経営者コミュニティ「経済界倶楽部」

人材の働き方をサポートし明日を創造する企業として独自のサービスを創出―アスノシステム

アスノシステム社長 齋藤武育


システム開発、オフショア開発、Webインテグレーション事業、ERPパッケージ販売、ハードウエア保守、サイト運営、コワーキングスペース運営など、時代と共に変化・多様化する働き方を多方面からサポート。最適なワンストップサービスを提供している。

アスノシステム社長 齋藤武育(さいとう・たけいく)
アスノシステム社長 齋藤武育(さいとう・たけいく)



 1988年にシゲル情報サービスとして大阪で創業したアスノシステム。システムエンジニアリングサービスと受託開発を主体に、国内最大級の貸し会議室検索サイト「会議室.COM(会議室ドットコム)」の運営、研修・合宿施設検索サイト「CO-MIT(コミット)」の運営など幅広い事業を展開している。

 「コロナ禍で仕事のやり方や働き方がガラッと変わりました。私たちの強みである『人材』をしっかり見定め、当社の考え方に共感していただける顧客を増やしていきたい。そのためには、独自のサービスを世の中に広め、スローガンとして掲げる『明日を創造する企業』として突き進みます」

 同社が目指す明日は3つ。人々の生活に喜びや楽しさを与えるサービスを提供し続ける「社会の明日を創造」。最新テクノロジーにいち早く対応し、高度な技術力を事業活動や社会生活に的確に生かす「お客様の豊かな明日を創造」。常にイノベーションを生み出し続けるための快適な環境と活躍のフィールドを提供する「社員の明日を創造」だ。

 外資系大手コンピューター会社から転じて5年前に社長に就任した齋藤氏は、各部署を独立採算制にする組織の見直しを行った。

 「私はトップダウンではなく、皆がやりたいことを自由に言い合える風通しの良い会社を目指しています。これまで硬軟いろいろな取り組みをしてきましたが、例えば遊びから失敗を学ぶ『アスノチャレンジ』という仕組みがあります。そのチャレンジの一つ、ダイエット企画は、BMI値と体脂肪率の総合指数でランキング上位を表彰するもの。役員の前で企画提案し、それが通ればプロジェクトの予算も付きます。仕事の失敗は避けなければなりませんが、これは遊びなのでうまく行かなくても経験から学ぶことは多いものです。また『研究室』という部署も2年前に設けました。世の中の新技術を研究し、新規ビジネスにつながればと考えています」

 会社の方向性をより明確に伝えるためにロゴマークやウェブサイトを改新するリブランディングが進行中で、お披露目となる9月以降の新生アスノシステムが楽しみだ。

会社概要
創業 1988年
設立 2009年9月
資本金 1億円
所在地 東京都港区
従業員数 170人
事業内容 システム開発、オフショア開発、Webインテグレーション、ERPパッケージ販売、ハードウエア保守、Webコンテンツ販売、各種サイト運営、コワーキングスペース運営など
https://asno-sys.co.jp/

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