むろん、1人当たりGDPが7千ドル程度である現状を考えれば、中国人の購買力はまだ小さいと思われるかもしれないが、中国政…

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    ウクライナ情勢の混乱―停戦合意は空洞化へ

    停戦合意に反した独自選挙強行にウクライナが反発  ウクライナ情勢が再度、混乱し始めている。11月2日、ウクライナ東部の自称「ドネツク人民共和国」、「ルガンスク人民共和国」を実効支配する親露派武装勢力が首長選挙を行った。 〈それぞれの現役の指導者を名乗るザハルチ…

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    スコットランド独立投票が問う英国とEUの在り方

    スコットランド独立投票の結果、かろうじて回避された大英帝国崩壊  スコットランドで行われた英国からの独立の是非を問う住民投票が、英国とEUの在り方に波紋を投げ掛けている。  9月18日の住民投票では、独立は反対55%、賛成45%で否決され、大英帝国が、人口およびG…

    平石隆司氏(三井物産戦略研究所国際情報部欧米室長)
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    中国企業の台頭と日本企業の競争力低下

    中国との価格競争で日本企業に勝ち目はない  日本の輸出製造企業はアベノミクスの異次元の金融緩和による大幅な円安で軒並み業績を改善している。しかし、もっぱら円安頼みの業績改善は長続きしない。行き過ぎた円安は資材の輸入価格上昇をもたらすからである。  何よりも、目下の…

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    動き出した日露関係―森喜朗元首相とロシアのプーチン大統領の会談

    独自ルートを活用しプーチンと会談した森喜朗氏  日露関係が動き始めている。そのきっかけとなったのが、9月10日、モスクワで行われた森喜朗元首相とロシアのプーチン大統領の会談だ。会談の席で、森氏は、安倍晋三首相の親書をプーチン大統領に手渡した。  〈森氏によると…

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    過激武装集団「イスラム国」は米国の脅威か

    なぜ米国は空爆に踏み切ったか  スンニ派系過激武装集団「イスラム国(IS)」がイラク・シリア国内で攻勢を強める中、米国は8月上旬に入り、イラク領内のIS勢力に対する「限定空爆」に踏み切った。米国が空爆に踏み切った背景として、(1)イラク国内の少数民族・非イスラム教徒…

    和田龍太氏
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    中国人と日本人の消費と貯蓄行動

    貯蓄好きは中国人も同じだが...  日本人は貯蓄好きで有名であり、1人当たりの平均で1千万円以上の金融資産を保有しているといわれている。しかし、日本人はその貯蓄を効率よく運用することについてそれほど得意とはいえない。特に、多くの日本人は株式投資になぜか偏見を持ってい…

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    エボラ出血熱にロシアが深く関与し始めた理由

    ロシアでエボラ出血熱に関するニュースが増加  エボラ出血熱に関する露国営ラジオ「ロシアの声」の報道が興味深い。8月2日にエボラ出血熱が流行する地域が隔離されるというニュースを伝えた。  〈ギニア、シエラレオネ、リベリアは、エボラ出血熱の流行地となっている3カ国…

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    試練の欧州統合

    欧州議会選挙で欧州懐疑派が躍進  EUが政治の季節を迎えている。閣僚理事会と並ぶEUの立法機関たる欧州議会選挙、執行機関たる欧州委員会委員および委員長交代、最高意思決定機関たる欧州理事会の常任議長(EU大統領)交代、そして英国総選挙と、中・長期的な欧州統合の方向性を…

    平石隆司氏(三井物産戦略研究所国際情報部欧米室長)
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    中国進出する日本企業の経営難

    13億人の人口=13億人の巨大市場にはなり得ない中国  中国には、約2万5千社の日本企業が直接投資している。そのうち、約8千社が赤字経営に陥っているといわれている。長い間、中国はその廉価な労働力を背景に世界の工場と位置付けされてきた。近年、1人当たりGDPが拡大し、…

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    11月の米中間選挙を展望する

    11月の米中間選 上院で共和党が勝利するかがポイント  米国では、2014年11月4日に中間選挙が行われる(上院全100議席のうち3分の1を占める33議席と補選分3議席の計36議席、下院全435議席が改選予定)。同選挙では、「民主党が上院で、共和党が下院で引き続き過…

    和田龍太氏
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    中国の景気動向と企業のデフォルトリスク

    高成長の時期を終えた中国  中国経済は2けた成長が当たり前だった高成長のステージを終え、中成長のステージに入ったとみられている。問題は中国経済が7〜8%の中成長を持続していけるかどうかにある。投資家の間で中国経済の先行きについて悲観論が漂っている。 …

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    日米首脳会談で陰の主役だったロシア

    日米首脳会談でロシアの盗聴を警戒したオバマ大統領  4月23〜25日、米国のオバマ大統領が国賓として訪日した。23日夜、安倍晋三首相とオバマ大統領が「すきやばし次郎」で鮨を一緒に食べるなど、日米の外交当局者は、友好ムードの演出につとめた。オバマ大統領が、尖閣諸島…

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    ウクライナ情勢に米国はどう対応するか

    鍵を握るロシアの行動  ウクライナ東部では親ロシア勢力による行政庁舎の占拠が続き、衝突により死者が出ている。こうした中、4月17日に米国、ロシア、EU(欧州連合)、ウクライナがジュネーブで初めて四者協議を行った。この協議では、武装勢力が占拠する建物の明け渡し、ウクラ…

    和田龍太氏
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    中国の金融システムリスク

    不透明な資金運用のリスク  最近、中国のシャドーバンク問題が注目されている。  特に、国有銀行などの商業銀行が販売している理財商品と呼ばれる信託金融商品のデフォルトが心配されている。銀行にとって理財商品の販売で集めた資金はオフバランスのものであるため、銀行業監督管…

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    ウクライナ危機

    ウクライナ危機をめぐり国際秩序を乱すロシアの帝国主義的発想  ウクライナ危機が国際秩序を大きく変化させる可能性がある。  欧米の報道だけを読んでいると、ウクライナの現政権は、親露派で非民主的なヤヌコビッチ前大統領の圧政に対して立ち上がった民主主義者…

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[Special Interview]

 原田義昭(環境大臣・内閣府特命担当大臣)

 世界の脱炭素化、SDGs「環境」が社会を牽引する

[NEWS REPORT]

◆フェイスブックの「リブラ」で仮想通貨も「GAFA」が支配

◆脱炭素社会へ 鉄リサイクルという光明

◆PBの扱いを巡り業界二分 ビール商戦「夏の陣」に異変あり

◆中国の次は日本に矛先? トランプに脅える自動車業界の前途

[特集2]

 北の大地の幕開け 北海道新時代

・ 鈴木直道(北海道知事)

・ 岩田圭剛(北海道商工会議所連合会会頭)

・ 安田光春(北洋銀行頭取)

・ 笹原晶博(北海道銀行頭取)

・ 佐々木康行(北海道コカ・コーラボトリング社長)

・ 會澤祥弘(會澤高圧コンクリート社長)

・ 佐藤仁志(北海道共伸特機社長)

・ 内間木義勝(ムラタ社長)

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